2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

カテゴリー「林家染弥」の記事

2014.07.20

繁昌亭昼席(14-096)

13:00 天満天神繁昌亭
・桂ちきん   たぬ賽
・笑福亭喬若  野ざらし 
・桂 福車   無いもん買い
・二重丸(太神楽)    
・林家染弥   読書の時間 
・露の新治   狼講釈
中入り
・林家染丸(絵ばなし)  
・笑福亭学光  試し酒
・桂 米紫   蛸芝居
・露の 都   ハルちゃん




2014.05.21

第10回西大寺・寺山大師講寄席(14-059)

13:00 奈良市 真言律宗総本山西大寺 興正殿
・桂 文鹿  十徳
・林家染弥  子は鎹
・桂 文鹿  紙相撲風景

2014.01.18

新春林家一門顔見世興行(14-015)

18:00 天満天神繁昌亭
・林家愛染   みかん屋
・林家卯三郎  親子酒
・林家竹丸   ハンカチ
・林家そめすけ 通天閣
・林家染丸   対談
中入
・林家笑丸   羽織の幇間
・林家染弥   短命
・林家染二   貧乏神


2013.11.27

笑いのタニマチ(13-110)

19:00 薬業年金会館
・桂咲之輔   三代目
・笑福亭仁智  鶴カントリークラブ亀コース
・林家染弥   眠れない男
・笑福亭仁智

2011.07.12

染弥・由瓶 『月刊!落語ライブ』~ネタおろしスペシャルVol.2~(11-19)

19:00 高津宮・高津の富亭

 ・笑福亭由瓶 相撲場風景
 ・林家染弥 浮かれの掛取り
 ゲスト 笑福亭べ瓶

7月10日(日)の出勤途中に、たまたま聞いていたラジオ大阪(普段は銀瓶さんのギンギンワイドを聞いてる。)で、トリイ夢舞台って放送があった。
で、ゲストは6月にトリイ寄席に出演していた三遊亭兼好さんと、笑福亭由瓶さん。
そこで、由瓶さんが、大阪の噺家さんについて「同じマクラを何度もやっている。」(ので、つまらない。)って感じのことを言うてはって、それからなんとなく由瓶さんの名前が残ってた。

で、今日の昼はあんまり「落語を聞いた」感がなかったので、この際ってことで、高津の富亭へ。

一番乗りしたけど、なんか早すぎて入りづらく表をブラブラしてると、おじさんが一人入っていったので付いて入る。

中では、由瓶さんがラジオの番組を変えたり、色々作業中。
ワタシ、二番目で三番手には瓶太さんとの飲み会で会ったIさん。

うーん、天候のせいかお客さんの集まりが悪い。開演3分前で9人。

まもなく開演ですよ~

最初に由瓶さんが登場して、本日の進行解説。
染弥さんは林家の会があるので、20時過ぎにこちらに来るとのこと。
それまでは、ゲストと由瓶さんとのトークと、それぞれの落語。
まず、トークタイムでは、この一週間の仕事の数を二人で競うというもの。
べ瓶さんは携帯のスケジューラ、由瓶さんは手帳で確認しつつ。
(まあ、結果は同点でした。)

で、べ瓶さんの落語から。ちょっと時代をごまかした真田小僧。
(こういうのが一番困る。)
まあ、ひさしぶりのべ瓶さん(瓶成さん。)楽しかったです。
(うまい、とか笑える、よりワタシ的には高評価なんですよ。)
あー、東京の築地での生活やバスの運転手さん、ペットショップ等々、大変な生活してはったみたいで。一皮むけたかな〜。

次に、由瓶さん。
これまで、「訛りが気になる。」「タメ口はいかがなものか。」ってなことを書いてきたけど。

まあ、訛りはもう、いいか。
いや、なくなったって意味やなく。
正直、ワタシ、笑福亭松喬さんにも「大阪弁やない何か。」を感じることもあるし、ホンマ、極端なことを言うと、桂 米朝さんにも感じることがあった。

あと、タメ口。
なれてきたんかなー。
そんなに、以前ほどは感じなくなった。

そうそう、べべさんとのトークで、「兄弟子のラジオ番組、なくなったらいいと思ってはるでしょ。」
って、ギンギンワイドのこと?
うーん、これはこれで毎日、楽しみにしてるんやけど。

トリ、と、いうか、後からきた染弥さん。
さすが、というか、貫禄がある。
今夜の林家の一門会で初めてかけたという、浮かれの掛け取り。
演じるのが初めてに近いほど、教わった人のイメージが濃く、今日も「染丸さんのイメージ」が浮かんで、それはそれで楽しい。(あー、そうそう、染丸さんやったらこんな言い方~!)みたいな。

次回以降、年内のスケジュールも決定して、ずっと(ってのはムリですよね。なんせ、ネタおろしの会やから。)続けて欲しい会です。

※ 今後の予定
・8月16日(火)
・9月13日(火)
・10月18日(火)
・11月22日(火)(いいふうふの日)
・12月20日(火)

2010.09.25

島之内寄席~9月席~(10-34)

ワッハ上方  14:00
 ・桂 三段  医ー家族
 ・林家染弥  天災
 ・桂枝曾丸  和歌山弁落語・おばちゃん旅日記
 ・森乃福郎  はてなの茶碗
 中入り
 ・桂 春駒  親子酒
 ・笑福亭仁智 多事争論

以前、Y氏やOちゃんが「めっちゃ面白いですよ!!」って言ってた笑福亭仁智さんの「多事争論」をお目当てにワッハへ向かう。
まあ、今日は落語会「でも」行こかっていう「でもつき」の落語会。

日差しは強いものの、風は涼しくめっきり秋の気配。
秋はお腹がすくし、眠たいし、嫌いな季節。

落語も、真剣にきかず、眠たくなったら寝るぞ。ってな意気込み(?)で。

今日はこんな席に座ってみました。
Img_0308

まずは桂 三段さん、師匠三枝作、医ー家族から。
三段さん4年ぶりで見るが、格段の進歩。
4年前には正座もできへんかったもんね。
やけど、この家族、何で大阪弁をつかわへんの?(三段さんが北海道出身やから?)
設定はどこ?

続いて、林家染弥さん、さすがに落ち着いて見える。
演目は天災、思っても見ないところで吹き出したりしてしまった。
楽しい。

続く桂枝曾丸さん、和歌山弁落語で、おばちゃん旅日記を。
う〜ん、和歌山弁がわからんので、ついて行けない。
マクラではてっぱんの(南海電車のアナウンス)「さだんはでんせきだせきしていで・・・」
※ 南海電車の長距離、最近乗ってないなあ。
中盤、寝てました。心地よかった〜。

中トリは、森乃福郎さん、京都検定2級の実力を垣間見せながら、うまく、はてなの茶碗へ。
京都出身の福郎さん、間違いはあるはずもないけど、どうも大阪弁・京都弁の使い分けが気になる。
油屋さんは大阪出身で、でも、実家は勘当されるくらいなのでまずまずの商家、茶金さんはいうまでもなく京都の超一流の茶道具屋。
一瞬「あれっ」って思ったのがどこだったか、メモも取ってないのでわからない。
この人の話しぶりも心地よい。
なんとなく、ですが、「はてな」には、見台は不要なのでは。
番頭さんや、茶金さんが、茶碗を改めるところ、見台の上に置くのが変な感じがして。

お中〜入り〜
Img_0309

中入り後、桂 春駒さんから。
顔を見ると、ちょっと寝てられへん強面やし、声は大きいし。
演目は親子酒。
あれれ、こちらも見台をおいたままでいいの?
酔っぱらったときどうするの?
と、おもいきや、思いっきり見台にアタマをぶつけて寝入ってしまいました。なるほど。

さて、お待ちかね、トリの笑福亭仁智さん。
東京と大阪との違いをマクラにふっておいて、東京出身の妻とこてこて大阪夫とのいさかいをコミカルに。
まずは、目玉焼きにソースか醤油かというところから、仲裁に入った家主さんは塩、近所の田中さんはケチャップ。
豚まんには・・・(東京出身の妻は肉まん)、天ぷらには、と話は広がり調味料も醤油、ソースからバルサミコソース、マスタードと広がり、これぞ仁智ワールド。

2008.12.20

島之内寄席~十二月席~〔08-116〕

ワッハ上方 ワッハホール 14:00
 ・桂ちょうば 明石飛脚
 ・林家染弥 天災
 ・桂梅團治 切符
 ・桂 春駒 抜け雀
 ・秋風亭もみじ(第18回彦八まつり素人演芸バトル優勝者) 宿替え
 ・笑福亭松喬 尻餅

KICOCAカードで、半年連続スタンプを貰ったので、手ぬぐいプレゼントをいただく。で、(お返しに)上方落語協会のカレンダーを買う。
風邪をひいてマスクをしているH氏が通路を挟んで反対側に。

まずは、桂ちょうばさん。
パンフレットには、「明石飛脚」となっていたが、例によって飛脚三題。
毎度、噺が終わったかのように立ちかけるところがうまく、笑いをとってました。

つづく林家染弥さん、「ラーメン屋の(替え玉)の酔っぱらい」、「タクシー教習」のマクラで、「世の中おかしい」って話から天災へ。

続いて、桂梅團治さん。
鉄道オタクネタをマクラに切符を。

今日は、隣の席に「関東弁をしゃべる、間の悪い、落ち着きのない、昼飯でアルコールが入っている奴」がいるので、どうも噺に入っていけない。
団体でずらっと席をとって、ひそひそ「関東弁」でしゃべっているし、ダウンジャケットはガサガサするし。
結構満席に近いので、席の移動も難しい。
ついてない。

中トリ、桂 春駒さん、抜け雀。
案の定、オチの意味がわかっていない彼ら。

あ〜あ、最悪の落語会って思いながら、秋風亭もみじさんの宿替え。
なんと、小学校2年生くらいの男の子が、おそらくは、桂 枝雀さんのDVDで覚えたであろう宿替えを。
「り〜くつですねぇ」や「あら〜っ」、ささやくような小声の「あんた〜」って枝雀さんそのままを小学生がやるっていう落差。
多分、彼は生きている枝雀さんを見たことも聞いたこともないはずやのに。
当然、関東軍には全くわからない笑い。

トリの笑福亭松喬さん、「枝雀師匠は9年ほど前になくなられて、今頃あの世では、さっきの子くらい。天国で落語をやってはったりして。」
「なんと、もみじくん、学校では既に弟子がいるらしくて、うちの弟子よりうまいかも。」
松喬さんのブログも是非ご覧下さい。

演目は、尻餅で、オチは「(あとは)白むしにしといて。」

2008.09.25

天神寄席〔08-080〕

天満天神繁昌亭 18:30
 ・林家市楼  つる
 ・林家染弥  河豚鍋
 ・露の団六  片棒
 ・月亭八方  軒付け
 中入り
 ・桂 米平  立体紙芝居
 ・桂春團治  祝いのし

一度、職場のMさんを落語に連れて行こうという企画での今日の落語会。
あいにく、Mさんが行けなくなり、H氏も行けなくなるなど「前売り券はどうなるのか?」って話になりつつも、結局、ワタシ、Y氏、F氏、(別の)M氏の4人で行く。

まずは、林家市楼さんで、つる。
前座で出てくるには落ち着きたっぷり。
一回、長い話も聞いてみたいモンだと思わせてくれる。
ちょっと若さがなくなって来てるってこと?

続く林家染弥さん、グルメブームって話から河豚鍋。
(いま、グルメブームなん?)
染弥さん、うめだ花月の舞台より、繁昌亭の舞台の方が「映える」。
また、最前列に熱狂的なファンがいてはって、拍手の的に必死になってて、、、。そんなに叩かいでもって思いますね。
「(河豚は)一流の料理屋から届いたから絶対大丈夫。」
「どこですか。」
「船場吉兆」

続いて、露の団六さん、軽〜い語りで、片棒を。
ぼそっとしたしゃべりが楽しかった。
金持ちの名前は、「やみのかねきち」

中トリに登場した、月亭八方さん、さてさて何を?と思っていたら、軒付けを。
浄瑠璃は結構練習しているのか。
別にプロの浄瑠璃語りではない、ちまたで流行っている浄瑠璃のマニアってくらいの感じがよく出てて、いい感じです。

中入り後、桂 米平さん、立体紙芝居。
思ってたより、おもしろかった。

トリ、桂春團治さん。
演目は、祝いのし。
時間の関係か、先に20円借金していて、尾頭を買いに行くところから。
「のし」のいろいろ、わらびのし(貝のむきかけ)、、、、もなく、短いバージョン。

で、予定通り、さくら水産。
行けなかったH氏も合流して5人での飲み会。
お疲れ様でした。

2008.09.22

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~〔08-078〕

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~ うめだ花月 13:00
 ・笑福亭笑助 道具屋
 ・桂 三金  大安売
 ・小泉エリ  マジック
 中入り
 ・桂つく枝  崇徳院
 ・林家染弥  癪の合薬
 ・桂 三歩  鯛

「ねたのたね」には「さろめ(12:50「開口ゼロ番・東の旅発端」)」と書いてあったので楽しみにしていたが、さろめさんの出番はなく、13時に三金さんが登場してご挨拶。「こういう体型で着物を着ておりますとよく相撲取りに間違われます。」
今日のメンバー紹介をして、、、、、皆さんは登場せず。

まずは笑福亭笑助さん、笑瓶さんのお弟子さんで、東京在住だそう。
困っているのは師匠自身が滅多に落語をやらないこと。
開演の際、みんなで挨拶できなかったのは、三歩さんがまだ楽屋に入っていないからということ。
しゃべり自体は実家が八尾で大阪弁に違和感はないし、若い割にはどちらかというと落ち着いている。
演目の道具屋は、のこぎり、刀(そのかわりお雛さんの首が)まで。

続いて登場した三金さん。
まずは道具屋の続きの解説から。
「このあと、パッチ、笛と続き、(いいえ手元を見ております。)とさげるんですが、前座さんというのは持ち時間も非常に短く、半ばまでってあそこまでで終わったんです。ということは、私の持ち時間もだんだん減っていって、中トリのつく枝さんがワタシの続きを、順繰りに、トリの三歩さんのオチは明日にならないと聞けないと思います。」
で、自身は短い大安売を。
こういう噺でも、やっぱ、うまい人はうまい。

続いて、舞台が暗転してマジックの準備(といっても高座をどけるだけか?)
最初に三金さんが「かわいらしい女の子」といっていたが・・・小泉エリさんって初めて。
最初、ちっちゃい女の子が踊っていて、この子が小泉エリ?
とおもったら、あとから登場。
最初のは、「あちゃこ」さんというダンサーさん。
どこかで見たことがあるような気がする。
持ち時間は10分と短く、マジック自体はリングと鏡。

さてさて、またまた舞台が暗転し高座の準備。
中トリの桂つく枝さん。
20キロ近いダイエットに成功した話から、三金さんの体重の話(以前は二人で京阪電車の1車両の窓すべてを曇らせた。)
演目は崇徳院。

中入り後、林家染弥さん。
NHKを見てると、最近で一番集客力のある噺家さんは東京の立川志の輔さんで、1600人のホールでも1日で切符を売り切るらしい。
また、一方では、地域寄席というか80人規模の落語会も続けている。
で、NHKのアナウンサー曰く「たった80人の会でも・・・」
「たった」?、(今日のうめだ花月は20人程度の入り。)
また、志の輔さんがその会でお客さんに「秘密クラブにようこそ。」と話しかけていた。
「秘密クラブというのは、こういうとこ(うめだ花月)や。」
演目はもしかして、三度目になる癪の合薬。

トリ、桂三歩さん。
・七つ紋
・ちりとてちん(実は私も・・・・)
・あんた、三、、、三、、、3階押して。
・早口言葉
のマクラのセット。
演目は鯛。鯛もこなれていて、ところどころにくすぐりを入れ楽しいできあがり。
(もう完成型ですね。)


2008.08.07

第34回つくしんぼ落語会〔08ー060〕

第34回つくしんぼ落語会 19:00 ワッハ上方4階上方亭
 ・林家市楼 道具屋
 ・桂つく枝 ろくろっ首
 ・林家染弥 (癪の合薬→)茗荷宿
 ・桂つく枝 青菜

昨日に続いて、Y氏のご相伴。
というのも、前回のつくしんぼでY氏が招待券を2枚ゲットしていたため。

席取りに6時頃から並ぶが、結構な行列。
何とか、遅れてくるH氏の分も席をゲット。

まずは、林家市楼さん
演目は道具屋。
何か落ち着いてきた?
でも、それが新鮮さをなくすことにならないようにって思います。
(市楼さん新鮮じゃないってことじゃありません。)
道具屋、それこそ今まで何十回も聞いてる噺ですが、「しょんべん」の説明は今日初めて。
ちょっと、目線が高いような気がしますが、笛を手に取った様子がすごくよかった。
指の抜けなくなった笛が見えるよう。

続いて、桂つく枝さん
照れくさくて、襲名の話は今まで舞台ではしたことがなかった・・・・・との前置きをして襲名話題。
一門のウルトラ3兄弟(三枝、きん枝、文珍)に勧められ、来年文三を襲名することになった。

ダイエットは、順調に進み、長い時間座っていてもしびれが切れなくなった。
(これまで、足のしびれから、意味もなく立ち上がる様をすることがあった。)

今日は、夏の噺で、みなさんいやと言うほどきいてはると思いますが、自身なかなかやる機会がないのでつきあってくださいってことで、演目は、ろくろっ首と青菜。
まずは、ろくろっ首。
やっぱり、声、高い。
オチは「蚊帳つってると、首の出入りに蚊が入ってしょうががおまへん。」

続いて、林家染弥さん
つく枝さん、3年先輩で、師匠染丸と仲がいい。
稽古をつけてもらいに来て、カレーライスをうまいうまいと食べる。
「こんなうまいカレー、初めてですわ。」ってバーモントカレーを。

この落語会はネタ帳がなくこれまで誰が何をやってきたのかわからないので、演目に困る。
で、ちょっと珍しい噺を・・・
で、癪の合薬を掛けかけたが、供の持っている弁当を「やかん」と言ってしまったものだから大変。
この言い間違いはオチに響くと考えたのか、演目の変更。
(冷静に考えると、ああ、今日は忘れたんかいな。で済みそうやけど。)
でも同じく珍しい、茗荷宿に。

トリに登場した桂つく枝さん。青菜を。
女将さんは、「このアンケラソー」「腸チビス」「九官鳥」
この三点セットがあってうれしい。
そういえば昨日の小米朝さんのにはなかったなぁ。

終了後、3人で王将。(→2人でもう一軒)

ブログを書くのが結構じゃまくさくなってきたけど、今日で今年60回目の落語会やったんやって思い出すのが楽しい。

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 東家孝太郎 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑我 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬明 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO

最近のトラックバック