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カテゴリー「桂 楽珍」の記事

2016.11.23

繁昌亭昼席(16-079)

13:00 天満天神繁昌亭
・林家愛染   狸の鯉 
・桂壱之輔   転失気 
・桂 三風   アバタラ人がやってきた 
・伏見龍水(曲独楽)  
・笑福亭扇平  秘伝書
・桂小春団治  コールセンター問答
中入り
・玉川奈々福(浪曲)浪曲百人一首 恋歌編   
・露の団四郎  猫の災難
・桂 楽珍   青汁 
・桂 小枝   悋気の独楽 



2016.10.30

楽珍・三歩ふたり会(016-072)

13:00  須賀会館
・すずめ家すずめ  酒の粕
・すずめ家ちゅん助 河豚鍋
・桂 楽珍       シマンチューの唄
・桂 三歩       鯛
中入り
・笑福亭仁福     手水回し
・桂 三歩       鯛II
・桂 楽珍       不動坊

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2014.08.23

第30回 とらや寄席(14-111)

18:30 東成区民ホール小ホール
ご挨拶(小染・高)
・林家染八 動物園  
・素人漫談 トラヤーズ高 
・月亭可朝     
中入り
・桂 楽珍 蒟蒻問答     
・林家小染 親子酒   


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2013.12.17

第2回みっつの楽の会(13-117)

18:30 天満天神繁昌亭
・桂 福楽  掛け取り
・笑福亭喬楽 池田の猪買い
中入
・桂 楽珍  三枚起請

2009.11.21

島之内寄席~11月席~(09-089)

ワッハホール 14:00
 ・桂佐ん吉 田楽喰い
 ・林家花丸 狸の鯉
 ・桂 楽珍 持参金
 ・笑福亭呂鶴 近日息子
 中入り
 ・笑福亭鶴二 稽古屋
 ・笑福亭三喬 へっつい幽霊

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会場でH氏と会う。

今日は、太鼓が笑福亭生寿さん、三味線が内海英華さん

で、トップバッターがなぜか羽織を着た桂佐ん吉さん
今朝の占いの話をマクラに。
「山羊座、絶好調。仕事運も絶好調、ただしおしゃべりは禁物。」だったそう。
演目、田楽喰いでは、お金を集めるところから、集まらずに「小林」の兄貴のところへ普通に飲みに行くって設定。
「野菜をいうたらええねんな。」と早合点した男、キューリン、やトマトンはよくあるが、モロヘイヤンや、ズッキーニンって!
あと、虫虫や、一休さ、電線にでんでん虫が感電し・・・とか、細々色々と笑いどころたっぷり。

林家花丸さん、よくある地方での余興(?)をマクラに狸の鯉。

続いて、桂 楽珍さん、演目は、持参金。
奄美大島では持参金代わりに豚を一頭とかが普通にあった・・・って。
昔、保証人になってサラ金にたくさんの借金があった頃、自殺まで考えたが、「遺書」の「遺」の字が書けず、「い書」と書こうとしたが、、、ってなエピソードが載っている本が1階の本屋に売ってます・・・・。

中トリ、笑福亭呂鶴さんは、「われわれ同様愚かしい者と、お賢いお客様方・・・中には、、、こういうマクラは新世界の新花月ではできなんだ。」お客さんからは「河内音頭やれ〜っ」とか、文福ちゃうねんから。
演目、近日息子の「いっぺん言わなあかん」男では、呂鶴さん立ちあがっての熱演。
さすがの実力派。

中入り後は笑福亭鶴二さんから。
まったりと妙な(いい)間で、保育園のマクラ。
ネタの稽古屋では、英華さんの三味線で清元なんぞ。
鶴二さん、こうしたお稽古もちゃんとしてはるって感じが出てて芸達者ぶりを。

トリの笑福亭三喬さん、呂鶴師匠が譲ってくれたというトリで、へっつい幽霊を。
ラストの三人、笑福亭はジャニーズだそう。
へっついを買いに行った道具屋では、「どこでも持ってきてくれるか?」「へぇ、どちらでも。」「ピョンヤンや。」
出てきた幽霊は、幽霊仲間で普段から博打をしており、その胴元はお菊さん。
たくさん稼いで、夜な夜な、一枚二枚と銭勘定。

さてさて、これから旭区民センターへ向かいます。

2008.09.01

第1回キタの紅雀と阿か枝〔08-069〕

 ECCアーティストカレッジ梅田校・7階芸能ホール 18:30
 ・笑福亭喬介 道具屋
 ・桂 紅雀 上燗屋
 ・桂阿か枝 金明竹
 ・桂 楽珍 不動坊
 ・桂阿か枝 しびんの花活け
 ・桂 紅雀 佐々木裁き

会社から歩いていける距離なんで、Y氏と歩いて行ったECCの前には、桂阿か枝さんが客引きをするでもなく、立っていた。ただ立っていた。

改めて「キタ」での第1回はまずまずの入り、心配していた座布団でなく椅子席だったためラッキー。

まずは笑福亭喬介さん
ここのところ、年季明けで軽い雰囲気。
お祭りに出かけて、金魚すくい屋さんと仲良くなり、後片付けまで手伝ったという喬介さん。
今日の演目は道具屋。
笛が50円って微妙。
いつの時代の話か。

続いて、桂 紅雀さん、北京五輪ネタ、自動ドア(に認識されない)ネタから上燗屋。
桂阿か枝さん
「おまえはホンマにチョロこい奴や。」と師匠に叱られた話題をマクラに、金明竹へ。
何度か聞いたことがあって、、、。

中入り後、ゲストの登場。
桂 楽珍さん
先日、紅雀さんと話していて、ネタおろしができる落語会ということで、今日は不動坊のネタおろし。
さすが、風格も話術もお二人の大先輩だけある。

五席目の桂阿か枝さん、「ものの値打ちって、なかなかわからないもの」という話題から溲瓶の花活け。
トリの桂 紅雀さん、次回から「キタの紅雀と阿か枝」は1500円になるという告知。
演目は佐々木裁き、、、、で、手ぬぐいを忘れたため佐々木様の部下の侍(きんや)は手に住所や名前を控えている。

Y氏、K氏と王将に寄ってみたものの、満席。
で、近くの飲み屋に行くが、高くて遅くて、、、やっぱ王将でしょ。

2008.07.11

天満天神繁昌亭(昼席)〔08ー056〕

天満天神繁昌亭(昼席)
 ・桂ちょうば 延陽伯
 ・桂三ノ助 桃太郎
 ・桂つく枝 四人癖
 ・桂枝曾丸(和歌山弁落語)
 ・桂 福車 商売根問
 ・桂梅団治 青菜
 仲入り
 ・笑福亭恭瓶 大安売り
 ・桂 楽珍 花色木綿
 ・藤本健太郎(津軽三味線)
 ・林家染丸 豊竹屋

繁昌亭カードで、ポイントが貯まるとペアでご招待というのがあって、ただ、昼席だけなんで、これまで2回ほどその「権利」ほ流してしまってました。
今回、世間は夏休みということもあって、やりくりして、嫁はんと出かけてみました。
昼ご飯を、繁昌亭の近所で食べ、12時半くらいにやってくると、もう長蛇の列。
前には、御坊市からやってきている団体さん。

で、初めてではないですが、こんな席から。
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まずは、桂ちょうばさん
「寄席というのは、こうして前座から出てきて、、、、前座というと若いと思われますが、もう30才。
そろそろ結婚も考えてます。
どこのホテルで披露宴をしようかなど、考えてますが、相手がまだ、、、、こうして、会場で探してますが、、、、、、、、明日に期待します。」
と、結婚話題から会場をくすぐって、延陽伯へ。

つづく、桂三ノ助さん、マクラで、想像力をテストする「神秘の池」。
演目は桃太郎。
以前より、滑舌がしっかりしてきているように思う。
はきはきして、聞きやすくなった。

さて、ウィキペディアによると「桂 文三」の襲名が予定されている桂つく枝さん。(記事では、2008年6月に正式な記者会見の予定とされていたが、過ぎている。)
保育園での落語会をマクラに、四人癖。
羊羹、「重っ、重っ、重っ」

和歌山弁落語の桂枝曾丸さん、隣のおばあちゃん(御坊市の団体さん?)は受けてましたね。
「でんだい、でんぶでさんでんえん。(ぜんざい、全部で3000円)」
あらすじ程度しかわからんかった。
もちろん、オチもわからず。

枝曾丸さん、「色物」なんですね。
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続く、桂 福車さん家族(息子、娘)をネタにマクラをふって、頼りないやつがいてるっ話から、商売根問。
「茶、栗、柿、麩(ちゃっくりかき、ふっ)」
これ、去年の上方落語検定の問題でした。

続いて、桂梅團治さん
桂春團治師匠の話題をマクラに。(今日は楽屋に居てないから、、、、)
A型で、すごくきっちりしている人で、師匠の外出中、B型の梅團治さんが稽古をさぼってテレビを見ている。
帰ってきた師匠は稽古をしていたか問い、梅團治さん「まじめにやってました。」

春團治師匠「ほんまやな?」といって、テレビの後ろの温度を確認するって、、、。

中入り

中入り後、笑福亭恭瓶さん
見かけと違って優しい話し方で、大安売り。
よく聞く、贔屓衆が相撲取りと話す形でなく、相撲取りが実家の母親と話すとの設定。
おかんは優しく、厳しく、いいおかんですね。
(ちょっと○日目を間違えてたみたいですが、、、)

続いて、桂 楽珍さん
何か相撲の噺をしようと考えていたが、先にやられたとのこと。
息子さんが「朝山下」という、元、朝潮(高砂親方)門下の相撲取りだそうで、体重がわずか68キロ(5月頃のニュース)、ダイエット中のワタシより軽い!
演目は、花色木綿。

津軽三味線 藤本健太郎

トリ、林家染丸さん、さすが、芸達者。
義太夫のいつものマクラから、豊竹屋。
力みもなく(別に特定の誰かのことをいってるわけではありません。)余裕の高座。
狭い椅子に長時間座っていたことも忘れさせてくれる、、、15分ですが、、、、さすが、トリ。

2007.04.20

島之内寄席〜四月席〜〔07-032〕

18:30 ワッハ上方

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Y氏、A氏と同行した島之内寄席。
う〜ん、今日の入りはもう一つか。

まずは、桂三四郎さん、師匠桂 三枝さん作のお忘れ物承り所。
ちょっと早口で、滑舌が、、、。

続いて、桂しん吉さん。
縦書きの「桂しん吉」名ビラを指して、「かつら〜んきち」ではありませんって。
桂 吉朝さんに弟子入りした頃の思い出話から。
弟子入り前に師匠宅に電話したときに「はい、桂吉朝、本名は坂上田村麻呂です、ただいま清水寺を建てに、、」という留守番電話。
演目は商売根問。

次は、桂 文華さんの短命に続いて、笑福亭呂鶴さん。
呂鶴さん、以前聞いたときには声やタイミングがワタシには合わないかもって思ってたけど、今日はいい感じ。

中入り後、桂 楽珍さん。
桂 文珍さんのお弟子さんで、徳之島出身。
徳之島では独演会も開いているそうで、そのときのゲストが桂 三枝さん、桂 文珍さんだったとのこと。
演目は、桂 三枝さん直々に稽古をつけて貰ったという。宿題。

トリ、桂 米八さん。
桂 米朝さんの話題をマクラに、演目は悋気の独楽。

例によってY氏、I氏と王将で反省会。
ちょっと今日は落語話題が少なかったですね。

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