枝さんの朝から落語会(16-033)
10:00 天満天神繁昌亭
・桂 華紋 犬の目
・桂枝三郎 真田小僧
・笑福亭喬楽 餅屋問答
・桂枝三郎 子は鎹
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10:00 天満天神繁昌亭
・桂 華紋 犬の目
・桂枝三郎 真田小僧
・笑福亭喬楽 餅屋問答
・桂枝三郎 子は鎹
14:00 動楽亭
・桂弥太郎 動物園
・桂雀五郎 遊山船
・月亭方正 紙入れ間男
・桂 文福 相撲甚句
中入り
・笑福亭遊喬 ハンカチ
・笑福亭仁智 源太と兄貴
急遽、時間休暇でやってきた動楽亭。
ここのところずっと風邪気味で風邪薬のせいもあり、ごめんなさい、弥太郎さんと雀五郎さんはウトウトしてました。
雀五郎さんの遊山船は短めで、浴衣の模様まで行かず。
方正さんは噺家さんとしてはまだまだ新人やけど、考えたら、こんな位置に出るんやなー。
で、お待ちかねの文福さん。
今日、第一のお目当。
相撲場風景の一升瓶のあたりを合わせて演ってはったけど、相撲甚句だけでも満足、満足。残念だったのは、繁昌亭なら「見送り」で、文福さんのあのグローブのような手で握手をしてもらえるのがなかったこと。(とくに、ツレはちっちゃい手なんで文福さんの半分くらい。)
中入り後は最近よく聞く遊喬さんから。
残念ながら最近聞いたハンカチやったけど…
トリ、こちらが今日の二つ目のお目当、仁智さん。
何度か聞いてるし、チェルシーや埋蔵金もわかってはいるけど笑ってしまう。
ここのところ、落語会がつまらなくなってて、いろいろ考えたんやけど、今日は行ってよかったなー。
終演後、ジャンジャン横丁の大和屋2号店さん。
最近定番になってる春雨サラダや串カツ。今日は焼酎のキープまでやってしもた〜。
18:30 天満天神繁昌亭
・桂 福楽 掛け取り
・笑福亭喬楽 池田の猪買い
中入
・桂 楽珍 三枚起請
14:00 天王寺図書館
18:30 酒肆 春鹿
・旭堂南青 甚五郎と探幽
・笑福亭喬楽 宗論
・旭堂南左衛門 くらわんか舟の由来(難波戦記より)
・笑福亭松喬 お文さん
さて、昭和町の寺西家を後にして、向かうは奈良、酒肆春鹿。
今日、三回めの会は寄席弁当と飲み放題付で5000円という落語会。
今年二度目(というか、人生二度目のトリプルヘッダー)は、繁昌亭~寺西家~奈良町。
実家が奈良市内というY氏と一緒に。
まずは、旭堂南青さん、甚五郎と探幽。
稀代の名人左甚五郎と狩野探幽という二人の偏屈者が「三日間宿泊おことわり」って宿屋の立て札をみたことから話は始まる。
二人とも、「泊めてくれなかったら首を吊る。」とまで言って無理からに泊まり込む宿屋。
またまた、二人とも、その「創作意欲?」から尾州公の部屋にいたずらを…
続いて笑福亭喬楽さん。
マクラでは、ドバイや大連など、船の仕事やプライベートでの海外旅行の出来事などを。
で、「やっぱり仏教国がしっくりくる…」って、話から、演目は宗論を。
本日の主催者、旭堂南左衛門さんは、くらわんか舟の由来(難波戦記より)を。
こういう人の講談って、落ち着けて聞けるし、気持ちがいい。
さて、トリの笑福亭松喬さん。
何を掛けはるのかなーと思っていると、お文さん。
おー、ちょっとひさしぶりですかね~。
さてさて、お楽しみの飲み会。
幸いに、すぐとなりに南左右衛門さん、その隣には松喬さん。
いろいろお話も伺えて、楽しい一時でした。
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18:30 中井神社
・笑福亭生寿 兵庫船
・笑福亭風喬 大安売り
・笑福亭喬若 いらち俥
・笑福亭右喬 向う付け
・笑福亭喬楽 宗論
・笑福亭三喬 鷺取り
中入り
・笑福亭生喬 虱茶屋
・笑福亭遊喬 鉄砲勇助
・笑福亭松喬 犬の目
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18:00 中井神社
・笑福亭喬介 道具屋
・笑福亭風喬 鹿政談
・笑福亭三喬 鳥屋坊主
・笑福亭喬楽 牛ほめ
・笑福亭松喬 遊山船
大雨の昭和町、寺西家をでて、まだまだ時間もあるしって、とりあえずミスタードーナツでコーヒーを。
iPhoneでルートを探すと、なんと、文の里まで歩くとトータル15分くらいで行ける。
困った。1時間40分。
外は大雨。歩くわけにも行かない(歩いても30分くらいでつくみたい。)
で、持参してたiPadで「旅のしおり」を作成。っても、世紀末亭からテキストをダウンして整形するだけやけど。
で、なんとか、いくつかまとめた頃、Yさんからメール。
なんと、6時前に会場に着いているらしい。
で、ワタシも6時までに会場着。
おー。はるか、左の方向にIさん(以前Yさんと同じ職場やったひと。)がいる。
まずは、笑福亭喬介さん。
落語会の掟を「あいうえお作文」で。
あくびをしない。いねむりをしない。うろうろしない。えがおで聞く。おもしろくなくても笑う。だそうな。
演目の道具屋も、「あほ」の甥っ子(?)がニンにあってていい感じ。
明るいキャラで楽しいですよね。うん、楽しい。
続いて、笑福亭風喬さん、袴姿で登場、おお奉行の雰囲気か。
演目は鹿政談。
豆腐屋の六兵衛さん、なんと72歳。
奈良町奉行は松本肥後守。
トリ前には、笑福亭三喬さん、最近よくやってるのか「例の阪急電車のマクラ」ってな言い方をされてる。
阪急はお上品、阪神、近鉄は・・・ってマクラ。
演目は、鳥屋坊主で、桂文紅さんからの直伝とのこと。
以前露乃団六さんのを聞いたのとはオチが全然違っていた。
「この仏にはお茶湯をあげるに及ばない。」って感じやったかな。
今回は、ニセ坊主が柏手を打って指摘され、「元、鳥屋、拍手は付きもんでございます。」
ふ~ん。
中入り後、笑福亭喬楽さん。
あんまり聞いたことのない方。
演目は牛ほめ。
ちゃんと、仕込みしてたのに、してなかったと思って、って難しいですよね。
ちょっとしたミスが・・・
トリの笑福亭松喬さん。
20日のフジテレビ「ほこ×たて」にソースカツ丼の審査員として登場されるのをマクラに。
演目は遊山船でしたが、ワタシ、ちょっと疲れが出ましたね。座り疲れ。
で、Y氏、Iさんと飲み会。
かご屋が満席のため、その下のお店(お初)。
奈良県立図書情報館 13:30
・桂 文鹿 十徳
・笑福亭喬楽 寄合酒
・笑福亭小つる ちしゃ医者
・トーク
中入り
・桂 文鹿 宿屋町〜瘤弁慶
10月の三連休、文化施設巡りの初日は、第3回を迎えた奈良県立図書館寄席 鹿乃芸亭。
今回から会場の使い方が変わって、しきりを入れた細長い形に。
後で結構満席近くなる。
最初に、真っ赤な着物で登場した桂 文鹿さん。
着物の話題で、東京の落語家さんは地味な着物を着て、自分をできるだけ目立たせず、噺を聞いて貰おうとしている。
上方では全く逆で、「オレが、オレが」というタイプが多い。
着物の紋は3年以上経たないと付けられなくて、同様に羽織も着られない。最初に紋付きを許されたときは、「命の次に大事なもの」と教えられた。
ある時、奈良県北葛城郡三郷町に仕事に行くと、町役場に「三ツ柏」の紋が・・・・と思ったら町章だった・・・。(ここで見られます。)
あと、春団治さんの羽織の脱ぎ方や、羽織の紐(特注のチェーン)などをマクラにしてたので、もしかして、「カラクゴボックス」かも?って喜んでたけど、着物マクラ → 十徳って流れ。
続いて、笑福亭喬楽さん。
ワタシ、喬楽さんはじめてかもって思ってたけど、2回目。
「落語日記」によると、前回は去年の8月の島之内寄席、演目は花色木綿でした。
「夏川りみ」ってこのときも言ってたんですね。
ひと言小咄が面白かったんで、書いておきます。
「おかあちゃん、火事や!」「ひ〜」
「お母ちゃん、鍵、忘れた!」「キーッ」
演目は寄合酒を。
続いて、笑福亭小つるさん。
出演順が「微妙」で、ここで小つるさんの登場。
例の「楽屋のテレビを見てましたら、ノーベル平和賞のオバマ大統領が狙撃され、、、、」って、このマクラ、わかっていてもイヤな気分にさせる。
来年10月22日に六代目枝鶴を襲名する話などをマクラにチシャ医者を。
はじめ、かすれた声が気になったが、なれてくるとなかなかいい雰囲気に思えてくる。
で、3人の出演者のトークコーナー。
これまでの2回は、奈良県出身の落語家さんばっかりやったけど、それでは持たないので、今回から「奈良に縁のある」で、奈良市在住のお二人をゲストにしたとのこと。
小つるさんは大阪市福島区出身、喬楽さんは鶴橋出身とのこと。
メインは、襲名にまつわる内輪話をいくつか(松竹と松竹芸能は別会社で、松竹座の使用料は600万円・・・書かない方がいいかも)。
で、4席目にまたまた文鹿さんの登場。
前回までのCDでなく、今回から三味線のお囃子が入ったので、ハメモノのある噺ということで、宿屋町〜瘤弁慶。
弁慶の立て弁はちょっと噛んだけど、普段聞けない噺でいい気分になれた。
オチは、「これでは、また壁土に塗り込められてしまう。」
ちなみに、明日は国立奈良博物館に行く予定。
※ 午前中、買い物に行ったスーパーの隅っこで、CDの廉売会。
上方落語名人選6(林家染二(当時・現四代目染丸))を購入。
10月18日 一部修正。
詳しくは、コメントを参照してください。
18:30 ワッハホール
・桂壱之輔 転失気
・笑福亭喬楽 花色木綿
・桂 三象 シルバー・ウエディングベル
・笑福亭松枝 船弁慶
・桂 米平 はてなの茶碗
・桂 文福 河内音頭
Y氏、Iさんと同行。(前回のNHKからご一緒するようになった女性)
まずは、桂壱之輔さん、軽く「今日のお噺は変わった方、知らないとはいえない、、、知ったかぶりのお噺で・・・・・」と始まる。
(例え話で、道を尋ねたときの説明で、繁昌亭の近所の「河合」さんを訪ねる話は楽しかった。)
もともと、子供を演じるのはうまかったと思ってたけど、今日は寺の和尚や、花屋のおじいさん小僧もうええ雰囲気。
何か、落ち着きも出てきて、一皮むけたというか、見違えた。
(高い笑い声で振り返るとH氏が、、、、。)
続いて、いなかっぺ大将のお囃子で登場したのは、笑福亭喬楽さん。
自称上方落語界の夏川りみ。
う〜ん、ちょっと笑い少ない。
続いて、真っ赤な着物で登場した桂 三象さん。
マクラでは、老けてる--高齢社会--活発なお年寄り--高齢者の結婚、、、で、演目のシルバーウェディングベルへと続く。
笑うと長生きする、、、、というが、笑わす方は早死にするって。
中トリの笑福亭松枝さん、「先ほどの三象さんは「笑わせる方は早死にする」って言いましたが、本当です。」
なんでも、上方落語協会でこれまでなくなった20人の平均寿命をみると、58才、現在の日本人の平均寿命80近くにはとても及ばないんだとか。
松枝さん、今日はなんか「キレ」がなく、ちょっともっちゃり感。
中入り後、桂 米平さんの登場。
マクラもふらず、「京都のお噺で〜」とはてなの茶碗。
この体格が、いつも落語の内容と何か違和感を覚えさせる。
この間聞いた「皿屋敷」では、お菊の手がグローブみたいやったし、七度狐の「くしゅくしゅっ」の狐が狐に見えへんし。
声はええし、よく通る。大阪弁も京言葉もきれいで気持ちいい。
でも、油屋が茶店の茶碗をたたき割るぞと振りかぶったときに、「ああっ、茶碗が(握力で)割れてしまうっ。」って思ってしまう。
トリの桂 文福さん、月光仮面のお囃子で登場。
相撲甚句はたまに聞くと楽しいですね。
ヤワラちゃん谷亮子の銅メダルのネタなども折り込み、ラストは河内音頭で締め。
Y氏、H氏、Iさんと王将で反省会。
いつも、みんなの感想を言い合うが、今日はなんと言っても桂壱之輔さん。
2軒目、H氏と赤寅。
二日酔い。
TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 東家孝太郎 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑我 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬明 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO
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