新春文楽公演(20-008)
16:00 国立文楽劇場
第2部
加賀見山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)
草履打の段
廊下の段
長局の段
奥庭の段
明烏六花曙(あけがらすゆきのあけぼの)
山名屋の段
第二部は、こんなお席。
7列やけど、すぐ右上に太夫さんと三味線が。
弦の響きなんかがすぐそばに聞こえ、なかなかええ席かも。
この角度で舞台を見ていると、逆に、左のほうの席の人に右ばっかり見てている人がいるのがわかる。
一生懸命、メモを取っていたりして。
舞台の正面上には、いつもの睨み鯛。
今年は、高津宮の宮司さん。
で、過去の記録を見て見ても、よくわからない・・・。
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