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カテゴリー「桂弥っこ」の記事

2024.10.01

なみはや演芸会⑤(24-番外・配信)

18:30 動楽亭
・私服トーク 旭堂南鱗 ✖️ 桂 春若

・桂弥っこ  ん廻し
・桂 南天  へっつい盗人

・旭堂鱗林  藤井聡太物語 子ども将棋教室

・桂 春若  三十石
・旭堂南鱗  無名の碑の由来

 

 

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2024.06.19

第5回 旭堂一海ここから始まる講談会(24-11)

18:30 動楽亭
・旭堂一海 三方ヶ原軍記 内藤の物見
・旭堂一海 維納の辻音楽家
・桂弥っこ 天災

・旭堂一海 三十三間堂


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2022.09.23

第172回 吹田さんくす寄席(22-53)

14:00 吹田さんくすホール
・桂弥っこ  田楽喰い
・月亭天使  がまの油
・桂 九雀  猿後家
・桂雀三郎  天王寺詣り

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2019.10.23

落語の落後の楽語(19-085)

15:00 玉水記念館
・桂 弥壱  狸の賽
・桂弥っこ  くやみ
・桂 吉弥  餅屋問答

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14時半から仕事の時間休暇を取るのに、やや後ろめたくもあるけど、それ以上の開放感を味わいながら、玉水記念館へ。

弥壱さん、登場後すぐ、知り合いの顔を見つけたのか、ちょっと照れながら舞台に上がる。演目は狸の賽。

弥っこさんは、羽織姿にやや違和感があったけど、もう6年目だそうな。細い体で、けっこう大きな声は出ている。
なんとなく、桂春雨さんとイメージがかぶる。演目は、くやみ。
今日のお客さんには、あんまりうけてなかったかな?

吉弥さんは、餅屋問答。
マクラで、一番弟子の弥太郎さんから、弥っこさん、弥壱さんのプロフィールを。
弥太郎さんは岐阜県出身で、関西弁が喋られへんし、そもそも弟子を取ることに悩んでいたら、立川志らくさんが「弟子の名前をつけたら、責任の半分は果たしたようなもの。」とのアドバイスがあったとのこと。
そのうち、弥太郎さん、仕事も辞めて、近所に住みだした・・・・弟子入りを認める前に。
弥っこさんは島根出身で、群馬の大学に行っていて、浜松に住んでいた。
(この大阪らしくないところが、春雨さんを思い出したところか・・・)
で、弟子入り志願があって、これまた、仕事を辞め、近所に住みだした・・・・弟子入りを認める前に。
弥壱さんは大阪出身。

餅屋問答に入り、「お経なんか、何を喋ってもわからへんねんから・・お客さんの中に関係者いませんよね? というか、そもそもこういう金光教さんの施設でこんなこと言っていいのやろか。」とか言いながら、坊主になった辰のお勤め(お経)には、吉弥さん自身のラジオ・テレビ番組を列挙するなど。
楽しい噺でした。

次回は11月12日、次々回は12月18日開催です。

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2019.04.24

第159回 落語の落後の楽語(19-026)

15:00 玉水記念館
・桂弥っこ  八五郎坊主
・桂まん我  壺算
・桂 吉弥  いの一番

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2018.01.24

落語の落後の楽語(18-006)

15:00 玉水記念館
・桂弥っこ  いらちの愛宕詣り
・桂しん吉  昆陽の御池
・桂 吉弥  不動坊






桂しん吉さん、この会は、言わば「集会所での集まり」のような会の大規模なものなので、名びらは寄席文字のプロの方のものではない。
そのため、いつもの「かつらーんきち」との自己紹介もない。
「乗り鉄」話題をマクラにさで、何を聞かせてくれるのか?
で、昆陽の御池・・・・というか、本来の「唖の釣」。
唖のマネというか、描写が、多分障害者差別にあたるだとかで、滅多に聞けない噺。
師匠、吉朝さんの、途中までのものをネットで見たことがありますが。

桂吉弥さんは、こちらもマクラたっぷりで、不動坊。
やっぱり冬場には多いですね。

2017.08.12

染吉10周年記念 5日連続落語会〜染吉っとんの会 第一夜(17-030)

18:30 動楽亭
・桂弥っこ  犬の目
・林家染吉  遊山船
・林家染雀  天下一浮礼屑選
中入り
・林家染吉  淀五郎



お盆シーズンなので、ちょっとだけ悩んだけど、結局、今日から5日間の通し券を購入。

予約で、1日1200円。通し券が5日で5000円。
何か都合が悪くなっても、4日来れれば、ほぼ、元は取れる。

今日は落語友達のE子さんと。
彼女も通し券を買ったらしい。おまけに、11月の独演会のチケットも買っていた。
(ワタシ、9月〜11月はいろいろ用事ができそうで、まだ、買ってません。)

トップは昨日と同じ弥っこさん。
演目は、こちらも昨日と同じ、犬の目。
今日はなぜか見台が出ていたので、昨日よりも仕草が見にくい。
そうそう、眼科医の平岡さん、紹介してくれた池田さんを調べてみよう。
(眼科医の助手は前田。)

染吉さんの演目は、上のチラシにあるように、毎日、お客さんのリクエストで決まる。
今日は、遊山船と、淀五郎。

遊山船は、まあ、季節の噺で、いいチョイス。(お客さんの)

染雀さん、浮礼屑選はご本人が染丸師匠に弟子入りをしようと決めた噺なんだそう。
って言うか、この噺をするために落語家になったそう。
染雀さんも、ちょうど10年目のころ、師匠につけてもらったとのこと。
たしか、一度染丸さんの噺も聞いたことがあるような記憶が。

染雀さん、「通常、こうした会に呼ばれた先輩は、手水廻しなんかで、主役に花を贈ることが多いようですが、私はそうはしません!一生懸命やって、明日以降の先輩方へのプレッシャーにしたい。(うさぎさんとか(笑))」

確かに!自身の独演会で掛けるような勢いのある「屑より」でした。

中入りあと、今日の締めくくりは、淀五郎。
染雀さんの「屑より」に当たるのが、染吉さんにとっては淀五郎なんだそう。
染吉さんの淀五郎も聞いたことがあるけど、今日の出来はかなり良かったのでは?
これもチョイスが良かったですね。(お客さんの)
明日のゲストは、愛染さん、そめすけさん。演目もまたリクエストだし、明日が楽しみです。
(明日は狼講釈になる予感。)

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2017.08.11

無学亭 帝塚山・落語菜 vol.35〜由瓶が後輩に胸を借りる会(17-029)

16:00 帝塚山 無学
・桂弥っこ   犬の目
・笑福亭由瓶  癪の合薬
・桂 吉坊   住吉駕籠
中入り
・桂 吉坊   足上がり
・笑福亭由瓶  搗屋幸兵衛

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無学へは数年ぶり。駅からスマホで場所を探そうかと思ってたら、同じ電車の少し離れたところに入谷和女さん。
彼女についていけば、いけるはず。

粉浜からの道で、ツレに、松枝さんの「ためいき坂、くちぶえ坂」の話をしながら、「こんなに近かったんや。」と思いながら到着。

最近、鶴瓶さんのラジオで、シロアリがでて、改装をしたとは聞いてたけど。
たしか、昔は、玄関で靴を脱いで多様な記憶がある。
寄席と言うより、明るい、小洒落たミニホールに変貌。

マスダさんや、足をくじいてる「最前列さん」にもお会いしました。
(マスダさんは、菊水楼でもお会いしました。)

冷房も効きすぎるくらい効いていたけど、演者さんは、皆さん汗だく。
(着物じゃなく浴衣姿の由瓶さんも汗だく!)

由瓶さんも言ってたけど、やっぱり、吉坊さん、由瓶さんは客層が違っていて、けど、両方ともすごく受けていて、いい会でしたね。
ツレは「癪の合薬」が大好きで、受けてました。
ワタシ、由瓶さんのマクラやオーバーアクションはチョイ苦手やし、船場の御寮人さんがなぜか京都弁で、話に入っていけず。

吉坊さんの住吉駕籠は、秀逸。
お袖の「もーし、旦さん!」からの、焼き焼き焼き。
次に聞く台詞も、ほぼ判ってるのに笑ってしまう。
最近(まあ、落語を聞くこと自体、少なくなってはいますが。)、古典落語で吹き出すほど笑うことは滅多にない中、楽しかったですねー。

中入り後は、前から聞きたかった足上がり。
誰かに感想を聞いたことがあって、踊りの素養もある吉坊さん、番頭が芝居の話をする様がホンマに体が浮くようやったって感想。
なるほど、じっくり聞かせますね。

明日からは、5連荘!
染吉っとんの会に行きます!

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2017.06.07

てんのじ寄席 2017 初夏の陣(17-020)

18:30  四天王寺 五智光院
・桂弥っこ   犬の目
・桂ひろば   宿替え
・笑福亭たま  憧れの人間国宝

弥っこさんの犬の目、眼科の名前が平岡。(助手は前田。)
文枝さんなんかは、河村って名前の登場人物がたまにあるので、もしかして師匠吉弥さんの名前かと思っていたら吉弥さんではないみたい。
「落語家 本名平岡」で検索すると、桂米平さんの本名が平岡孝夫さんだそうな。
もしかして、米平さんかも?

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2015.07.16

落語の落後の楽語(15-095)

15:00 玉水記念館
・桂弥っこ  七度狐
・桂 二乗  癪の合薬
・笑福亭由瓶 持参金 
・桂 吉弥  住吉駕籠




久々の吉弥さんの「落後の落後の楽語」。
大阪へは台風が迫ってきて、もしかしたら中止なるかもと思いながら、肥後橋へ。
1階のホール?ワタシは初めて。

まずは弥っこさん、初めてです。
お囃子がないためか、どうも間が抜けるというか、冗長、ダレる感じがする。これは弥っこさんのせいではないでしょうが…

続いて、二乗さん。癪の合薬は多分聞いたことがあって、(べくない)と娘との三人の関係が楽しい。

由瓶さん、一昨日は千早ふるでマクラがお嬢さんの話で、今日もマクラは家族の話やったんで一瞬嫌な予感。
予感は外れ、最近あんまり聞かない?持参金。

トリ、吉弥さん。
あんまり吉弥さん狙いで落語会に行くことはないけど、なんとなく「アク」がなくなってきたような感じがする。いい意味で。







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