野崎さんじょう亭落語会(20-015)
野崎さんじょう館
・露の 眞 手水廻し
・明石家のんき 始末の極意
・明石家のんき 桜ノ宮
いい天気。
例によって、受付で次回の告知のビラをもらう。
なんと、3月、4月は落語会がないそうで、次は5月3日。
まずは、眞さん。
いつもの、「こう見えて女の子です。」から始まり、いつぞや聞いた母親の友達の娘さんが◯◯◯48にいてるアイドルだったという話。
演目は、手水廻し。
続いて、のんきさん、お客さんのお一人が昨日の繁昌亭にも来ておられたそうで、そのお客さんとの会話から。
演目は、「申し訳ない、昨日と同じネタですねん。」と、始末の極意。
ワタシものんきさんの始末の極意、何度目やろうか。
で、いつもなら一席で降りるところ、3月、4月の会がないので、おまけに一席。
覚えてるかどうかわからん・・・と、桜ノ宮を。
おまけの一席で、けっこうお得な感じがしますね〜。
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