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カテゴリー「桂 米八」の記事

2012.12.28

繁昌亭昼席(12-35)

天満天神繁昌亭 13:00

・桂 小鯛   時うどん
・林家染太   さきがけ学習塾
・笑福亭仁嬌  尻餅
・来世楽(津軽三味線)
・桂 三象   三象旅日記農業祭り
・桂 米二   初天神
中入り
・桂 米八   曲独楽
・露の新治   兵庫舟
・笑福亭恭瓶  町内の若い衆
・笑福亭三喬  禁酒関所

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今日、一番驚いたのは、桂 米八さん、舞台に登場するなり、その顔立ちに驚く。

病気されていたことは全然知らなかったし、最初の(かすれた)一声にも驚く。

ご病気のことは、ここで書くのもはばかられるので書きませんが、復活を祝し、今後のご健康を祈ります。

※今年はブログが中途半端でしたね〜。
落語会に行ったのに、記事を書かなかったこともあるくらい・・・
来年は、もう少し頑張ってみようっと。

2012.01.13

動楽亭昼席~1月席~(12-5)

14:00 動楽亭
 ・桂 二乗  阿弥陀池
 ・桂しん吉  飛脚三題
 ・林家花丸  電話の散財
 ・笑福亭竹林 初天神
 中入り
 ・桂 米八  (曲独楽)
 ・笑福亭仁智 ハードラック

 

 
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2011.11.19

第586回田辺寄席・昼席~じっくりたっぷり・てんこ盛りの会~(11-79)

13:40 桃ヶ池公園市民活動センター
 開口0番 文太の前ばなし
 ・桂 文太  転失気
 ・笑福亭風喬 大安売り
 ・桂 文太  天王寺詣り
 586号笑呆亭
 ・桂 米八  曲独楽
 ・笑福亭風喬 堪忍袋

ちょっと遅れた?13時20分に文太さん、登場。ワタシが会場に入るとちょうど拍手が聞こえる。
受付で会員証を出すと、「雨の中ご苦労様です~。」って。
こそこそと、空いてる席に(半分以上空いてたけど。)着き、前噺を聞く。
今日の演者の紹介で、「そうか、米八さんの曲ゴマを間近で見よう。」と思い直して、風喬さんの登場までに最前列に移る。

まずは、風喬さん。
演目は、大安売り。

続いて文太さんは、天王寺詣り。
ワタシの一番大好きな噺で。

(更新途中)
終演後、風喬さんに「あとで中井神社も行きますわ。」と声をかけると、「同じネタなんですよ~。」って。

 
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2010.09.02

船場寄席(10-29)

船場センタービル ジョイ船場50 18:15
 ・桂 吉坊   月並丁稚
 ・桂 米八   曲独楽
 ・笑福亭瓶太 野ざらし

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チケット。
このチケットをゲットできたのは「ごまめ」さんのおかげ。

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職場のOちゃん、Y氏と同行。
なんと、Oちゃん、この日が誕生日とのこと。
で、Y氏と二人でご招待ということに。
(と、言っても一人400円。)

船場センタービルの地下の飲み屋さんで場所をきいて、やっと到着。

最初に司会的に登場したのは、桂和歌ぽんさん。

まず、自信の師匠、桂 文福さんを紹介。

文福さん、司会というか、前説というか。
会場をなごませて、おまけに相撲尽句を一節だけ。
(初代若乃花の訃報を受けての一節)

まずは、桂 吉坊さん。
古典芸能に詳しいって紹介を受けての登場で、能の会の司会に行った話などをマクラに。
子供の能教室では、面をつけた子供・・・三頭身がある意味「こわい」。
演目は月並丁稚。
東京の「粗忽の使者」はごつい武士が主人公やけど、大阪の月並はかわいい(ちょっと憎たらしい)丁稚の登場で、またまた、それが吉坊さんがやると妙にはまって。
この噺だけで入場料800-500はペイした感じ。

つづく、桂 米八さん、実はこの会場なので曲独楽はどうかと思っていて、もしかして落語が聞けるのかもとか考えてたけど、やっぱり曲独楽。
例によってお盆を回すところから、皿、独楽へと進む。

繁昌亭のような舞台でなく、こうした会議室でもできるんや!

トリに登場した笑福亭瓶太さん、マクラで師匠松鶴の九官鳥に、鶴瓶さんが「だれや!」(松鶴風のだみ声)を教えたという話。
演目の野ざらしま噺のなかでも、巧みに「だれや!」を何度か折り込み、そのたびにツボにはまる。
オチは「針なしでやってるわ。」

で、ジャンケン大会。
演者とジャンケンして、勝てば船場センタービルの飲食店で使える食券がもらえるというもの。
で、なんと、同行したお誕生日のOちゃんが勝つ。
食券もいいけど、このミニサインがいいでしょ。
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2009.12.25

繁昌亭昼席(09-104)

天満天神繁昌亭 13:00
 ・森乃石松 播州巡り
 ・桂 七福 時うどん
 ・笑福亭遊喬 相撲場風景
 ・豊来家玉之助 太神楽
 ・桂 蝶六 豊竹屋
 ・笑福亭松枝 八五郎坊主
 中入り
 ・桂 米八 曲独楽
 ・露の新治 狼講釈
 ・林家染雀 掛け取り
 ・笑福亭仁智 トクさんトメさん

嫁はんと出かけた今年最後の落語会。

一番太鼓は笑福亭飛梅(しょうふくていとびうめ)さん。
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2008.08.23

繁昌亭昼席〔08-066〕

天満天神繁昌亭 8月23日
 ・笑福亭瓶成 いらち俥
 ・桂阿か枝 金明竹
 ・桂 出丸 子ほめ
 ・レツゴー正児 漫談
 ・笑福亭たま ちりとてちん
 ・桂 文太 抜け蟹(抜け雀改、文太の贋作シリーズ)
 仲入
 ・笑福亭風喬 大安売り
 ・笑福亭仁昇 閑所板
 ・桂 米八 曲独楽
 ・笑福亭福笑 今日の料理


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繁昌亭カードのポイントが貯まっていたので、嫁はんと出かけた昼席。
昼席に行くには休暇を取らないとと思っていたが、土曜日という手もあった。
で、笑福亭福笑さんがトリをとる週ということで、今日に。

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まずは、笑福亭瓶成さん、東京の電車の「今度」、「次」で会場をほぐして、いらち俥へ。
客層は暖かく、「笑いに来たぞっ」って感じのお客さんが多く、こなれている。
いらち俥、2台目の速い車に乗る前で噺は終わり。マクラが長く噺は短く・・・・

続いて、桂阿か枝さん、金明竹。
ワタシ、以前に聞いたことがあったが、客席の受けはいい。

続いて、桂 出丸さん
マクラで、米朝一門会やざこば一門会で、「ほか」と表記される話。
一度、ざこば一門会で、師匠ざこばと二人だったのに、「出演者 桂ざこば 他一名」。
「他一名」も「桂出丸」も文字数は変わらんのに、、、って話から、やまが蕎麦やかねよの話。
料理がメインで落語はおまけみたいで、かねよ寄席では「出演者 うなぎ丼ほか」となっていたとか、、、?。
演目は、子ほめ。

雰囲気変わって、レツゴー正児さんの漫談。
落語だけではちょっと客席もだれてくる頃、こういった形で「色物」は気分が変わっていい。
最近は3人それぞれの活動になっていて、昔話をいろいろと。
角座の2席の間、4時間しかないのに、その間に伊勢での興業を入れられたとき、ヘリコプターで移動して事なきを得たが、ギャラの数倍かかった話など。

続いて、笑福亭たまさん
ショート落語を何編か連発して、ちりとてちんへ。
たまさんのちりとてちんは「チリトテチン」とカタカナで書くのが正しいみたい。
旦さんの誕生日に呼ばれた「大橋さん」、灘の酒を勧められ、「いやいや旦さん、初モンですわ。この間、灘の酒、飲まれへんかってん。」と先ほどの出丸さんの子ほめをつかう。
「ときに、旦さんおいくつになられた。ええっ、45、、、とはお若う見える。どう見ても厄そこそこ。」
ちりとてちんは例によって、ゲロゲロの結末。

この大熱演に困ったのが、桂 文太さん
やおら登場して、ひと言も発せず、見台を丁寧に拭く。
ここでも会場は爆笑。
さて、演目はと聞いていると、マクラもふらず、「東海道五十三次は坂下宿で、、」と始まる。
抜け雀の改作で、文太さんの贋作シリーズ、抜け蟹。
文太さんの絵を描くシーン、爆笑です。
「雀」が「蟹」に、「衝立」が「タライ」に、ではオチに重要な「駕籠」は、、、?

 仲入

まずは、笑福亭風喬さん、相撲の行司のマクラから、大安売り。
「おうしゅう」は青森県出身の関取。

続いて、笑福亭仁昇さん、陽に焼けた黒い顔で、白い着物、背も高く健康的で噺家さんには見えないタイプ。
地方地方の話題をマクラにふって、演目は閑所板。

続く桂 米八さんの独楽をつかう舞台は、安居の金比羅さんで一度見たことがあったけど、ちゃんとした「曲独楽」ってのは初めて。
まずは、素人でも「一日3分三日間」練習すればできるという「お盆回し」。
続いて、「一日3分五日間」練習が必要な「皿回し」。
ここからが、曲独楽、輪抜けや刀の刃渡り切っ先どめや、糸渡り。
以前はちょっとした余芸だと思ってましたが、なんのなんの、感動の「芸」です。

さてさて、トリの笑福亭福笑さん、女性の「レギンス」という「ぱっち」の話から。
知り合いの女性に、
「そんなん着てたら暑いやろ。」
「全然暑くはないです。」
「そしたらいっぺん履かしてみてくれ。」
「そんなん、自分で買ったらいいですやん。」
「こんな、おっさんがレギンスくれ〜って言うたら、変態扱いされるわ。」
「人のを履かしてくれ〜言うてる時点で変態ですわ。」
「あほぅ。ワシは電話かけ倒して捕まらへんわ。」

で、北京オリンピックの話題からも、中国ネタをたっぷり。
「こんなん、よそで言いなはんな。」と言われてるのでかけませんが、毒舌たっぷり。
演目は、北京五輪日中友好落語として、今日の料理。

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※ 今日は、夕方に「あさひ寄席」があって、Y氏、H氏がそちらに。
声をかけてもらったんですが、やっぱ、嫁はんだけ「先に帰りっ」ってなことはいえないので、そちらは欠席。
多分、お二人からたっぷりのレポートがいただけるものと思ってます。

2007.04.20

島之内寄席〜四月席〜〔07-032〕

18:30 ワッハ上方

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Y氏、A氏と同行した島之内寄席。
う〜ん、今日の入りはもう一つか。

まずは、桂三四郎さん、師匠桂 三枝さん作のお忘れ物承り所。
ちょっと早口で、滑舌が、、、。

続いて、桂しん吉さん。
縦書きの「桂しん吉」名ビラを指して、「かつら〜んきち」ではありませんって。
桂 吉朝さんに弟子入りした頃の思い出話から。
弟子入り前に師匠宅に電話したときに「はい、桂吉朝、本名は坂上田村麻呂です、ただいま清水寺を建てに、、」という留守番電話。
演目は商売根問。

次は、桂 文華さんの短命に続いて、笑福亭呂鶴さん。
呂鶴さん、以前聞いたときには声やタイミングがワタシには合わないかもって思ってたけど、今日はいい感じ。

中入り後、桂 楽珍さん。
桂 文珍さんのお弟子さんで、徳之島出身。
徳之島では独演会も開いているそうで、そのときのゲストが桂 三枝さん、桂 文珍さんだったとのこと。
演目は、桂 三枝さん直々に稽古をつけて貰ったという。宿題。

トリ、桂 米八さん。
桂 米朝さんの話題をマクラに、演目は悋気の独楽。

例によってY氏、I氏と王将で反省会。
ちょっと今日は落語話題が少なかったですね。

2006.10.19

桂米朝落語研究会

10月19日、一日仕事を休んで午後5時から京都の安井金毘羅会館へ。
初めての桂米朝落語研究会。今回は、40周年記念公演ということで、なんと33名もの噺家さんが登場するとのこと。

さてさて、本当に33人登場するか数えてみましょう。

・演し物1 リレー落語(東の旅 発端〜七度狐まで)

桂 米左さん(1人目) 例の拍子とタタキでパパパンと、伊勢詣りの帰りの人々とすれ違うところまで。「その道中の陽気なこと〜っ。」で、交代。

桂さん都さん(2人目) しりとりと茶店で湯飲みをとってくるところまで。

桂まん我さん(3人目) 「あんなところに煮売り屋があるで」の一言で交代。

桂 二乗さん(4人目) 煮売り屋からにげるところ。

桂 雀太さん(5人目) イカの木の芽和えのすり鉢を投げ捨て、狐に当ててしまうところ。

桂雀五郎さん(6人目) 日が暮れ、尼寺に「通夜」ということでとめてもらうところ。

桂 米二さん(7人目) ふもとからお小夜後家の棺桶が運ばれてくる 〜 サゲ。

・演し物2 手品
桂ひろばさん(8人目)トランプの手品、う〜んタネが分からん。

・演し物3 無言の拳
桂 雀喜さん(9人目)
将来の落語家の名前「桂まん我の弟子でコミック、都んぼの弟子でヤゴ、紅雀の弟子で黒雀(ブラックジャック)、雀々の弟子で々々(読まれへん)」

・演し物4 落語 江戸荒物
桂 千朝さん10人目)

・演し物5 三題ギター
桂ちょうばさん(11人目)
お題をもらって即興で曲をつくるもの、トラ、エリマキトカゲ、ゴジラ

・演し物6 落語 幇間腹
桂 雀松さん(12人目)

・演し物7 架空対談
桂都んぼさん(13人目)
米朝さんの落語の部分をテープに録り、対談風の仕上げ。

・演し物8 お楽しみ
桂 団朝さん(14人目)
舞台の合間に駆けつけたそうで、おみやげ1品を観客とのじゃんけんでプレゼント。
サプライズで、その袋には「桂 米朝」のサインが!
「私が替わりにサインしておきました、、、、、、いやいや、そんなことはありません。ここで、サインした人がしゃべりたいと言うてますんで、、」で、米朝さんが登場。

40年前にここで勉強会を始めた頃の話。KBS京都で告知したところ、結構お客さんが集まってくれたとのこと。同時にお手伝いも募ったらお手伝いの方が数が多かったとのこと。

特別出演 桂 米朝さん(15人目)

・演し物9 落語 正月丁稚
桂 米輔さん(16人目)

・演し物10 曲独楽
桂 米八さん(17人目)
5つの独楽を一枚の板の上で、それぞれ回したり、同時に回したり。

・演し物11 野球の話
桂 都丸さん(18人目)
派手な赤い着物に紺色の羽織、羽織にはバファローズのマークが紋のように付けられている。

・演し物12 落語 義眼
桂 南光さん(19人目)

ここで、中入り。
すでに開演から2時間が経過、隣のおじいさんは「ふつうの落語会が始まる時間やなぁ」
トイレには行列ができている模様。
(あ〜っ、たばこが吸いたい。)

さてさて、後半戦に突入。
・演し物13 立体紙芝居 シンデレラ
桂 米平さん(20人目)

・演し物14 落語 明るい悩み相談室
桂雀三郎さん(21人目)

・演し物15 手品
桂朝太郎さん(22人目)

・演し物16 漫才
桂 紅雀さん(23人目)、桂歌々志さん(24人目)
35才二人が40年前の話題で漫才。

・演し物17 落語 茶漬間男
桂小米朝さん(25人目)
「最近は落語のかたわら、国宝の管理をしています。」

・演し物18 クラリネット
桂 九雀さん(26人目)
これまで、なくなられた8人の方々の名前を挙げ、ちょうばさんのギター伴奏にあわせて、ちょっとしんみりとメモリーズ・オブ・ユー。

・演し物19 楽屋風景
桂ざこばさん(27人目)、桂わかばさん(28人目)
二人がふつうの服装で登場、ざこばさんが着物に着替えるまでの楽屋での話題を実演で。

・演し物20 落語 地獄八景亡者戯(桂吉朝一門)
桂 吉弥さん(29人目)鯖を食べて死ぬところ。

桂よね吉さん(30人目)若旦那がふぐを食べ死ぬところ。

桂 吉坊さん(31人目)舟に乗って、六道の辻、冥土筋、メイドカフェ、焼き場の近くで「萌え」、閻魔の庁まで。

桂あさ吉さん(32人目)閻魔の裁き、4人を選ぶところまで。

桂吉の丞さん(33人目)人呑鬼が人を呑む様子、、、、だけ。

桂佐ん吉さん(34人目)鬼のおなかの中の様子〜サゲ。

あ〜っ、くたびれた。
特別出演の米朝さんを含め、34名の方々、どうもお疲れ様でした。
今日一日で、一週間分くらいの噺家さんを見ました。

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