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カテゴリー「桂 米左」の記事

2021.09.23

米朝一門会(21-16)

11:00 ヴィアーレ大阪

・桂弥太郎  転失気
・桂ちょうば ふぐ鍋
・桂 南光  鴻池の犬

・桂 米左  豊竹屋
・桂文之助  紙入れ

 

2018.05.10

第385回NHK上方落語の会(18-022)

18:20 NHK大阪ホール
 ・露の 眞  千早振る
 ・林家笑丸  宿替え
 ・笑福亭鶴二 祝いのし
 ・桂あやめ  恋する更年期
中入り
 ・桂 米左  持参金
 ・桂雀三郎  船弁慶



2017.10.24

第11回 法テラス寄席(17-040)

18:30 大阪弁護士会館
1 開会のあいさつ   法テラス大阪 所長 高坂敬三

2 法テラス寄席
・桂団治郎  道具屋
・桂 米左  書き割り盗人
・桂 南光  花筏

3 落語のお噺、今の法律やったらどないなん?
「かきわり盗人」について
  聴き手  桂南光、桂米左
  法律解説 法テラス大阪 副所長 中井洋恵
       法テラス大阪法律事務所 代表弁護士 巽 昌章

4 閉会のごあいさつ  大阪弁護士会 副会長  橋口 玲



2015.06.20

第717回田辺寄席(15-082)

17:30 桃ケ池公園市民活動センター
・桂 優々 強情灸
・桂歌之助 つぼ算
・桂 米左 菅原息子
中入り
・桂 文太 時うどん
・桂 塩鯛 崇徳院

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はじまりーはじまり。
昼席〜夜席までの間はたいがい公園で過ごすんやけど、今日は蚊の攻撃に耐えかねて早々とセンターに戻る。
座って待てるところがないので、ちょっとしんどいですね。
まあ、勝手なもので落語が始まると、じっとしてるのがしんどくなるんやけど。

文太さんのような大ベテランの時うどん、楽しかったですね〜!
銭を数えるのに「ひんがら、ふんがら、みんがら、よんがら…」わ、喜六が「楽しんで食〜べよっと。」ってうどんを食べるところ、爆笑です。
(ところで、西浦さん、すごっ!)

2013.12.28

繁昌亭昼席〜歳末「芝浜」特集〜(13-119)

13:00 天満天神繁昌亭
・露の 雅    鉄砲勇助
・林家卯三郎  子ほめ
・笑福亭枝鶴  本膳
・かみじょうたけし(ものまね漫談) 
・桂わかば   いらち俥
・桂 米左   芝浜 

中入り
・藤本健太郎(津軽三味線) 
・露の新治   ちりとてちん
・笑福亭瓶吾  看板の一
・桂米団治   不動坊         

2013.09.10

動楽亭昼席 〜9月席〜(13-086)

・桂 鞠輔  始末の極意
・桂ちょうば 親子茶屋
・桂 米左  五光 
・桂 雀喜  天狗裁き
中入
・桂ざこば  お玉牛 
・桂雀三郎  天王寺詣り  

2013.02.06

動楽亭昼席 2月席(13-015)

14:00 動楽亭
・桂 鯛蔵  初天神
・桂ひろば  天災
・桂しん吉  かぜうどん
・桂 南光  寝床
中入り
・桂歌之助  書割盗人
・桂 米左  胴乱の幸助

15回目の落語会。
うーむ、結構頑張ってるね。
今日の入りは40弱、昼席にしては多い方ですかね?

鯛蔵さんの初天神はこの間も聞いたところで、目新しいところはない。トラちゃんが(ちょっと)怖い子供になってるのは以前からこうやったっけ?

ひろばさんの天災、師匠ゆずりの天災で…っていうより、マクラに工夫が見られますね。

久しぶりに聞くしん吉さんは、鉄ちゃん話題から、かぜうどん。
さて、マクラからどうつながったのか覚えていないけど、そこが腕の見せ所なんでしょうね〜。

中トリ、南光さん、自身が浄瑠璃を習ってはるそうで、「今日は旦那の立場での寝床を。皆様は、お客の立場で。」と、旦那が機嫌を悪くしたあたりまで。
「素人浄瑠璃」と話されてましたが、ここで切られるのは残念ですね。

歌之助さんは、書割盗人、以前にも聞いて(ここに書いたかどうかはわかりませんが)「…するつもり」でなく、「…する体(たい)」っていう人が少ないように思えるので、それも楽しい。

トリの米左さんたっぷりの胴乱の幸助、声の抑揚、大小で雰囲気を作り上げるさすがの一席。

最近、ブログ村のボタンをつけてなかったなー。
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2011.08.07

承天閣納涼寄席(11-36)

15:00 京都市・相国寺承天閣美術館
 ・桂まん我 野ざらし
 ・桂 米左 足上り
 ・桂 南光 皿屋敷

 錦影絵:桂 南光(解説)・桂まん我・桂 吉坊


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日独交流150周年記念「ハンブルク浮世絵コレクション展」
-初公開!!写楽・歌麿・北斎・国芳が里帰り-

 
日本経済新聞のイベントに往復はがきで申し込んで、当選のお知らせが来たのが7月の中旬。
見たこともない錦影絵に期待はふくらむ。

今日は朝から宅急便が届く予定があったり、嫁はんの両親がやってきたりするのでそんなに早くは出かけられず。

 
某錦影絵解説のウェブによると、
約200年前にオランダから渡来した幻灯は、江戸では「写し絵」、上方では「錦影絵」として発展しました。明治の頃までは、船場御霊神社境内の尾野席をはじめ、清水谷の岡の席、谷町の末の席などで人気を博し、多くの演者がいたものの、活動写真に押され、今では道具も種板もほとんど残っておらず、この伝統芸能を受け継いでいるのは、上方では桂米朝一門のみとなってしまいました。
だそう。

具体の映写機器については大阪市のページが詳しいので、こちらを参照に。

今回は相国寺のイベントで、美術館の入館料は必要なものの、なんと錦影絵については無料というイベントでした。
※ 9月30日に奈良市(ならまちセンター 市民ホール)で、「米朝一問による落語会と錦影絵」というイベントがあります。こちらは前売り3200円です。

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2011.07.23

おこしやす朝から繁昌亭の会(11-26)

10:00 天満天神繁昌亭
 ・桂團治郎 つる
 ・桂 雀太 遊山舟
 ・桂 米左 豊竹屋
 中入り
 ・桂朝太郎 マジカル落語
 ・桂米團治 青菜

何を血迷ったか、いつもは堺筋線で行くところ、谷町線に乗り開演ギリギリに到着。
で、同じ朝席でも「高い」席に座る。(値段じゃなくって、2階席。)
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開演5分くらい前から桂朝太郎さんの前説(今日の出演者の紹介や落語界の噂など)と、抽選会。
な~んにも当たらへんかった。

さて、気を取り直して、落語の始まり~。
まずは、桂團治郎さん、つる。
う~ん、感想に困る。
いえ、決して悪いことはないし・・・何やろ?

続いて、なんか最近おなじみの桂 雀太さん、演目は、遊山舟を。
「恥辱を与えるな。」とか、大好きです。
舞妓の振り袖の袂に南京豆が・・・でもめるパターン、大好きです。
今日は「もし、ワシが百円持ってたら・・・」「絶対にそんなこと、あらへん。」「いや、あらへんで、もしも、もしもの話で・・・」って、パワーアップ。
時間のせいか、巻きずしまで。

中トリの、桂 米左さん。
「米団治師匠をお楽しみに、とはいえ、皆様方も落語を3席聞かれてお疲れでしょうから、中入り後お帰りになっても構いません。」
芝居の話をマクラにたっぷり、で、豊竹屋。

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中入り後は、桂朝太郎さんのマジカル落語。
マジックだけでもなかなか見せてくれますね~。

さて、お待ちかね桂米團治さん。
国宝を平気で「いじれる立場」と、皇居の昼食会の話(配偶者も要介護)など、、ほかでは聞けないネタ、なんていうんやろ「華」があって。
もって生まれた「何か」があるんでしょうねー。
演目は青菜。会場、大爆笑でした。

終演後看板の写真を撮ろうとすると、既に昼席の看板に掛けかえ中。

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天神さんを通り抜けて次の落語会へ向かってると、祭の準備が始まってます。
明日は天神さんの宵宮。

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夜店の場所決め、これに遅れると便所の前・・・・・。(道具屋)
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で、次の会場に歩く。歩く。


 
 
 
 
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2011.07.02

動楽亭昼席(11-16)

14:00 動楽亭 動楽亭昼席
 ・桂 二乗 牛ほめ
 ・桂まん我 桑名船
 ・桂 米左 一文笛
 ・桂 紅雀 青菜
 中入り
 ・桂 塩鯛 近鉄バファローズ話
 ・桂 雀松 菊江仏壇

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夜に大阪で仕事があるので、早めに出かけて、ちょうど時間調整にもなるってことで、動楽亭へ。
まずは、羽織姿の二乗さんから。
いい感じですね。若いのは若いけど落ち着きも出てきてて。
演目は牛ほめ。

続いて桂まん我さん、なんと顔には10cm近い大きさの絆創膏を貼って登場。
自転車でこけたらしい。
篠山に行くのに南光さんの奥さんの車で、南光さんと三人で出かけた時の話をマクラに。
「丹南インターやで、」「いや、篠山インターやって。」「丹南や。」「篠山!」
で行ってみると、丹南篠山インター。

演目は桑名船。ついこの間ごまめさんがこごろうさんの会でまん我さんのを聞いたところらしい。
江戸落語での岸柳島。(ごまめさんとちょっと違うでしょ。)
Wikipediaには詳細な「巌流島か、岸柳島か」の解説が書かれてますが、ワタシは古今亭志ん朝さんが「岸柳島でないといけない。」ってな事を聞いた(読んだ?かも)記憶があるので、岸柳島としておきます。

つづいて、桂 米左さん。
この間放送があった「すべらない話」で、三遊亭円楽さんが「上方の落語家さんの奇行」として、米團治さんのことを話していた。
放送以外にもいくつもそういう話があって、古典落語で「KYや。」と発したとか、襦袢を2枚も来ていたとか。
それどころか父米朝もさすがに、「とぼけたおじさん」で、おなじみの目薬と水虫薬の話を紹介。
それ以降、水虫薬には「目には使わないで下さい。」と書かれるようになったとか。
あと、米朝師匠、金箔には熱を下げる効果があるといいながら、金箔を顔にペタペタ貼る米朝師匠、みていて笑いの止まらない米左さん。

心の中では「ほんまに国宝や。」と思っていたとか。
師匠は名作も残していて、と、一文笛。

さすがの表現力で引き込まれますね。

続いて桂紅雀さん、先ほどの米左さんから「紅雀師匠」と皮肉られたのをネタに、「桂紅雀師匠でございます。」
自宅でのプチトマトの栽培の話題から植木の話になって、青菜を。
熱演ですね。

中入り後には桂 塩鯛さん。
バファローズの羽織を着て登場。
昔の、(近鉄バファローズがあった頃の)思い出話から、バファローズ応援歌を作ろうとしている甚兵衛さんの落語。
新作やから出だしも現代的で、といいながら「甚兵衛さん、こんにちわ〜。」
「ポップでキュートな応援歌」には、相撲甚句や六甲おろしならぬ「生駒おろし」。
単純に何も考えず、笑える時間っていいですね。

さてさて、トリの桂 雀松さん。
この間(6月22日)の繁昌亭昼席でも圧倒的に感動をくれたので、今日も期待度一番。
演目は菊江仏壇。
さすがです。最高です。
もう、雀松さん、乗りに乗ってるっていうか。
重たくもならずに、あくまで軽妙に、でも聞かせるところはたっぷりと。

雀松さんのCDって売ってないんですかね〜。

さてさて、お仕事お仕事。

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