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カテゴリー「桂 三象」の記事

2018.05.27

第64回桂三風の早起き寄席(18-027)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三風 さん風のたより
・月亭遊真 時うどん
・桂 春蝶 紙入れ
・桂 三風 とおまわし
・桂 三象 読書の時間

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2014.04.06

繁昌亭昼席(14-047)

13:00 天満天神繁昌亭
桂三扇 第8回繁昌亭創作賞受賞記念ウィーク
・桂 三語  動物園
・笑福亭由瓶 阿弥陀池
・桂 三象  お忘れ物承り所
・桂 三金  二人ぐせ
口上 
・桂 三扇  
中入り 
・内海英華(女道楽)  
・桂 三風  上燗屋
・桂あさ吉  蛸芝居
・桂あやめ  ギリギリコミュニケーション

2013.04.27

第637回田辺寄席・卯月席特別公演・昼席~新・じっくりたっぷりの会-桂三象の段~(13-040)

13:30  桃ヶ池公園市民活動センター
・桂 文太  (開口0番)文太の前ばなし
・林家愛染 狸の鯉
・桂 三象 あこがれのカントリーライフ
・桂 千朝 一文笛
中入り
・桂 文太 瑠璃壺名誉早駆
・桂 三象 宿題

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2012.12.28

繁昌亭昼席(12-35)

天満天神繁昌亭 13:00

・桂 小鯛   時うどん
・林家染太   さきがけ学習塾
・笑福亭仁嬌  尻餅
・来世楽(津軽三味線)
・桂 三象   三象旅日記農業祭り
・桂 米二   初天神
中入り
・桂 米八   曲独楽
・露の新治   兵庫舟
・笑福亭恭瓶  町内の若い衆
・笑福亭三喬  禁酒関所

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今日、一番驚いたのは、桂 米八さん、舞台に登場するなり、その顔立ちに驚く。

病気されていたことは全然知らなかったし、最初の(かすれた)一声にも驚く。

ご病気のことは、ここで書くのもはばかられるので書きませんが、復活を祝し、今後のご健康を祈ります。

※今年はブログが中途半端でしたね〜。
落語会に行ったのに、記事を書かなかったこともあるくらい・・・
来年は、もう少し頑張ってみようっと。

2012.01.24

第6回繁昌亭大賞受賞記念落語会(12-8)

18:30 天満天神繁昌亭
授賞式
ご挨拶(笑福亭松枝、桂 三枝、司会:笑福亭たま)
・露の団姫(輝き賞)松山鏡
・桂よね吉(奨励賞)七段目
・月亭八天(奨励賞)算段の平兵衛
中入り
・桂 三象(爆笑賞)
・笑福亭鶴二(大賞)

2010.01.02

上方落語一心寺亭(10-001)

一心寺シアター倶楽 13:00
 ・桂佐ん吉 子ほめ
 ・桂阿か枝 延陽伯
 ・桂小春團治 さわやか侍
 中入り
 ・桂 三象(踊り)
 ・林家染丸 掛け取り

今年、初の落語会は一心寺亭から。
そういえば、去年は京都の都丸さんの会だったっけ。
一心寺さんでの初落語は2年ぶり。
今年から、前売りのシステムが変わったので、ここで行列をみる事もない。
(地下、ロビーはそんなに変わらない風景。)
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地下ロビーの張り紙。
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今年の最初の「ナマ」落語は、桂佐ん吉さんから。
マクラも控えめに、子ほめを短いバージョンで。
う〜ん、口跡がいいというのか。練れているのか。聞いていて気持ちがいい。
オチは、「どう見ても、今晩くらいや。」

続いて、桂阿か枝さん
「中入りの後、抽選会があり、一心寺さん特製のタミフルが当たります。」
学校寄席で生徒全員がマスクをしていた話などをマクラに、延陽伯を。
「朝ご飯が、昼ご飯になってしもた。」

さてさて、桂小春団治さん、何の話を聞けるのか・・・・・
正月お楽しみも多いところ・・・・テレビ、ただの娯楽・・・・時代劇・・・・水戸黄門・・・と、来て、大名将棋かと思ったが、さわやか侍。
「ひとーつ、人よりハゲがある。ふたーつ、不思議なハゲがある。みっーつ、見事なハゲがある。」には会場内爆笑。

ここで中入り。
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中入り後、佐ん吉さんとお茶子さん(かわいさん)が登場して、前売り券からの抽選会があって、桂 三象さんの登場。
最初は高座でいろいろマクラがあって、いったん舞台を降りてから、頭に、例のアレを付けて再登場。
藤あや子さんのむらさき雨情にあわせて、踊りを。

さてさて、トリの林家染丸さん、真っ赤な着物で登場。
還暦の時の、お弟子さんたちからのプレゼントだったそうで、正月らしいと言えばそうなのかも。
マクラもたっぷりながら、演目は何と掛け取り。
う〜ん、微妙。
噺自体は、家主の狂歌、豊竹屋の浄瑠璃、酒屋の歌舞伎、魚屋の喧嘩までたっぷりで、また、それぞれが「芸」に裏打ちされたものやから、楽しくないはずはない。
けど、ワタシ、大晦日から今日までの2日の違いが気になって、気になって。

正月の寄席で「掛け取り」悩むところです。

で、3時過ぎに落語会も終わり、(全体の抽選会にもはずれ、)早く終わったので、一心寺さんから四天王寺さんの方向に向かわず、西の方向へ。
安井神社から坂を下り、合邦辻(がっぽうがつじ)。
落語天王寺詣りに出てくる下寺町から合邦辻を逆に歩いてる。

「これが逢坂は合邦辻(がっぽうがつじ)やな、西に見えるが新世界、高いのが通天閣や。
こっち来なはれ、これが一心寺さん、向かいが安井の天神さんや……。
さ、こっち出といで、早いもんやなぁ、正面にあんのが天王寺は石の鳥居や。」
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日本橋のでんでんタウンを北へ、途中電機屋さんをひやかして帰りましたとさ。

2008.08.14

島之内寄席~八月席~〔08ー063〕

18:30 ワッハホール
 ・桂壱之輔 転失気
 ・笑福亭喬楽 花色木綿
 ・桂 三象 シルバー・ウエディングベル
 ・笑福亭松枝 船弁慶
 ・桂 米平 はてなの茶碗
 ・桂 文福 河内音頭

Y氏、Iさんと同行。(前回のNHKからご一緒するようになった女性)
まずは、桂壱之輔さん、軽く「今日のお噺は変わった方、知らないとはいえない、、、知ったかぶりのお噺で・・・・・」と始まる。
(例え話で、道を尋ねたときの説明で、繁昌亭の近所の「河合」さんを訪ねる話は楽しかった。)
もともと、子供を演じるのはうまかったと思ってたけど、今日は寺の和尚や、花屋のおじいさん小僧もうええ雰囲気。
何か、落ち着きも出てきて、一皮むけたというか、見違えた。

(高い笑い声で振り返るとH氏が、、、、。)

続いて、いなかっぺ大将のお囃子で登場したのは、笑福亭喬楽さん
自称上方落語界の夏川りみ。
う〜ん、ちょっと笑い少ない。

続いて、真っ赤な着物で登場した桂 三象さん
マクラでは、老けてる--高齢社会--活発なお年寄り--高齢者の結婚、、、で、演目のシルバーウェディングベルへと続く。
笑うと長生きする、、、、というが、笑わす方は早死にするって。

中トリの笑福亭松枝さん、「先ほどの三象さんは「笑わせる方は早死にする」って言いましたが、本当です。」
なんでも、上方落語協会でこれまでなくなった20人の平均寿命をみると、58才、現在の日本人の平均寿命80近くにはとても及ばないんだとか。
松枝さん、今日はなんか「キレ」がなく、ちょっともっちゃり感。

中入り後、桂 米平さんの登場。
マクラもふらず、「京都のお噺で〜」とはてなの茶碗。
この体格が、いつも落語の内容と何か違和感を覚えさせる。
この間聞いた「皿屋敷」では、お菊の手がグローブみたいやったし、七度狐の「くしゅくしゅっ」の狐が狐に見えへんし。
声はええし、よく通る。大阪弁も京言葉もきれいで気持ちいい。
でも、油屋が茶店の茶碗をたたき割るぞと振りかぶったときに、「ああっ、茶碗が(握力で)割れてしまうっ。」って思ってしまう。

トリの桂 文福さん、月光仮面のお囃子で登場。
相撲甚句はたまに聞くと楽しいですね。
ヤワラちゃん谷亮子の銅メダルのネタなども折り込み、ラストは河内音頭で締め。

Y氏、H氏、Iさんと王将で反省会。
いつも、みんなの感想を言い合うが、今日はなんと言っても桂壱之輔さん。

2軒目、H氏と赤寅。
二日酔い。

2008.05.29

第二回船場今橋大美落語会〔08ー038〕

2回目の大美落語会にY氏と。
開場前の行列にならんで、6時に入場。
まずは、笑福亭たまさんのときうどん。
「ときうどん」の「とき」は、「時」と書くか、それとも「刻」と書くかって話があって、桂 米朝さんは「刻」やったら、きざみうどんやろって仰ったそうで、、、、、今日のプログラムには「刻うどん」ってなってた。

続いて、桂 宗助さん、師匠桂 米朝さんのサイン色紙の話題をマクラに、大美落語会の鴻池はんが出てくる噺ということで、はてなの茶碗。
ご存知のとおり、鴻池はんの登場は茶碗を無理矢理買い取る1シーンのみ。

続いて、♪白ヤギさんからお手紙ついた〜♪の出囃子で笑福亭竹林さんの登場。いくつかの【業務連絡】のあと、町で見かけた「バカカップル」の話題をマクラに、「あんな奴ら、ようもって2年や」って話から堪忍袋へ。
堪忍袋へ散々叫んだあとのすっきり顔の落差が楽しい。
中入り後、今度は芸者ワルツの出囃子で桂三象さんの登場。
三象さん、なんと52才。
年は違うが、誕生日、ワタシと一緒で、、、、、全然うれしくはないけど。
本名は、梶原一弘さんというそうです。
漫談のあと、三象踊りと称した踊り。
登場したときの奇抜なスタイルの笑いはそんなに続かない。
ワタシはこのあとの、桂 文太さんのたちぎれがどうなるのかが心配になってきた。

いよいよ、桂 文太さんの登場。
一度は聞いたことのあった立ち切れ。
昔、米朝師匠に、お茶屋に連れて行ってもらった話、結構お年を召した「姉さん」たち、昔は線香で時間をはかったって話をマクラに。
若旦那が小糸に会いに行ったとき、「蔵から出てきたとこだすにゃ。」の「にゃ」に違和感があったけど、しっとり、じっくり聞かせていただきました。
(アンケートにも書いたけど、会場の外、受付あたりでのスタッフの雑談が気になる。

「小糸はもう三味線弾かしまへん」でなく、「弾けしまへん。」でした。

会場が大規模すぎることや、お客さんに対する扱い(とっておきの席を記者席にするなど)など問題点が多々ある会ですが、ワタシはもうしばらく通ってみようと思います。


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2008.01.05

第52回林間つれもて寄席〔08-002〕

初めての、第52回林間つれもて寄席。
和歌山県橋本市の蓮香寺分院というお寺での落語会。

笑福亭竹林さんが8年くらい続けてはる落語会だそうな。

実は、この落語会を見つけたのは、珍しくねたのたねでなく、桂 吉坊さんのホームページ。
嫁はんと、吉坊さんがワタシの甥っ子(8才)に似てるなってところから行こうかって話になったもの。

朝から、お寺に電話して、「予約できますか?駐車場はありますか?」って聞くと、「予約は取ってません。多分、入れますよ、駐車場は10台分くらいはありますけど、できれば公共の交通機関で。遠くからですか?」
「奈良からなんです?」
「ほな、まあ」
って感じで車で向かう。

自宅から約1時間半で現地到着。
駐車場もまだ、2台しか止まっていない。ラッキー。

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最初に主催者のイザワさんと笑福亭竹林さんのご挨拶、何と、落語会終了後に懇親会があるそうな。
観客は約40名。それでも、まれに見る多い方だそう。

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まずは、桂 吉坊さんの登場。

嫁はんに「なっ、似てるやろ。」「ホンマやなぁ。」
ってな話は関係なく、演目は商売根問。
吉坊さん、可愛いなあ。(甥っ子をみる目で。)

続いて、桂 三象さん。思いっきりマクラで引っ張りつつ真心サービスおじんタクシー。
三象さん、多分、上新新庄の落語会以来やけど、変わらぬ(怪しい)雰囲気。

いよいよ、トリの笑福亭竹林さん。
いつか、「怪しい者ではありません。」って言いながら、十分怪しかったが、そのころより「怪しさ」が倍増。
変なオヤジさんが、今日は、完璧に落語家のオヤジさんになっていた。(当たり前。)
演目は、初天神。
いやぁ、竹林さんの声って「ええ声」やったんやなあって思いましたね。思い知らされましたね。
子供も、オヤジも、向かいのおっさんも。
ええ正月でした。

中入り後、抽選会。

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吉坊さんのスーツ姿にも驚きつつ、三象さんの「普通のおっさん姿」に納得しながら。

ワタシ、何と、一升瓶の日本酒を当てたものの、ワタシ実は日本酒は飲めません。
で、隣のおばちゃん(梅干しを当てたけど、「梅干しなんか家に壺にいっぱいある」(地元のおばちゃん?和歌山の人?)って言ってたおばちゃん。)と景品を交換してもらいました。
参加者の半数近くに景品が当たる落語会ってどう?

二人で、2000円の入場料、多分2000円近くする梅干しを土産にもらい、また、その梅干しのうまいこと!!!!
「林間つれもて寄席」おすすめです。(特に正月の抽選会付きの会)
次回は3月7日(金曜日)に開催だそうです。
お誘い合わせの上、ご参加を。

(会社が休みの日なら絶対行くのに!)

2006.11.02

太融寺本坊オープニング落語会 桂文我落語会

Y氏お勧めの桂 文我さん、太融寺落語会。

昨日は仕事の都合で深夜に帰宅したため、昼頃から眠たかった。
こんな日の落語会、特に椅子席はちょっと苦痛でもある。
Y氏に、「椅子席ですか?座布団ですか?」と聞いたところ、座布団らしいとのこと。椅子席なら居眠り必死の状態ではある。

また、予定していたH氏が急遽行けなくなり、代役に、太N氏。

新装(?)になった太融寺の本坊、初の落語会。
椅子席!
例によって、文我さんの落語会では、CDや色々なグッズ、書籍などが売られていて、新書版の新しい本が出ていた。「落語「通」入門」(集英社新書)
買おうとすると、会の終了まで待てば文我さんのサインがしてもらえるとのこと。
で、自分の名前を書いてサインをお願いしておく。

まずは、桂まん我さんの開口一番で、寿限無。
太N氏は全く落語会自体が初めてだったため、寿限無はよかった。

続いて、桂 文我さんで、千早ふる。
文我さんはじめての演目だそうだ。

オープニング落語会というめでたい席ということで、黒紋付きで登場。
なんでも、太融寺本坊は文我さんの師匠である枝雀さんが小米だった頃から落語会を開いていたところとのこと。
また、約240年前に上方落語中興の祖ともいうべき、桂派の祖、桂 文治が檀家だったということで特に「桂」の噺家さんには縁のあるお寺。
太融寺は正式には佳木山太融寺といって、佳の字の右半分「圭」と木の字をあわせて「桂」を名乗ったということ。
もしこのとき、桂 文治が綾小路文治と名乗っていたら、文我さんも綾小路文我となっていた、、、、のか、というお話。
桂 文治は多くの作品を残し、蛸芝居や千早ふる、崇徳院が有名だが、今日は文治にちなんで千早ふる、崇徳院、昆布巻芝居の三席の予定。
で、最初に、千早ふる。

次に、芸者ワルツのお囃子に乗って登場した、真っ赤な着物の桂 三象さん。
演目は、アメリカ人が家にやってきた。
短い話なので、たっぷりのマクラで。
今日のお客さんは、いいノリで、全体にうまく演者を乗せている。
特にY氏の左方向の女性は、楽しいノリで、「ぞくぞく」するような笑い声を聞かせてくれた。
(Yさん、これくらいの表現ならいいでしょう?)

続いて、文我さんの崇徳院だけど、不覚にも、すこし居眠りをしてしまった。いかん、いかん。

中入りの間に、太N氏と外まで出て煙草を吸い、目覚ましに。

トリは、文我さん演じる昆布巻芝居。

いつも、近所におかずをもらいに行く「やもめ」の男。昔食べ物にあたったことから、鼻がきき、臭いだけでおかずの中身や量までわかってしまう。
いつも、おかずをもらいに行く商家の今日のおかずは鮒の昆布巻き。
商家の主の好物で、主は今日だけはやもめにおかずをやりたくない。
やもめは、主の好きな芝居話、宮本武蔵、を使って昆布巻きをせしめようとするが、、、。

初めて聞いた話で、居眠りをする暇もなし。

ハメものともうまくマッチして、いい話に。

最後には、オープニング記念として、抽選会。
残念ながら、3人ともあたらなかった。

終了後、例によって、王将で餃子。
太N氏の落語会デビューの祝杯。




落語「通」入門


Book

落語「通」入門


著者:桂 文我

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