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カテゴリー「露の 眞」の記事

2024.01.14

生駒寄席 せせらぎ亭 〜新春女流大会〜(24-02)

14:00 生駒市・南コミュニティセンターせせらぎ
・桂おとめ  
・露の 眞  手水廻し
・めぐまりこ ものまね
・桂あやめ  

2020.02.24

此花千鳥亭月曜お昼席(20-026)

14:00 此花千鳥亭
・林家染吉  道具屋
・旭堂南斗  村越茂助 誉の使者
・露の 眞  軽石屁

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2020.02.02

野崎さんじょう亭落語会(20-015)

野崎さんじょう館
・露の 眞   手水廻し
・明石家のんき 始末の極意
・明石家のんき 桜ノ宮

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いい天気。
例によって、受付で次回の告知のビラをもらう。
なんと、3月、4月は落語会がないそうで、次は5月3日。

まずは、眞さん。
いつもの、「こう見えて女の子です。」から始まり、いつぞや聞いた母親の友達の娘さんが◯◯◯48にいてるアイドルだったという話。
演目は、手水廻し。

続いて、のんきさん、お客さんのお一人が昨日の繁昌亭にも来ておられたそうで、そのお客さんとの会話から。
演目は、「申し訳ない、昨日と同じネタですねん。」と、始末の極意。
ワタシものんきさんの始末の極意、何度目やろうか。

で、いつもなら一席で降りるところ、3月、4月の会がないので、おまけに一席。

覚えてるかどうかわからん・・・と、桜ノ宮を。

おまけの一席で、けっこうお得な感じがしますね〜。


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2020.01.13

此花千鳥亭 月曜お昼寄席(20-009)

14:00此花千鳥亭
・桂かい枝  
 電車掌(小佐田定雄作)

・露の 眞   ちはやふる
・笑福亭鉄瓶  竹の水仙
・旭堂南照   大つごもり(樋口一葉作)

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開幕後、最初に露の眞さん、笑福亭鉄瓶さん、旭堂南照さんのご挨拶・トーク。

今日は、飛び入りで桂かい枝さんが登場されるとのこと。
なんでも、近くの独演会等に向けて、いきなり「初演」というわけにもいかず、こうした小さな劇場でおさらいをしてから大きな劇場に望むことがよくあるとのこと。

で、ねたのたね2で調べてみると、3日後の1月16日に「桂かい枝・小佐田定雄・前田憲司の発掘カイシ! 〜第2期工事第2回」というのを発見。
その中で、かい枝さんは「復活!古墳落語ネタおろし『電車掌』(小佐田定雄作)」となってます。

あらすじは、落語家を諦めた「てい枝」さんが、次の職業を色々考えるというもの。

まあ、おさらいの場ではあるのでしょうが、1月16日の会なら前売り2500円なので、ちょっと得した感。

眞さんは、ちはやふる。

鉄瓶さんは竹の水仙。
むむ、これは昨日のなみはや寄席で梅團治さんが演ったのとほぼ同じバージョン。
部分的に違うところはあったけど、多分流れとしては一緒なんでしょうね〜。

さて、トリの南照さん。
綺麗な方で、ファンになりました。
東京の女性講談師の方の雰囲気の話し方で、調べてみると◯◯才。もっとお若く見える。(どう見ても◯十、七八才。)

演目は、樋口一葉作の大つごもり。
南照さん、最後に「また、大晦日に思い出してください。」とのことだったが、思い出すよな〜こりゃ。
去年のラスト落語だった除夜の雪もいいけど、冬場はしっとりした話が心地いい。
これから南照さんの「追っかけ」しようっと。


こちらは、原文現代語訳もネットで読めますので、一度見てみてください。

 

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2019.11.04

此花千鳥亭〜月曜お昼寄席(19-090)

14:00 此花千鳥亭
・旭堂南龍   大山崎の合戦 
・露の 眞   忍法医者
・笑福亭鉄瓶  しじみ売り

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前日にネット予約。
13:20くらいに千鳥亭に到着。まあ、今日は一番乗りだろうと思っていたが、小学生くらいの女の子、手に千円札を握って一番に並んでる。
「ひとりで来たの?」
「あとで、お母さんが来る。」
そらそうやろうなー。
あと、並んではいなかったが、落語会の常連さん(メイコさん)が露の眞さんと横で話してる。

受付・モギリは旭堂南歩さん。
受付あたりでうろうろしていると、事務局の今江さんから「予約してはる通し券、いま、できましたよ。ホヤホヤ。」
と声をかけられたが、「今日は、お金持ってないねん。夜に、南歩さんの出はる会に行くし〜。」
南歩さん「ええっ、そうなんですか〜?」

*通し券 「連続講談 千鳥亭」が 10,000円、「上方講談三代記」が6,000円×2
千鳥亭は12月21日から27日まで7日間連続の通し読み。三代記は11月、2月、5月、8月の4回。

あと、7日の木曜昼席と9日の十八番の予約をお願いする。

最初に登場したのは、旭堂南龍さん、明智光秀の話題で、大山崎の合戦。最近、角座で聞いた話。
いま、落語より講談にハマってるのは、「聞いたことがない話」が多いから。
それももしかすると限界が近づいているかも。
「ああ、誰それで聞いたなあ。」と思うことがタマにあるようになった。

続いて、露の眞さん、忍法医者。
細かいところではツッコミを入れたいところもあるけど、楽しい話。

トリに笑福亭鉄瓶さん、しじみ売り。
というか、しじみ売りと言っていいのか。
少なくともワタシの知ってる話(多分、上方では福団治さんの。)とは違う。

帰りに、ツレとなんとなく、モヤモヤするよな〜って話しながら王将でビール。
(この後、天満講談席に行くのに。)

 

 

 

 

 

 

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2018.08.21

まことにスミマセン!〜露の眞、夏の独り騒ぎ〜(18-038)

18:30 ジョイ船場多目的ホール
 ・露の 眞  平の陰
 ・露の 眞  ちりとてちん
 ・林家愛染  電話の散財
 中入り
 ・露の 眞  子は鎹



2018.05.10

第385回NHK上方落語の会(18-022)

18:20 NHK大阪ホール
 ・露の 眞  千早振る
 ・林家笑丸  宿替え
 ・笑福亭鶴二 祝いのし
 ・桂あやめ  恋する更年期
中入り
 ・桂 米左  持参金
 ・桂雀三郎  船弁慶



2016.03.12

桂吉坊の落語を聞くかい?(16-020)

18:30 天理市はるのひ詰所
・露の 眞  手水回し
・桂 吉坊  重陽(作・小泉八雲、脚色・柳家喬太郎)
中入り
・桂 吉坊  



2015.06.07

文太 噺の世界in高津の富亭 6月水無月席(15-072)

14:00 高津の富亭
・桂 文太  二十四孝
・桂 文太  厩火事 
・露の 眞  稽古屋
・桂 文太  八五郎出世

022
さて、5月16日の田辺寄席で招待券をいただき、やってきました高津の富亭。
まだまだ時間があるので高津宮をぶらつきます。



まずは五代目文枝さんの顕彰碑。
建立の時にも来て、何度か通っていますが、いい色合いになってきました。


さて、ここからが「裏高津宮」。
説明なしで写真だけご覧ください。







さて、落語の始まりです。



さわぎ
ロバのパン屋
牛乳石鹸

2015.05.24

第二回常蓮寺寄席(15-062)

15:00 常蓮寺本堂

・露の新治  人権高座
・露の新幸  つる
・テント     
中入り
・露の眞   手水廻し
・露の新治  井戸の茶碗   

021

さて、落語漬け10日間の10日目、10回目の落語会は露の新治さんの「無料」の会。
数えてみると、今年に入って62回目の会(講談会も合わせて)。ちよっとペースダウンしますね。






沙羅双樹だそうです。

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