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カテゴリー「笑福亭智之介」の記事

2015.06.07

枝さんの朝から落語会(15-071)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 小梅    始末の極意  
・桂枝三郎    十徳
・笑福亭智之介  親子酒  
・桂枝三郎    青菜  



例によって朝席、例によってまにまに(OeufCafeです。)
いつものたまごトーストってこんなんです。


今日は小梅さん、何やろうなー?
まさか、いぬのめやないやろうなー?って思いながらブログの下書き。

今日は(今日も)午後にも落語に行くので、できればかぶらないほうが嬉しい。
午後の文太さんの高津の富亭はネタ出しされていないので、わからないけど。

小梅さんは、幸いにも?始末の極意。
遠くの席で見てると師匠そっくりですね。ちょっとダイエットしたのかな?
マクラでも師匠の話題、自家用車、6年で36万キロはしってるという…地球から月までの距離を超えたそうな…

枝三郎さんは十徳。
前半はやかん(無学者)かなと思うほど、色んな話題に…何で海の水が辛いのか…など。

智之介さんの親子酒は多分二度目。
♩赤い花なら曼珠沙華〜♩

トリ、枝三郎さんの青菜は、旦さんの家にいる時から義経の説明が、「牛若丸って言うてて、あと、弁慶や静御前が出てくる芝居の話があったやろ?」と、くどいほど。
で、その理由はオチで判明。

奥さんが「末の名も九郎判官〜義経、義経……弁慶」とまで言ってしまう。そこに、「静かにしろ。」




2015.06.06

枝さんの朝から落語会(15-069)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三語    ちりとてちん 
・桂枝三郎    盗人の仲裁                  
・笑福亭智之介  牛ほめ
・桂枝三郎    動物園

 

 

月曜日の「六百席」以来の落語会。
四日間落語は聞いてないけど、とくに禁断症状もなく落ち着いたもの。

 

今日は例によって枝三郎さんの朝席、ということはいつも通りに自宅を出て出勤時間に間に合うような電車に乗って。
今朝は電車賃節約のため、上本町からバスに乗って天神橋、天神橋から繁昌亭へ徒歩。(こうしておくと、帰りの南森町〜谷町九丁目が100円引き。)

 

で、今日はいつもと違って天満宮さんの南門のすぐ前の「カフェミカサ」。
まったりしてから、寄席に向かいます。

 

これまでもそうだったのか、繁昌亭のホームページで出演者が書かれていた。
これまでは「ねたのたね2」だけを頼りにしてたので、枝三郎さん以外の出演者を知らずに来てたけど。
まあ、ブログの書きやすさが違うってことくらいで、誰が出ても全然オッケーなんですが。
そう、この間の月亭方気さんなんかよかったなー。

 

トップの三語さんは、ちりとてちん。
最初に「繁昌亭へ初めての方は?」と聞いて、半数くらいが手を挙げていた。

 

続く枝三郎さんは、月曜日と同じく盗人の仲裁。
オチだけちょっと変わっていて、マンさんが帰るところまで。で、夫婦は仲直り、人の生は善なり。

 

智之介さんは牛ほめ、トリの枝三郎さんはなんと、動物園。

 

初めてのお客さんが多いからかな〜?
最後には客席もあったまってきましたね。
さて、これから昼飯を食べて、谷町九丁目に向かいます。

2015.05.23

第7回 智之介・ひろば二人会(15-060)

10:00 天満天神繁昌亭
・露の 瑞   子ほめ
・笑福亭智之介 犬の目
・桂ひろば   兵庫船
・笑福亭智之介 親子酒
・桂ひろば   佐々木裁き

023
実はこの会の存在すら知らなかった。
もう、第7回にもなってるとは!


大好きな朝席。
土曜日だというのに、普段と同じくらいの時間に出かけてきて、ゆったりモーニング。
今日はあまりに早く来すぎたため、「まにまに」の開店前に南森町に到着。
商店街には、どこに入ろうか迷うほど喫茶店があって、そのうち「喫煙」ってステッカーが貼ってある店を選択。

繁昌亭は結構な入りで、二人会のどちらの人気がわからないけど。
(ひとり笑い声が気になる男性がいてたのと、後ろの席の男女二人連れが噺の間にもしゃべってたりして、ちょっと気分が悪い。)

 

どうもお客さんが「落語初心者」の方が多い様子で、「そこで、それだけ笑うか!」ってところも多かったけど、まあそこはそれ。
後ろの席の二人以外はいい感じでした。

 

アンケートを書くと案内がもらえるらしいので、ちゃんと書いてきましたよ。
また行きたい寄席ですね。

2014.09.27

ろうきん寄席(14-129)

10:00  天満天神繁昌亭
・露の 紫   延陽伯
・笑福亭智之介 狸賽
・桂 文三   ちりとてちん
・笑福亭智之介 マジック
・笑福亭銀瓶  宿題

抽選で当たった落語会。
なんと、朝8時半から受付けがあり、整理番号を。
ワタシ、17番18番をゲット。

8時半現在はこんな感じ…

で、その後は9時半の開場までドトールのモーニングで時間を潰す。(こんな早くから「間に間に」は開いていない!)

2014.07.26

落語の夕べ@四天王寺(14-102)

19:00 四天王寺
・桂 雀太   代書屋
・笑福亭智之介 おごろもち盗人  
・桂ひろば   仔猫  


全般に言うと、仔猫を聞けたというのが大収穫。
ひろばさん、前回もそうだったけど、何かひとまわり大きく(物理的にではない!)なったような感じがする。一皮剥けたというかなんと言うか。
以前のワタシのごく個人的なイメージでは、どこか物怖じする感じだったのが、リーダー的な感じがあり、落語を聴いていても安心感がある。
(離婚経験からか?)
細かなところでは、あ鍋に給金の話をするあたりでは、微妙に「安心できないところ」もあるにはあったが、いや、仔猫、素晴らしい噺でした。
前回のこの会、落語の夕べでは、お客さんが盛り上げ(過ぎる)ところがあったけど、今夜はそんなこともなく、適度な笑い。

智之介さんのおごろもち、両手を縛られてしまった盗っ人は、小刀をとってもらう意味があるのか理解できないし、中途半端感が残ったけど、トータルとしては、久しぶりに「元をとった」感の会でした。

ワタシ的にはしばらく、ひろばさん、要チェックですね。

2012.01.09

今日も又、笑顔集まる同期会(12-4)

13:30 高津宮
 ・桂雀五郎   米揚げ笊
 ・笑福亭智之介 おごろもち盗人
 ・桂 春駒   初天神
中入り
 ・笑福亭仁智  源太と兄貴
 ・桂 文太   八五郎出世


 
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2008.06.06

花月花形寄席〔08ー039〕

花花寄席 うめだ花月シアター
笑福亭智之介 動物園
林家染弥 癪の合薬
おしどり
桂 三歩 宿題
桂 三扇 転失気
桂つく枝 時うどん

Kagetsu


いつかはいってみたいと思っていた花花寄席
できれば、開放感のある金曜日にと考えていたので、今日、休暇をとり、上司(落語好き)に内緒で出かける。


梅田花月に12時頃到着し、当日券2,000円(前売り1,800円)だけど、花月の前で配っているビラを持って行けば1,800円。(無料招待もある。7月まで60才以上先着10名。)
梅田花月の舞台は、テレビなどでもたまに映るけど、例の、延々と地下に降りていく劇場。
客席には、15名程度のお客さん(ワタシ含む)。多分、無料招待の60才以上の人もいてはるので、正味有料のお客さんは10人程度か。

Umeda


Kagetsu2

まずは、笑福亭智之介さん
さわやかなレモンイエローの着物に黒い羽織、羽織の紐は赤。
演目は動物園。
トラになる男は、アルバイト募集の張り紙で応募してくるという設定で、短い時間にまとめるための工夫がされている。
ワタシ、智之介さんの落語を聞いたのは初めてで、「笑いのタニマチ」で、膝送りの依頼に出てきたところしか知らないけど、いい声で。
智之介さん、神戸の方で落語会をされているらしいけど、神戸まではなかなか行けない。
いつか、ゆっくり長めの噺を聞きたいですね。

Umeda2

花月では、こうするのか。って思ったのが、お茶子さんが男性で、それも「黒子」の装束。
なんか、どう?

続いて、林家染弥さん
あれっ、以前よりちょっと太った?
もうちょっと二枚目でスリムな感じがしてたけど、、、、、。
演目は、癪の合薬、上方では3人しか演る人がいないとのことです。(ちょっとうれしい。)
東京では、「やかんなめ」というお題で、これを聞くと、ああ、あの噺かと思う方も多いでしょうが。
オチは「まだ漏れるほどではございません。」

照明が落とされ、真っ暗な中で舞台の設定(高座を取り除く)。
で、登場したのがおしどりのご両人。
歌にあわせて針金細工を、、、、ってな説明はここではしません。
でも、おみやげをもらったので、見て見て。


日常生活の小さな不満を「小満」といい、小満を歌いこんだ、「コマンタレブー」。
リクエストでは、「ドラえもん」と「招き猫」。
それらを作っている間の「シャンソン風ドラえもん」は情感のこもったいい歌ですね。

続いて、桂 三歩さん
宿題。
宿題を教えてくれる新入社員は岡山県出身で広島大学出の山口賢ってあたりが三歩さんの工夫か。
まあ、もう何度も聞いてるので。

中入り後、桂 三扇さん
三扇さんも桜宮寄席でお見かけしたくらいで、落語は本日初。
マクラの、「はっはっと笑うと、幸せは(はっは)で、64パーセントになる。しくしくしていると(しく)で36パーセント、ちょうど100。」
演目は転失気。

トリ、桂つく枝さん。時うどん。
うどんの食べ方はさすがです。
ホンマ、見とれるくらい。
翌日のうどん屋には、「もう、お金もよろしぃわ。」っていわれるくらいの気味悪さ。

1時開演、ちょうど3時終了でした。
普段、ワタシの行く落語会ではお見かけしない噺家さんがたくさんみられたし、ちょうど予約の団体さんがいない日で、ゆっくり楽しい午後を過ごしました。


Umeda3

2007.01.20

島之内寄席(1月席)〔07-004〕

「あがき」終了後、それぞれの所用をこなし、午後6時頃ワッハホールに集合した二人。
KICOKAにスタンプをもらうと、6回目クリア(入会以来だと7回連続)ということでストラップをいただく。

H氏との次の「賭け」は【ブロック演目当て】。
今夜の登場人物の内、桂朝太郎さんは当然マジックなので、互いに演目を5つ書き、いくつ当たるかを競うもの。
(1演目に付き、ビール1本)
H氏の投票は「七度狐、船徳、初天神、替り目、不動坊」。ワタシは「初天神、元犬、へっつい盗人、道具屋、商売根問」

まず登場した、笑福亭智之介さん、鮮やかな朱の着物で登場し、マクラから流れるように演目に【行かず】、「ここから落語を始めます。」。
演目は、元犬。(ここで1本ゲット)

続いて、笑福亭たまさん。
「それでは、創作落語でSMELLというのを聞いていただきます。」
(そうか、創作落語という線もあったんや、と思いつつ。)
SMELLのあらすじは、ここに書くのは控えます。

次に登場したのは桂 坊枝さん。
たまさんのマクラに厳しい指摘をし、例によって「京都大学やから、、、」。
また、先輩にもいい加減な人がいて、舞台で屁をこく人がいる。こんな人はまさか島之内寄席のトリを取ったりしないはず、、、、と、今日のトリの笑福亭仁福さんのことを。
で、仁福さんが舞台に乱入。

演目は関西では珍しい(?)火焔太鼓。
(オチも笛の話に)
最近(?)坊枝さん、いいですね。
技術的なものももちろん、こうして新しいネタにも意欲的で。

中入り前に、露の慎悟さん、二番煎じ。
露の慎悟さんは、繁昌亭のこけらおとし公演以来です。あんまり落語はやってないというようなことを仰ってましたが。

中入り後、桂朝太郎さん、例のマジックです。

トリは、笑福亭仁福さんで、猿後家。
立て弁が走らず、ちょっと練れてない感じ。

ともあれ、賭けの結果は一勝一敗で、次は王将へ。
餃子とビールと酢豚とビールとニラレバとビールと八宝菜とビールと(二度目の)餃子とビールで、今日のツアーは終了、、、、するはずでしたが、何とここでオプショナルツアーの申し出が!

で、「赤寅」というお店で、焼酎2杯ずつ飲んで帰りましたとさ。

H氏は明日朝から高槻ハーフマラソンに出走するそうです。(大丈夫かいな。)

2006.09.18

天満天神繁昌亭こけらおとし公演(四日目 第1回)

天満天神繁昌亭のこけらおとし公演ももう4日目、9月18日の第1回(午前11時半開演)公演。

今日の公演は、笑福亭仁鶴さんメインの会。
(笑福亭仁鶴一門会のような。)

表では、染二さんの鉦(かね)、たまさんの(小)太鼓などが開場を知らせている。

しょっぱなは、笑福亭智之介さんがあでやかなピンクの着物で、繁昌亭のピンクの座布団に着く。
ネタは元犬。
(例によって、持ち時間10分とのこと。)
マクラもそこそこに、噺にはいる。
仁智さんのお弟子さんで、というか、さすが、笑福亭の人々は笑わせてくれる。

つぎに、林家染二さん、「くるま屋」といっていたが、いらち俥。
ただ、車夫がえらいおじいさんで、15日に聞いた桂 文華さんのとは設定がちょっと違うような気がする。

続いて、笑福亭仁嬌さんで、替り目。
どうも、仁嬌さん、まじめな方のようで酔っぱらいのいい加減さ加減が伝わってこない。
そこで、噺に入っていけないところがある。
酔っぱらいって、もっと「ぐだぐだ」でしょ。

あまりお酒を飲まれないのか。
この間の笑福亭松枝さんのときも思ったけど、我々のまわりの酔っぱらいとは全然違うふうに描かれている。
(我々のまわりの酔っぱらいとは違うのか。)

続いて、笑福亭仁扇さん、青菜。
仁扇さん、初めてだったけど、面白かったです。
青菜も楽しく聞かせてもらいました。
こういう方の独演会へ行ってみたいですね。

ちなみに上方落語協会の仁扇さんのプロフィールのページには、自己PRで「ワリと面白いですよ!!」って。

次に、中トリ、笑福亭鶴瓶さん、私落語で「お母ちゃんの笑顔」。
ねたバレするので、内容はかけませんが、生意気盛りの学少年が青バナたらして立っている情景が浮かびそうです。
お母さんは、割烹着みたいな服だったんでしょうかねぇ。

中入り後、口上。

今日は、全出演者が登場し、それぞれ挨拶するもの。

左から、染二さん、仁嬌さん、鶴瓶さん、仁鶴さん、慎悟さん、仁扇さん、智之介さん。

続いて、露の慎悟さん、鰻屋。
鰻屋の女将さんが店にいるバージョン。
「ワシが鰻をさばくときは、薬を用意しとけって、、、」っていうのと、大将が鰻をさばこうと店の外に出てから帰ってくるパターンとありますね。
今日は前者。
演者さんによって違うだけなのか。ルーツが違うのか。

トリ、笑福亭仁鶴さんで、道具屋。

我々の世代には、「仁鶴」という名前に、何か妙な思いがあって、出てきただけで、何か楽しくなってしまう。
多分、今日のお客さんも世代としてはそんなに離れていないのだろう、ちょっとしたことで笑ってしまっている。
今日の道具屋は秀逸で、人間描写が素晴らしかった。
登場人物の台詞のあと、何を言っているのか、もにょもにょと仁鶴さんが唇を動かす。
それは、怒りであったり、恥じらいであったり。
何となく、現実と虚構とのすき間を楽しませてくれる。

時間の関係があるのか。道具のうち、短刀やスタンド、おひなさまにはふれない短いバージョン。

繁昌亭のこけらおとし公演は9月24日まで続くが、とりあえず私のこけらおとし「通い」は終了。
(「通い」って、2日だけやん。)

次の予定は、9月21日(木)島之内寄席の予定。

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