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カテゴリー「※ 落語散歩」の記事

落語に関係ある土地を歩いてみました。

2020.02.20

真田幸村休憩所跡(番外)

ここにあることは知っていたものの、なかなか現地へは行けなかったところ。
たまたま(仕事で)近くを通りかかったので、写真を一枚。

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2011.06.22

上方落語名所巡り(番外)

本来なら、6月22日の所に載せるものです。
後で、日付順に並べ直しますね・・・。

集合場所は鶴橋駅前、なので当然最初には「ひめこそ神社」へは行ってるし、その後には産湯稲荷にも行った・・・のに、写真を撮ってないという大ボケ。
で、写真は、ここ高津さんから。
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高倉稲荷。
「こう、ず〜っと行きなはれ。」行ってはる行ってはる・・・・
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絵馬堂で仁徳天皇の話だとか、崇徳院、はては延陽伯のあらすじまで話したのに、伝わらない面々。

このあたりまでに、瓦屋町を通って、帯久の話題とか。
いわゆる「わるもん」の帯屋がタイトルになってる不思議。(決して、泉屋与兵衛ってタイトルではない。)あと、不思議なところでは、登場した時点で死んでて、おまけにあだ名がタイトルになってる「らくだ」。
(あー。千日前も行ったらよかった。)


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そうそう、この直前に「鰻谷の由来」の話題も。
全然写真とってへんやん。あかんわー。
次の御用日の住友の浜って、夏の情景を描く素晴らしい話やと思ってるんですが。まあ、いまのところこんな感じで。

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ほらほら、あの噺やあの噺にもこんな地名が出てきてたでしょ。
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ほら、ここも。
佐藤密太郎が出てくる前に・・・
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深夜に本町の曲がりを・・・
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遠くに見えるは、西町奉行佐々木信濃之守に「親あらば親もろとも、町役付き添いの上、 即刻西のご番所まで出でますよう。」と四郎吉くんが連れ出された奉行所のあったところ。
他には、「あ〜!」って叫ぶお奉行さんとか。
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落語会の後のお楽しみ。天満橋の北側です。
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一次会終了後、天満橋から。
今日はライトダウンの日、何か変わるかなって20時ちょうどを3人で待ってました。
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あれが、大屋形。「いつも金を借りにいくところ。」
川面を流れる風は心地よく(陸に比べれば・・・くらい)、夕涼みもいいもんですね。
次回は、このメンツではちょっとしんどいので、単独行かな?
もっと写真も撮って、地図もしっかりしたのを作って・・・
まあ、行ければですが。

そうそう、ワタシごとですが昼休みには、米揚げ笊とか、池田の猪買とかに出てくる「表へ出るとこれが丼池筋、これをド~ンと北へ突き当たる。」「でぼチン打つわ。」のあたりのカフェにいつもコーヒーを飲みに行ってて、あー、大阪には落語の時代性(?)がまだまだ生きてるんやなーって感動してます。
ついでに、ここにはいまだに橋がないので、「船で渡ろうか、泳いでわたろうか、それでは事が大胆な。」で、三休橋を歩いて帰ってます。

2011.05.04

天王寺詣りを聞きながら、四天王寺さんを歩く(番外)

5月4日 四天王寺さんにいってきました。
落語「天王寺詣り」に出てくる建物や門、そのほかを見にいこうといつからか考えてて、落語にあわせて歩いてきました。

が、ちょっと写真が多いのと、落語との組み合わせが難しくって、このブログのカタチではちょっと難しいかなと考えてます。あ、落語のテキストも桂文枝さんのを聞きながら行ったので、あわせてテープ起こし(?)みたいな作業もあったりして。

えっと、途中経過です。


ほんで、あんたは今日は参りまへんか?

わしは今日は参らん、わしの参んのは中日や

「中日」言いますと?

今日が三日目、あしたが四日目で中日。あした参る。

「あした参る」てあんたそんなこと言うてて、今晩のあいだにゴロッと死んでしもたら参られしまへんで。

そんな人の気の悪なるようなこといいなはんな。

そうでんがな、小野小町は女やけどええこと言いましたで。「人間は風前の灯火です」と、風前の灯火とは風の前の火「明日をも知れぬ身の終わりかな。」。一休さんが、「小野小町は女で気が長い。風前の灯火なら明日をもどころやない、今をも知れぬ身の終わりかな。」。御開山(ごかいさん)が何とおっしゃった。「明日あると思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは、ただ南無阿弥~」

そんなとこで法談をすな、あほやな。そんな人の気の悪なるようなことば~っかり言うねや、こいつは。もうしゃ~ないわ、こうなったら「牛に引かれて善光寺参り」やわ。

ヘヘッ、わてらは「犬に引かれて天王寺参り」でんなあ。

かけあいでしゃべってんねやな。こいつは。

ずっと、「ごかいさん」の意味や漢字を知りませんでした。
最近、西本願寺に行ったり、親鸞の本を読んだりして「ご開山」やということがやっと分かりました。
宗派、宗教の祖という意味なんですね。ここでは、親鸞聖人のこと。

さあ、こっち出といで。これが逢坂は合邦が辻やな、西に見えるが新世界、高いのが通天閣や。
こっちきなはれ、これが一心寺さん、向かいが安井の天神さんや、これをまっすぐずっときたところにある、正面にあるのが、これ天王寺は石の鳥居やないか。

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まあ~っ。

どっから声出すねや、おい。

立派なもんでんなあ。

立派なもんやろ。これを「日本の三鳥居」とこう言うねんで。

「日本の三鳥居」いいますと?

大和吉野にあるのが唐金の鳥居、安芸の宮島にあるのが楠の鳥居、天王寺は石の鳥居。と、これを「日本の三鳥居」とこう言うねやがな。

ああさよか。みな同類でんな。

同類って、盗人みたいに言うてんのやあらへんがな。


あらあ~、またえらいとこにチリトリが上がったあんねやなあ。

「チリトリ?」チリトリと言うやつがあるかい、あら扁額(がく)ちゅうねや。あの中に字が書いたあるけど読めるか?

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そんなん、あんた読めまんがな。四つずつ四つでんがな、シシの十六字でんな。

字数やないねん「何と書いたあるか分かったあるか?」っちゅうねや。

そらあんた、分かったないわっちゅうねん!

何を言うとんねん。あほ。「釈迦如来、転法輪処、当極楽土、東門中心」じゃ。

ははっ、何にも分からん猫の糞じゃ。

そんなあほなこといいないな。

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誰が書いたんですか?

弘法の支え書きと言うなあ。

へえ~、ドジョ~汁の中へ入れたらうまいやっちゃがな。

そらおまえ、「ゴンボのささがき」やないか。まこと小野道風の自筆やとも言うなあ。

へぇ~、古いもんでんねんな~あ。

扁額の1326年に作られたものは四天王寺の中の宝物館でみる事ができます。
そこでは、目の高さあたりに展示されてるので、文字をしっかり確認することができます。(写真撮影は禁止)
縦165cm、横110cm、重さ225kgの鋳銅製だそうです。


おまえ、それ、古いちゅうことが分かるか?

わかるかって、あんた、片っぽの縁欠けて、取れてまんがな。

取れたあんのやない。あら、扁額と言い条、箕(み)のカタチにしてあんねや。
「不意死したものは箕で身を救うてやろう」。柱の根元を見てみなはれ、蛙が彫ったあるやろ、上が箕で下が蛙「上から下へ、箕蛙」とこういうねや。

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ははっ、さよか。ほな、わたいがここでひっくり返るっと・・・・。

そんなとこでひっくり返りすな。あほう。あたま砂だらけやないかい。

いらんことせなんだよかった。ひっくり返った拍子に前の立石(たていし)で頭がつーんっと打ってえらい痛いわ。

立石ってそんなもんがどこにあるねん。

鳥居の横に立ってまんがな。

これを立石と言うやつがあるか、こら「ポンポン石(せき)」と言うんや。

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「ポンポン石」て何だんねん?

この石に四角い穴が開いたあるやろ、そこへ別の石を持っていって叩くとな「ポ~ン、ポ~ン」ちゅうて、唐金のような音がするんねん。耳を当てると、我が身寄りの者があの世で言うてることが聞こえるっちゅうねや。

さよか、えらいまたオモロイもんがおまんねんな。いっぺんやってこましたろこれで叩きまんのん、これで叩いたらよろしおまんねんな。へぇ~ッ、なるほどねぇ(トントントン)へぇ、なるほど、あ、ほんに、はッはッはッはッ……、やりよったなあ、ちょこざいな~。

おい、お前何を言うてんねん?

うちのおばはんね、死んであの世行て閻魔はん取り込んで、手広う商売してますわ。

そんなことが分かんのかい?

「分かんのか」て、言うてまんがな、耳当てて聞ぃてみなはれよう聞こえまんがな。「ただいま景色のええところが開いておます。おでんの熱々、休んでお帰り。」

そら隣りの茶店じゃ、あほう。

茶店でっか?

こういう慌てもんやで、難儀なやっちゃなあほんまに・・・・、こっち出といで。


これが納骨堂。乳母さん、乳の出ん方はここへお参りするなあ、布袋さんがお祀りしてあんねや。

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これが天王寺の西門やないかい。

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へぇ~ッ、えらいまた敷居が高こうなってまんなあ?

天竺をかたどって敷居が高こうしてあるわけやな。

はあ、なるほどね~。こんなとこ車がおまんなー?

車と言うやつがあるかい、こら「輪宝」ちゅうねや。

「輪宝」て何だんねん?

天王寺は天竺をかたどって手洗い水がない、水という字を崩して車にしてある。三べん回すと手を洗ろうたも同然やちゅうにゃ。

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へぇ~ッ、えらいもんがこんなとこ吊ってまんねやな。これ、廻しまんのか。(カラ、カラッ)
あんたなんやかんやで、よう嘘つきなはんな~。

何が嘘や。

そうでっしゃないかい。「手を洗うたも同然や」て、わて、今さっきお尻掻いたんでっせ、臭いしたらやっぱり臭い。

アホなこと、バチが当たるで。

こちらが手洗水。四天王寺さんにも手洗水、実はあるんですね。
説明書き(西大門(極楽門)縁起)によると、「当門の柱に「転法輪」が設置されているのは、当時の境内が釈迦如来の法輪を転ずる処であることを示している。」

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五重の塔ちゅうのはどれです?

五重の塔言うのはこれがそうや。

これなんで五重の塔言いまんねやろうな。

なんでて、五つあるさかい五重の塔や。

一つ、二つ、三つ、四つ・・・・、四つしかおまへんがな。

何を言うてんねん。もひとつ一番上にあるやないかい。

「もひとつ上に」て、ああ、あの蓋も一緒でっか?

「蓋」ちゅうて、重箱みたいに言うてるのやあらへんがな。こっち出といでや。
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これが南門、仁王さんのあんのがここや。


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西に見えるが紙衣(かみこ)さん。虎の門。太子引導鐘。猫の門、左甚五郎の作やな、大晦日の晩にはこの木彫りの猫が鳴くという。用明殿。指月庵に、お太子さん十六歳のお姿や。亀井水と言うて亀の口から水が流れてるなあ、経木流しに来んのがここや。西に見えるが牛さんで、前が瓢箪の池。東に見えるが東門で、内らへ入ると釘無堂に本坊に釈迦堂や・・・・、こっち回り。

これが大釣鐘に、足形の石に、鏡の池に、伶人の舞の台やないかい。


へぇ~ッ……。ほなちょっと尋んねますけどもね「天王寺の蓮池に、亀が甲干す、ハゼ食べる。引導鐘ごんとつきゃ、ホホラのホイッ」ちゅうのはどれです?

そんなおかしな尋んねよぉすなアホ、そらここの池やがな。

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