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カテゴリー「露の五郎兵衛」の記事

2009.01.12

新春・初笑い 露の新治寄席(09-007)

奈良市音声館 14:00
 ・露のききょう
 ・露の新治
 ・露の五郎兵衛

Sinji

ねたのたねにも掲載されておらず、多分すいてるだろうけどと思いながらも予約しておいた落語会。
露の新治さんからお手紙までいただいて、「かつてはこんなことは無かったのですが、売れゆき好調ですありがたいことです。」で、結局前売り完売で、当日なら入場できるかどうかって状況になった様子。
ありがたいことです。

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まずは、露のききょうさん
女優業の傍ら、桂すずめさん(三林京子さん)と同じように、落語も始めようかと思ったときに、五郎兵衛の娘でもある自分が、例えば、桂米朝さんや桂春團治さんに弟子入りするわけにも行かず、父親が五郎兵衛で【融通も利くし】弟子入りしたとのお話。
ききょうさん、たしか今日の落語が二回目ですが、今日の演目、つるはちょっと練習不足なん?
その後の舞はお見事でしたが。

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で、続いて露の新治さん
いつか聞いた、あつの狼講釈の見事な立て弁を聞きたくて今日もやってきたワタシ、兵庫舟の「あげまひょ」でも十分楽しめたのは幸い。
それ以前に、マクラの新治さんが18〜19の頃、NHKの上方落語を聞く会に行って、50くらいのオッちゃんの噺家さんが「誰や、こんなところに魚の骨を放って!」「あら?」って言うのを聞いて、悩む事はないんやって思ったって話、いいですねぇ。
あと、例えば、「今日は渋滞がすごいなぁ、今日に限って車が混んでる。いつもはこんなことないんやけどなぁ。」って思う心には自分の車を勘定していないって話。自分自身が車を一台増やしていることを考えないとって話、全くです。

続いて、露の五郎兵衛さん、演目としては浮世床なんやけど、例によってエロ話満載の楽しい高座、師匠、もう80近いのに「若いうちなら早いけど、この年になると。」って、まだまだかいっ!
妙に足が細く感じたけど、この間の東成区民センターとは違ってお元気な様子。
ひとまず安心です。

中入り後の新治さん、鹿政談。
奈良にちなんでのお話をわざわざ。
マクラでは大阪のおばはんの話題を持ってきて、いやぁ、奈良は上品で・・・奈良の名物といえば昔から「大仏に・・・」って鹿政談が始まる。
奉行は松野河内守。
出来具合は・・・・・ワタシ久々に落語で感動しました。正直泣きそうになりました。
隣の席に若い女性がいなければ泣いてたかもしれません。

今年、出来れば露の新治さんの追っかけになろうかと思ったくらい。
マジで。
新治さんの話を聞いてると、ちょっと【優しい自分】になれそうな気がして。(当社比)
噺、マクラで「ありがたい」って言葉が出てきます。

タイプは違うけど、ワタシの今年のテーマは吉坊&新治です。

この三連休は落語三昧、毎日落語会一つずつ行ってましたが、明日からは正月気分も振り払うつもり・・・・とりあえず明日は二つの落語会に行く予定ですが、それも仕事休んで・・・・・どう?

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2008.11.12

市民寄席〔08-099〕

市民寄席 東成区民ホール 18:30
 ・林家染太  手水廻し
 ・笑福亭生喬 掛け取り
 ・桂 坊枝  天王寺詣り
 ・露の五郎兵衛 阿弥陀池
 中入り
 ・笑福亭仁嬌 替り目
 ・桂春之輔  死ぬなら今

H氏と同行。

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緞帳には、東成名所深江の菅笠、二軒茶屋の絵が。
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開場まもなくの様子。
この後、ほぼ満席に。
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まずは、林家染太さん
方言ネタのマクラをふって、手水廻しへ。
上方落語界のアンパンマン、明るく、楽しい舞台。
「坊主が上手に長頭の絵を描いた」には大笑い、まだまだこんなに工夫の余地があるんやとおもう。

続く笑福亭生喬さんの掛け取り、珍しく味噌屋の掛け取りを河内音頭で追い返すパターンもあり。

続いて、桂 坊枝さん。
「生喬さんのあとではさぼってるように見られる」と軽く。
演目は天王寺詣り。
まさかこんなところ(?)で、天王寺詣りが聞けるとは。
「ここらがハイカラ」や「ここらが現代」も大好き。
抑揚があって、(さぼっているように)じゃなく、(うまく)見られます。

中トリ、露の五郎兵衛さん、露の一門のお家芸の阿弥陀池。(なんでお家芸かはしらないけど、昔、露の吉次さんが言っていた。)
なのに、なんだかわからない噺になってしまう。
飛ぶ、繰り返す、止まる、上下が反転したかと思ったら戻っている。

緞帳が上がるとこんな感じ。
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笑福亭仁嬌さん。
中入り後、ちょっと聞きづらいかと思っていたら、マイクが入っていなかったようで、途中からマイク。
でも、このホールでマイクなしでもいけるんやと別のところで感心してたりして。
今日、一番の大受け。
マクラでは酒飲みの話題をたくさんふって、短いネタかと思っていたら演目は替り目。
最後まで演ったら、とてもトリの出番がなくなってしまうと思っていると、「かか、まだそこにおったんか。」まで。

トリの桂春之輔さん。
繁昌亭のPRから。舞台の額「楽」を米朝師匠に書いて貰った話。
「心配ですわ。今日の中トリも心配でっけど。」
「大阪では誰ねやりまへん、しょうもないネタですわ。」で、「もう半分」かとおもっていたら、死ぬなら今。
最近、CDでもう半分を聞き、この春之輔さんのしゃべり口調に妙にはまってる。
「めいどワルツはなむあみだぶつ〜」(歌は相変わらずやけど・・・・)
いい感じに聞けるようになった。

H氏と同行、終了後飲み屋で、染太さん、坊枝さん、仁嬌さん、中田まなみさんと会う。
(染太さんにあんパンでも差し入れしようかなどという話を酒の肴に)

2007.02.09

島之内寄席(2月席)〔07-011〕

ワッハ上方 ワッハホール
ひさびさに、Y氏との落語会。

まずは、露の団姫さんで、鉄砲勇助。
この間の初天神もよかった。20才とは思えないといえば、女性に失礼か。

続いて、笑福亭喬若さん。マクラで、松坂のものまねの仕方。
演目は牛ほめ。

松坂に続いてアリアス、ならぬ林家うさぎさん。
今の季節にあった、ふぐ鍋やけど、いろいろ短い仕上げ。
お客さんは、例の大橋さん。

中入り前に、露の五郎兵衛さん、浮世床。
師のいろいろ噺をはさむパターンはおもろいですね。
 
中入り後、桂 三風さんは何を聞かせてくれるかと期待していたら、ロボ・G。
もしかして、古典落語を何か変わった演出で、、、。とも思っていたが。
でも、随所に最近の話題を織り込み、笑わせてくれました。

トリの笑福亭仁勇さん、鼓ケ滝。
初めて聞いた西行の話、あちこちにくすぐりを入れてているが、話がつながりにくい。
五郎兵衛さんや、鶴光さんの雰囲気か。難しいんでしょうね。いろいろ織り込むの。

演目あてバクチをしたが、二人とも1つも当たりませんでした。

終了後、Y氏とは久々の王将へ。
隣にへんな言葉づかいの3人の女。
ええ若いモンが大声で、エロ話をしている。

10時過ぎに携帯の電源を入れると、嫁はんからのメール。
上司から電話があった旨。
なんやろっと思いつつ、上司宅に電話すると明日、土曜日出勤(!)とのこと。

2007.02.04

第4回あみだ池寄席〔07-010〕

前々から行きたいと考えてたあみだ池寄席。
「阿弥陀池」で有名な和光寺の広間で開かれる。
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早めに会場をチェックし、近くの図書館で時間調整。
それでも、2時開演のところ、1時すぎに入場する。
50〜60くらいの座布団が並べられた会場に、テレビカメラが大小3台。

何があるのかと思っていると、開演少し前に露の吉次さんからEOネットの番組撮影とのこと。

開口一番、露の団姫さんで眼鏡屋盗人。
吉次さんの締め太鼓で登場しにくいとボヤキながら。
続いては、露のききょうさんで初天神。
寅ちゃんの向かいに住んでるのは、「おばあ」との設定。

※ ききょうさんは、五郎兵衛さんの実の娘さん(長女)で、年齢は○才くらい。
絵に描いたような大阪の「おばはん」やと思っていたら、ほとんど同い年くらい、、、、、。って、大阪のおっさんでした。

いよいよ露の五郎兵衛さんの登場、モウセンを敷いた演台(?)に腰掛ける。
今日は、結婚記念日で、別府に旅行に出かけるが、その前にちょっと落語をやっていくとのこと。

演目は厄払い。

中入り後、笑福亭仁嬌さん。
今日は、ちょっといい着物を着ているとのこと、実は古今亭志ん朝さんの形見分けでもらったもので、仁嬌さんの師匠 笑福亭仁鶴さんと志ん朝さんとが、二人会などをやっていたご縁だそう。

「仁鶴師匠とも身長や体重が同じなんで、また貰える、、、、。」
演目は、天狗裁き。

トリに登場した露の吉次さん、演目は阿弥陀池。この噺は、春團治一門に伝わる噺で、とくに五郎兵衛の十八番。
吉次さん、黒紋付きに袴姿で大熱演でした。

終了後、せっかくなんで阿弥陀池を見学。
写真は、また今度アップします。

※ eo-netの放送(配信)は3月1日の予定だそうです。

2006.08.31

第40回露の会〜納涼怪談噺特集〜

開演が、18時45分と聞いていたので、余裕があるだろうと思い、TORII寄席に立ち寄り9月2日のTORII講談席の前売り券を買いに行く。
6時半頃にワッハに到着するが、すでに行列ができている。行列の前方にいるY氏を見つけ入場券をあわせて買ってもらう。

入場してみると、例の円い椅子にしか座れない。

開口一番は、露の團姫さんで、商売根問。
2005年の3月に團四郎さんに入門したばかりで、19歳、上方落語協会最年少。
明るく、はきはきとした、自称「吉永小百合」(泉ピン子かも。)
関西出身ではなく、関西弁ではないところが気になる。かも。

商売根問は、いつも聞く、「伊丹名物こぼれ梅」から始まるのではなく、八百屋や魚屋から始まるロングバージョン。(初めて聞きました。)
また、「がたろ」と呼ばず「カッパ」。

続いて、立花家千橘さんで、小衣草子(さごろもぞうし)。
ここからは、一応怪談話シリーズ。

次に、露の団六さんで、一眼国。
マクラで「甲子園では5万人もの観客が集まります。甲子園は高校生のクラブ活動の野球、いわば、クラブ活動の発表会。クラブ活動の発表会に、5万人が何日も、、、、、、、われわれ、プロですが。」

おおあわてで、舞台をつくりかえ、床机をしつらえる。
いよいよ、露の五郎兵衛さんの登場。チラシの種類によっては演目が「迷いの駕籠」になっているものと、「雨夜の傘」になっているものとがあるとの説明。
結局、今日は雨夜の傘。
村田どうあん(道庵?)という医者が、旅の侍(実は妹の夫)を殺し、妹の娘をだまして女郎屋へ売り飛ばし、妹をも人を使って殺させる、、、、、救いのない話やなぁ。
最初に旅の侍を殺した場所が、暗峠から東へ行った室の木峠。(現在、大和郡山市です。)

中入り
ロビーに煙草を吸いに出て、受付あたりに人がいたので、10月の立花家千橘さんの独演会のチケットがあるかどうか聞いてみる。
その若い兄ちゃんは「ちょっと、聞いてきます。」といって、楽屋へ。
戻ってきた兄ちゃんは、「すぐ来ます。」(何が来るのか、チケットが来るのか。)
しばし待つと、千橘さんご本人が。
チケットの手持ちがないので、自宅へ送ってくれるとのこと。いやいや、そこまでしてもらうなら、2階上のワッハの事務局へいきますわ。
で、ワッハ事務局で前売り券ゲット。

4階へ降りてくると、もうお囃子がなっている。
トリは、露の団四郎さん、真景累ヶ淵より累草紙 〜親知らずの場〜。
堀越よえもん(?)という武士が、宿屋で女の声に惚れ、夜這い、、、、、次の朝、顔を見てみると。
話としてはシンプルだけど、衣装の早替わりや、、、ネタバレするのでここまでにしときます。

今月も、今日でおしまい。

世間の夏休みモードも終わりです。

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