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カテゴリー「笑福亭竹林」の記事

2017.03.04

繁昌亭昼席(17-013)

13:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭嬌太  動物園  
・笑福亭喬若  粗忽長屋  
・笑福亭竹林  平の陰  
・揚野バンリ(お笑い曲芸) 
・林家染雀   七度狐 
・桂枝三郎   上燗屋
中入り
・三吾・美ユル(親娘漫才)  
・森乃福郎    
・桂きん太郎  鯛  
・桂 塩鯛   妻の旅行  



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2012.02.24

第1回 なかのしま落語会(12-13)

18:30 大阪市中央公会堂 大会議室
 ・月亭天使   初天神
 ・林家そめすけ 看板の一
 ・笑福亭竹林  井戸の茶碗
 ・林家そめすけ 通天閣に灯がともる

 残念ながら感想が書けるほど聞いてませんでした。
詳しくは、こちら、ごまめさんのブログで。
 
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2012.01.13

動楽亭昼席~1月席~(12-5)

14:00 動楽亭
 ・桂 二乗  阿弥陀池
 ・桂しん吉  飛脚三題
 ・林家花丸  電話の散財
 ・笑福亭竹林 初天神
 中入り
 ・桂 米八  (曲独楽)
 ・笑福亭仁智 ハードラック

 

 
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2011.12.19

紀伊半島復興寄席(11-97)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・桂ぽんぽ娘 紀州
 ・桂 文鹿  鹿政談
 ・桂枝曾丸  和歌山弁落語(?)ごめんなさい演題知りません。
 ・桂 文福  同窓会(?)ごめんなさい演題知りません。

 祈る復興!ふるさと噺
  司会:桂 三歩、桂 文福・笑福亭竹林・桂枝曾丸

 ・千田やすし 腹話術
 ・笑福亭竹林 堪忍袋

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意外と(失礼!)沢山のお客さんで驚く。
そういえば文福マニア(失礼!)のめいこさんや、くまきさんの姿も見える。

さてさて開演、お腹がまるまるとしてきた桂ぽんぽ娘さんから。舞台は一流、演者も一流、お客さんも一流であわせて三流の落語会・・・
演目は紀州。うん、ちょうどいい感じ。

つづく、桂 文鹿さんは、奈良出身で奈良の落語、鹿政談。
オチのところ、「切らずにやるぞ。」で終わるパターンって聞いたことないかも。
  
桂枝曾丸さんの和歌山弁落語、以前より聞きやすい、というか意味が分かる部分が多かった。
以前聞いた時には、「でんでん」わからへんかったんですけどね〜。何でやろ・・・
  
さて、月光仮面のお囃子で登場する、お待ちかねのおいやん、桂 文福さん。
体も声も大物。「ど」が付くほど派手な羽織で登場し、「地味な衣装で・・・」
今は奈良県に住んではるけど、やっぱり和歌山を前面に。  

中入り後、千田やすしさん、腹話術で歌をたっぷりと。
うーん、楽しいけど、今日のお目当ては竹林さん。
時間がなくなるやん。

さてさて、今度は「山羊さん郵便」に乗って、「シュッ」と登場、笑福亭竹林さん。
開演前に「今日はいつものイメージと違うところを・・・・」と仰ってて、気分は高まる。
で、夫婦の話題をマクラに、ノンフィクションを織り交ぜて、堪忍袋。

終演後、しょくすいで、竹林さんとのツイッターつながりでの打ち上げ。
今日の会で、確実に何人かは落語ファンになったことでしょう・・・?
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2011.12.10

予告 なかのしま落語会

平成24年2月24日の夜、落語会を開催します。

そうです、いよいよ「落語日記」が「主催者」となる日がやってきます。(と言っても共催やけどね。)

なかのしま落語会
 出演 笑福亭竹林林家そめすけ月亭天使
 演目 お楽しみ
 場所 大阪市中央公会堂 大会議室
 開場 18時半、開演 19時
 入場料 1500円
 予約申込みは
  なかのしま落語会 予約専用アドレス nakanosimarakugo@excite.co.jpあてに、氏名、住所、参加人数、予想演目四つを記載してお送りください。

予約の方には「演目当てクイズ」に参加いただけます。
演目四つを予想していただき、当たった数の多い方から「何か」をプレゼント。
ぜひ、ご予約を。

演目あてクイズは終了しました。
でも、ご参加お待ちしてますよ〜。

※ 演目当てクイズの告知以前に予約いただいてる方、申し訳ありませんがもう一度メールをお願いします。
※ 共催は、この方と。

 
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2011.11.25

第58回天神寄席~西向く侍特集~(11-82)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・笑福亭呂竹 煮売屋
 ・笑福亭生喬 尿瓶の花活
 ・月亭八天  佐々木裁き
 ・桂小春團治 さわやか侍
 中入り
 ・笑福亭竹林 井戸の茶碗
 ・林家染丸  宿屋仇

2011.11.16

動楽亭昼席~11月席~(11-77)

14:00 動楽亭
 ・桂 小鯛  米揚げ笊
 ・桂まん我  無言の行
 ・桂 吉弥  尻餅
 ・笑福亭竹林 まめだ
 中入り
 ・笑福亭三喬 花色木綿
 ・桂小春團治 猿後家

入口入ると、「何やってまんのん?仕事サボりですか?」との声。おー、H氏。
そちらこそ何やってんねん?

お互い、休暇をとっていたことが判明。H氏はお母さんの病院の付き添いで休んでいたそう。
二人、居眠りしないように背もたれのない椅子席へ。

最初は桂 小鯛さん。
いい感じです。でも、出身はどこやろう?
関西弁やけど大阪弁以外の何かがある。
演目は、米揚げ笊。十分練習を重ねて重ねて、練習量に裏打ちされた自信みたいなものを感じさせる。
オチは、旦那までがワシももろてくれ。で、番頭が店が潰れてしまいますがな~のあとに。

続く桂まん我さん、こういうのがあるとは聞いていた、無言の行。
京都安井の勉強会で見たのは、さて、誰やったか…(ちょっとで先でiPhoneでの更新のため、チェックがじゃまくさい。あ、小鯛さんの出身地もちゃんと調べたらいいのにって思われてますよね~。そんな事情で…)

続いて吉弥さん、前に出るまん我さんにも、あとの竹林さんにも「長めに。」と言われてるので、と、マクラをたっぷり。私の雰囲気じゃないでしょう。
演目は、尻餅。

さて、道楽亭デビューの笑福亭竹林さん。
まん我、吉弥と米朝一門の若いホープの後の出番って、米朝一門の陰謀か? って。
これぞ、笑福亭という噺をとも考えたけど、まめだを。

中入りです。

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中入り後の三喬さんも、完全アウェイの雰囲気、まるで昨日のワールドカップ北朝鮮戦みたい…
「竹林先輩は迎合してはったけど」と、得意の泥棒ネタ、花色木綿を。

トリ、小春團治さんは(続く)

2011.11.15

ハシモトドオリの会(11-76)

19:00 大阪市立いきいきエイジングセンターホール
 ・主催者挨拶 西谷文和
 ・PTA協議会会長挨拶 藤田城光
 ・WTCへの府庁舎移転住民監査請求についての意見陳述会の報告 藤永のぶよ
 ・ハシモトドオリの会制作 ビデオ上映と解説 西谷文和
 休憩
 ・反ハシズム創作落語「代表とM井」 笑福亭竹林

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まあ、どういう会合かというと、橋下君に市長になってもらいたくない人、もともとの芸能人に戻って欲しい人の集会に行ってきました。
ワタシ、ここは基本的に「落語日記」なので落語に焦点を当てて書きます。

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いろんな立場の方々から、「いかにヤバイか。」ってお話と、笑福亭竹林さんの創作落語「代表とM井」を聞きました。
竹林さんいわく、「橋下さんはタレント時代「子どもは所詮、恐怖心でしかコントロールできない」って、吐いて捨てるように言いました。彼の根っこ見極めるのにこの一言で充分でした。あの顔、あの言い方、思い出すと今でも怒りがこみあがります。」
その後、知事になってしまい、見ている間に竹林さんの地元である堺にまで手を伸ばしてきた。

いろいろ小咄も作ってきて・・・
「M井!、戦や、出陣やぞ。鎧や武器の用意はできたか。」
「はい、代表、準備はできてます。」
「M井!、鎧とか、さびが浮いてるやないか?」
「代表、それは身から出たさびです。」
などのご紹介。
で、その創作落語は「代表」という男と、「M井」という番頭くらいの男、子分の「はな垂れ」の議員、「化粧だけ」の女性議員、「寝てる男」が登場人物。
地元の2軒のハンバーガーショップを合併させようと考えたり(そんなもん、オレの人気で住民投票に掛けたらできる。)のむちゃくちゃぶり。
いずれ、国会に出て行くという本音をちらつかせて、「はな垂れ」や「化粧」「居眠り」らを釣りながら、相手を煙に巻く演説のポイントなんかを。

竹林さんもおっしゃってましたが、笑ってばかりもいられないんですよね。

料金は無料(ただし、カンパ任意。)カンパだけでは申し訳なく、本も一冊買ってきました。

あとで竹林さんにメール、ツィートして、お話しできたのもラッキー。
今度、何かの機会にちゃんと自己紹介しますね。
なんか、ホンワカ気分で眠れそうです。ありがとうございました。

あ、最後に。
この集会へのメッセージの紹介もありましたよ。
 いつも心温まるご支援に感謝申し上げます。
 愛する大阪を守るために精一杯がんばりますので、皆さまの引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
           大阪市長選挙
           候補者 平松邦夫

2011.10.09

“落語”と“街歩き”で巡る船場・豪商夢の跡~船場・淀屋・鴻池~(11-64)

13:30 大阪美術倶楽部(旧鴻池本宅跡)3階・備前の間
 ・笑福亭竹林 平の陰
 ・林家染雀  雁風呂
 ・お囃子紹介(笑福亭松五・笑福亭飛梅・早川久子)
 ・笑福亭松枝 莨の火

船場まつりの一環の落語会。最近、なぜかとんとご無沙汰の大阪美術倶楽部で。

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まずは、全体の案内役というかプロデューサー役の笑福亭竹林さんから。
江戸時代の庶民の暮らしは、訪れた列強の人々が驚くほど明るいものだったらしい。
江戸から明治を「日本の夜明け」などと呼ぶが、果たしてそれまでは暗黒の時代だったのか?
いや、最近では、そうではなかったとの説が主流を占めていて、むしろ、今目指している権限の委譲がいまより進んでいて、市民は(庶民は)生活しやすかったはずとされている。ってな話から。

演目はなぜか平の陰。
この噺(噺自体が、ですよ)ワタシ、あまり好きではない。
まあ、笑福亭のお家芸ではあるんやけど。

続いて林家染雀さん。
文化的な、かつ、鴻池、淀屋をテーマにした今日の催しにふさわしく、雁風呂を。
生で聞いたのは多分初めて。
(中入り後に話がありましたが、オリジナルは三遊亭圓生さんで、そこから師匠染丸さんを経たものらしい・・・)
何の根拠もなく、てっきり米朝さんだと思いこんでた…。
「雁には月がつきもの。松には鶴、または日の出、松鶴とか。」(そう言えば、竹内日出男でしたよね~。とか考えてました。字、合ってるかな?)

中入り、おおっ、斜め後ろにH氏発見。
例によって、半ズボン。(あのー、走るための服装ですから、念のため。子供のような半ズボンではありません。)

中入り後のお囃子紹介では、笛や太鼓を出笑福亭松五さん、飛梅さん、三味線を早川久子さんって段取りで。
飛梅さんはまだまだって感じで、兄弟子松五さんに代わりを頼んだり、見かねた染雀さんが飛び入りで代わったり。
松五さん、しばらくみない間に(鶴二さんの独演会打ち上げでお見かけしましたが。)背筋、ちょっと伸びてきたかな?
見事に笛を吹く姿は見違えるよう。

お囃子紹介では、司会役の竹林さんが、いろんな太鼓を「この、太鼓、どういう風に打ってるか、知ってる人が今日は多いと思いますので、知らない人でわかる人(?)いらっしゃいますか?」
やりにくいでしょうね。

中入り後は、松枝さん。
こちらも珍しい莨の火。
松枝さん、最近老けてこられたので、いい感じに合ってる。
昔の、あの、ふさふさ頭ではちょっといやらしく感じるでしょうね。
IT長者だとか、バブル成金に見えてしまうといっぺんに興ざめしてしまう、演者を選ぶネタです。
※ちなみに一番弟子の松五さん、この話を聞いて松枝さんに弟子入りを決意されたそうです。

で、最後にスタンプカードをもらってスタンプラリーに出発。

H氏は信号待ちを嫌って番号に関係なく早いルートを、ワタシは番号通りに。
ゴールでは、空くじなしの抽選会があり、H氏はなんか特別賞の本をもらってた。
ワタシ?4等のお米1kg。


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スタンプラリーのチェックポイントの写真です。
出発地点、旧鴻池家本宅跡。
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第2ラリーポイント、十兵衛横町。
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両替商の天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛の2軒が道を隔てて店を構えていたそう。
五兵衛+五兵衛で十兵衛。
平野屋の跡は現在の開平小学校。
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第3のポイント、俵物会所跡
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中国の高級食材、干しアワビやフカヒレなどを俵に詰めて取引していたが、これらは非常に高価な物でまた金銀銅のの代わりに使われていたので専売制となっていた。
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第4ポイント。いわずと知れた適塾跡。
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史蹟緒方洪庵舊宅及塾
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1838年に開かれたそうです。
うん、幕末ですね。
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第5ポイント、銅座の跡(モデルありがとうございます。)
住友の浜・・・等で精錬された銅をここでとりまとめて、海運で長崎に運んだらしい。
ちなみに後ろは愛珠幼稚園、もとは民間設立で現在は市立。大阪市最古の幼稚園。
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ちょうど御堂筋Kappoで御堂筋は通行止め。
南方向。
突き当たりが南海電車・・・冥土筋?
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同じく北方向。
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淀屋小路。
この看板と路地だけが昔を偲ばせる。
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比較的新しい淀屋の記念碑。
昔の海運の荷運びの情景などが描かれている。
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2011.10.01

第5回チャオ!産経寄席(11-61)

14:00 エルセラーンホール
 ・笑福亭生寿 四人癖
 ・桂しん吉  ふぐ鍋
 ・桂 雀松  胴乱の幸助
 中入り
 ・笑福亭銀瓶 宿題
 ・笑福亭竹林 ねずみ

難波で、たまにいく飲み屋「ぶった」(大阪では珍しい、豚のホルモンを食べさせる店)の、店長さんと話してて、「よく落語に行くんですよ~。」「そうなんですか?実はうちの嫁が落語に行きたいっていってまして・・・」「じゃー今度誘いますよ。」
ってなことで、初めてあう女性との落語会。
店長から聞いてたとおり、その奥さんは和服で登場。
もともと夫婦でお店をやっていたかららしいけど、むかし「ママさん」として、頑張ってはったらしい。

さてさて、落語会。
彼女はさすがに着物にも詳しく、生寿さんの着物についてのワタシの質問にも答えてくれる。
「多分、紬やから、ああいう風にみえるけど二重なんですよ。」とか。
あと、お茶子さんの着物は「ああいうのが、柔らかモンって言うて、あれは小紋ですね。」などなど。

笑福亭生寿さんは、加賀温泉の山下屋の話題などをマクラに、四人癖。

ちょっと久し振りかなー、桂しん吉さん。例の「かつらーんきち」から、季節を感じさせる、ふぐ鍋を。
あー、もうそんな季節なんやねー。
食べ物の季節感がなくなって、噺から季節を感じるって?
このあたりから、最前列中央あたりの女性の笑い声が気に掛かり始める。

さて、予定変更で中トリになった、桂 雀松さん。
このあたりでは、先ほどの女性、もう押さえは効かない。
まるで笑い屋さん。
雀松さんがなにをいっても大爆笑。
横で聞いていて、「何が?」ってくらい。
演目は、胴乱の幸助で、確かに楽しかったけど、何度か噛むし、雀松さんとして出来のいい方には入らない。はず。

中入り後は、笑福亭銀瓶さんから。
キャリーケースネタも聞いたし、高校生クイズも聞いた。
マクラには目新しいところ、なし。
演目は宿題。
例の「笑い屋?」女性はピーク。
銀瓶さん、「(あんた)笑いすぎや。」

雀松さんが、「めっちゃええ仕事」が入ったてなことで、トリに回った笑福亭竹林さん。
演目はねずみ。
こちらも出来としては決していい方ではなかった。
いや、むしろこんだけ噛んだ竹林さんは初めて。

終演後、店長の奥さんにタクシーで難波まで送ってもらって、その店長のお店、ぶったへ。
またまた、結構飲んで・・・。


ごめんなさい、今日はここまで。
また、多分追記します。

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