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カテゴリー「桂 文我」の記事

2014.09.23

米朝一門会(14-128)

15:00 ヴィアーレホール
・桂 雀太  商売根問 
・桂歌之助  看板の一 
・桂 文我  試し酒  
中入り
・桂 団朝  秘伝書
・桂 南光  はてなの茶碗
   





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2014.02.22

桂文我独演会(14-032)

・桂 文我  桑名船
・桂 米平  軽石屁 
・桂しん吉  高宮川天狗酒盛
・桂 文我  コレコレ博打
中入
・桂 宗助  矢橋船
・桂 米平  宿屋町
・桂 文我  こぶ弁慶
中入
・桂 宗助  走り餅
・桂 文我  三十石(前)
・笑福亭生喬 三十石(中)
・桂 文我  三十石(後)

桂文我独演会(14-031)


12:00 中電ホール
・桂 文我  発端~奈良名所 
・桂 宗助  野辺~煮売屋
・桂 米平  七度狐
中入
・桂しん吉  軽業
・桂 宗助  うんつく酒
・桂 米平  常大夫儀大夫
・桂 文我  鯉津栄之助
中入り
・笑福亭生喬 三人旅浮かれの尼買い
・桂 文我  宮巡り 

2013.09.20

法テラス寄席(13-090)

18:30 大阪弁護士会館2階ホール

・桂吉の丞 子ほめ 
・桂 南光 火焔太鼓 
・桂 文我 ねずみ  
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今日は、法テラス、ワタシは申し込んでいたものの、外れていて、Y氏のご招待。
職場から近いからと、つい、油断して、開演5分前にようやくたどり着く。
最初に吉の丞さんの子ほめから。
今日は短いバージョンで、伊勢屋の番頭との掛け合いもなし。
 
続いて、南光さんの登場。
今日は、「ねずみ」を題材に法律談義がされるので、一つ前に回って、トリを文我さんに。
演目は、火焔太鼓。
残念、この間の日曜日に聞いたところ・・・・・
 
トリの文我さん、ねずみ。
そういえば、日曜日、文我さんも聞いたんや!
まあ、文我さんは「変わったネタ」やったから、いいけど。
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法律談義では、民事・刑事の両方の弁護士さんが登場し、「手の甲で触っても置換にならない。」とか、「痴漢と強制猥褻の違い」など面白おかしくお話が。
最後のご挨拶、「身近に左甚五郎のいらっしゃらない方は、是非、法テラスにご相談ください。」は秀逸ですね。

2013.09.15

米朝一門会(13-089)

15:00 ヴィアーレ本町
・桂 鯛蔵 牛ほめ

・桂あさ吉 七段目
・桂 南光 火焔太鼓
・桂 文我 古事記
・月亭八方 千両みかん

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おっ、あの赤い服は・・・・・

 

鯛蔵さんは牛ほめ。時間のせいか、最後の牛のおいどは端折り気味。
まあ、いつもやや早口ではあるかも。

 
続いて、あさ吉さんは、何度か聞いたマクラ、ドライフラワーや海外での落語会の話題を。演目は七段目。
 
さてさて、南光さん、最近は小言幸兵衛をよく聞いたイメージでしたが、今日はなんと、火焔太鼓を。
 
オリジナルとはかなり変えていて、太鼓を買いに来るのはお殿様ではなく、商家、住友さんだったり、道具屋が養子にきてる微妙な立場を描いたり。
もちろん、「びっくりして、座り小便」ってな言葉もなく。
さげを敢えてつけずに、「というお話でございます。」と終わる。
楽しかったけど、初めてこの噺を聞いた人はどう思うんだろうか・・・
 
 
中入り後は文我さんから。
タイトルは、どうも「古事記」というらしい。
ネットで探してみると、「古事記2」というのもあるらしい・・・・・
まあ、純粋な意味での落語ではないかも知れないけど・・・(新作落語なのか?)
 
 
トリには八方さん、お孫さんのランドセルを買わされた話をマクラに、うまくつなげて千両みかんを。
同行者は、オチがよく分からなかったそう。
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2012.03.31

米朝一門会(12-15)

15:00 ヴィアーレホール
 ・桂 雀太 道具屋
 ・桂歌之助 桃太郎
 ・桂 文我 猫の茶碗
 中入り
 ・桂米團治 稽古屋
 ・桂 雀松 替り目

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ほんと、久しぶりの落語会。久しぶりにY氏のお隣で。
Yさんは異動で明日から(正確には明後日からですが、)新しい職場に行かれるそう。
今度の職場は以前よりは市内中心部に近いので、またまた頻繁に出かけられるのかな・・・

さて、開演です。


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2011.07.29

新橋たっぷり寄席 大阪出張(11-31)

19:00 なんばパークス・パークスタワー カタログハウスの店大阪店
 ・林家正雀 町内の若い衆
 ・桂 文我 豊竹屋
 ・林家正雀 豊志賀

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仕事で遅れて、入場。
示し合わせた訳でもないのにY氏、H氏と。

林家正雀さんは、林家彦六最後の弟子でって、そんなことは上方の落語家さんには書かないですよね。
一席目のマクラの途中から入ったので、雰囲気になかなか乗れず。
あきませんね、遅刻は。
演目は町内の若い衆、噺はタマに大阪でも聞けるネタ。
途中、いい言葉があったんでそれだけをメモしてました。「たいてい、よそのカミさんはいい女に見えるんだよ。」

文我さんは、師匠枝雀と正雀さんの師匠彦六さんのお付き合いのエピソードなどを披露。
東京で仕事があったときには、よく彦六師匠のお宅にお邪魔していて、コーヒーを出してもらう。
で、彦六さん「し〜じゃく、さ〜ん、ど〜〜ぞ〜〜。」
すると、枝雀さん「すびばせんね〜〜。」
あと、吉朝さん、歌之助さん(先代)、千朝さん、米二さんらが浄瑠璃を習っていた話などをマクラに、豊竹屋を。
長〜いマクラで、このまま寝床とかなら間違いなく寝てしまってたでしょうね〜。

最後に正雀さん、真景累ヶ淵から「豊志賀の死」から「お久殺し」の導入部あたりまで。
真景累ヶ淵は最初に家系図か、大まかな相関図を見ておかないと豊志賀だけではただの怪談話になってしまう。全編で20人くらいの登場人物がいてるので、たいへん。
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三人で王将、その後H氏と日本酒。


 
 
 
 
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2010.08.14

桂文我40代ラスト落語会~東西南北~上方落語『旅ネタ』大集合・第2部『東の旅』復路(10-28)

池田市民文化会館小ホール 14:30~
・桂まん我   桑名船
・桂しん吉   高宮川天狗酒盛
・桂 雀喜   軽石屁
・桂 文我   これこれ博打
(中入り)
・笑福亭たま  矢橋船
・桂 米平   宿屋町
・桂 文我   瘤弁慶
(中入り)
対談「旅ネタについて」(前田憲司&文我)
・桂 宗助   走り餅
・林家花丸  三十石(前)
・笑福亭生喬 三十石(中)
・桂 文我   三十石(後)

(下書きです。)

桂文我40代ラスト落語会~東西南北~上方落語『旅ネタ』大集合・第1部『東の旅』往路(10-27)

池田市民文化会館小ホール 11:00~

・桂 二乗   東の旅発端
・桂 文我   奈良名所
・笑福亭呂竹 煮売屋
・桂歌之助  七度狐
・桂 文三   軽業
・桂 宗助   うんつく酒
・桂 文我   常大夫儀大夫
・桂 文我   鯉津栄之助
(中入り)
・対談「伊勢参りについて」(前田憲司&文我)
・桂しん吉   三人旅
・笑福亭生喬 尼買い
・桂 文我   宮巡り

Y氏の声かけで、H氏と三人で池田まで。
全然忘れてたけど、2~3年前にきたことのある
池田市民文化会館小ホール。

まずは、桂 二乗さんから、東の旅(発端)。
そう言えば、二乗さんは若い頃(?、まだ若いけど。)から聞いてるけど、叩きは初めてかもしれない。心地よい、叩き。

続いて桂 文我さん、奈良名所をあっさりと。

で、笑福亭呂竹さんは、煮売屋を口跡よく。

桂歌之助さんは七度狐を、例のアクションたっぷりに。

続く、桂 文三さん、軽やかなリズムで軽業、桂 宗助さんは、うんつく酒、桂 文我さんか、常大夫儀大夫と、鯉津栄之助を。
ともに、ダジャレのオチ。

中入り後は、「伊勢参りについて」と題して、前田憲司さんと文我さんとの対談。
・桂しん吉   三人旅
・笑福亭生喬 尼買い
・桂 文我   宮巡
(下書きです。)

2007.10.13

落語でお伊勢参り〔07-089〕

大阪市役所のゆとりとみどり振興局文化部つてところに、申し込み、抽選で当たった落語会。
たまたま、Y氏も当たっていて、Y氏はH氏と、ワタシは嫁はんと。

昨日の午後、風邪で仕事を休んで、まだまだ本調子ではないところの参加。

玉造稲荷神社は森之宮から徒歩10分くらいの神社。
神社の参集殿というところでの落語会なので、当然畳の部屋だと思っていたが、結構大きな部屋で、椅子もパイプ椅子でなく区民ホールくらいのちょっといい椅子。

入場前に、伊勢うどんの試食をしたためか、風邪薬のせいか、眠気と闘いながらの落語会。

一番太鼓に続いて、「石段」ではない出囃子が演奏され、桂 文我さんの登場。
伊勢参りの街道についての説明や、玉造稲荷神社、東雲神社などの説明、暗峠のお話などで約30分。

最初に登場したのは桂 雀喜さん、東の旅の発端から、煮売屋まで。
ワタシ、多分世間の人たちは「何、これ、面白くも何ともないやん。」って思うであろう「発端」のタタキが大好きです。

続いて、桂 文我さん、三人旅でお伊勢さんに向かい、ここで中入り。

中入り後、桂 米平さんは参拝を終えて帰りの琵琶湖観光で宿屋町。
このあたりで、会場の空調が切れたのか、蒸し暑い。
体調がよくないときの落語会は、つらい。

トリの文我さんは、宿屋仇。
一応、東の旅に数えられているというが、登場人物が兵庫の三人連れだし、ムリにもってきたものであろうとのこと。宿屋仇が東の旅なら、皿屋敷まで東の旅に入ってしまうので、ワタシもどうかと思う。

一人わずか500円で、落語4席、落語解説付き、伊勢うどん試食付き。
体調さえよければもっと楽しかったんやろなぁ。

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