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カテゴリー「林家小染」の記事

2021.11.16

千鳥橋 林家亭〜林家一門落語会(21-20)

14:00 千鳥亭

・林家小染   尻餅
・林家そめすけ 宿屋仇
・林家愛染   龍宮界龍乃都

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2021.07.06

千鳥橋 林家亭〜林家一門落語会(21-11)

14:00 千鳥亭
・林家笑丸  湯屋番
・林家染左  向こうづけ
林家小染  親子茶屋

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2018.11.24

島之内寄席11月席〜福笑 VS 雀三郎 古希対決落語会〜(18-056)

13:30 上本町銭屋ホール
・桂弥太郎   動物園
・桂壱之輔   
・笑福亭福笑   
中入り
・林家小染   尻餅
・桂雀三郎   胴乱の幸助

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2015.05.15

動楽亭昼席(15-053)

14:00 動楽亭
・桂 鯛蔵   牛ほめ
・桂ちょうば  三十石(18分バージョン)
・月亭遊方   ゴーイング見合いウェイ
・笑福亭鶴志  ちはやふる
中入り
・林家小染   蜘蛛駕籠 
・桂 千朝   佐々木裁き

 

 

 

鯛蔵さんは牛ほめ。
もう鯛蔵さんがトップに出てくるのに違和感がある。若い人たちがいっぱいいますからね〜
続いてちょうばさんは、「三十石やりますがいいですか?いやならもう一度牛ほめをやります〜。」
はしょって、はしょって18分バージョンとのこと。
サゲの後「ちゃんとしたんを聞きたい人は独演会へきてください。」
独演会のチラシも載せておきます。

 

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鶴志さんはちはやふる。これは以前ゆとりーと寄席で聞いたバージョン。
ゆとりーと寄席より、マニアックな動楽亭昼席のお客さんの方に合うかも。
小染さんは蜘蛛駕籠。
トリの千朝さんは佐々木裁き。
(この時は気づかなかったけど、この後2週間ほどの間にあと2回佐々木裁きを聞くことになる・・・)

 

さて、今日から落語漬けの日々が始まります。
今日から10日間、24日までに10の落語会(予定ですが・・・)。

2014.08.23

第30回 とらや寄席(14-111)

18:30 東成区民ホール小ホール
ご挨拶(小染・高)
・林家染八 動物園  
・素人漫談 トラヤーズ高 
・月亭可朝     
中入り
・桂 楽珍 蒟蒻問答     
・林家小染 親子酒   


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2013.10.26

第23回図書館寄席~花鹿乃芸亭~(13-100)

13:30 奈良県立図情報館
・露の 紫  真田山
・桂 文鹿  紙相撲風景
・林家小染  試し酒
・桂 文鹿  はてなの茶碗

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奈良の県立図書情報館での落語会、名前が変わったけど通算何回になるのか・・・。
ワタシの今年の落語会(その他のものもいくつか含む)も、100回を数えました。
ぱちぱち〜。
月に10回程度、こんな感じで「ふんわり」過ごせていることに感謝です。
先週の城北市民会館での雀三郎コンサートの後、Y氏やH氏と飲んでいて、「最近、紫さんにはまってるんでっか?」と聞かれた。
意識してるわけでもないけど、そういえば多いですよね。
(上方の噺家さん、年季明けの頃には一生懸命勉強会を開く人も多いし、先輩の会の前座に呼んでもらえることも(一定期間は)多いようで、いきおい新人の噺家さんは週に何度もお見かけするってこともありますね。)
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その露の紫さん、先週は「つる」で、「最初に雄の鶴がツーっと飛んできて、あかんこれやったら合うてるやん、ツルーっと飛んできて・・・」ってミスがありましたが、今日のマクラでも。
続く桂文鹿さん、紙相撲風景。
う〜ん、噺の筋、一人で上相撲をって設定はあんまり面白くなかったですね。「かの」名作「カラクゴボックス」の文鹿さんなのに、残念。
中入り前に、林家小染さんの試し酒、熱演。
「貫禄」っていうのか、けっこう重みを感じました。
「さんなに急に酔うか〜?」って突っ込みは、落語なんやからともかく、こうして人の有り様が変化する噺って難しいんでしょうね〜。

トリ、桂文鹿さん。


ワタシ、チラシを見ていて、なぜか「井戸の茶碗」だとばかり思い込んでいました。茶碗つながりで?

文鹿さんの「茶金」さん、まだ若いですね、油屋さんの雰囲気。
考えてみると、こうした世代や立場に違いのある登場人物の出てくる噺の評価って人によって全く違うんでしょうね。


曰く、丁稚が可愛かった、大旦那さんの風格が出てて素晴らしかった。たいこもちの軽さが際立った。番頭の威厳がよく描かれていた。おかみさんが可哀相だった。アホが楽しかった。・・・・・

必ずしも主人公じゃない登場人物に、気がはいるというか、感情移入しちゃうこともあるし・・・

2013.05.04

町家寄席(13-043)

14:00 大阪暮らしの今昔館・9階薬屋座敷
・林家染八 牛ほめ
・林家小染 天狗裁き

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ゴールデンウィークの落語会は「大勢集めてやろう」的な特別興業があったりして、こぢんまりとしたお楽しみが少ないみたい。
で、ここ、住まいの今昔館。

林家小染さんと染八さんの(実の)親子会。
ちょっとしたお楽しみですね。

今昔館はかなり以前に風呂屋での浪曲を聴いたくらいで、ここでの落語会は初めて。
薬屋に入るのも初めて。
おまけに染八さんの落語も初めて。
これだけで気分がハイになりますね。

ねたのたねに書かれていたネタとは違っていて、小染さんの「欲の熊鷹」をたのしみにしてたんですが、「天狗裁き」。まあ、こちらもよかったですけど。

今日は、初-染八、初-薬屋座敷、初-小染親子会で楽しみました。


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帰りのエレベーターで小染師弟と一緒になる。
うーん、父子じゃなくって師弟の話し方・・・普通の20代の「お父ちゃん!」って会話もできないのか。ちょっとさみしいかも。

2013.01.18

繁昌亭昼席(13-005)

13:00 天満天神繁昌亭
・露の 雅    初天神
・笑福亭たま   動物園
・桂 米平    阿弥陀池
・福笑・そめすけ(漫才)
・桂 文昇    狸さい
・林家小染    試し酒
・林家そめすけ  通天閣に灯がともる
・笑福亭仁勇   猫の皿
・いわみせいじ (似顔絵)
・笑福亭福笑   桃太郎

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まずは露の雅さん、マクラもふらず、初天神。トラちゃんは可愛いし、一生懸命さは伝わるし、いい舞台なんですが、ちょっと入れ込んでる感じが強く、聞いていて疲れてくる感じ。たぶん、慣れというか、経験なんでしょうか?
きっとこのまま一生懸命にやっていけば、肩にチカラがはいらない感じになるんでしょうね。

続いて、笑福亭たまさん、今日のお客さんを試すかのようにショート落語のうち、定番モノをいくつか。噺は動物園で(園長は竹内さん)、噺のエッセンスだけを凝縮したような。

続く、桂 米平さんは、阿弥陀池。
こちらは「りきみ」のない柔らかな語りで、ほっとさせてくれる。

で、本日のお目当て、「福笑・そめすけ」の漫才。
二人ともダブルの(それもやや地味な)スーツで、こてこての大阪の昭和の漫才。「わからんモンでんな〜。」

桂 文昇は狸さい。ここまで演目を見てると、いかにも「上方落語会の定番ネタ」が並ぶ。
もしかすると、大阪以外の団体さんでもはいってたんやろうか?

中トリには林家小染さん、こちらは落語会の定番ネタではなく、試し酒を。
(たぶん)非常に技術のいる(であろう)ネタで、「さすが」の一席。

中入り後は、林家そめすけさんから。個人的に大好きなネタ、「通天閣に灯がともる。」
DVDも持ってていつでも聞けるってなモンですが、今日はこれを聞けてラッキー。
今日は噺の途中までだったので、今、改めて全部聞こうと聞きながらこれを書いてますが・・・

次に、滅多に聞かない、笑福亭仁勇さん。避けてるわけでも何でもなく、なんとなくご縁が少ないのか。演目は猫の皿。
マクラの講演のおじいさんネタが楽しかった!

漫画家のいわみせいじの似顔絵は、お客さんをモデルにして。
そのお客さん(女性)も、なかなか達者な方で、「20歳若く書いてね。」と言うと、いわみさん、「ということは、20歳は超えてるわけですね。」

トリ、笑福亭福笑さん。こんなカタチもあるのかと思わせる桃太郎。
いや、今日はホント、楽しい会でしたね。

※ 終演後のお楽しみは、チャオチャオ餃子

2011.07.31

第12回まほろば寄席(11-33)

14:00 奈良国立博物館講堂
 ・桂 治門  平林
 ・桂 三金  デブのお肉に恋してる
 ・林家小染  応挙の幽霊
 ・桂小春團治 親子茶屋

早くに奈良について、奈良町を散策。

で、開場直後に国立博物館へ。あと10分で開演ですが、Hさん、まだです。

最前列キープしてるんやけどなー。
間もなく、始まりはじまり~。

最初に登場したの桂 治門さん、演目はこの間聞いたばかりの平林。
まあ、そんなにたくさんのネタもないでしょうし、今は平林を固める時期か。
マクラから全く同じやけど、一生懸命さは伝わってくる。
続いて、名ビラ返しも待てずにフライング気味に登場した桂 三金さん。
こちらも、定番、鉄板ネタのデブのお肉に恋してる。
聞いたことがあっても、笑ってしまう自虐ネタ。
さて、お目当ての一人、林家小染さん。
珍しいネタ、応挙の幽霊。
奈良から、歴史、文化財~国宝~書画骨董へと話が続き、応挙の幽霊へ。
何か前半あわててはる?
何か早口。

中入りを挟んで、トリ、桂小春團治さん。
親子茶屋。
オチの言葉「これからは、博打はならんぞ。」
昔風に「必ず、・・・」でも、新しくよく聞く「決して・・・」でもない。


写真、会場以外にも、奈良町で何枚か撮ったので、今度アップしますね~。


 
 
 
 
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2011.07.15

島之内寄席(11-22)

18:30 TORIIホール
 ・桂 小鯛  米揚げ笊
 ・林家卯三郎 首屋
 ・桂 七福  粗忽長屋
 ・笑福亭仁嬌 二十四孝
 中入り
 ・林家小染  遊山船
 ・笑福亭福笑 神通力

夕方まで生駒の文福さんの「笑いに行こま!」に行こうかと考えていたけど、つい、こちら島之内寄席に。
生駒なら単独行やけど、こちらならYさんも来てるし。
結局Y氏、H氏も。

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最初に驚いたのが桂 小鯛さん。
登場したときから、「しっかり感」がある。第一印象で「なんか、うまくなった。」って思った。
何やろ?

演目は米揚げ笊。
例によって、終演後の「反省会」では、H氏も「相場師との絡みあたりからよかった。」って。
須磨の別荘や、「淀川の上の京都」など、13日の月亭八天さんと同じテキストか。
となると、ルーツはだれ?

つづいて、林家卯三郎さん、ごめんなさい。
あんまり聞いてませんでした。演目は首屋、「この首は看板じゃわい。」

桂 七福さんは、「奇妙な不思議な話です・・」と粗忽長屋を。

続いて、笑福亭仁嬌さん。
どうも、落語会っていうよりNGKなどの演芸の雰囲気か。
演目は二十四孝。
いつも、仁嬌さんには仁鶴さんのイメージをかぶらせてしまうけど、今日はそういう感じは少なかったですね。

中入り後は、林家小染さんから。
演目は遊山船。
終演後の飲み会では、圧倒的に今日の秀逸。
小染さん、乗ってるって感じがしますね。

トリ、笑福亭福笑さん。
イマイチ声が出てない様子。
マクラでは「なでしこジャパン」について、持ち上げてるのか、けなしてるのか。
「どうも、なでしこという呼び方には疑問が残る。あれがなでしこやったら、今日のお客さんは胡蝶蘭でっせ。なかには菊の花もいてはるけど。」

演目は神通力。
ただ空き缶を蹴っただけの男が、その缶を蹴ったことによって大事故を未然に防いだ・・・という善行から願い事を叶えてもらうって話。
さすがの福笑さんの世界で、神様と男の掛け合いが面白い。
「一つだけ願いを叶えてやろう。」という神様に、
「それなら願いを何個でも叶えてくれるように。」だとか、「神様になりたい。」「透明人間になりたい。」
神様の祈りの言葉は「マハリクマハリタ」やったり、「月に代わってお仕置きよ。」だったり。

で、例によって、3人で王将へ。
(ワタシは玉子の巻き焼きを食べたかったんやけど。)
王将1軒目は満席、2軒目ビックカメラの横は閉店!(なんで?あんなに流行ってたのに。)、ふつうこれで諦めるでしょ。
そこが「王将の餃子を食べる頭」になってるY氏、三軒目まで探してなんとか。

明日も落語行きます。

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