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18:30 NHK大阪ホール
・笑福亭松五 大安売
・桂よね吉 芝居道楽
・笑福亭仁智 EBI
・桂 小枝 軽業講釈
・桂 千朝 口入屋
さて、今日はY氏が当選したNHK上方落語の会にご招待。
今年もあと僅かで、落語会や講談会の予定も少ししかなくなった。(飲み会の予定も二つばかり。)
15:00 ヴィアーレ大阪
・桂 優々 転失気
・桂ちょうば ハンカチ
・桂 紅雀 花色木綿
・桂 宗助 ちしゃ医者
・桂あさ吉 七段目
・桂 団朝 短命
18:30 天満天神繁昌亭
授賞式
ご挨拶(笑福亭松枝、桂 三枝、司会:笑福亭たま)
・露の団姫(輝き賞)松山鏡
・桂よね吉(奨励賞)七段目
・月亭八天(奨励賞)算段の平兵衛
中入り
・桂 三象(爆笑賞)
・笑福亭鶴二(大賞)
14:00 動楽亭
・桂 優々 田楽喰い
・桂 吉坊 阿弥陀池
・桂よね吉 稽古屋
・桂 千朝 掛取り
中入り
・桂 米平 近日息子
・桂 雀松 星野屋
最初は優々さん、この間のNHK上方落語の会でも気になってたけど、口の早さ。軽快にしゃべってるようには聞こえるけど、リズムがちょっと上ずってるようにも思える。
まあ、この間の動物園と違って、今日の田楽喰いにはトントントンってリズムがいいのかも。
NHKホールのタダの落語会は椅子がよくって、会場も豪華。動楽亭はなんか前の椅子との間が狭くなった感じがするし、会場はまずまずでも、2000円。
で、一番大きな違いは生の声を聞けて、演者の表情が見えるって事。
続いて、例によって、やや上の方を見ながら首を軽くふって登場した吉坊さん。
自転車で稽古をしてた話と、公園でパンを食べていると「会社に行きたくないサラリーマン」に見られているって話、雨が降って三日坊主になったが・・・・で、付け焼き刃ははがれやすい・・・から阿弥陀池。
「すまんだっちゅう店」は丁寧なしゃべりなんでしょうね。
「すまんだって何やろう?」って考えて、調べて、「すみっこ」って言葉にたどり着いても意味が分からないですよね。
続いて、兄弟子よね吉さん。
国会中継で持ち番組が流れることがあって、収入に響くとか。他にも色々されてて。
ワタシ、この人のマクラは大好きです。
落語自体は稽古の積み重ねや他の芸事の修練でしょうが、マクラはセンスだと思うので。
で、演目の稽古屋は焼き芋の件まで。ちょっと残念。
中トリには千朝さん。
演目は、季節的にはやや中途半端な感じの掛取りを。
不覚、「もてるためには・・・」のあたり居眠り。で、最初の掛け取り・・・八百屋は動物好きって設定。
この部分、落語好きとか、クラシック好きとか・・・結局みんなダジャレ好きなんですよね。
中入り後は米平さんの近日息子から。
ワタシ、米平さんは好きな噺家さんですが、近日息子はちょっとあわへんのでは?って思ってます。
米平さんの柔らかな話し口と優しそうな見た目では、段々怒ってくる男の様子が伝わりにくいので。
でも、以前、米平さんの幽霊もイメージが湧きにくいってかいたことあるよな〜。
トリの雀松さんは、定番の(鉄板の)マクラから、星野屋。
軽やかで、爽やかで、チャーミング(50代の男性を褒める言葉としていかがなものかとも思うけど。)。
残念ながら、今日は雀松さん意外ではあんまり笑わなかったですね〜。
なんでやろ。
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14:00 動楽亭
・桂 鈴々 子ほめ
・桂 鯛蔵 宿屋町
・桂佐ん吉 疝気の虫
・桂 塩鯛 上燗屋
・桂米團治 蛸芝居
中入り
・桂よね吉 商売根問
・桂 雀々 くっしゃみ講釈
最後の夏休みも落語会に。
いつでもって訳でもないけど、繁昌亭か動楽亭かって悩める贅沢。
(今日はおまけに平野も!)
で、行ってみると、「何で?」って言うくらいの満席。
こんなん、初めて!ワタシ、動楽亭って、いつでも余裕で座れてるので・・・・
まずは開演前のお勉強で桂 鈴々さん。
「なだ? 灘?・・・・ ナーンダ!」ってこれくらいの女の子しかできへん笑い。
途中の番頭さんに出会うシーンはなく、竹やんとこの子供だけにピントを絞って。
楽しかったです。
鯛蔵さんは、宿屋町。
宿屋の女子衆の説明小気味よく、心地いい。
宿代の掛け合いのシーンまで。
オススメ、佐ん吉さん。
9月になって秋の気配。蝉は10年間地中にいてて、たった1週間地上で鳴いて過ごす。
落語界もそんな感じで・・・?
噺は疝気の虫。
ラストの「別荘」を探すところでは、座布団をめくってみたり、毛氈の下を覗いたり、なんと、客席にまで降りてきて「べっそう?」。
最後には、「べっそう〜?」と言いながら、名ビラをめくって羽織をもって降壇。
中トリ・・・・・かと、ずっと思ってた、桂 塩鯛さん。
高級でない(庶民的な)中華料理チェーン店の話題で食べ物に異物が混入してた噺をマクラに(店の名前は書きませんが、あれとあれです。どっちか一つはまず当たるはず。)
まあ、料理つながりということか? 演目は上燗屋。
中トリ、桂米團治さん。
やっぱり華があるな−。そう思って見てるからそう見えるんかな−。
袴姿で登場して、賑やかな「お噺を。」と蛸芝居。
大きな仕草で踊らないといけない噺で、さすが、後半は息切れぎみ。
中入り後は、桂よね吉さん。
吉朝師匠の稽古の様子を紹介。
「ああ〜っ! もっぺんやってみ。」
「ああ〜っ!!! もっぺんやってみ。」
・・・・・段々声が大きくなる・・・
「ああ〜っ!!! もっぺんやってみ。」
・・・・厳しい感じ・・・・で、
「ああ〜っ!!! おやつにしよか? ピザ焼くわ、コーラもあるよ。
今日は、その吉朝さんに初めてつけてもらったネタとのことで、商売根問を。
酔っぱらった雀たちの宴会で、「今、はやりの与作でも歌いまひょか?」のあと、「当時は流行ってたんです。」のひと言で、時間の流れを思わせてくれて、(元気だったころの吉朝さん、入門当時の初々しかったはずのよね吉さん・・・・)
このひと言を聞けて今日は満足。
さて、十分、噺にも雰囲気にも満足した後の桂雀々さん。
これはちょっと重たいかも・・・・
噺は「ほたら、何かい? あの化けもん屋敷が・・・」で始まるくっしゃみ講釈。
そうそう、枝雀さんのよく使ってた「型」ですね。
「講釈いうもんは、落語とかと違って、・・・・べっそう〜、べっそう〜?とか言うてうろうろしませんし。」
いつもの熱演でした。
そら、満員にもなりますわなー。
これで2000円ですもんね〜。
そうそう、雀々さんが舞台を降りた後、上手からざこばさんが洋服姿で登場。
「いやいや、ちゃいまんねん。明後日、出まんねん、来て欲しい。負けとぉない。」とご挨拶(?)。
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道楽亭 14:00
開演前
・桂あおば 桃太郎
・桂 優々 ん廻し
・桂ちょうば 看板の一
・桂よね吉 稽古屋
・桂 雀々 夢八
中入
・桂 雀松 盤若寺の陰謀
・桂 宗助 蔵丁稚
珍しくごまめさんから誘っていただいて、天気を心配してはいたものの、梅雨の間に珍しい晴天。
ごまめさん、ほとんどがメールでのお付き合いで、電話を直接いただいたのは最初の飲み会の待ちあわせと、ワタシがiPhoneに替えてメールが届かなくなったとき以来・・・・去年の6月に機種変更したので、ほぼ1年ぶりか。
お会いするのは、たしか3月以来なので、それでも3ヶ月ぶり。
その時にはすごく忙しそうにしておられたが・・・落ち着いたのでしょうか?
で、そのごまめさん、電話では、13時10分くらいに道楽亭でとのこと。
確か、道楽亭の昼席は14時なので、「何で、そんなに早く?」と思ってました。
で、道楽亭のWebを見てみると、「開演前 あおば」なるほど、そういう訳か。
提灯がなくなってますね。
以前の座布団に代わって、座椅子になってます。
座椅子の写真は、こちら。
くーっ。写真撮られてた!恥ずかしい。
13時45分ごろ、会場の照明が落とされ舞台が明るくなる。
お囃子に乗る訳でもなく、イケメンの若い男の子が登場。「桂ざこばの八番弟子、あおばです。開演前にお勉強として…」
演目は桃太郎。
大きな声を出そうとして頑張ってる。
まあ、若いうちはこうして声を出すところからなんでしょうね。
続いて、桂 優々さん。
ワタシ、ここのところ落語会へはあまり行ってないモノで優々さんも初めて。
ん廻しの、「先年、神前苑の門前・・・」なかなかの口跡で、十分楽しませてくれた。
顔の表情の使うタイミングだとかは、喬太郎さんを思わせるところがあったりして。
噺自体が短くカットされてるのが残念なくらい、将来有望、オススメです。
つづく、桂ちょうばさんは、羽織を羽織って。
師匠、ざこばさんの競馬の話をマクラに、博打のお話、看板の一を。
ちょうばさんの月収くらいの額を、グランプリゴールドという馬の一点買い、・・・。
続く、桂よね吉さんは、自身の長唄や日舞のお稽古話をマクラに、稽古屋を。
踊りのお師匠さんは普通の(一般の)生徒さんには優しいけれど、落語家には非常に厳しく、女性が使うような言葉かというような言葉でののしられる・・・。
こちらはオチまで行かず、途中まで。
中入り前には、桂 雀々さん。
舞台に上がってくるところで、「なんか、老けたかな〜っ」って思う。
演目、夢八では例によっての熱演で、汗だくになって。
(ああ、若くないのにな〜っ、頑張ってるなあって思う。雀々さん、ワタシよりひとつ下。)
オチの拍子木、「キンッ」ってならしたのは、よくある仕込みか?
「台無しや〜っ。」って半泣きになり、「また、次回しゃべります。」で舞台を降りる。
その顔は興ってる訳でもなく、むしろ楽しそうにも見えたし。
中入り後は、桂 雀松さんから。
一度聞いたことがある・・・はずの、盤若寺の陰謀。
ある寺(盤若寺、はんにゃでら)の住職が思ったことが現実になるってストーリー。
こんなスジやったっけ?
さて、今日のトリは、桂 宗助さん。
歌舞伎と落語の違いや、芝居に影響を受けすぎる話をマクラに(超定番マクラで、ここまで来るとマクラとも呼べないのでは?って思いますね。)、蔵丁稚を。
これくらいのホールでは、宗助さんの声が大きすぎるくらい。
また、前から3列目にいると、どうも、「強すぎる。」
(これは終わってから、ごまめさんとも話してたんですが、「濃い」というか、「脂っこい」というか。)
最初のあおばさんが、頑張って「力んで」大きな声を出そうとしてて、トリの宗助さん、軽く力まず、はるかに大きな声が、それも、響く。
会自体は、子供の話から、だだけもん、お寺に芝居話、アホの出てくる話・・・あと、なかったのは酔っ払いと泥棒話くらい。
ちゃんとした構成の落語会になっていて、久しぶりの「フルバージョン」の落語会として楽しめましたね。
後の、ごまめさんとのお酒も。
う〜ん、でも今年も半年が過ぎようとしてるのに、まだ10回目・・・
ヴィアーレ大阪 15:30
・桂 二乗 子ほめ
・桂よね吉 ふぐ鍋
・桂 雀松 星野屋
中入り
・桂 米左 天王寺詣り
・桂 雀々 代書
今日は職場の互助会主催の落語会。
(なぜか、ブログ友達も何人か・・・)
嫁はんと久々に落語会。
まずは、桂 二乗さん。
自己紹介がパワーアップしていて、「二条の四畳半に住んでる二乗が、ヴィアーレに参上」
今日は羽織を着ての登場で、そういえば、入門何年になるんやろう?
「繰り返すと嘘になる。」って話をマクラに、運目は子ほめを。
つづいて、桂よね吉さん、某有名フグ屋さんをマクラに、ふぐ鍋を。
この間まで、青菜や鰻屋を聞いてたと思ったらもう、ふぐ鍋の季節なんや。
続く桂 雀松さん、例の落語とライフラインとの比較をマクラに。
いろいろな商売があって、昔は「めかけ」ってな商売(?)が…から、星野屋を。
いつもの軽妙洒脱さがここちいい。
中入り後、桂 米左さん。
今日の会で唯一の大阪市民をアピールして、長柄東の住所まで。
季節感たっぷりに、天王寺詣りを。
ワタシ、天王寺詣りは非常に好きな演目の一つで、これが聞けただけでも今日やってきた甲斐がある。って思えるほど。
それが、米左さんで聞けたんやからラッキー。
「鬼女」の口上は京都円山公園で勉強したそう。
トリ、桂 雀々さん。
大阪市営地下鉄の大国町から乗ってくるという「メンタムおばさん」や、阪神梅田駅の「取り消しばばあ」、梅田の歩道橋に出没するという「ナゾナゾおじさん」をマクラ(マクラか?噺とは関係ないけど。)に、代書を。
ついでに、ナゾナゾおじさんのなぞなぞをいくつか。
・ある駐車場で9番にはいつも車がとまっていない。なぜか?
答はここに→車は急に(9に)止まれない。
・清少納言が夜、寝る前にすることは?
マクラの掃除(枕草子)
・おやつは3じ、ばんごはんはなんじ?
「おやつ」は3文字、「ばんごはん」は5字
(ここまで、電車で更新、続く、かも。)
あとで、ねたのたねをみて、気づいたんですが、雀々さん、14時から「第4回レセプション亭落語会~千朝さんと楽しむ上方落語~」にも出演されていて、ここでは夢八をされたらしい。
ということは、高槻では中トリあたりで、終演後駆けつけて本町でトリ・・・・
で、トリが雀松さんじゃなかったってことか・・・一人納得。
TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 東家孝太郎 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑我 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬明 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO
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