さんじょう亭落語会(19-016)
13:30 さんじょう館
・林家市楼 青空散髪
・明石家のんき 饅頭こわい
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13:30 さんじょう館
・林家市楼 青空散髪
・明石家のんき 饅頭こわい
15:00 玉水記念館
・桂 華紋 代書屋
・林家市楼 食堂野球
・桂かい枝 違袖の親分
19:00 新石切 極楽寺
・林家市楼 親子酒
・笑福亭三喬 豊竹屋
・笑福亭生喬 箒屋娘
雨が降りそうな天気の中、近鉄奈良線の各駅停車に乗って額田まで。
急な下り坂をテクテク10分足らずで極楽寺さんへ。
受付はいつもの生喬夫人。
(聞いた話ですが、田辺寄席で自転車で奥さんから生喬さんに声をかけて「ナンパ?」したという…真偽は不明。)
客席真ん中あたりの、お寺によくある小さな椅子に腰掛けると、なんと隣にはマスダさん。
噺家さんの話題やこれからの落語会の話などを。
18日の繁昌亭昼席で、またご一緒になるようです。(あちらは、輪茶々々庵(わちゃわちゃあん)から、昼席も聞いて、その後夜席までトリプルヘッダーらしい!)
さて、「トップバッター、イチロー」で、市楼さんから。
演目は親子酒。正直マクラの酔っ払いの話は飽きてきたかな〜。
(昔は悪かった…って噂を聞いたことがあるけど、)すごく真面目に取り組んでる感があって、聞きたい噺家さん何本かの指に入るんやけど、なんかタイミングが合わない。
雀のおやどの会も一度行ったきりになってる。
続いて生喬さんは、豊竹屋。
先週文楽を観に行ったところなので、大夫さんの雰囲気がよくわかる。
床本の実物(一文字ずつが大きな字)も見たし。
大夫さんは「落とし」という重りのようなものをお腹にいれるので、「私もこうして入れてます。なかなか取れへん。」
そういえばいっとき痩せてはったのになー。
トリは三喬さん、箒屋娘。
ずーっと以前、さて、誰で聞いたのかも思い出されへんけど、タイトルだけ頭に浮かんだ。
三喬さん、まだこのネタは新しいのか、こなれていない印象。
住吉さん、長い間行ってないなー。
一度、朝起きて天気が良かったら参詣してみよう。
(昔は年に一度は行っていた。5月1日に。)
終演後、ご住職のご挨拶。
「ちょうど今雨が降り出したようですが、お気をつけて。」
えええっ?
あの坂を傘をさして(来た時とは違って上り坂、おまけに真っ暗)登っていかねばならない!
で、帰りもテクテク。やっとこさ駅に着いた頃には雨もあがりかけ…。
19:00 雀のおやど
・林家市楼 千早ふる
・林家市楼 ちりとてちん
・桂しん吉 地下鉄(三代目林家染語樓作)
・林家市楼 胴斬り
15:00 東高津公園会館
・林家染八 うなぎ屋
・林家市楼 長短
・桂 三金 谷風 情け相撲
・林家市楼 阿弥陀池
14:00 動楽亭
・桂 鯛介 牛ほめ
・桂佐ん吉 始末の極意
・林家市楼 親子酒
・桂 米平 天狗裁き
中入り
・笑福亭三喬 借家怪談
・桂 文太 明烏
14:00 動楽亭
・桂 鯛蔵 ろくろ首
・林家市楼 青空散髪
・桂歌之助 噺家入門
・笑福亭枝鶴 禁酒関所
・月亭八天 鬼の面
・桂 文也 稽古屋
昨日、日曜日は仕事で、午後の落語会にも行けなかったので、午後から休暇を取って動楽亭へ。
辛抱できんヤツ。夜には繁昌亭に行くというのに。
昼ご飯、たっぷり食べたので、うつらうつら。
お客さんは10人くらい。
桂鯛蔵さん、最初の携帯電話の注意の時、「この数なら、誰が鳴らしたかすぐに分かりますから。」と。
ワタシ意外のお客さんも、「ちょっと落語でも」って感じの人が多いようで、「今日は枝鶴を聞きに来た!」とか、「文也さんに会いに来たよ。」って人は居てはったんやろうか?
考えてみると、すごく贅沢な話で、10人の客で6人の噺家さん!
鯛蔵さんは、なるほどトップバッターの元気さでぐいぐい攻めてくるが、どよーんとした会場、笑うところは笑ってはいるが、なんとなく頼りない。男ばっかしやったかな?
演目は、ろくろ首。
続く、林家市楼さん、今日が記念すべき10周年とのこと。(このマクラが後を引く。)
「将来、テレビで売れっ子になっている(はずの)市楼に「オレは昔、動楽亭で奢ってやった。」と言いたい人は今のうちに!」
演目は、青空散髪。ワタシ、初めてでした、多分。うん、素直に嬉しい。
さて、ここいらから中堅どころっていうのか。ちょっと客あしらいもうまい。
桂歌之助さん、マクラで、全然中途半端な「入門14年と2??日。」。
演目は例によって「噺中噺」的、噺家入門を。
これはけっこう大きな笑い声ありました。
おっと、いきなりベテラン。笑福亭枝鶴さん。
こちらも「36年と・・・日」
皆さん、客の少ないのを気にしてるのか、枝鶴さんは通天閣の新花月の高座の思い出ばなしなどをマクラに。演目は禁酒関所。
中入り後、月亭八天さん。
久しぶりに聞く、鬼の面。
オチは「来年の話、したさかいやろ。」
う〜ん、そういう意味では年末にいい話なんかな。うん、寒い感じやし。いい季節感。なるほど。
トリ、桂 文也さん、「先ほど八天が入門○○年って言うのを忘れてました。後できつく叱っておきます。」。その文也さん、39年と107日だそう。
演目は稽古屋、残念ながら「指南の他でおますがな。」まで。
さて、これから繁昌亭に向かいます。
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天満天神繁昌亭 18:00
・林家市楼 看板の一
・月亭八天 やっぱりエコが好き(我孫子武丸作)
・桂 三扇 転失気
・月亭八天 うばすて村(田中啓文作)
中入り
・田中啓文さん、我孫子武丸さん、牧野修さん、田中哲弥さん、北野勇作さんトーク
・月亭八天 がしんじょ長屋(牧野修作)
いやあ、101回です。
まずは、林家市楼さん。
「お楽しみの多いところ、落語会へと・・・・昔から、さんだらぼんのう(→三道楽煩悩→飲む・打つ・買う)と言いまして、博打は一番の・・・」と看板の一へ。
最近の市楼さん、話し方に強弱というか押し引きというかがあって、非常に聞きやすい。
以前はもっと一本調子で、どちらかというと押しつけがましい感があったけど。
続いて、月亭八天さんで、やっぱりエコが好き。
う〜ん。面白くなかった。
マクラのあたりはよかったんやけど。
続いて、桂 三扇さん、転失気。
女性には、子供の出てくる話、あいますよね。
月亭八天さん、うばすて村。
ある地方で、65才になると老人は山に捨てられてしまうことになっていて、為五郎が捨てられてしまう。
不憫に思った息子、吾作が一年後掟を破って山に忍び込むと・・・
(お山ブランドの小麦、パン、葡萄、ワイン。チーズ、シチュー、陽明門→凱旋門、五重の塔→エッフェル塔、トレビの泉、しゃちほこ→マーライオン)
中入り後には、ハナノベの作者さんたちのトーク。
左から、我孫子武丸さん、牧野修さん、田中哲弥さん、北野勇作さん、司会者的に田中啓文さんが座布団に座り、その右側には座布団だけが2枚。
「3年半、ハナノベをやってきていえることは、小佐田定雄は偉いな。」
ラスト間際、空いていた座布団には、三扇さん、市楼さんが着席。
市楼さんは、明日、12月19日が入門記念日だそう。
トリ、月亭八天さん、がしんじょ長屋。
聞いたことがあるネタだったけど、導入部分のマクラで「想像の芸」であることを扇子一本の箸(うどんから餅)、みたらし団子、筆、釣り竿、手鏡、徳利の七変化(キセルもあったっけ?)で魅せ、「演者も客も見たことのないものを表現する」という「がしんじょ長屋」を。
着物を徐々に脱いで、最後は襦袢だけで、毛氈にくるまれて「でんでろでろでろ」。
う〜む。どう感想を言うべきか・・・・・。
まあ、一度聞いて(見て)みてください。
ワッハ上方 14:00
・開口一番 林家市楼 看板のピン
・桂 吉坊 宿屋町(輝き賞/新人賞候補)
・桂 三金 デブのお肉に恋してる(創作賞)
・笑福亭銀瓶 寝床(奨励賞)
中入り
・桂 文華 閑所板(爆笑賞)
・桂 吉弥 親子茶屋(大賞)
まずは、林家市楼さん、「トップバッター、イチロウです。あちらは年間200本以上のヒット、こちらの市楼は年間200日以上の休日。」
博打話をマクラに、看板のピンを。
林家の流れか、「東京のおやっさん」、ワタシはどうも好きになれないけど。
さすがの体格で、いい声がでてますねぇ。
続いて、今日のお目当てその1、桂 吉坊さん。
輝き賞って微妙で、きらめき賞?とか、新人賞みたいな?とか。
演目は宿屋町で、女子衆の「けつ」のあたりでは、「ここらは師匠に習うたとおり」。確か、吉朝さんもそういってたので、「師匠のならった師匠のとおり」か。
「こうしたおなごでも色気があって」には、ホンマか!とつっこみつつ、「師匠に習ったとおりに」って。
足を洗ってもらっていて、「泣くな〜!」って。吹き出しますね。
「はもが、骨で骨で・・・」のあたりまでで、「宿屋町の半ばでございます。」
ちょっと欲求不満かも。
続いて、今日のお目当て、その2の桂 三金さん。
天満宮で妊婦さんが娘を連れてお参りに来ていて、私もお参りしようとしてたらその女の子が指を指している・・・・・妊婦と間違えられて・・・
飛行機では重さの配分から席を変わらされたり、テーブルがおなかにつかえて出ないこともあるって、膝隠しをテーブルに見立てて見たりの「デブねたマクラ」を連発。
飛行機の話題では、「Chicken or beef?」「Both」には笑った。
どこまでがマクラでどこからがネタかというような中身で、デブのお肉に恋してるを。
続いて、今日のお目当て、その3、笑福亭銀瓶さん。
嫌われる上司のカラオケは、熱唱型ということやけど、どこがあかんねん。と、「稽古不足を幕は待〜たない、恋はいつでも初舞台。」とか、谷村新司の群青とか、さわりを「熱唱」。
昔でいうなら、浄瑠璃で、、、と寝床を。
ご料さん「朝からカラスが家の周りに飛んでるけど、何か。」
時間配分を勘案しつつ、コンパクトにラストまで。
中入り後、今日のお目当てその4、桂 文華さん。
いろいろな方言をマクラに、というかマクラの方が長いくらい。
演目は閑所板、なるほど。
「さすが、大阪じゃ、閑所板にコマがついとる。」
さてさて、大賞の桂 吉弥さん、米朝さんが「だんだん」で寝たきり老人の役をやったのが体調を崩した原因やった、から、米朝話題をいくつか。
で、米朝、米団治親子を想像しつつ聞いてください、と親子茶屋を。
「高津の黒焼き屋にも売れん」のくだりで、1月前ほどのテレビで吉弥さんが住吉大社や高津宮にいったことがないって言ってたのを思いだす。
狐釣りの手の動きも親子の差がないし、声色だけで差をつけている感じ。
オチは、原型は「必ず博打はならんぞ。」で最近は「必ず」を「決して」に変えている人が多いみたい。
吉弥さんは「博打だけはせんように。」
このあたり、ワタシ、すっごい違和感が残る。
歯医者に行くというY氏と別れ、3階で本を立ち読み。
なんと、『桂吉坊がきく藝』が既に発売されている。
4月28日の『桂吉坊がきく藝』発売記念落語会でついてくる本なので、今買うわけにはいかないが、立川談志さんのところだけ立ち読み。
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