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カテゴリー「笑福亭仁鶴」の記事

2011.09.27

第81回平成紅梅亭(11-60)

18:30 読売テレビスタジオ
 ・月亭八光  幽霊の辻
 ・桂こごろう 動物園
 ・桂 雀々  蟇の油

 ・桂きん枝  一文笛
 ・笑福亭仁鶴 壺算

Y氏が当選した平成紅梅亭の公開録画。
確かに、豪華メンバーではあるんやけど、多分放送にして2回の収録なのか。
これだけを落語会として見ると非常にバランスの欠けたモノになってしまう。
出演者だけをみて、「ほな、いったい誰がトリやねん?」って感じでしょうか。
(まあ、タダの会やし、放送のための収録用の「お客さん」ですが。)

今日の収録は10月27日(確か?)の放送なので、落語日記は演目だけにしときます。

雀々さん、モタレの位置。
この間、東京の落語会に行ったときのモタレの太神楽の人、78歳の話題をマクラに。

このあと、78ではないけど、(それに近い)仁鶴さんがトリに控えてるというのに。

うーん、今日も中途半端でした。
また、見直します。


 
 
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2006.10.14

30周年 桂米二独演会

今日、10月14日、京都市アバンティホール(JR「京都」八条口前、アバンティ9階)で、「三十周年 桂米二独演会」が開催されました。
独演会と銘打たれた寄席に行くのは初めてだったので、ちょっと雰囲気が違うのかと思ってました。
たしかに、さすが京都での独演会。

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(アバンティから夕刻の京都駅ビルを望む。)

着物を着た女性(老若は言いませんが、)が多く、鶴橋や難波では見られないほど女性の割合が高い。

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(この花は、独演会二日目の終了後、お客さんにプレゼントされたそうです。)

今日の演し物は、米二さんが子ほめ、青菜、百年目。
米二さんの子ほめは去年11月に「つるはし一夜の宿の会」で聞きましたが、そのときは、「子ほめは、弟子の二乗にも稽古をつけていて、本人の前で間違える訳にはいかないネタ。」とおっしゃってました。
あと、百年目は生では(米二さんに限らず、CDでは何度かありますが。)初めて聞く演目です。

で、まずは桂しん吉さん、鷺とり。
「さ〜ぎぃ〜。」の声がいいですね。

※ 桂しん吉さん、10月23日「秋の祭典'06」というのが開催されます。
演目は、くまざわあかねさん作の「長尾さん」、「深山隠れ」、小佐田定雄さん作の「だんじり狸」だそうです。
ゲストに、桂 米左さんで、「天狗裁き」。

次の登場は、桂 米二さんで、子ほめ。

何と、今日10月14日は関西で19もの落語会が開催されているとのこと。
米朝事務所でもほとんどの噺家さんは予定が入っていて、今日あいているのは、若手の1名と米朝さんだけ、とのこと。

「今朝とはお若う見える。どう見ても、明後日ぐらい。」
米二さん、後半になって声が出てきましたね。

続いて、また米二さん。
羽織だけを着替えての再登場。
羽織は出てきてまもなく脱いでしまうのに何故着て出てくるのかの説明あり。(なるほど。)
「仁鶴さんが出てくるかと思った方も多いでしょうが、お客さんをまだまだ帰らせないために、、、、仁鶴師匠は楽屋入りされてますので、次には間違いなく出てきます。」とのこと。

マクラでは、ちょうど10年前に人間国宝に指定された米朝師のこと。
ちょうどそのころ、胆石で入院、無事退院した師匠を自宅に見舞ったところ、前日に、文化庁から人間国宝指定の話があった。
「米二には言うけど、誰にも言うたらあかんで。」と師匠の厳しいお話。

米二さんは、奥さんにも話さず、悪いこともしてないのにぎくしゃくした感じだったとのこと。
ところが、「皆さんは知らないでしょうけど、米朝というのは【しゃべり】なんです。おまけに輪をかけて【しゃべり】な長男、小米朝。しゃべっといたらよかった。損したような気分。」

百年目、ちょっとトチってましたね。
でも、番頭さんが説教するところとか、いい感じでした。(番頭向き?)

中入り後、ゲストで登場した笑福亭仁鶴さんは米二さんにとって、「落語のおもしろさを教えてくださった恩人」だそう。
今日の演目は、道具屋。

この間、天満天神繁昌亭、こけらおとし公演(9月18日)にも聞いたところでした。

仁鶴さん「パンフレット見たけど、あの、おっ師匠さん(米二さんのこと)が30周年だそうで、昔、「ヒットでヒットばちょんといこう(OBC)」をきいてはってそれから30年。そのころ私が34才くらい。おっ師匠さん、聞いたら中学生やったって、、、、、。考えたら私と5つしか違わへん。」

仁鶴さん、ちょっと詰まっても、「あ〜、呼吸はずれたぁ。」とか自分で笑いにする。
隣の席のおじいさんとおばあさん、仁鶴さんが登場したところから笑いっぱなし。
ちょっとゆっくりした感じですが、やっぱり、「間」ですかね。

何かよくわかりませんが、「道具屋、お月さん見て跳ねる。」で大笑いしてしまいました。
道具屋さんが(カーバイトたいて)ってのは、わかりませんけど。

トリは、桂 米二さんで、青菜。
袴姿で登場です。
植木屋さん「柳陰って、あのミリンと焼酎をあわせたやつで、、、、」って、ちょっと説明っぽい話も入れながら、「昔、おばんが一心寺さんの前の甘酒屋で、ミリンをのんで、、、」とか、うまく話を進めていきます。

で、終わってみると9時5分前。
6時に始まったので、約3時間、フルに落語タイムでしたね。

家には、「おたべ」を土産に買って帰りました。

明日は、ワッハ上方で、立花家千橘さんの独演会。

2006.09.18

天満天神繁昌亭こけらおとし公演(四日目 第1回)

天満天神繁昌亭のこけらおとし公演ももう4日目、9月18日の第1回(午前11時半開演)公演。

今日の公演は、笑福亭仁鶴さんメインの会。
(笑福亭仁鶴一門会のような。)

表では、染二さんの鉦(かね)、たまさんの(小)太鼓などが開場を知らせている。

しょっぱなは、笑福亭智之介さんがあでやかなピンクの着物で、繁昌亭のピンクの座布団に着く。
ネタは元犬。
(例によって、持ち時間10分とのこと。)
マクラもそこそこに、噺にはいる。
仁智さんのお弟子さんで、というか、さすが、笑福亭の人々は笑わせてくれる。

つぎに、林家染二さん、「くるま屋」といっていたが、いらち俥。
ただ、車夫がえらいおじいさんで、15日に聞いた桂 文華さんのとは設定がちょっと違うような気がする。

続いて、笑福亭仁嬌さんで、替り目。
どうも、仁嬌さん、まじめな方のようで酔っぱらいのいい加減さ加減が伝わってこない。
そこで、噺に入っていけないところがある。
酔っぱらいって、もっと「ぐだぐだ」でしょ。

あまりお酒を飲まれないのか。
この間の笑福亭松枝さんのときも思ったけど、我々のまわりの酔っぱらいとは全然違うふうに描かれている。
(我々のまわりの酔っぱらいとは違うのか。)

続いて、笑福亭仁扇さん、青菜。
仁扇さん、初めてだったけど、面白かったです。
青菜も楽しく聞かせてもらいました。
こういう方の独演会へ行ってみたいですね。

ちなみに上方落語協会の仁扇さんのプロフィールのページには、自己PRで「ワリと面白いですよ!!」って。

次に、中トリ、笑福亭鶴瓶さん、私落語で「お母ちゃんの笑顔」。
ねたバレするので、内容はかけませんが、生意気盛りの学少年が青バナたらして立っている情景が浮かびそうです。
お母さんは、割烹着みたいな服だったんでしょうかねぇ。

中入り後、口上。

今日は、全出演者が登場し、それぞれ挨拶するもの。

左から、染二さん、仁嬌さん、鶴瓶さん、仁鶴さん、慎悟さん、仁扇さん、智之介さん。

続いて、露の慎悟さん、鰻屋。
鰻屋の女将さんが店にいるバージョン。
「ワシが鰻をさばくときは、薬を用意しとけって、、、」っていうのと、大将が鰻をさばこうと店の外に出てから帰ってくるパターンとありますね。
今日は前者。
演者さんによって違うだけなのか。ルーツが違うのか。

トリ、笑福亭仁鶴さんで、道具屋。

我々の世代には、「仁鶴」という名前に、何か妙な思いがあって、出てきただけで、何か楽しくなってしまう。
多分、今日のお客さんも世代としてはそんなに離れていないのだろう、ちょっとしたことで笑ってしまっている。
今日の道具屋は秀逸で、人間描写が素晴らしかった。
登場人物の台詞のあと、何を言っているのか、もにょもにょと仁鶴さんが唇を動かす。
それは、怒りであったり、恥じらいであったり。
何となく、現実と虚構とのすき間を楽しませてくれる。

時間の関係があるのか。道具のうち、短刀やスタンド、おひなさまにはふれない短いバージョン。

繁昌亭のこけらおとし公演は9月24日まで続くが、とりあえず私のこけらおとし「通い」は終了。
(「通い」って、2日だけやん。)

次の予定は、9月21日(木)島之内寄席の予定。

2006.07.20

第257回NHK 上方落語の会

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今日は、職場で「組織的取り組み」でゲットしたNHK上方落語の会。

例によってY氏、H氏と、Y氏のお兄さん、N氏、Kさん(女性)の5人とご一緒。

はじめに、笑福亭銀瓶さんで、「ちはやふる」。 最近の話題を盛り込みつつスマートなお話。 「皆さん、町で私を見かけても、落語のことは聞かないでください。落語は苦手です。落語のことは米朝一門の方に聞いてください。私は笑福亭鶴瓶一門です。」

続いて、月亭八天さんで、「胴きり」。 八天さんはH氏のごひいきの噺家さんだが、妙に「かつぜつ」がよく、滑らかすぎる感じ。

中トリは、東京からのゲスト、三遊亭小遊三さんで、「野ざらし」

中入り後、桂 都丸さん、「時の氏神」。 都丸さんは比較的よく聞く落語家さんだが、今日の噺はいまひとつしっくりこなかった。

トリは、笑福亭仁鶴さんで、「次の御用日」。 仁鶴さんも、お年を召されたのか、ゆっくりした口調で、しっとりした感じが大変よかったです。

マクラも、子供の頃の罪のないイタズラから、演芸場でのイタズラときて、「次の御用日」へとスムーズに流れる。

最近、桂つく枝さんの「次の御用日」を聞いたが、これでもかってたたみかける笑い。
仁鶴さんは、もちろんつく枝さんのような若いパワーはないけれど、奉行と天王寺屋の「あ」を演じわけるなど、まったくタイプの違う「御用日」でした。

終了後、N氏、H氏、Kさんと一杯のみ。

仁鶴さんも30年くらい前は「うるさいくらい」の圧倒的なパワーがありましたよねぇって、懐かしむ。

一杯飲みにいった、N氏、H氏、Kさん。 あわせて、NHKやん。

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