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カテゴリー「月亭八天」の記事

2012.07.14

第55回十三寄席噺のにぎわい(12-24)

18:30 第七藝術劇場
 ・月亭八天  遊山船
 ・桂きん太郎 鯛
 ・月亭八天  崇徳院
 ・笑福亭鶴瓶 鴻池の犬

最初に名ビラも「十三寄席噺のにぎわい」のまま、八天さんが登場。
なにか、天使さんが「不始末」をしでかしたとかで、謹慎中とのこと・・・残念。
その代わりと言えばなんですが、サプライズゲストが来てくれるとのこと。
天使さんには、きびしい修行をさせなければならないので、と、最近は朝6時に八天さんの自宅に「出勤」させて、犬の散歩などをやらせてる・・・・そのためには八天さんが朝6時までに起きて、鍵を開けておかなければならないそう。

で、八天さんがそのまま、遊山船を。
(天使ちゃんの皿屋敷も楽しみにはしてたんやけどなあ。。。。)

きん太郎さんはピンクの着物で、桜鯛をイメージしてとか。
きん太郎さんの話ぐち、優しげでいいですね。
道頓堀クルーズで最初に思ったんですが、もっと落語をしてくれればいいのに。
今日の鯛は、まだ十分に練られてない感じやったけど、なんやろ、トータルで気持ちのいい落語ですね。
(それはそうと、大阪市の公募区長には落選されたようで、残念でした。)

 

さて、八天さんの二席目、崇徳院もスムーズに(短めに?)終わって、「サプライズゲスト」。
まあ、予想はしてましたが、笑福亭鶴瓶さん。
この時点で20時過ぎ。

 

今日は独演会にかける鴻池の犬を、かなり内容を変えているので独演会までにどこかの会場でやりたいとのことで来られたそう。
最初に拾ってもらった家は、「竹内さん」で、残された2匹の犬たちに着目した噺。
鶴瓶流の、他人とは着眼点をずらした、いい噺です。
重要な前フリの「しーこいこいこい」とおしっこをさせるところも、うまく織り込まれてるし。

 

全体としては楽しい、いい会でしたがそれにしても天使さんの不始末、不祥事?が気になるところ・・・・

 

(翌日、きん太郎さんから「天使さんは、次回のお楽しみに。」ってツイをもらいました。)

 

 

2012.03.04

須磨寺落語会(12-14)

14:00 須磨寺青葉殿
 ・桂 治門  真田小僧
 ・桂梅團治  親子茶屋
 ・桂 宗助  猫の忠信
 ・笑福亭鶴二 お玉牛
 ・月亭八天  御神酒徳利

会場入口付近に鶴二さん、ご挨拶をして今日の演目を聞き出す。
梅團治さんが・・・で、あと、・・・・なので、ワタシは・・・をしようかとネタを繰ってますねんとのこと。

前の方にはごまめさんとつっちーさんご夫婦。
軽く挨拶して、後ろに座る。

今日は花粉症がひどく、ちゃんと聞けてなかったし、途中、花粉症の薬をとりに出たりして、もう、迷惑なお客さんでした。
ということで、詳細はごまめ〜の〜いっちょかみをご覧ください。(最近、こうやって逃げるパターンが多いな〜。)

2012.01.24

第6回繁昌亭大賞受賞記念落語会(12-8)

18:30 天満天神繁昌亭
授賞式
ご挨拶(笑福亭松枝、桂 三枝、司会:笑福亭たま)
・露の団姫(輝き賞)松山鏡
・桂よね吉(奨励賞)七段目
・月亭八天(奨励賞)算段の平兵衛
中入り
・桂 三象(爆笑賞)
・笑福亭鶴二(大賞)

2011.12.19

動楽亭昼席~12月席~(11-96)

14:00 動楽亭
 ・桂 鯛蔵  ろくろ首
 ・林家市楼  青空散髪
 ・桂歌之助  噺家入門
 ・笑福亭枝鶴 禁酒関所
 ・月亭八天  鬼の面
 ・桂 文也  稽古屋

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昨日、日曜日は仕事で、午後の落語会にも行けなかったので、午後から休暇を取って動楽亭へ。
辛抱できんヤツ。夜には繁昌亭に行くというのに。
昼ご飯、たっぷり食べたので、うつらうつら。

お客さんは10人くらい。
桂鯛蔵さん、最初の携帯電話の注意の時、「この数なら、誰が鳴らしたかすぐに分かりますから。」と。
ワタシ意外のお客さんも、「ちょっと落語でも」って感じの人が多いようで、「今日は枝鶴を聞きに来た!」とか、「文也さんに会いに来たよ。」って人は居てはったんやろうか?
考えてみると、すごく贅沢な話で、10人の客で6人の噺家さん!
鯛蔵さんは、なるほどトップバッターの元気さでぐいぐい攻めてくるが、どよーんとした会場、笑うところは笑ってはいるが、なんとなく頼りない。男ばっかしやったかな?
演目は、ろくろ首。

続く、林家市楼さん、今日が記念すべき10周年とのこと。(このマクラが後を引く。)
「将来、テレビで売れっ子になっている(はずの)市楼に「オレは昔、動楽亭で奢ってやった。」と言いたい人は今のうちに!」
演目は、青空散髪。ワタシ、初めてでした、多分。うん、素直に嬉しい。

さて、ここいらから中堅どころっていうのか。ちょっと客あしらいもうまい。
桂歌之助さん、マクラで、全然中途半端な「入門14年と2??日。」。
演目は例によって「噺中噺」的、噺家入門を。
これはけっこう大きな笑い声ありました。

おっと、いきなりベテラン。笑福亭枝鶴さん。
こちらも「36年と・・・日」
皆さん、客の少ないのを気にしてるのか、枝鶴さんは通天閣の新花月の高座の思い出ばなしなどをマクラに。演目は禁酒関所。

中入り後、月亭八天さん。
久しぶりに聞く、鬼の面。
オチは「来年の話、したさかいやろ。」
う〜ん、そういう意味では年末にいい話なんかな。うん、寒い感じやし。いい季節感。なるほど。

トリ、桂 文也さん、「先ほど八天が入門○○年って言うのを忘れてました。後できつく叱っておきます。」。その文也さん、39年と107日だそう。
演目は稽古屋、残念ながら「指南の他でおますがな。」まで。

さて、これから繁昌亭に向かいます。

 
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2011.12.16

繁昌亭deハナシをノベル!~vol.5~(11-93)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・笑福亭呂竹 牛ほめ
 ・月亭八天  踊る大迷惑
 ・桂 雀喜  住吉駕籠
 ・月亭八天  戯作者の恋
 中入り
 ・ノベラーズ トークをノベル
 ・月亭八天  ぴゅうするる

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開口一番は笑福亭呂竹さん、前から三列目あたりで、遅れて来たお客さんが座らずにごちゃごちゃしてて、落ち着かない会場。
見かねた呂竹さん、「大丈夫ですか〜?座ってくださいね〜。」
マクラでは、着物のお見立て会に行った話。
何百万円もする着物のお見立て会に、1万5000円の着物を着て賑やかしに行った・・・。
演目は牛ほめで、わりと軽く。

つづく月亭八天さん、「事件は会議室で起こってるんじゃない!」とのセリフから、踊る大迷惑。
ある会社の派閥抗争で殺人未遂事件が発生。
被害者は副社長。
登場人物に新入社員の「とりい・かぶと」とか、先輩社員の「ねこいらず・しずか」、社長は「ひそだ・ひそきち」。
若い刑事のおとぼけが楽しい。

さて、桂 雀さんは、住吉駕籠。
住太夫のあたりまで。
こうした酔っ払いの登場する噺はどうしても師 雀三郎さんを思い浮かべてしまう。(なので、損ですよね。)
そうか、ある意味兄弟弟子みたいなものか。

八天さん、今日の二席目は、戯作者の恋。
若くて貧乏な戯作者「なみき・ごはち」が、逆さ家賃(住み代をもらう)で幽霊の出るという長屋に住み出す。
鬼瓦のような大家、その長屋に出る幽霊とは、鬼瓦大家の娘。
娘は、戯作者の作品と同じく、ある夜悪漢に殺められてたのだが・・・。

中入り後は、トークをノベル。

で、トリ、月亭八天さんの、あの問題作(?)ぴゅうするる。
ベートーベンは出てくるわ、アポロ11号のアームストロングは出てくるわ・・・。
その先の一歩が「無」で、何も無い空間だったら・・・という哲学的な落語で、次の一歩を踏み出そうとするとその先が無い。
ぴゅうするるるるるると回転するたびに八天さんの着物ははだけ、最後には襦袢姿になる・・・この間のがしんじょ長屋と同じ?・・・・。(もしかして、八天さんは脱ぐのが好きなのか?)


 
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2011.12.10

第34回兵庫八天の会~やなぎはらYEBISU亭~(11-90)

15:00 蛭子神社
 ・桂 小鯛  強情灸
 ・月亭八天  竜宮界龍都
 ・笑福亭恭瓶 馬の田楽
 ・月亭八天  がしんじょ長屋

ちょっと兵庫、なめてましたね、遅刻。
ちょうど、小鯛さんのマクラあたり。ごめんなさい。
強情灸。
二番目に月亭八天さんの竜宮界龍都、小倉舟。
風鳥火鳥の火鳥は、「ひ~って飛んできて、トリって火を食べる。」こんなところが楽しくって仕方ない。

いつぞやも八天さんの会に出てはった笑福亭恭瓶さん。
八天さんとは同期なんだそう。今日思ったのは、何か丸み?柔らかさ?なんかそんなものを感じました。
演目は、馬の田楽やけど、よく聞く形とは違っていて、非常に残念ながら「うめやらはん」が出てこない。

トリの月亭八天さん、ハナノベで聞いたことのある、がしんじょ長屋。
落語家さん、もちろん落語のお稽古をされるんでしょうが、着物の脱ぎ方なんかも練習してはるんですかね〜?以前よりスムーズに脱いではりました。
(着物の脱ぎ方が上手くなった!って、落語日記の記事かい?)
あ、5月20日、恭瓶さんと二人会をされるそうです。

で、年末という事で、抽選会。
ワタシルミナリエの宝くじをいただきました。
スクラッチ式の、その場で削って、200円の当選です。

さて、これから元町、凮月堂へ向かいます。

2011.11.25

第58回天神寄席~西向く侍特集~(11-82)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・笑福亭呂竹 煮売屋
 ・笑福亭生喬 尿瓶の花活
 ・月亭八天  佐々木裁き
 ・桂小春團治 さわやか侍
 中入り
 ・笑福亭竹林 井戸の茶碗
 ・林家染丸  宿屋仇

2011.11.12

第16回月亭八天独演会~CAMEL PATCH IN SUMMER FESTIVAL~(11-73)

18:00 天満天神繁昌亭
 ・月亭天使 初天神
 ・月亭八天 粗忽長屋
 ・ナオユキ (漫談)
 ・月亭八天 らくだ 
 中入り
 ・月亭八天 夏祭浪花鑑

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まずは、月亭天使さんの初天神から。どこかで聞いたよね。
今日は、ちょっと緊張してるみたいで、いつもより「え~」が目立ったけど。
うん、いい感じ。(ごめん、まだまだよ。)前回に比べてって話で。
梨やりんごを欲しがって、「お腹痛い!」って、トラちゃんが叫ぶとか、いろんな小ネタも織り交ぜて、楽しい話にあがってる。
この間、ハナノベでも思ったんですが、女性のものを食べる仕草って、(実際に食べてる様子より)エロかわいい。
噺はみたらし団子まで。

続いて、月亭八天さん。
マクラでは、先々週の「トリイ夢舞台」の話と同じ、歯、目の話題。(そうそう、明日の朝もありますよ、ラジオ大阪。)
演目は、粗忽長屋。
いろんな登場人物が楽しい。

次は、3日の文華さんの独演会にも出てはったナオユキさんの漫談。
半分以上同じネタやったけど、楽しさは変わらず。

さて、月亭八天さんの二席目は、らくだ。約45分の熱演。
「らくだのウノスケという二つ名がついたおとこ…」と、マクラもふらずにネタへ。
途中、ところどころ雀三郎さんを思い起こさせるところがあり~の、死人を運ばせる熊五郎に「生きてる人間の方がよっぽど怖い。」と語らせるところがあり~の。
とくに、酒を注ごうとした熊五郎が「手がだるいわい!」って脅すところ、雀三郎さんのセリフですよねー。

そうそう(後日追記分)箸の使い方。かなり意識されて、酔っ払っていく様を表現されてましたね。


中入り後は、八天さん、夏祭浪花鑑。
要は、土橋漫才なんですよね~。
最後の最後にとちったのが残念。

そうそう、全体の会の評価をここで書きます。
落語は八天さんの長講が二席もあり最高やったんですが、客が最悪。
年に一度の独演会で携帯が4回もなるって信じられへん。
遅れてくる奴はヘーキではいってくるわ、おやつは食べるわ、あちらこちらでしゃべってるわ、イビキはかくわ。(ここまではアンケートにも書きました。)
アンケートには、次回、早くご案内しますって書かれてあったけど、今日みたいなお客さんとは御一緒したくないですねー。


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2011.10.26

落語再生公開堂~ハナシをノベルvol.31~(11-69)

19:00 大阪市中央公会堂
 ・月亭天使 時うどん
 ・月亭八天 皿相撲
中入り
 ・林家笑丸 ほうじの茶
 ・月亭八天 裏木戸の小僧 

最初は月亭天使さん、急に寒くなった今朝の天気を例に、ついこの間までは夏のようやったのに、秋がなくってすぐに冬になりそう、さすが大阪は「あきない」の町ですね。で、今日はうどんの噺を。
うどんにもいろいろあって、乗せるのもので変わる。天ぷらや、あげ、ぶっかけうどんなんかには大根おろしとか…。
今日はわたし、ネタ下ろしです。
と、時うどんを。

続く月亭八天さん、相撲の話題をマクラに。
相撲協会は公益社団法人で、一連の不祥事から一般社団法人化も考えられているらしい。上方落語協会も公益社団法人で、例えば私が「もう、この弟子は!」とバットで殴るとか、「1年半もやっててこれか!」とゴルフクラブで弟子を殴ったりすると、法人そのものに影響がある…ってマクラ。
演目の皿相撲は、潰れそうな相撲部屋、たこさご部屋がカッパをスカウトして育て上げると言うもの。
カッパだった「さごのじょう」が得意のツッパリで勝ち進むが…

中入り、田中啓文さんが登場して、まずは自身の本の宣伝を。で、思いがけず「八天さんが、今度襲名されるそうで…」と、袖の様子を見ながら。
どうやら、このタイミングでは、ちょっとフライング気味だったよう。
また、あとでってことで。

中入り後は、林家笑丸さん。
演目はほうじの茶。
ウクレレ漫談と紙切りを交えたお話。
たしか、聞いた。聞いたことがある。
トリは、月亭八天さん、裏木戸の小僧。
東京の噺家さんの台本募集で、選に漏れたものらしい。
大幅に大阪の噺に書き換えられてるらしいが、十分聞き応えのある一作。

さて、田中啓文さんと「裏木戸」作者の中島要さんの対談、その後八天さんも入ってのトーク。

いろいろ割愛して書くと、昔、文枝門下の四天王と呼ばれた、文之助、文都、文三、文団治。
そのうち文都は弟弟子の文三に文枝を襲名され、袂を分かった。
で、そのときの亭号が月亭。
なので、月亭としては総本家って名前なので、ある意味、これ以上はない。
さ来年になるらしいが、いやー、朗報。

(中入りの時に、独演会のチケット買っておいてよかった。去年は2枚買ったけど今年は1枚。)

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2011.08.12

落語再生公開堂~ハナシをノベルvol.30~(11-37)

19:00 大阪市中央公会堂
 ・月亭天使 初天神
 ・月亭八天 病の果て
 ・桂歌之助 青菜
 ・月亭八天 おたのしみ即興三題ハナシ

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仕事で出かけていたので、そのまま職場に戻らず、18時くらいに中央公会堂に到着。
中之島公園で時間をつぶして、18時半に開場。
30回記念というとこで、ほぼ満席の状態。

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最初に作家さん4名と八天さんとで、ラストの三題噺のお題を募集。
拍手の結果、「節電」、「うなぎ」、「なでしこ」の三つに決定し、それをその場で橘右一郎さんが寄せ文字で仕上げる。と、いう趣向。
やけど、その間に落語会も進行しないといけないし・・・で、天使さんの初天神の間、舞台袖では寄せ文字の実演をという形に。

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天使さんの初天神ははじめてやけど、またまた、たどたどしくって、噺はとぎれるし、繰り返して思い出す・・・プロの仕事ではありません。(以前、噺の賑わいの時にもきつい言い方したよなー。ごめんなさいねー。)

つづいて、師匠八天さんは、「病の果て」という創作落語。
以前、この会でかけたことがあるネタだそう。
エリートサラリーマン、山田一郎が急病で倒れて、捨て子だった彼の生い立ちが徐々に明らかになる・・・って、軽いんだか、重たいんだかって噺。
ワタシ的にはオチにもう一工夫あって、泣かせたらいいのにって思ってしまう。

中入り後、歌の助さんから。
「八天兄さん、ほんまに真剣に覚えてはりますわ。なので5分で降りようかと思ってます。」
「これから演る青菜は、昔、電気がない頃に涼をとる工夫、まあ、今でいうと節電ですね。鯉の洗いを食べますが、まあ、うなぎでも何でもいいし、何よりこの主人公は植木屋。
なでしこなんかなんぼでも出せる。」
そうですね、もともと、今日の三題に合ってる!
噺は例によって、ややオーバーアクションですが、今日の場を考えるともっとはじけてても受け入れられてたでしょうね~。楽しい青菜でした。

さてさて、三題噺。
いきなりの登場人物(?)は、電気うなぎに電気クラゲ、電気ナマズ。
電気うなぎのタレちゃんを、おとなしく大和撫子のようにするために、ヤツメうなぎや名古屋のうなぎを紹介するが、「こんな、8つも目があるのはイヤ。」「いつも、ヒマツブシしてるようなひと。」と、断られてしまう。
で、電気羊のラムくんとメデタシメデタシ。


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明日はおやすみ、動楽亭にでも出かけようか?

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