2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

カテゴリー「桂 春蝶」の記事

2019.12.27

連続講談 千鳥亭〜講談7日間続き読みと落語を聴く会(7/7)(19-116)

18:00 此花千鳥亭
・旭堂南龍  一休禅師 
・桂 春蝶  看板の一(公卿版)
中入り
・旭堂小南陵 妲妃のお百

025
026

Txz5eio4syyrtq8cbkyhq

一週間を振り返って(1日休んだけど)、特に妲己のお百について。

小南陵さん、女性だけでも十代の頃のお百から、廻船問屋の(生まれつきのお嬢様育ちの)おかみさん、江戸に移ってからは火消しのカミさんや、盲目の峯吉、その娘・・・etcの描写が素晴らしい。

それに加えて、大阪弁と江戸言葉の違いも。(話の筋からいうと、本来は東北弁も出てくるのかも。)

おまけに、男の登場人物も、大店の(やや、気の弱いお坊ちゃん育ちの)主人、下働きの店員、お百の兄の魚屋から盗人の親方ほか一味、捕り方の役人や親の仇を追う侍まで、それぞれになりきり素晴らしかった。

気の弱い盗人が人殺しを命じられたり、峯吉を殺したことからそれを気に病み、女房子供を手にかけてしまったりと、残酷なところも見事に演じてました。(演じた数だけいうと、海坊主もカウントに入れないといけないのかも。)

老若男女、大阪・江戸、年齢層、いい人か悪い人か、侍・役人・町人・商人・遊女・小間使いのおばあさん、もう数え切れないキャラクターが登場する。
女性の素晴らしい描き分けは、男性の講談師では(名人と言われる人でも)ここまでは無理だとおもう。ほんまに素晴らしかった。

 

 

 

一週間の出席簿。
084
スキャナーで読み込むと、こんな色になってますが、3日目と7日目は金色です。

 

 

 

 

いろんな落語ブログがあつまっています。一度押してみてください。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ

にほんブログ村

2018.05.27

第64回桂三風の早起き寄席(18-027)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三風 さん風のたより
・月亭遊真 時うどん
・桂 春蝶 紙入れ
・桂 三風 とおまわし
・桂 三象 読書の時間

033

2015.05.17

繁昌亭昼席〜蝶六改メ三代目桂花団治襲名披露公演(15-056)

13:00 天満天神繁昌亭
・桂紋四郎  播州巡り   
・桂壱之介  ぜんざい公社  
・桂 春雨   時うどん   
・旭堂南陵  徳川家康の最期
・桂 春蝶   地獄八景亡者戯  
・桂春之輔  天満の白犬  
中入
<口上=桂花団治、小春団治、春之輔、春蝶、春雨・司会>
・桂小春団治 アルカトラズ病院    
・笑福亭右喬 看板の一    
・桂花団治   悋気の独楽

 

010

 

 

 

 

「今日は特別にカメラをお持ちの方は写真を撮ってください。」との春雨さんのお言葉で。
花団治さんもお顔をあげて・・・。

 

Img_1771

 

 

2015.03.12

NHK上方落語の会(15-025)

18:30 NHK大阪ホール
・桂吉の丞  仏師屋盗人
・桂阿か枝  厩火事
・桂 春蝶  看板の一
中入り
・桂 紅雀  親子酒
・桂 吉弥  愛宕山




2014.10.24

追悼 桂春駒の会(14-134)

18:30 国立文楽劇場
・桂紋四郎  ちはやふる
・桂 春蝶  地獄八景
・桂きん枝  看板の一
中入り
・北 京一(パントマイム)
<対談>   
・笑福亭福笑   



またまた、また、ごまめさんのご招待!
今回は国立文楽劇場!
(お礼にペットボトルのお茶をお返ししました。)

本日は、昨年末に亡くなられた桂春駒さんの追悼の落語会。






今日の番組はこんな感じ。

2014.09.08

追手門学院大学大阪梅田サテライト公開講座「和学講座 二〇一四笑って学ぶ上方落語」(14-118)

18:30 追手門学院大学大阪梅田サテライト
・桂紋四郎  播州巡り
・桂 春蝶  七段目

今日は、春蝶さんの講演会、でも、ワタシ的に光ったのは紋四郎さん。
(勝正子さんはもちろんとして!)
今夜で紋四郎さんを見るのは、確か三回目、で、学歴も何も知らなかったけど、今日の明石巡りは最高。
ってか、ワタシの好きな噺やったってことが大きいんですが。
立て弁、運び、入門4年程度の新人とは思えませんね。
当分、注目です。



2011.09.17

噺家生活25周年公演~平成22年度文化庁芸術祭優秀賞受賞記念~笑福亭鶴二独演会(11-56)

17:00 国立文楽劇場
 ・笑福亭鉄瓶 阿弥陀池
 ・桂 春蝶  こうもり
 ・笑福亭鶴二 稽古屋
 ・笑福亭鶴瓶 お楽しみ
 中入り
 ・鶴瓶・鶴二対談「鶴瓶が鶴二を叱る」
 ・笑福亭鶴二 らくだ

1316276498671.jpg

今日はカコさんと、初めてのデート。
午後2時すぎから会って、落語その他談義を。
「えっ、あの人とお友達やったん?」ってな、共通の知人がいてたりして、驚き。

1316276500509.jpg
また、おみやげをいただきました。 ケーニッヒクローネ

さて、さて、落語会。会場で待ってると、どうも落語会のお客さんとは違う雰囲気の人も多い。さすが、文楽劇場。

国立文楽劇場って、大舞台。
最初に登場した笑福亭鉄瓶さん。
こんな、大舞台にも関わらず、物怖じせず、余計な緊張もなく、堂々と(奈良町の7~8人の会と同じような)落ち着いた高座を。(あとで、打ち上げで聞くと、常連さんのIさんとかが目に入って、いわばホームの気分でできたとのこと。)
演目は、阿弥陀池。

つづく、桂 春蝶さん、こうもりというネタを。
北欧の吸血鬼の血を引くという「あおい」というコウモリを助けたことからはじまる、日の出屋の清三とのラブロマンス(?)。
マクラの、「さくら」の替え歌は絶品。

さて、お目当ての笑福亭鶴二さん。
一席目は稽古屋から。
これは、先週、須磨寺でところ。
まー、ネタだしとしては、今日の独演会が先にあって、須磨寺はその前哨戦みたいなものか。

そうそう、今日のお茶子さん、笑福亭福笑さんのお嬢さんとのこと!
驚き。

中トリには、この会のチケットが即日完売になったことを、鶴二さんに電話してきて「何でやと思う?」って聞いたという笑福亭鶴瓶さん。
演目は・・・かんしゃく大阪版(六世松鶴バージョン)かな。
正直、ワタシは鶴瓶さんを落語家としては、そんなに高い評価をしてませんが、今日の噺は感動です。
そんなに猫可愛がりはされてなかった弟子が抱く愛情や、他の弟子へのちょっとした嫉妬、優しかった兄弟子への思い、でも、もう25年も経ったんやって時間の経過・・・。
そんないろんな思いをないまぜにして、ちょっとどもりの味付けをして、あと、隠し味にあーちゃんの優しさ、みたいなのを。
多分ね、ワタシ体調がよくなかったら泣いてたと思います。

さて、この盛り上がりを、中入り後の対談でどう昇華させるのか、どうトリのらくだにつなげるのか。

「鶴瓶が鶴二を叱る」ってタイトルやったけど、兄弟子、、、って言ってもいわゆる師匠弟子くらいの差がある二人。
尊敬と愛情でバランスがとれていて。いい話でした。
(また、ここで、いらん事を言うと、彦八まつりの「生玉の富」の抽選会。司会は鶴二さんと、鶴瓶さんの弟子の瓶太さん。どうも瓶太さんの「俺が前に出るねん」的な振る舞いが鼻についてました。みた方、どう思いました?)

さて、トリ、笑福亭鶴二さん、らくだ。
これまで、今日の独演会に向けて数回掛けてきたそう。
打ち上げでは、この間では、二番目に良かったって評価がおおかったよう。
ワタシ、恥ずかしながら、多分「ナマ」、「フル」は初めてやと思いますが、良かったー。
紙屑屋の、酔いによる変貌が一つの見所やと思うんですが、見事、でしたよね。

で、打ち上げにも参加させていただく。
噺家さんはみなさん、なんか、開放感というか、一つの仕事をやり遂げた、ほんまの打ち上げって感じ。
あと、春蝶さんとか、鉄瓶さん、呂竹さん、松五さん、生寿さん、、、の写真を撮ってませんでしたが、楽しかったですよー。

1316276501085.jpg

こちらが打上げのお店。

1316276502015.jpg

 
こんなところにも参加してます。
クリックしていただけると、うれしいです。
↓↓↓
にほんブログ村 演劇ブログ 落語へ
にほんブログ村

2010.03.23

繁昌亭昼席 桂春蝶 第四回 繁昌亭爆笑賞受賞記念ウィーク(010-020)

天満天神繁昌亭 13:00
 ・笑福亭喬介 犬の目
 ・林家染左   饅頭恐い
 ・桂 出丸   替り目
 ・浮世亭とんぼ・横山まさみ(漫才)
 ・桂梅団治   野ざらし
 ・桂 春蝶   掛け取り
 中入り
 ・豊来家一輝(太神楽)
 ・桂 文福   相撲甚句
 ・三遊亭兼好 初音の鼓
 ・露の 都   堪忍袋

「桂春蝶 第四回 繁昌亭爆笑賞受賞記念ウィーク」って副題の会。
A子姐さんとの約束の時間より、やや早く着いたので、天満宮さんを歩く。

少しだけ咲いている桜

P3220385

雨にもかかわらず満員の会場へ、立ち見も出ているらしい。
久しぶりの昼席で、ちょっとゆっくりした気分で。

Dvc00004_2

Dvc00006

まずは、笑福亭喬介さん。
「それでは落語やります。」って始まる。
演目は、犬の目。

続いて、林家染左さん、マクラでは、自身の阪大~公務員~落語家という経歴を紹介し、「皆さんは笑ってるけど、親は泣いてます。」
演目は饅頭こわい。
二番目に好きなものばかり言う男に、何度も聞くと、「一番は、お前のヨメさん」には笑った。

続いて、桂 出丸さん。
マクラで、やまがそばのおそばと落語の会、利久寄席、かねよ寄席を紹介してから、酔っ払いの話題を。
演目は、替り目やけど紹介で「酔っ払いでございます。」?
かか大明神あたりまで。

漫才、初めて見た二人やけど、浮世亭とんぼ・横山まさみって面白い。
現代風の若い漫才とはひと味違っていて、ワタシのような中年でも楽しめる。
「もう、早くおじいちゃんとこ行きたい。」おばあさん(ただしおじいちゃんは生きている。)
「見えないところでお金をかける、オシャレする。」も笑った。

自称、中トリの春蝶さんの引き立て役桂梅團治さん。
春団治師匠の内弟子時代の話題を。
師匠春団治はA型で、こまかい。
ある日、師匠夫妻が出かけた隙に、寝転がってテレビを見ていた。
師匠が帰ってきて、「ちゃんと、落語の練習してたか?テレビ見てたりしてなかったか?」
「はい、もちろんです。ずっと練習してました。」
春団治さん、テレビのウラへ回って、ブラウン管を触ると・・・・・ぬくい。

演目は、野ざらし。
「針なしでやってる。」

中トリで、今週は「桂春蝶 第四回 繁昌亭爆笑賞受賞記念ウィーク」ってフューチャーされている桂 春蝶さん
マクラでは、昔、桂ざこばさん、上岡龍太郎さん、父親二代目春蝶が、女性の口説き方について話し合っている。
ざこばさんが「ええか?」って言う言葉が一番短くて良いっていうと、上岡さんが、まだ、長い。じっと目を見つめて「どや?」がいい。
すると春蝶が、まだまだ長い。目を見つめて「なっ」
(その夜にA子姐さんに使いましたが、相手にされず・・・・)

演目は、掛け取り。
棒引きにする仕草や、構成が21日に見た米団治さんとそっくり。
洋服屋は、阪神ファンで、醤油屋は、歌舞伎好き。

中入りあけ、豊来屋一輝さんの太神楽。
以前見たものより、短かい。
時間調整か。
最初に見たときはホント感動したけど。

続いて、桂 文福さん。
いつもと同じ、相撲甚句。

次に東京の落語家さんで、三遊亭兼好さん、もちろん初めて。
演目の初音の鼓では、東京らしいスッとした噺家さんぶりが見える。うまい。

いよいよトリ、お目当ての露の都さん。
CDで聞いたマクラで、堪忍袋。
これも、よく聞くネタやけど、堪忍袋にいろいろ叫ぶところで、実際の話が垣間見えるのが楽しい。
実は、A子姐さんに「絶対オススメ」って言ってたので、ちょっと心配してたんですが、まあ、笑ってはったようなので一安心。

で、この日は夜に一緒に行く送別会があって、晴れていれば会場まで約6kmくらいを歩こうかと相談していたものの、あいにくの雨。
しかたなく、まず天王寺まで向かい、時間をつぶすことに。

喫茶店で1時間以上、落語談義をしてワタシ的には楽しかったけど、例えば「米朝の弟子、曾孫弟子まで全て知ってる。」っていうのと、「AKB48みんなフルネームで言える」とか、「モーニング娘。歴代全て知ってる」ってのと何が違うんやろ。
気持ち悪がられたやろか。(※ 別に、ワタシが米朝一門を全て知ってるって訳ではありません。)

その他のカテゴリー

TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 東家孝太郎 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑我 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬明 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO

最近のトラックバック