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カテゴリー「桂 福矢」の記事

2024.08.31

喜楽館 昼席〜桂吉坊繁昌亭大賞受賞お祝いウィーク(24-中止)

14:00 神戸新開地・喜楽館
・開演前一席 桂八十助 
・笑福亭呂翔      
・桂文五郎       
・桂 福矢       
・旭堂南海       

・豊来家板里(太神楽)
・笑福亭生寿        
・桂 吉坊       

台風10号の接近のため、中止になってしまいましたが、メモとして残しておきます。

久々の吉坊さんも聞きたかったけど、南海さんも残念。

 

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2015.10.28

角座日中はなしの会(15-144)

13:00 道頓堀角座
・笑福亭縁   寿限無プラス1日
・笑福亭生寿  時うどん 
・笑福亭呂竹  桃太郎 
・笑福亭右喬  七度狐()
中入り
・笑福亭喬若  いらち俥
・桂 福矢    崇徳院

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2015.06.18

繁昌亭昼席〜桂吉坊第9回繁昌亭奨励賞受賞記念ウィーク(15-079)

13:00 天満天神繁昌亭
・林家愛染   みかん屋
・桂佐ん吉   稽古屋 
・笑福亭岐代松 親子酒 
・旭堂南左衛門 大石順教尼物語 太左衛門橋の逡巡  
・桂 福矢   野ざらし
・桂文之助   星野屋  
中入り
<口上=吉坊、文之助、文福、南左衛門、佐ん吉(司会)>
・桂 文福   相撲甚句 
・桂 文三   ちりとてちん 
・桂 吉坊   そってん芝居  




2014.06.13

第233回ゆとりーと寄席(14-072)

18:30 ユトリート東大阪
 ・桂 小梅   江戸荒物
 ・笑福亭鶴志 おかふぃ
 中入り
 ・桂 福矢   天災 
 ・笑福亭鶴志 牛ほめ  


初めてのゆとりーと寄席。


職場からは、通勤経路ではあるものの、各駅停車に乗って、18時30分の開演ぎりぎりに到着。
係員の方が誘導してくださり、最前列へ。(こんな感じで舞台が見えます。)

まさかこんなところで知り合いもいてないだろうと思っていたら、なんと、後ろの席にはメイコさん!

 最初に登場した小梅さんは、江戸荒物を。
別にいいんですが、8月の「輪茶輪茶庵ひのき舞台」でもネタだしされていて同じものを。

 続いて鶴志さん。こちらも、ついこの間聞いた「おかふぃ」を。
まあまあ、今日の入場料はなんと700円。700円で鶴枝さんを2席聞けて、演目に文句を言うとバチが当たる。
 中入り後、福矢さんは引っ越しを考えていたのに、審査に通らなかったってマクラから。
なんでも、不動産屋さん、最後の慰めに「年俸3000万円のJリーガーでも住宅ローンの審査に通らないことがあるんですから。」とか。演目は、天災。
最近、いろんな方の天災を聞きますが、福矢さんの口調にあってますね〜。 
 さて、トリの鶴志さん。遊山船とネタだしされてましたが、「今度、一人会でやるので。」と訳の分からない理由で、牛ほめを。鶴枝さんのようなベテランの牛ほめは、これはこれで楽しいもんがあります。滅多に聞けないし、ラッキー。

※明日は、紫さんの会、え〜っと演目は「遊山船」・・・。

2013.04.15

繁昌亭昼席(13-038)

13:00 天満天神繁昌亭
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・桂 二乗   癪の合薬
・桂 福矢   牛ほめ
・笑福亭仁昇 手水廻し
・姉様キングス(音曲漫才)
・桂 枝光   酒の粕
・桂春団治  野崎詣り
仲入
・タージン(漫談)  
・露の慎悟  もう半分
・林家染雀  宗論
・桂あやめ  ギリギリコミニケーション
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ツレが和服で行ってたので、大入り袋をいただきました。Img_0260

2011.08.20

第25回 笑ろう亭あさひ寄席(11-42)


 ・桂 治門 寄合酒
 ・桂 鯛蔵 ろくろっ首
 ・桂 春若 有馬小便
中入り
 ・桂 福矢 笠碁
 ・桂 塩鯛 舟弁慶

H氏、Y氏と旭区の落語会。
これはこれで、もう何年になるんやろうか?
この落語会が終わったあと、王将へ行くのは何回目になるんやろうか。

ワタシ、奈良の図書館にの寄席のあと、大阪市立図書館に寄ってたので、遅刻。
なんと!
落語会に遅刻するなんて?
まあ、時間を間違えてたせいもあって、とか、言い訳を。


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まずは、桂 治門さん、ワタシは棒鱈あたりからの参加でしたが、マクラは前(まほろば)と同じだったそう。演目は、よかった、寄合酒で。
また、平林やったら飽きるもんね。

続いて桂 鯛蔵さん、なかなか、余裕のマクラ。
春団治一門、米朝一門の話題、自らの「ざこば組」を紹介しつつ。
まあ、ここでは可朝さんの話題には触れずにおきます。
演目は、ろくろっ首。
なんか、自信があるしゃべり。
以前より格段に進歩してる(ゴメンね、素人が偉そうに。)でも、素人の感触って、きっと大事やと思う。(あとの飲み会でH氏とも同感やったので、多分正解。)

中トリ、桂 春若さん、有馬小便を。
春若さんの落語にどうこういう立場でもないし、どうこういう事もないし。
楽しかったです。

中入り後は、桂 福矢さん。
ある会で、ある師匠が福矢さんの事を厳しく言っていたって、ウワサを聞いた。
ふーん。よくも悪くも以前と変わらない口調。
ワタシ好きではないですが、そんなに目くじらを立てる事もないと思ってます。
演目は、笠碁という意外性!

さて、トリ、桂 塩鯛さん。
舟弁慶。
まくらで、さんざん天神祭の話があったので、なんと無く遊山船かと思い込んでた。(あ~、今日二回目か~。)
で、船弁慶ってわかって、ほっとして、噺を聞いてそんなにほっとしてはいられないぞって。
なんか、塩鯛さん、あんまり練習してないのか、忘れかけてるのか、出来はイマイチ。
うーん、微妙な出来。

さっきの弟子の鯛蔵さんの出来を考えると、もっとって思うのは贅沢?

<Photo


2009.11.21

第20回 笑ろう亭あさひ寄席(09-090)

旭区民センター・大ホール 18:00
 ・笑福亭生寿 花色木綿
 ・桂 福矢  阿弥陀池
 ・桂 春若  夢の喧嘩
 ・桂 勢朝  看板の一
 ・桂春団治  祝いのし

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島之内寄席が終わって、難波から北浜までウォーク。
北浜から「お京阪」に乗って、森小路、旭区民センターへ。

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(財)旭区コミュニティ協会設立10周年記念、笑ろう亭あさひ寄席20回記念で、主任桂 春若さんの師匠、桂春團治さんがゲスト。

Y氏が先着してて、席をキープしてくれている。
席からの風景はこんな感じ。
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まずは、笑福亭生寿さん、さっきまでワッハで太鼓を叩いていたはずなので、大忙し。
ホールのマイクの設定が悪いのか、音が割れる。
生寿さんのような若手には余計にしんどいのでは。
旭区民センターの大ホールが田舎の公民館のカラオケ大会みたいな状況。
演目は、花色木綿。

続いて、桂 福矢さん
はじめにとちって、中でも話が飛ぶ、不思議な空間。
大師匠の前でこれでは・・・・・。
とちったところで大笑いする我々客も客やけど。

中トリ、桂 春若さん

演目は、「夢の喧嘩」(天狗裁きの天狗が出てくる前まで、っていうか、奉行の拷問まで。)
中入り

中入り後、ややゆるんだ空気の中で、桂 勢朝さんがゆっくりと暖める。
例によって、たっぷりのマクラで会場を爆笑させ、演目看板の一でしっかりしめる。

さてさて、今日の桂春團治さんは祝いのし。
「大勢のお運びいただきまして、、、、」って小さい声、、のはずが今日はマイクの設定が非常に大きく、しっかり聞こえる。
27才のとき、三台目を襲名するのに、初代は57才、二代目は58才で亡くなったため、59才までかと思っていたけど、もう、両師匠を越え、79才。
いつもと同じなのか、いつも違うのか。
会場は大爆笑。

今日のお客さんは何につけよく笑う人が多い。
次回の笑ろう亭は平成22年2月20日(土)。(次回は欠席します。)

で、三人で関目の王将へ。
土日の関目王将は禁煙。


桂春団治(3代目)(1)Music桂春団治(3代目)(1)


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2009.09.26

島之内寄席~9月席~(09-072)

ワッハホール 14:00
 ・桂雀五郎 宿屋町
 ・桂 福矢 みかん屋
 ・桂 文也 花色木綿
 ・露の慎悟 鳥屋坊主
 ・露の団四郎 浮世床
 ・笑福亭鶴志 試し酒

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久しぶりの島之内のY氏、H氏と。

開演待ちの間に、月亭八天さんの独演会の切符を買いに行く。

今日は客の入りもイマイチでやけど、ワタシ、土曜日の午後の落語会が一番好きです。
何たって、翌日も休みやし、夕方の早い時間に終わるのでその後も「何か」できそうやし。

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で、まずはおなじみ桂雀五郎さんの宿屋町から。
雀五郎さんはよく聞いているからか、耳になじんでいて、聞きやすい。
トップバッターとして会場のお客さんすべてを引きつけるって強さはないけど、聞き慣れたレコードを聴いているような安心感があって好き。
途中、ちょっとだけオリジナルな部分もあるけど、ほとんどが師匠、大師匠、そのまた師匠である米朝さんのCDと同じ。

続いて、桂 福矢さん
「すぐ、済みますんで。」と登場。
この人のちょっと「斜(はす)に構える」って感じも楽しい。
よくあるみかん屋に比べ、福矢さんのみかん屋はちょっと気も荒くて、強そう。
ただ頼りないだけの男と違って、「それがどないしてん。」って言われそう。

マクラが終わったあたりで、会場から携帯の音。情けない。

桂 文也さんは花色木綿。
「三ぼう」の話をしかけたので、ちょっとやばいかもと思ってたら、「泥棒、貧乏、けちん坊」。
ふ〜ん、なるほど。

中トリには、露の慎悟さん
この間、露の団六さんの会に行ったところで、そのときにも鳥屋坊主がかかっていたので、ある意味兄弟弟子の聞き比べって感じ。
(ちなみに、そのときもY氏とH氏は同行。)
団六さんの会と一番異なるのは、客層。
協会主催の島之内寄席は圧倒的に「一般的なお客さん、もしかして、落語をきくのは初めてかも・・・」、「五郎兵衛の遺した噺」と銘打った団六さんの会は、ある種マニアな人々の集まり。
で、慎悟さん、「最近はやりにくくなりました。下げを先に言うようですが、お茶湯、仏さんにあげるお茶のことがわかりまへんねん。」とうまく説明。

中入り後、露の団四郎さん
中入りで、ややだれた会場を一気にトリに向けて盛り上げていく。
う〜ん。やっぱりベテランのテクニックやなぁ。
「え〜らいこっちゃ、えらいこっちゃ。」の四部作も後半ではつられて爆笑してしまう。
噺は浮世床で、散髪屋の情景を描いただけの噺なのに、楽しませて貰いました。

トリ、笑福亭鶴志さん、先ほどの団四郎の倍はあろうかという体躯でのっそりと登場。
「酒やめろという医者は酒を飲まん医者、控えろという医者は酒飲みの医者。」から、酒癖の悪い噺家を挙げていく。
「春蝶(先代)、小染(先代)、文我(先代)、、、、松鶴(六代目)」すべて故人。
特に師匠松鶴さんについては、「狛犬みたいな顔して、何言うてるやわからん。晩年は舞台でも何言うてるやわからんかった。」
お酒を飲むシーンはさすがで、日本酒が飲みたくなりますねぇ。ワタシ日本酒は弱いねんけど。
都々逸の文句を言う件も最高、酔っ払いが「いえいえ、ただ聞いたことがあるだけ。たまたま聞いて覚えてただけですわ。覚えてただけで、旦さん方と違うのは頭がええことくらい。」「思い焦がれて2年間、思い遂げたら2分半。」
今日はなんと言っても鶴志デーでしたね。
圧倒的な存在感、話術、これぞ笑福亭みたいな。

で、歯医者に行くY氏別れ、日本橋に日本酒を飲みに行こうかという相談がまとまる。
日本橋に向かって歩いていると、よさげなホルモン屋。
生ビールが190円! の昭和ホルモン
で、のぞいてみる。食べてみる。飲んでみる。
珍しいメニューがあったけど、食べてみたいとは思わない。
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ああ、腹一杯、ビールで。

これで帰りゃいいのに、当初の目的を忘れていない二人、日本橋で日本酒。
日本橋のおでん屋、初かすみで、またまた飲んで帰ったとさ。
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2008.11.23

第2回 大阪中央市場マイド寄席 昼席〔08-104〕

大阪市中央卸売市場 マイドプラザ2F 12:30
 ・笑福亭由瓶 手水廻し
 ・桂 福矢  打飼盗人
 中入り
 ・内海英華  女道楽
 ・笑福亭銀瓶 花筏

会場風景
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開場の後方に貼られたプログラムには持ち時間までかかれてある。
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で、後半昼席。
ワタシ、去年は奈良町落語フェスティバルに行ったため、後半は見ずに帰りましたが今年は連続参加。
(Y氏は去年も連続参加!)

まずは、笑福亭由瓶さん、「朝席にもいてはった方、ちょっと手を挙げてください。20人くらいですね。良かった。朝と同じことやります。」
と言いながら、ちょっと違う感じで。
演目は手水廻しで、舞台が高く、天井への距離があまりないので頭をまねた手が天井に当たる。
やっぱり、ワタシ的にはちょっとくどさが耳につく。
舞台では大汗をかいて、真っ赤な顔で「熱演」だが、こういう大声、汗かき、太り気味タイプはもう一つ。

続いて、全くタイプの違う、ちょっと「斜(はす)に構える」感じの桂 福矢さん。
マクラでは、福本豊ネタで大阪的笑いをとり、わずかに自身の高校生時代のバイトが密漁になってしまったことから、泥棒ネタ・・・・打飼盗人へ。

あれっ、中入り後のお囃子に笛がない。
朝の笛はY氏と「今日の笛はうまいなぁ」と話してたところやのに。内海英華さんの女道楽。
朝とは全く違う話をあでやかに。
昔々の茶屋遊びって、こんな感じの女性がお酒を飲んでるところにいてくれてたんやなぁって思うと、なかなかええもんかもって思いますね。
英華さんのホームページでは、女道楽と自己紹介の舞台の状況(音源)もアップされていて、あと、上方落語の有名なお囃子(四天王とか、)も聞けます(音質はイマイチやけど)。
上方落語検定受験者必見のページです。
(今年は、「野崎」でしたしね。)

トリの笑福亭銀瓶さん、師匠笑福亭鶴瓶さんの交友が広く、相撲取りと一緒に飲んだ話などをマクラに、花筏を。
いろいろくすぐりを入れてたし、行司のしゃべりなどの工夫もしてたけど、ちょっと、相撲取りの雰囲気が出てこなかったのは残念。

第2回 大阪中央市場マイド寄席 朝席〔08-103〕

大阪市中央卸売市場 マイドプラザ2F 10:00
 ・笑福亭由瓶 動物園
 ・桂 福矢  天災
 中入り
 ・内海英華  女道楽
 ・笑福亭銀瓶 七段目

近鉄難波に朝9時に着き、とぼとぼ中央図書館へ。丁度開館時刻に到着し、予約していたCDを借り中央卸売市場へむかう。
途中、Y氏からメールがあり席を取ってくれているとのこと。

昨年に引き続きやってきたマイド寄席。
前から3列目。

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まずは笑福亭由瓶さん、例によって妙になれなれしいしゃべりで、大阪のおばちゃんには大受け。
演目の動物園、オチは「園長の池田です。」

続いて、桂 福矢さん、舞台上がっての自己紹介で、「福岡の福、弓矢の矢とかいて、はるだんじと読みます。」
幼稚園での落語会と、修業時代の近所のやくざとの関わりをマクラに、天災。
この間、上方落語検定で聞いたばかりやけど、無茶モンと心学の先生との対比がうまく「ニン」にあうというのか。
楽しい噺ができあがってます。
福矢さんの十八番になるのではと期待。

中入り後、内海英華さん。
ワタシ、舞台での英華さん初めてですが、い〜なぁ。
あでやかで、きれいで、ちょっと毒舌っぽいところもあって、かわいい声。
三味線のかけ声(?)の「あんっ」って高い声が色っぽい。

トリの笑福亭銀瓶さん、七段目。
やはりこの人は華がある感じ。
ネタにはいいのとイマイチのとあるけど、七段目はかなりいい方。
若旦那、、、合ってますね。

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