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カテゴリー「桂吉の丞」の記事

2024.10.04

喜楽館AWARD 2024(24-21)

18:30 神戸新開地 喜楽館

・桂吉の丞  遊山船
・桂ちきん  看板の一
・笑福亭喬介 牛ほめ
中入り 
・桂ひろば  お玉牛
・露の団姫  松山鏡
・林家染吉  夏の医者

2024003

 

開演前にツレが伊藤史隆さんと写真を撮ってもらって大喜び。

喜楽館のホームページによると、今日の出演者は、入門順に、

桂ひろばさん(2000年)
桂吉の丞さん(2002年)

露の団姫さん(2005年)
笑福亭喬介さん(2005年)

林家染吉さん(2007年)
桂ちきんさん(2008年)

だそう。

ワタシはもちろん染吉っとんがイチオシ。
染吉っとんに一票を入れるためにこの日に申し込んだようなもの。

で、抽選による出番順は、
(1)桂吉の丞  
(2)桂ちきん  
(3)笑福亭喬介
中入り 
(4)桂ひろば  
(5)露の団姫  
(6)林家染吉
中入り、投票

さて、トリとなったことが吉と出るか、凶と出るか。

投票は6名の名前が書かれている用紙に2名に丸印をつけて提出すると言うもの。
持ち時間は12分で、オーバーすると2分まではイエローカード、2分を超えるとレッドカードで一発退場。
逆に短い場合は2分以上短いとイエローカード。
イエローカードの扱いは中入りの時に司会者の伊藤史隆さんから「◯◯さんが◯秒オーバー(又は短い)イエローカードです。」と言う告知があるだけで、あとは投票者の判断とのこと。

さてさて、桂吉の丞さんは遊山船。
まだまだ暑い日が続き、季節的にももってこいのネタ。
ただ、時計が気になるのか視線が定まらない。時計を見ているのか?

やっぱり時計、ありましたね。

Photo_20241006030502

 

続いて桂ちきんさん、たっぷりとマクラを振って看板の一を。
奈良県住みます芸人だそうで、近鉄と阪神が繋がったせいで、喜楽館にも早くこれるなどのマクラ。

 

笑福亭喬介さんは牛ほめ。
いつも通りに明るい話ぶりで楽しくなる。・・・なんかかなり太ったかな?

中入り後は桂ひろばさんから。さてさて、今日一番のベテランはたった12分で何を聞かせてくれるのか?
マクラもふらず、「お前ら、こないして寄ったら玉ちゃんの話してんねやろ・・」。おお〜。お玉牛。
三代目春団治さんとか、ざこばさんとか以来聞いていない。懐かしいというか、しみじみとした感じ。
二票のうち一票はひろばさんに投票か?

露の団姫さんは、「一休さん」の出囃子で、クリクリ頭で登場。こちらも何を聞かせてくれるのかと思っていたら、なんと松山鏡。
団姫さんの松山鏡は食傷気味。
何度も何度も聞いているので笑いどころがない。

さてさて、おすすめの林家染吉さん。マクラで師匠染丸の「浮かれの屑より」の話をしていたので、正直、それじゃあ票は集まらへんでって思ってた。
で、初めはなんとなく、ああ、夏の医者か〜って感じで聞いてたけど、うわばみが出てくるあたりから急展開。
舞台狭しと転げ回るし、座布団をうわばみの口に見立てて座布団の下に潜り込むなど。
あとで聞いた話では、笑福亭鶴笑さんに教わったそう。
(鶴笑さんはNHKホールでも掛けたそう!!)

さてさて、投票。
ワタシは染吉さんとひろばさんに投票。

で、出演者が勢揃いして感想や落語会の告知を聴いている間に集計完了。

Photo_20241006030501

祝、染吉っとん、第一位。
全4回の予選で、それぞれの一位は決勝進出。
二位は各回の二位の4人のうち、各回の得票率の上位1名が決勝進出するワイルドカード式。

今日の二位の吉の丞さんは、昨日の二位笑福亭生寿さんを僅差ながらリードしていたらしいので、まだまだ決勝の可能性あり。

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で、8月末にも行った串カツ屋さんで飲む。
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お土産に、スポンサーのマルエスさんの粗挽きサラミをいただく。
これは串カツ屋さん帰りのホテルでの飲みにもアテとなる。

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喜楽館訪問前

東山商店街名物「おかやん」さんのサキイカ。
ツレの要望で喜楽館に来たら寄ってしまう。

目の前でさいてくれる。

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2024.08.30

喜楽館 元気寄席(24-16)

18:30 神戸新開地喜楽館
・月亭秀都  看板のピン

・桂吉の丞  胴斬り
・笑福亭鶴笑 松鶴思い出日記

・桂 吉坊  兵庫船

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台風10号で開催が危ぶまれる中、久々の神戸遠征。久々の吉坊さん。
今夜、元気寄席で明日は喜楽館昼席、両方とも桂吉坊第18回繁昌亭大賞受賞記念の会。

今これを書いている午前時点では、新幹線以外は特段交通に支障もなく、なんとか持って欲しいところ。

 

午後1時、やや早めに神戸に向かう。
途中近鉄が1〜2分遅れたようだが、別段なんの支障もなく、まずは、湊川神社さんを軽くお参り。

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旭堂南海さんの講談「水戸黄門」に出てくる湊川建碑の物語です。

「徳川光圀公は、皇室を国の柱として守るために至誠を尽くした正成公を崇敬され、正成公の墓碑を建立されました。立派に墓が建立されると、沢山の人が訪れるようになりました。」

 

その後、ツレの依頼で「サキイカのおかやん」に向かう。
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ABCラジオの「ドッキリはっきり三代澤康司です」で、桂 南天さんが紹介したというサキイカのお店。
小が540円、大が1080円、試食用もいただいて食べながらホテルに向かう。

ホテルには夕方に着くが、ホテルから喜楽館までは徒歩2分ほど。時間が余っているのでゴロゴロしていると携帯に着信があった。
出てみると、なんと、

「神戸新開地喜楽館の◯◯ です。台風の接近により、お客様の安全を考慮して明日の昼席は 中止とさせて頂きます。」とのこと。
「ええっ!もう神戸まで来てるんですよ。今日の夜席、元気寄席はどうなるんですか?」
「今日は予定通り行います。」

まあ、仕方がないですね、相手はお天気ですから。

で、しばらくして喜楽館に一番乗りで到着、少し待って入場。

月亭秀都さんは、看板のピン。かなり短めな感じ。台風がくるので早めに終わるのか?

続く桂吉の丞さん、
胴斬り。40歳を超えてやや穏やかな印象になった。胴斬りは久しぶりにきくので楽しかったですね。

続いて、笑福亭鶴笑さん、パペットを見せてくれるのかと思っていたが、延々、師匠六代目松鶴の話を。「松鶴思い出日記」というタイトルだそうです。

松鶴師の話は多くの噺家さんがされてたのですが、鶴志さんが亡くなられてどうなるのかと思ってたところ、鶴笑さんが「人間は人の記憶から消えた時に本当に死んでしまう。なので我々弟子はいつまでも話し続けていきたい。」の一言が沁みましたねー。

中入り後、本日のお目当て、桂 吉坊さん。上方の落語は旅の落語が多い。
東の旅など、往復の道のりを細かく描写している一方、実際のご参詣の場面は描かれていない。
(実際には、「参詣」という部分はあるらしいのだが誰もやらない。昔、米朝師匠になぜ誰も やらないのかと聞いたところ、「おもんないからや。」)

他にも月への旅や西の旅があるが、この西の旅、金比羅参りを描いているが、落語では参詣のところどころか、行く道のりのこともさっぱり描かれていない。
で、兵庫船。いいなあ、ばつぐんの安定感。
なおさら明日の昼席の中止が残念になる。

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2021.10.08

動楽亭昼席(21-17)

13:00 動楽亭

・桂弥太郎  ちはやふる
・桂吉の丞  ふぐ鍋
・桂 米輔  祝いのし
・桂 米平  胴斬り

・桂 南天  代脈
・桂米団治  崇徳院

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2019.12.30

此花千鳥亭〜月曜お昼寄席(19-118)

14:00 此花千鳥亭
・旭堂小南陵  真田十勇士から 猿飛佐助
・桂 三実   鹿政談  

桂吉の丞   除夜の雪

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明日の大晦日は天気が荒れるそうで、出かけずに過ごそうと思っているので、今日が今年最後の落語・講談の会。

昨日の六代目松喬一門会を今年の締めにしてもよかったんやけど、どうも、ラストの徳兵衛炬燵〜丁稚の小便で炬燵が消える〜を最後の噺にはしたくなかったので、今日、この会へ。

松喬さんにはなんの罪もないけど、あの噺で今年の締めにはしたくない。

小南陵さんは続き読みの妲己のお百で、実力・話芸をたっぷり味あわせてくれたのでそれを楽しみに。

 

トップバッターで小南陵さん。
今日は、経験からもまず、トリだと思っていたので、意外。
続き読みで、何人も殺してきたので明るいお話を。と、猿飛佐助。

続く三実さん、鹿政談。

トリの吉之丞さん、米朝師匠宅への内弟子修行のエピソードをマクラに。
衝撃の事実が明かされた。

なんと、米朝さん、大晦日には例年「大晦日だよドラえもん」を見ていたという。
(アニメが好きで、ほかにとっとこハム太郎とか!!!)

で、お噺は除夜の雪。
しっとりと、年末を、一年を締めくくるいい噺でした。

今年は落語だけでなく、講談、文楽など、上方の演芸を結構広く楽しませてもらいました。
来年は、もっと講談の比率を上げて、浪曲へも行ってみたいと考えてます。

 

それでは、良いお年を。

 

 

 

 

 

 

 

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2019.02.01

トリイ寄席2月席 吉朝一門勢揃い(19-010)

18:30 トリイホール
・桂吉の丞   東の旅〜野辺
・桂佐ん吉   いらち俥
・あさ吉&佐ん吉 笛のデュオ
・桂よね吉   池田の猪買い
中入り
ご挨拶(出演者全員)
・桂 吉坊   本能寺
・桂 吉弥   厄払い


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2016.11.27

第39回ひがしむき寄席(16-081)

15:00 奈良基督教会
・桂吉の丞   ふぐ鍋
・桂 出丸   二人ぐせ
・笑福亭福笑  はははぁ家族

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2015.03.12

NHK上方落語の会(15-025)

18:30 NHK大阪ホール
・桂吉の丞  仏師屋盗人
・桂阿か枝  厩火事
・桂 春蝶  看板の一
中入り
・桂 紅雀  親子酒
・桂 吉弥  愛宕山




2014.09.13

桂吉坊の落語を聞く会(14-121)

18:00 はるのひ詰所
・桂吉の丞  遊山船
・桂 吉坊  三枚起請
中入り
・桂 吉坊  親子酒


やむなく繁昌亭昼席の、それもトリの松枝さんを聞かずに天理へやってきた。
こちらは約束もあったし、以前から楽しみにしてたので。
と、言い訳はともかく。

ことしの落語会も120回を超えました。
このままでは三分の一以上確定です。

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さて、落語会。
桂吉の丞さん、今日は吉坊さんが間違って三味線の師匠を二人も呼んでしまったので、お囃子のある噺を。と言うことで遊山船。
お客のことを「きゃー」と言ったり、仲居のことを「なー」と言ったりという件をシンプルに、ただ、仲居のところでは「ほんなら向こうにいてるのは、木村さんに香取さん・・・?」だけは残して。
こうしたやり方もあるのかと、思わず納得。

続いて登場、桂 吉坊さん。
何か声に違和感があって、低い声になっている。(ツレも同感想)
喜六の明るさが楽しい。
犬が三匹、雌犬の後をついていってるのをみて、「あいつらも起請文もろてるんやろか?」ってところや、店の二階での会話など、自分のおかれた苦境を全く意にも介さず底抜けに明るい。
喜六のような人間になりたいってつい思ってしまう。

中入り後の親子酒では、酔っぱらいの父親の描写が楽しい。
あるある〜、そうそうこんなんやってしまうわ!って心の中で思いながら、みてる。

終演後、座布団をまとめてると、「ブログ落語日記の方はいらっしゃいますか〜?」
とのお声掛け。

お話を聞くと、なんと打ち上げのお誘い!

く〜っ、残念、今日は車で来てるんですよとご辞退、く〜残念。
(この記事はMacで書いてますが、「くるま」で変換すると、真っ先に「俥」がでた!まあ、仕事に使う訳でもなく、文字を打つのはブログの更新くらいだから仕方ないか・・・)

次回、吉坊の会ではないけど12月に落語会をされるそうで、その際には是非ということで、はるのひ詰所を後にしました。
後で思い返せば、駐車場に一泊させて朝にとりにくるか、代行運転とかいう手段もあったものな〜。

※12月の落語会 三遊亭圓丸さんという、小遊三さんの一番弟子の方だそうです。
なんでも奈良県大和郡山市出身らしく、そうしたゆかりか。
1966年生まれというから、ワタシの妹と同世代。

2014.08.23

第7回 栂文寄席〜桂吉朝一門会〜(14-110)

14:00 堺市立栂文化会館ホール
・桂佐ん吉  道具屋
・桂あさ吉  鯛
・桂 吉弥  青菜
中入り
吉朝一門総出演リレー落語 地獄八景亡者戯



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2013.09.20

法テラス寄席(13-090)

18:30 大阪弁護士会館2階ホール

・桂吉の丞 子ほめ 
・桂 南光 火焔太鼓 
・桂 文我 ねずみ  
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今日は、法テラス、ワタシは申し込んでいたものの、外れていて、Y氏のご招待。
職場から近いからと、つい、油断して、開演5分前にようやくたどり着く。
最初に吉の丞さんの子ほめから。
今日は短いバージョンで、伊勢屋の番頭との掛け合いもなし。
 
続いて、南光さんの登場。
今日は、「ねずみ」を題材に法律談義がされるので、一つ前に回って、トリを文我さんに。
演目は、火焔太鼓。
残念、この間の日曜日に聞いたところ・・・・・
 
トリの文我さん、ねずみ。
そういえば、日曜日、文我さんも聞いたんや!
まあ、文我さんは「変わったネタ」やったから、いいけど。
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法律談義では、民事・刑事の両方の弁護士さんが登場し、「手の甲で触っても置換にならない。」とか、「痴漢と強制猥褻の違い」など面白おかしくお話が。
最後のご挨拶、「身近に左甚五郎のいらっしゃらない方は、是非、法テラスにご相談ください。」は秀逸ですね。

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