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カテゴリー「笑福亭呂鶴」の記事

2016.03.20

繁昌亭昼席(16-023)

13:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭呂好  ときうどん 
・桂まめだ   道具屋 
・桂 福車   代書屋
・姉様キングス(音曲漫才)
・桂 吉坊   月並丁稚 
・笑福亭呂鶴  相撲場風景
中入り
・豊来家大治朗   
・桂あやめ     
・林家染雀   七度狐 
・桂福団治   藪入り


今回は、繁昌亭カードのポイントでご招待。
ついでに(ついでか?)落語友達のY氏、H氏もご招待。
終わってから王将餃子ツアーのはずが南森町は(スタッフの関係か?)17時くらいまで2階へは上げてもらえなかった。
以前はお昼でも2階で飲んだことがあるんやけどなー。

2015.07.02

第354回NHK上方落語の会(15-089)

18:30 NHK大阪ホール
・桂 鯛蔵   つる
・桂 三扇   シルバーウェディングベル(桂三枝 作)
・笑福亭呂鶴  植木屋娘
中入り
・笑福亭鶴二  竹の水仙
・月亭八方   胴乱の幸助 

 

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職場のY氏が当選したので、ご招待。
今日は早くに落ち合えたので、結構いろんな話を外のベンチで。

やや早いかなと思いながらも、ちゃんとした椅子にも座りたいので入場。
Y氏と、次は誰の会に行くのかとか話すが、ワタシ、iPhoneに入力した予定は明日のことも覚えていない。
で、NHKホールって携帯電波を完璧に遮断しているのか、自分の予定もわからず。
(この間にメールやらメッセージやらが届いてたのは21時まで気づかない!

最初は鯛蔵さん。
今日の座席がかなり前方の右ウイング(?)、スピーカーからの音が右から、若干遅れて左後方から反射音。
目の前の鯛蔵さんから声が聞こえず、鯛蔵さんが喋ってる感じがしなくて何かカラオケのよう。(そういえば、文鹿さんのカラクゴボックスってはなしがありましたね。)

三扇さんでもまだ違和感を感じながら。
シルバーウエディングベルは80代男性と70代女性の結婚式の話。
内容は実にブラックなんやけど、あたりの、まさにその世代の人達はこの話で笑えるという、人生の実力者ばっかり。

さて、呂鶴さんの植木屋娘。
Y氏と「あのサゲはどういう意味か?」と話題になったのでネットでいろいろ調べてみました。
あるブログから。
【以前は、と言うより、松鶴師や文枝師のサゲは、住職に掛け合いますが、伝吉の答えは「商売が植木屋でございます。根はこしらえものかと存じます」と、言うサゲでした。
米朝師は、「むかし、夜店などで質(たち)の悪い商人から買った植木に根がなくて、すぐ枯れてしまったりするのがあったそうですが、これはちょっとひどいサゲで、伝吉という人間もこれで大変悪い男になってしまうし、この一篇の落語が実にあと味のよくないものになります。」
と言う理由で変えました。】
うーん。よくわかりました。

中入り後は鶴二さんの竹の水仙。
つい最近、全く同じ(たぶん)テキストの噺を聞きました。高野山のお坊さんへの対応が少し違うくらいで、そこはアレンジの範囲。
さて、誰だったか…。

トリ、八方さんは胴乱の幸助。
また、ここで小さなことが気になってしまった。
八方さんが(ご自身練習されているせいか、)浄瑠璃の言葉が変わってるのは仕方ないとして…(とは言え、「親じゃやわいな〜。」「ちぇ!」は聞きたかった。)
前段の、酒のましたろか?のところで「相対ゲンカや、出来レースや!」
レースって!


2015.05.23

文太噺の世界 in 寺西家(15-061)

14:00 寺西家
・開口0番   
・笑福亭呂竹  手水廻し
・桂 文太    稽古屋
・笑福亭呂鶴  仏師屋盗人
・桂 文太    親子茶屋 

 

 

呂鶴さんが出はるし、ここのところ田辺寄席でいろんな景品を頂いてるので、お礼の意味もかねて寺西家へ。
今日は最前列。

 

開口0番は、ぷれみあむ落語会のお話から、宣伝のためにいろんな放送局で出演している話を。
「ありがとう浜村淳」では、たとえば「八五郎出世というのは、妹がお殿様の側室になりお世継ぎを生んで出世する噺ですよね。」「はい、そうです。」
演目や、出演者の話題にも、文太さんは「はいそうです。」としか喋れなかった・・・・
呂竹さんは、手水廻し。「出家した橋下徹」には、予想外の爆笑があって、タイミングがいいんでしょうね〜。
文太さんの稽古屋、親子茶屋に呂鶴さんの仏師屋盗人。ともにさすがのベテランの芸ですね〜。

 

今日は抽選でたこ焼き「やしき」の500円お食事券をいただきました。
寺西家と桃ケ池公園市民活動センターとの間くらいにあるらしく、有効期限が7月まであるのでこんどの田辺寄席の昼夜の間にでも行ってみようか。

Photo

 

*ちなみにお食事券は両面印刷です。拡大印刷しても使えませんよ。

 

 

2014.12.28

繁昌亭昼席 (14-147)

13:00 天満天神繁昌亭
・露の 紫   つる   
・笑福亭風喬 千早ふる  
・桂 枝光   色事根問い    
・ナオユキ(漫談)   
・笑福亭伯枝 手水廻し  
・笑福亭呂鶴 掛け取り   
中入り
・笑福亭学光(腹話術)    
・露の新治   鹿政談   
・桂あさ吉   蛸芝居  
・笑福亭鶴志 長短  

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もう、お正月支度されてます。

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2013.05.18

第641回田辺寄席〜新・じっくりたっぷりの会 笑福亭恭瓶の段(13-051)

13:30 桃ヶ池公園市民活動センター
・桂 文太  文太の前ばなし「み」味噌について
・桂 三幸  初恋
・笑福亭恭瓶 いらちの愛宕詣り
・笑福亭呂鶴 仏師屋盗人
・桂 文太  軽業
・笑福亭恭瓶 そば清

で、Iさんとやってきた桃ヶ池講演市民活動センター。
二人とも、とりあえず表の看板の写真を撮る。
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ワタシも夜席の方の写真も撮るが、さて、夜まで落語を聞けるだろうか・・・
Iさんは、やる気満々の様子。
入場の時、何故か「呂鶴師匠からの先着60名様、プレゼントです。」と言って、アロンアルファをいただく。さてさて、なにゆえアロンアルファ・・・

Iさんは例によって、最前列。ワタシは楽に座れるように端っこの肘掛けの付いている椅子に陣取る。
舞台の見え方はこんな感じですね。
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文太さんの前ばなしでは、味噌について。
ダイジェスト版の味噌豆丁稚もあって、楽しい。

三幸さんは、初恋。
つい最近、同門の三河さんのを聞いたばかり。さすが、先輩ですが、何故に「放課後」って間違いを2回も?
続いて恭瓶さん、いらちの愛宕詣り。
優しい声なので、ゆっくりした噺のほうが合ってるように思いますね。

ここで、中トリ笑福亭呂鶴さん。
やはり、経験というか、実力というか。聞かせてくれます。
演目は、仏師屋盗人で、昔の言葉で、もう使われなくなった言葉がたくさんありまして・・・と、七輪、かんてき、膠(にかわ)・・・
鈍いワタシ、ここで呂鶴さんのプレゼントがアロンアルファだったことに思いつく・・・

中入り後、文太さんの軽業。
決して重たい噺じゃ無いけど、こうしてそれなりの人が話すと、いい噺ですね。
「海を渡ってきた子象、華を上げたり下げたり・・」もあったし・・・(これ、大好きなんです。)

トリの恭瓶さん。そば清。
東京修行中に三遊亭の人からいただいたネタだそう。
上方では誰も掛けないと仰ってたが、聞いたことあるような気がする。枝鶴さん?やったっけ?
ワタシ、この方が恭瓶さんにあっていそうで、好きですね。
(噺自体は、そんなわけあるかい!ですけど。)

で、やはりず〜っと座ってると、腰が痛い。
Iさんとは昭和町で別れ、一人帰りました。

2009.11.21

島之内寄席~11月席~(09-089)

ワッハホール 14:00
 ・桂佐ん吉 田楽喰い
 ・林家花丸 狸の鯉
 ・桂 楽珍 持参金
 ・笑福亭呂鶴 近日息子
 中入り
 ・笑福亭鶴二 稽古屋
 ・笑福亭三喬 へっつい幽霊

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会場でH氏と会う。

今日は、太鼓が笑福亭生寿さん、三味線が内海英華さん

で、トップバッターがなぜか羽織を着た桂佐ん吉さん
今朝の占いの話をマクラに。
「山羊座、絶好調。仕事運も絶好調、ただしおしゃべりは禁物。」だったそう。
演目、田楽喰いでは、お金を集めるところから、集まらずに「小林」の兄貴のところへ普通に飲みに行くって設定。
「野菜をいうたらええねんな。」と早合点した男、キューリン、やトマトンはよくあるが、モロヘイヤンや、ズッキーニンって!
あと、虫虫や、一休さ、電線にでんでん虫が感電し・・・とか、細々色々と笑いどころたっぷり。

林家花丸さん、よくある地方での余興(?)をマクラに狸の鯉。

続いて、桂 楽珍さん、演目は、持参金。
奄美大島では持参金代わりに豚を一頭とかが普通にあった・・・って。
昔、保証人になってサラ金にたくさんの借金があった頃、自殺まで考えたが、「遺書」の「遺」の字が書けず、「い書」と書こうとしたが、、、ってなエピソードが載っている本が1階の本屋に売ってます・・・・。

中トリ、笑福亭呂鶴さんは、「われわれ同様愚かしい者と、お賢いお客様方・・・中には、、、こういうマクラは新世界の新花月ではできなんだ。」お客さんからは「河内音頭やれ〜っ」とか、文福ちゃうねんから。
演目、近日息子の「いっぺん言わなあかん」男では、呂鶴さん立ちあがっての熱演。
さすがの実力派。

中入り後は笑福亭鶴二さんから。
まったりと妙な(いい)間で、保育園のマクラ。
ネタの稽古屋では、英華さんの三味線で清元なんぞ。
鶴二さん、こうしたお稽古もちゃんとしてはるって感じが出てて芸達者ぶりを。

トリの笑福亭三喬さん、呂鶴師匠が譲ってくれたというトリで、へっつい幽霊を。
ラストの三人、笑福亭はジャニーズだそう。
へっついを買いに行った道具屋では、「どこでも持ってきてくれるか?」「へぇ、どちらでも。」「ピョンヤンや。」
出てきた幽霊は、幽霊仲間で普段から博打をしており、その胴元はお菊さん。
たくさん稼いで、夜な夜な、一枚二枚と銭勘定。

さてさて、これから旭区民センターへ向かいます。

2008.05.17

島之内寄席~五月席~〔08ー036〕

島之内寄席~五月席~  14時00分~ ワッハ上方ワッハホール

笑福亭由瓶 強情灸
林家花丸 厩火事
月亭遊方 クレーマー・クレーマー
笑福亭呂鶴 代脈
笑福亭仁昇 延陽伯
桂福團治 百年目

ここ2〜3回の島之内寄席は結構混んでたけど、今日はやや少なめのお客さん。
1時40分くらいに入場するとすでにY氏がいる。

まずは、笑福亭由瓶さん、先週の「ひがしむき寄席」と同じ趣旨のマクラで、同じ強情灸。
(たしか、先週のマクラではメインの桂出丸さんのことを落語界の8番バッターって言うてたんや。)
熱演。

続いて、登場した林家花丸さん
「こうして、出てきた落語家が最初に何をするかというと、、、、、(さっきの熱演、由瓶さんの)汗を拭く、、、、。」
突如、昨年の「まっくらくご」の話をされ、どう繋がるのかと思っていたら、浜村淳さんの話術に、で、結婚式の司会の話題から、「縁」という話で、見事、厩火事に。
「船場のとある旦さんが、、、」
「船場、いうたら、吉兆のあるとこ?」
「この話は使い回しせえへん。」

島之内は、すいていても混んでいても、マナーが悪い。
老夫婦で、二人とも爆睡(夫はいびき)とか、携帯を鳴らしながら会場を出て行くおばあさん。
ビニール袋をがさがさ、がさがさ、おやつを出しているひと。

続いて月亭遊方さん。クレーマークレーマー。
モリタカキャラメルを食べ、歯のつめものがとれたことに気づかず、クレームをつけた男の話。
ありそなネタやけど、よくぞここまでふくらませて落語に仕上げている。
ののしる言葉もいろいろあるけど、「あほ!、ボケ!、カス!、イタチ!、バッタ!、トンボ!」って。
トンボって言われても、、、別に、、、それが、、?

さてさて、雰囲気をかえて静かな口調で話し出す笑福亭呂鶴さん
代脈はこの間、桂 春雨さんで聞いたところ。
やっぱり落語は演者で全く違うって見本みたいな二人。
でも呂鶴さんはどう見ても大先生で、見習い医者には見えません。

中入り
Y氏と7月分の前売り券を買いに行く。
なんで7月分かっていうと、多分、売り切れが予想されるから。
なんで売り切れるかっていうと、出演者がこんな人だから。

七月席・・・2008年7月12日(土)午後2時開演/1時30分開場

桂阿か枝 「千早ふる」
林家そめすけ「仏師屋盗人」
露の吉次 「初天神」
笑福亭仁嬌 「天狗裁き」
~仲入~
桂三歩 「松山鏡」
笑福亭鶴瓶 「私落語 回覧板」

べつに、そんなに「私落語」を聞きたいわけでもないけど、ワタシ、島之内寄席は今回で23回目。
KICOKAカードも来月でスタンプ完了、7月席は多分新たなKICOKAカードになっているころやし。

中入り後、笑福亭仁昇さん
鉄道唱歌のお囃子で登場。
「わらわ今朝高津が社に参詣なし、前なる白酒売茶店にてやすろふ。遥か西方を眺めると、六つの甲の頂きより、土風激しうして小砂、眼入す」
ふつう、「日本人ですか?」とか、「何人でんねん。」とか言うところ、「ばてれんか?」
途中、サラリーマン川柳を軽く挟むなど余裕の高座。
さげも「・・・・〜長屋を巻き込む大騒動でございます。」

トリ、桂福團治さん
百年目。
つい先日、京須偕充さんの「幇間は死なず―落語に学ぶ仕事術」という本を読んだところ。
特にこの本の中の「3 大根多『百年目』が語る企業と人情」というところは、非常に興味深く読んだ。
(京須さんは残念ながら、東京の方。大阪なら、というか上方落語をよく聞いておられたら、「番頭」のことを語るのに「たちぎれ」は欠かせないと思うんですが。)
この本を読んだおかげで、番頭や旦那のひと言ひと言が「ああ、こういうニュアンスなんやぁ。」って入ってくる。


幇間は死なず―落語に学ぶ仕事術 (ソニー・マガジンズ新書 6)幇間は死なず―落語に学ぶ仕事術 (ソニー・マガジンズ新書 6)


著者:京須 偕充

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2007.04.20

島之内寄席〜四月席〜〔07-032〕

18:30 ワッハ上方

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Y氏、A氏と同行した島之内寄席。
う〜ん、今日の入りはもう一つか。

まずは、桂三四郎さん、師匠桂 三枝さん作のお忘れ物承り所。
ちょっと早口で、滑舌が、、、。

続いて、桂しん吉さん。
縦書きの「桂しん吉」名ビラを指して、「かつら〜んきち」ではありませんって。
桂 吉朝さんに弟子入りした頃の思い出話から。
弟子入り前に師匠宅に電話したときに「はい、桂吉朝、本名は坂上田村麻呂です、ただいま清水寺を建てに、、」という留守番電話。
演目は商売根問。

次は、桂 文華さんの短命に続いて、笑福亭呂鶴さん。
呂鶴さん、以前聞いたときには声やタイミングがワタシには合わないかもって思ってたけど、今日はいい感じ。

中入り後、桂 楽珍さん。
桂 文珍さんのお弟子さんで、徳之島出身。
徳之島では独演会も開いているそうで、そのときのゲストが桂 三枝さん、桂 文珍さんだったとのこと。
演目は、桂 三枝さん直々に稽古をつけて貰ったという。宿題。

トリ、桂 米八さん。
桂 米朝さんの話題をマクラに、演目は悋気の独楽。

例によってY氏、I氏と王将で反省会。
ちょっと今日は落語話題が少なかったですね。

2006.06.20

第回256NHK上方落語の会

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3連チャン三日目は、NHK上方落語の会。 まず最初に、笑福亭喬若さん、二人ぐせ。

喬若さんは松鶴さんのお弟子さんの松喬さんのお弟子さんの三喬さんのお弟子さん。 ということは、喬若さんからみると、今日、出演される鶴光さんや呂鶴さんは師匠の師匠の兄弟子。 ちょっとびびるやろうなぁ。

続いて桂 宗助さん、禍は下。 東京の権助魚と同じパターンのお話。 初めて聞きました。

続いて、笑福亭呂鶴さん、遊山船。ところどころいい間違ったりして。体調がすぐれなかったのか。そういえば心なしか、顔色も。

中入り後、桂九雀さん、軽石屁。東の旅の一話で、喜六、清八のお話。

トリは、笑福亭鶴光さん、木津の勘助。
いまや、落語芸術協会の一員で、大阪では滅多に見ることのできない上方の噺家さん。
さすがに、絶妙のタイミングで細かな笑いも入れつつ、かといって、冗長にもならず、引き込ませてくれる。

それにしても、3連チャンはちょっと疲れました。
明日は落語会はお休み。
あさっては大阪では、都丸の落語を聞く会、ラクゴリラ、笑いのタニマチがバッティングしてます。
さぁ、どれにいこうか?(実は心の中では決めていたりして。)

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