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カテゴリー「桂ぽんぽ娘」の記事

2022.09.24

落語と絵本のアニュアーレ2022 三題噺王決定戦1stラウンド(22-54)

13:00 北区民センター
・桂 福点  ◉ 息子・テレビ局・コンビニ
・桂あおば  ◯ 運転手・コックピット・魔法
・桂和歌ぽん ◉ 相談相手・病院・ダンボール
・桂ぽんぽ娘 ◯ 野球ファン・商店街・カツレツ
・森乃石松  ◯ おばあちゃん・海岸通り・車椅子

・桂 三実  ◯  先生・地下鉄・ちょうつがい
・桂 三幸  ◉  酔っぱらい・USJ・時間
・桂 小鯛  ◯  保証人・空中庭園・大きな穴
・桂 鞠輔  ◉  あわて者・うどん屋・デート
・桂慶治朗  ◯  執刀医・地下倉庫・そうめん
は決勝進出)

50日前に決められた三題を折り込んで、今日発表、来年1月27日の決勝ラウンドで三題噺王を決めるというもの。
個人的には、鞠輔さんの話は楽しかったんやけど・・・。その他は妥当な結果か。
(1月27日は行けません・・・。)

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2017.01.13

新進落語家競演会(17-005)

18:00 天満天神繁昌亭
・露の 雅  あくびの稽古 
・桂 福丸  ふぐ鍋
・林家染吉  禍は下
・桂 小鯛  やかん
・桂咲之輔  いらち俥
中入り
・桂ぽんぽ娘 
・笑福亭生寿 秋刀魚芝居
・露の団姫  松山鏡
司会 露の吉次
 

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結果はすでにニュースなどでも出てるでしょうが、団姫さんが新人賞、小鯛さんが奨励賞でした。
ワタシ、今回は(チケットを貰ったからではなく)染吉さん一押しだったんですが、2番手(染吉さんの直前)に出た福丸さんが「ふぐ鍋」をかけたのがショックでした。
(前回、染吉っとんの会で、ふぐ鍋が良かったので、それを演ってもらえるものとばかり思っていたので・・・。)

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当日いただいたプログラムを見てると、大変興味深い。
第2回の奨励賞だった文華さんは翌年新人賞を受賞されているし、第6回の染雀さんも翌第7回に新人賞を受賞、第7回の奨励賞受賞者かい枝さんも翌年新人賞受賞、第11回の阿か枝さんは3年後の第14回の新人賞を受賞、その年の奨励賞だったたまさんは2年後に新人賞、第15回の奨励賞吉坊さんは第17回の新人賞、第18回の雀五郎さんも第19回の新人賞を受賞している。

2015.02.14

第5回 紫雲の会(15-016)

14:00 大倫寺
・桂 二葉   雑俳  
・露の 紫   松山鏡 
・桂ぽんぽ娘  赤ちゃん談義  
中入り
・露の 紫   中村仲蔵
 

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会場入口の横には六体のお地蔵さん。
それぞれ微妙に表情が違ってるでしょ。

2014.06.21

第680回田辺寄席<新・じっくりたっぷりの会ー桂千朝の段>(14-077)

13:30 桃ケ池公園市民活動センター
・桂 文太「開口0番」稽古
・桂ぽんぽ娘 紀州  
・桂 千朝  夏の医者  
・桂 文太  青菜  
中入り
・笑福亭扇平 秘伝書   
・桂 千朝  ながたん息子  




考えてみると、久しぶりかもしれない…
会員証が今年の12月まで有効なんやけど、会員証の裏の有効期限が去年の12月のまま。ここ、半年は田辺寄席に来てなかったってことか…まあ、寺西家とか高津さんにはたまに行ってるけど…

最前列にはメイコさん。
挨拶して、この間「こけこっこ」に行った噺を。
やはり、文福さんの新聞記事で最近忙しいそう。

さてさて、はじまり〜。
今日は天気予報が外れて、昼過ぎでもお陽様が見えている。

座り続けてお尻が痛いこともないし、夜の部まで聞いて帰ろうかな?


2011.12.19

紀伊半島復興寄席(11-97)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・桂ぽんぽ娘 紀州
 ・桂 文鹿  鹿政談
 ・桂枝曾丸  和歌山弁落語(?)ごめんなさい演題知りません。
 ・桂 文福  同窓会(?)ごめんなさい演題知りません。

 祈る復興!ふるさと噺
  司会:桂 三歩、桂 文福・笑福亭竹林・桂枝曾丸

 ・千田やすし 腹話術
 ・笑福亭竹林 堪忍袋

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意外と(失礼!)沢山のお客さんで驚く。
そういえば文福マニア(失礼!)のめいこさんや、くまきさんの姿も見える。

さてさて開演、お腹がまるまるとしてきた桂ぽんぽ娘さんから。舞台は一流、演者も一流、お客さんも一流であわせて三流の落語会・・・
演目は紀州。うん、ちょうどいい感じ。

つづく、桂 文鹿さんは、奈良出身で奈良の落語、鹿政談。
オチのところ、「切らずにやるぞ。」で終わるパターンって聞いたことないかも。
  
桂枝曾丸さんの和歌山弁落語、以前より聞きやすい、というか意味が分かる部分が多かった。
以前聞いた時には、「でんでん」わからへんかったんですけどね〜。何でやろ・・・
  
さて、月光仮面のお囃子で登場する、お待ちかねのおいやん、桂 文福さん。
体も声も大物。「ど」が付くほど派手な羽織で登場し、「地味な衣装で・・・」
今は奈良県に住んではるけど、やっぱり和歌山を前面に。  

中入り後、千田やすしさん、腹話術で歌をたっぷりと。
うーん、楽しいけど、今日のお目当ては竹林さん。
時間がなくなるやん。

さてさて、今度は「山羊さん郵便」に乗って、「シュッ」と登場、笑福亭竹林さん。
開演前に「今日はいつものイメージと違うところを・・・・」と仰ってて、気分は高まる。
で、夫婦の話題をマクラに、ノンフィクションを織り交ぜて、堪忍袋。

終演後、しょくすいで、竹林さんとのツイッターつながりでの打ち上げ。
今日の会で、確実に何人かは落語ファンになったことでしょう・・・?
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2011.11.26

田辺寄席in寺西家(11-84)

14:00 寺西家
 ・桂 文太  抜け蟹
 ・桂 文太  (お楽しみ)
 ・桂 三歩  鯛Ⅱ
 ・桂ぽんぽ娘 紀州

まあ、朝の部はフォーラムってことで落語は三題やったので、午後本日二つめの落語会へ向かう。(ええ~、一日に二つも落語会に行くの?って、思ったあなた、甘いとだけいっておきましょう。)
午後の部は昭和町の寺西家での田辺寄席。

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やや、早くついたので、近くのミスタードーナツでコーヒー休憩を。
開場時刻13時30分に5分遅れてつくと、チケットは44番。

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(めいこさん、発見。)
もうじき、はじまり、始まり~。

桂 文太  抜け蟹
桂 文太  猫の災難
桂 三歩  鯛Ⅱ
桂ぽんぽ娘 紀州

 
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2011.09.07

新撰落語もぎた亭(11-48)

18:30 天満天神繁昌亭
 ・桂ぽんぽ娘  (開口一番)・・・演題不明、どなたか情報を!
 ・露の団四郎  フェイス・トゥ・フェイス
 ・林家そめすけ わけあり
 中入り
 ・森乃福郎   メールの達人
 ・桂 文福   ホームステイ

開口一番は、桂ぽんぽ娘さん、赤ん坊同士の会話をそのまま噺に。元ヤンと高齢出産の娘(赤ちゃん)同士の会話。
互いに明治の「ステップ」と森永の「はぐくみ」の味(コクがあるとか、さっぱりしているとか)の比較や、親たちの子守歌の違い、オムツがパンツ式かどうかなど。
演題不明です。どなたか情報をお寄せください。

続く、団四郎さん、演題はフェイス・トゥ・フェイス。
あるアパートの格安の部屋には幽霊がとりついているが、住人の男はコンビニの深夜バイトで生活している。そのため幽霊はいつまでなかなか住人には会えないって設定のお噺。

続いて、林家そめすけさん、ネタ自体が短いお噺とのことで、そめすけさん、ジャグリングからものまねのおまけまで。
噺は、不要なモノを買ってしまうオトコ、無駄遣いをせめられ、「わけあり」で安いモノを買うようにした。
「タラバガニの爪の折れたの」から「幸子メンタイ」(さちこめんたい)、「ちりめんじゃこの不揃いなもの」、「肴田みかん」(さかなだみかん)、「おみくじの大凶」・・・・・。
演題はわけあり。

中入り後は、森乃福郎さんから。
酔っぱらってこけて、顎の骨を折る重傷。
固形物は一切食べることができず、かなりのダイエットになったとか。
演目は、メールの達人で、内容は携帯メールで不倫を発見した妻と、不倫相手のメールのやりとりがメイン。

さてさて、トリの文福さん。
相撲甚句が楽しい。何遍も聞いてるやろ?・・・・・何遍も楽しい。
民主党代表選挙は「どんぐりの背比べ」で、最後はドジョウが出てきた。(うまい!)

落語はホームステイ、組関係のあるオトコの元(府営住宅)に取引企業の関係からアメリカの高校生を一日泊まらせることになる・・・・バタバタ。

そめすけさん、梅さんと一杯飲み、その後打ち上げに合流。25時帰宅。
 
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2010.12.08

天満天神繁昌亭 昼席(10-42)

天満天神繁昌亭 13:00
 ・桂ぽんぽ娘
 ・笑福亭たま
 ・桂 三扇
 ・Wonderful佳恵(奇術)
 ・林家染雀
 ・桂あやめ
 中入り
 ・内海英華(女道楽)
 ・桂 勢朝
 ・笑福亭生喬
 ・露の 都   


2009.01.19

第5回笑いに行こま!寄席(09-010)

生駒セイセイビル4階 19:00
 ・桂ぽんぽ娘 桃太郎
 ・桂まめだ  ちりとてちん
 ・露の新治  狼講釈
 中入り
 ・豊来家玉之助 大神楽
 ・桂 文福  半分垢

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いろいろアクシデントがあって、やっと、10回目の落語会。
予定していた2件がキャンセルになってしまって、、、これからは少し減る予定なのに。といいつつも、まだ19日、2日に1回は多すぎるわなぁ。

セイセイビルって表の明かりが消えていて、もしかして日にちを間違えたかと思いながら、とりあえず中へ。
エレベーターの表示でやっとわかった。
前売り券を渡すと、チラシとペットボトルのお茶をいただく。
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舞台袖のドアは、廊下を通じて隣の控え室(楽屋)との出入り口になるので、こういった感じのしつらえ。
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最初に主催者である生駒の商店街の会長さんからのご挨拶があって、その後、桂 文福さんから今日の番組について紹介。
桂まめださんは田原本に、露の新治さんは富雄にお住まいだそうで、文福さんの生駒・・・・奈良県人会みたいな落語会。

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まずは、桂ぽんぽ娘さん
幼稚園での落語会をマクラに、桃太郎を。
東京弁でのきれいなしゃべりで、大阪弁なんかやる気もないって感じでここまで来ると気にならない。
母親が子供(けんちゃん)に話す設定。
トリビアの泉の「ヘェヘェヘェ」を入れたり細かな工夫。

続いて、桂まめださん
先ほどの師匠文福さんからも「スリルとサスペンス落語」って紹介があったけど、いつもひやひやさせられる落語。
登場後、おどおどしていると、文福さんから「何を言いたいねん!」って声援(野次?)
舞台に上がる前に「人」という字を手に書いて三回飲んできたが、どうも上がる。お客さんが「芸人」を飲んでいたって話から、なんと、ちりとてちんへ。
まあ、この人のことをどうこう言っても仕方がない、雰囲気落語ですから。

続いて、中とりに今日のお目当て、露の新治さん、登場するなり、まめださんのことを「何をあんなにおびえているんでしょう。」
ええ加減な世の中でんなぁ。ってこの間と同じ展開から。
今日は、「ええかげん」なことを大阪弁では「鉄砲」って言う、フグも「てっぽう」どちらもたまに当たる。たまにしか当たらないって事からだそう。
あれっ、鉄砲勇助?それともふぐ鍋?って思っていたら、そうそうこの展開は狼講釈。
いやぁ、十八番、やっと聞けた。
週末の島之内寄席も狼講釈らしいけど、何度でも聞きたいネタ。

中入り後、豊来家玉之助さん、獅子舞で登場して、倒立。
あと、普通の会議室くらいの部屋に高座を仕立ててあるところに座っての太神楽。
これは難しい。
ばち、カマ、玉、五階茶碗、笠まわし、、、、楽しいですね。
今日、入場料1,000円で定価120円のお茶をいただいたので880円、お得。

トリの桂 文福さん、まわり猫などのマクラから例によって、相撲甚句、で終わりかと思っていたら半分垢を。
富士の雪っていってたのは東京での呼び名みたい。

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終了後、生駒の商店街連合会の各商店街からのプレゼントの抽選会。
ワタシ、ぴっくり通りのお茶のお店、芳徳園さんのお茶をいただきました。
帰ってから早速飲んでみましたが、なかなかおいしい。多分、結構な値段がするんやろうなぁ。

で、おいしいお茶の話(芳徳園のホームページ)で、調べてみると「深むし茶500g3,500円」とのこと。一杯いれるのに3〜4gの茶葉がいるので、一杯あたり25円、安いやん?
ご注文は上記のホームページから・・・・・(ちょっと宣伝)
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抽選に当たったおかげもあって、おトク感いっぱい、はあ、どすこい、どすこいっと。

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