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カテゴリー「林家染吉」の記事

2024.11.30

林家染吉一人舞台(24-31)

18:30 動楽亭
・桂 笑我  開口一番 犬の目
・林家染吉  天狗さし
・林家染吉  鬼あざみ(上)

・林家染吉  鬼あざみ(下)

Photo_20241006111501

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024.10.21

染吉っとんの会(24-023)

14:00 ツギハギ荘
・替り目(改・防犯落語)
・兵庫船
・怪異落語

久しぶりのツギハギ荘、道に迷いそうになりながら辿り着く。
染吉っとん会。

替り目(改)は防犯・消費者トラブル版。
酔った男が帰ってくるところは原作と同様、だが、自宅にはたくさんの消化器が。
聞くと、特別に安く売ってもらえたとのこと。呆れていると、奥の部屋には、こちらも安く売っていたという羽毛布団!
さらには、子どもが事故を起こしたとの振り込め詐欺や、カニを送りつけてきた送りつけ詐欺も。

やっぱり新しい話を聞くのは楽しいですね。古典は古典でいいんやけど、あらすじがわかってしまっているのは途中で飽きてしまう。

で、古典の兵庫船はどう聞かせてくれるか。
兵庫船自体はごく普通のパターンやったけど、兵庫船自体に次の新作落語につながるネタが仕込まれていたとは。

ラストは新作の怪異落語、まだ名前がないとのこと。
ここに登場する僧侶が実は兵庫船のなぞかけで「辛抱すれば立派なお住持になる」といった僧だった。

こういう使い方なら、八五郎坊主でも使えるかも。^ ^

 

ワタシ、アンケート用紙にこの落語のタイトル案を「お札長屋 発端」としました。

Photo_20241022190201

慶枝さんの襲名のお祝いに繁昌亭に行ったけど、ご祝儀を忘れてきて、でも、饅頭だけを頂いたので「せめて、皆さん襲名披露公演の拡散を」という写真です。

 

 

 

 

 

 

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2024.10.04

喜楽館AWARD 2024(24-21)

18:30 神戸新開地 喜楽館

・桂吉の丞  遊山船
・桂ちきん  看板の一
・笑福亭喬介 牛ほめ
中入り 
・桂ひろば  お玉牛
・露の団姫  松山鏡
・林家染吉  夏の医者

2024003

 

開演前にツレが伊藤史隆さんと写真を撮ってもらって大喜び。

喜楽館のホームページによると、今日の出演者は、入門順に、

桂ひろばさん(2000年)
桂吉の丞さん(2002年)

露の団姫さん(2005年)
笑福亭喬介さん(2005年)

林家染吉さん(2007年)
桂ちきんさん(2008年)

だそう。

ワタシはもちろん染吉っとんがイチオシ。
染吉っとんに一票を入れるためにこの日に申し込んだようなもの。

で、抽選による出番順は、
(1)桂吉の丞  
(2)桂ちきん  
(3)笑福亭喬介
中入り 
(4)桂ひろば  
(5)露の団姫  
(6)林家染吉
中入り、投票

さて、トリとなったことが吉と出るか、凶と出るか。

投票は6名の名前が書かれている用紙に2名に丸印をつけて提出すると言うもの。
持ち時間は12分で、オーバーすると2分まではイエローカード、2分を超えるとレッドカードで一発退場。
逆に短い場合は2分以上短いとイエローカード。
イエローカードの扱いは中入りの時に司会者の伊藤史隆さんから「◯◯さんが◯秒オーバー(又は短い)イエローカードです。」と言う告知があるだけで、あとは投票者の判断とのこと。

さてさて、桂吉の丞さんは遊山船。
まだまだ暑い日が続き、季節的にももってこいのネタ。
ただ、時計が気になるのか視線が定まらない。時計を見ているのか?

やっぱり時計、ありましたね。

Photo_20241006030502

 

続いて桂ちきんさん、たっぷりとマクラを振って看板の一を。
奈良県住みます芸人だそうで、近鉄と阪神が繋がったせいで、喜楽館にも早くこれるなどのマクラ。

 

笑福亭喬介さんは牛ほめ。
いつも通りに明るい話ぶりで楽しくなる。・・・なんかかなり太ったかな?

中入り後は桂ひろばさんから。さてさて、今日一番のベテランはたった12分で何を聞かせてくれるのか?
マクラもふらず、「お前ら、こないして寄ったら玉ちゃんの話してんねやろ・・」。おお〜。お玉牛。
三代目春団治さんとか、ざこばさんとか以来聞いていない。懐かしいというか、しみじみとした感じ。
二票のうち一票はひろばさんに投票か?

露の団姫さんは、「一休さん」の出囃子で、クリクリ頭で登場。こちらも何を聞かせてくれるのかと思っていたら、なんと松山鏡。
団姫さんの松山鏡は食傷気味。
何度も何度も聞いているので笑いどころがない。

さてさて、おすすめの林家染吉さん。マクラで師匠染丸の「浮かれの屑より」の話をしていたので、正直、それじゃあ票は集まらへんでって思ってた。
で、初めはなんとなく、ああ、夏の医者か〜って感じで聞いてたけど、うわばみが出てくるあたりから急展開。
舞台狭しと転げ回るし、座布団をうわばみの口に見立てて座布団の下に潜り込むなど。
あとで聞いた話では、笑福亭鶴笑さんに教わったそう。
(鶴笑さんはNHKホールでも掛けたそう!!)

さてさて、投票。
ワタシは染吉さんとひろばさんに投票。

で、出演者が勢揃いして感想や落語会の告知を聴いている間に集計完了。

Photo_20241006030501

祝、染吉っとん、第一位。
全4回の予選で、それぞれの一位は決勝進出。
二位は各回の二位の4人のうち、各回の得票率の上位1名が決勝進出するワイルドカード式。

今日の二位の吉の丞さんは、昨日の二位笑福亭生寿さんを僅差ながらリードしていたらしいので、まだまだ決勝の可能性あり。

Photo_20241006025901 

で、8月末にも行った串カツ屋さんで飲む。
Photo_20241006025902

お土産に、スポンサーのマルエスさんの粗挽きサラミをいただく。
これは串カツ屋さん帰りのホテルでの飲みにもアテとなる。

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喜楽館訪問前

東山商店街名物「おかやん」さんのサキイカ。
ツレの要望で喜楽館に来たら寄ってしまう。

目の前でさいてくれる。

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2024.09.23

桂三風作 このネタを聴いて 第15回落語くらぶ(24-19)

14:00 古々粋

・林家染吉   振込め
・林家そめすけ えっ5
鼎談
・桂 三風   下町の散髪屋さん

林家染吉さんの振込めは初めてで、多分、三風さんのを何度か聞いたことがある。
いろいろ細かなアレンジがされていて、楽しい高座。
初めて聞く人は、「アンパンマンの三輪車」は大爆笑でしょう。

林家そめすけさんのえっ5(えの5乗)もそめすけさんで何度か聞いたことがある。
実は、この話は何度も「えっ」を繰返されると、聞いてて気分がよくない。

鼎談 お三人での鼎談。

トリに、桂 三風さん、下町の散髪屋さん
お相撲さんの断髪式は恵まれたごく少数の関取さんにしかできないことで、多くの関取は派手なイベントもなく土俵を去っていく。
そんなことをヒントに、下町の散髪屋さんが町内出身の引退する関取の断髪式を商店街で行う、って話。

15pdf

今週末、27日にはNGKで襲名披露がされる ので、三風さんの三風さんとしてのラストの落語会だそう。
ちなみに三風さんは「慶枝」さんに、枝光さんが「梅枝」さんを襲名されます。

Img_3537-2

ラストに写真撮影タイムまで取ってくれました。

Img_3543

ポチ袋に名刺、千社札(三風、慶枝)

 

 で、終演後は例によって「369(ミロク)」さんで立ち飲み。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2024.09.20

第6回 ここから始まる講談会(24-18)

18:30 動楽亭
・旭堂一海  蘇生の五兵衛
・林家染吉  高台寺

・旭堂一海  名月松坂城
・旭堂一海  那須与一


0920

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023.08.26

第52回 染吉っとんの会(23-33)

10:00 天満天神繁昌亭
・林家染吉   開帳雪隠
・林家染八   時うどん
・春風亭吉好  変り目

・林家染吉   江島屋騒動

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2022.10.24

林家染吉十五周年記念独演会(22-64)

18:30 天満天神繁昌亭

・林家染八  牛ほめ
・林家染吉  ふぐ鍋
・林家染吉  佐々木裁き

・林家染吉  猫の忠信

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ご本人からメールで誘ってもらって、久しぶりに出かけた落語会。
他のお客さんは「あの子は宣伝とかちゃんとせえへんから、あんまり集まらへんねん。まふ、そこがええとこやけど。」ってな話をしている。

 

 

 

2020.02.24

此花千鳥亭月曜お昼席(20-026)

14:00 此花千鳥亭
・林家染吉  道具屋
・旭堂南斗  村越茂助 誉の使者
・露の 眞  軽石屁

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2020.01.04

喜楽にらくご〜あべのハルカス寄席新春お正月特別興行 第一部(20-003)

13:00 スペース9
・林家染吉  牛ほめ
・旭堂南海  秀吉の歌くらべ  
・ナオユキ  漫談 

13088 

2019.07.20

第37回染吉っとんの会(19-046)

14:00 ツギハギ荘
・林家染八  幇間腹
・林家染吉  播州めぐり

・林家染吉  カッコウ
・林家染吉  めがね橋
37

予約が10人程度だったそうなのに、ふたを開ければツギハギ荘ほぼ満席。
最初に染吉さん「皆さん、繁昌亭夜席の『三金と吉坊二人会』までの時間つなぎに来てはるのかなー」の一言に、あれっ?俺らのことやん!そんな人、他にもいるんかいな〜。とか思いながら。

色々書きたいことはあるんやけど、染吉さんがブログやSNSには書かないようにってことなので、感想以外は封印。

めがね橋では、酔っ払いのおっさんが、(いつもの染吉さんの)ええ声と、しっかりした口調だったのが気になる(酔っ払いのくせに)くらい。

あと、マクラで、いろんな噺をいっぱい勉強されてるのが(そこはかとなく)わかって、熱心さが伝わりますね。
ツレとも、「以前、多かった自虐ネタが減ってきたね〜」ってな話を。

たまたま、いま読んでる「桂米朝集成第1巻」の最初の章、織田正吉さんと桂米朝さんの対談に、

織田「噺に俳句、川柳の類を入れると締まりますな。」
米朝「あれね(笑)、句にもよるし、場所にもよるんやろうけども、案外ね。例えば、五代目笑福亭松鶴師匠の演ってた『播州めぐり(西の旅)』の〈蝸牛角振分けよ須磨明石〉。あれは句碑が建ってますねん。」

ほんま、今朝、落語会に来る直前に読んでいたところに出てきた句が噺に出てきて、驚く。
(今日、播州めぐりが演じられることはわかっていたし、初めて聞く話でもないし、この本も以前にも読んだことがあるし、何を驚くことがあるんやろうか。この句を意識したことはなかったけどね〜。)

では、夜席「さんきんとキチボー」に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

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