2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ

カテゴリー「笑福亭枝鶴」の記事

2020.07.19

御招待落語(20-032)

10:30 天満天神繁昌亭

ご挨拶   太平ガロ、林家そめすけ、笑福亭枝鶴、笑福亭風喬
・笑福亭鶴太 大安売り  舞茸の海
・笑福亭風喬  首の仕替え
・笑福亭枝鶴  左甚五郎〜竹の水仙
中入り
・太平ガロ

・林家そめすけ  通天閣 小芋の煮っ転がし
Dratncrqakrk0qygjih3w
市松模様に座れる席が決まっていて、
Qghaxmfruquowf5ddciwg

最前列さんは2列目(1列目は全て閉まっているので実質最前列)に。

2014.07.05

第35回文学碑記念の集い(14-084)

14:00 太平寺
  第1部=講演
   「大阪の坂道と文学碑」 玄月
  第2部=落語
   桂まん我  替り目・皿屋敷

  司会 笑福亭枝鶴








2014.05.29

第73回西成寄席(14-064)

18:15 西成区民センター
・露の 紫   花色木綿
・桂 吉坊   くっしゃみ講釈
・桂 春若   野崎詣り
中入り
・桂 団朝   近日息子
・笑福亭枝鶴 天神山

今日は吉坊さん目当てで西成寄席へ。

まずは露の紫さん、なかなかべっぴんさんで、勉強会などもがんばってはる。
(今度6月14日、紫雲の会、予約してます・・・・。)

さてお目当ての吉坊さん、落語と、覗きカラクリと、講談の三つが楽しめるお得な落語。
というか、きっと難しいんでしょうね〜。さすが、芸達者の吉坊さん。

春若さん、けんかを吹っかける台詞がやや詰まり、「ここは、難しいねん、春団治みたいにはいかへんねん・・・・。」

中入り後、団朝さんのマクラが楽しかった。

若旦那とか、二代目とかやることがスカタンな人が多い。
私も個人的な知り合いで、いわゆる若旦那って呼ばれる人がいる。(ここで会場、微妙な笑い。)
その知り合いの若旦那は、やることもいうことも、スカタンで、リップクリームと間違え、スティック糊をつけたり、携帯電話と間違えて自宅のリモコンを持ち歩いたり、ムースと間違えてシェービングクリームを頭につけたり。
(会場のお客さん、みんな誰かがわかって笑い。)
あげくに、自分のことをモーツァルトの生まれ変わりなどと言い出す。
それを聞くたびに「お前は米朝の長男じゃ。」といいたくなる。(会場、爆笑。)

トリの枝鶴さん、天神山。
天神山、ワタシの大好きな噺です。
特にラストの締め方?というかが人によって違っているのが興味深いですね。
手元の音源を聞き比べると、枝雀さん、吉朝さん、松喬さん、文珍さんは「芝居でやります蘆屋道満大内鑑・葛の葉の子別れ。ある春の日のお話でございます。」

五代目文枝さんは、狐だとばれるあたりを、あらすじっぽく話すのではなく、芝居がかって(お囃子も入って)たっぷりと語り、「芝居でやりますと蘆屋道満大内鑑・葛の葉の子別れという、ほんまエー芝居ですが、落語の方はそうは参りません。「貸家道楽大裏長屋、愚図の嬶の子〜放ったらかし」でございます。」
(五代目桂文枝上方噺集成に収録の天神山は、狐だとばれたおツネさんが天神山へ帰った後、安兵衛がおツネを探しにおいかける。長屋の連中はその安兵衛を探しに上町のおっさんのところへ・・・・って、非常に長い話です。)

今日は六代目松鶴さんと同じ終わり方で、五代目文枝さんのパターンから「ばれる」あたりを簡単にして、サゲ自体は同じ形のもの。

西成寄席は開会時間がやや早い(18:15)ものの、たっぷり21時近くまであるので、満腹満腹。

2013.12.28

繁昌亭昼席〜歳末「芝浜」特集〜(13-119)

13:00 天満天神繁昌亭
・露の 雅    鉄砲勇助
・林家卯三郎  子ほめ
・笑福亭枝鶴  本膳
・かみじょうたけし(ものまね漫談) 
・桂わかば   いらち俥
・桂 米左   芝浜 

中入り
・藤本健太郎(津軽三味線) 
・露の新治   ちりとてちん
・笑福亭瓶吾  看板の一
・桂米団治   不動坊         

2012.01.28

田辺寄席in寺西家 睦月席(12-10)

14:00 寺西家
・笑福亭呂竹 延陽伯
・桂 文太  兵庫船
・笑福亭枝鶴 くっしゃみ講釈
・桂 文太  明烏


2011.12.19

動楽亭昼席~12月席~(11-96)

14:00 動楽亭
 ・桂 鯛蔵  ろくろ首
 ・林家市楼  青空散髪
 ・桂歌之助  噺家入門
 ・笑福亭枝鶴 禁酒関所
 ・月亭八天  鬼の面
 ・桂 文也  稽古屋

Img_1213

昨日、日曜日は仕事で、午後の落語会にも行けなかったので、午後から休暇を取って動楽亭へ。
辛抱できんヤツ。夜には繁昌亭に行くというのに。
昼ご飯、たっぷり食べたので、うつらうつら。

お客さんは10人くらい。
桂鯛蔵さん、最初の携帯電話の注意の時、「この数なら、誰が鳴らしたかすぐに分かりますから。」と。
ワタシ意外のお客さんも、「ちょっと落語でも」って感じの人が多いようで、「今日は枝鶴を聞きに来た!」とか、「文也さんに会いに来たよ。」って人は居てはったんやろうか?
考えてみると、すごく贅沢な話で、10人の客で6人の噺家さん!
鯛蔵さんは、なるほどトップバッターの元気さでぐいぐい攻めてくるが、どよーんとした会場、笑うところは笑ってはいるが、なんとなく頼りない。男ばっかしやったかな?
演目は、ろくろ首。

続く、林家市楼さん、今日が記念すべき10周年とのこと。(このマクラが後を引く。)
「将来、テレビで売れっ子になっている(はずの)市楼に「オレは昔、動楽亭で奢ってやった。」と言いたい人は今のうちに!」
演目は、青空散髪。ワタシ、初めてでした、多分。うん、素直に嬉しい。

さて、ここいらから中堅どころっていうのか。ちょっと客あしらいもうまい。
桂歌之助さん、マクラで、全然中途半端な「入門14年と2??日。」。
演目は例によって「噺中噺」的、噺家入門を。
これはけっこう大きな笑い声ありました。

おっと、いきなりベテラン。笑福亭枝鶴さん。
こちらも「36年と・・・日」
皆さん、客の少ないのを気にしてるのか、枝鶴さんは通天閣の新花月の高座の思い出ばなしなどをマクラに。演目は禁酒関所。

中入り後、月亭八天さん。
久しぶりに聞く、鬼の面。
オチは「来年の話、したさかいやろ。」
う〜ん、そういう意味では年末にいい話なんかな。うん、寒い感じやし。いい季節感。なるほど。

トリ、桂 文也さん、「先ほど八天が入門○○年って言うのを忘れてました。後できつく叱っておきます。」。その文也さん、39年と107日だそう。
演目は稽古屋、残念ながら「指南の他でおますがな。」まで。

さて、これから繁昌亭に向かいます。

 
こんなところにも参加してます。
クリックして今日の順位の確認を。
↓↓↓
にほんブログ村 演劇ブログ 落語へ
にほんブログ村

2011.07.24

第137回須磨寺落語会(11-28)

14:00 須磨寺青葉殿
 ・桂 福丸  桃太郎
 ・林家花丸  あくびの稽古
 ・笑福亭鶴二 船弁慶
 中入り
 ・桂梅團治  おごろもち盗人
 ・笑福亭枝鶴 千両みかん

朝から何か変わった落語会はないかと、ねたのたねをあさる。
で、変わってはないけど、行ったことのない須磨寺落語会を発見。
「事務局」とかかれていたところに電話して、予約なしで入れるかどうか、駐車場の有無は?などを聞く。
で、携帯を切ると通信先は「花菱の会事務局」と表示された。
ということは・・・今まで話していたのは梅団治さん!
失礼しました、いえ、失礼はしてないけど。

ネットでも無料駐車場があるらしいのがわかったので、とりあえず車で出かけることに。
高速代と、ガソリン代を使って、昼前に須磨寺に到着。
まだまだ時間はある。どうして時間をつぶそうかと考えていたが、さすが須磨寺。
十三仏や七福神めぐり、色々な句碑、歌碑、動く猿の石像・・・。
なかなか、2時間程度では回りきれない。

境内を歩き疲れ、汗だくになったところで、落語会。

まずは、桂 福丸さんから。
余裕の水戸黄門のマクラで、たっぷり和ませてから、桃太郎。

続く林家花丸さんも、何かのびのびしてる感じがする。
演目は、あくびの稽古を。
なかトリには、笑福亭鶴二さん。
この会には熱心なファンがいて、なんと、開演2時間前にはやってくるそうな。
そのおかげで、鶴二さんと梅団治さんが出かけるのがだんだん早くなってきたとのこと。
演目は船弁慶。
ここ何回か聞いてるのとはちょっと違う感じ。

中入り後は、桂梅團治さん。
この会の始まりの頃のエピソードや、彦八祭り、自身の独演会の話をPR(?)してから、賽銭ドロをマクラに、おごろもち盗人。
さて、トリは笑福亭枝鶴さん(昨日も聞いたけど…)。
夏らしいネタということで、千両みかん。
オチへの流れもスムーズやし、番頭の想いもよく伝わってるし、いい感じ。
演者がみなさん一様に言ってたように、場の雰囲気がいいんでしょうね~。
一体感のある、枝鶴さんだけじゃなくみなさんが、客席との、なんか、つながりみたいなのを感じた高座でした。

後日、写真を載せて、内容も追記します。

 
こんなところにも参加してます。
クリックしていただけると、うれしいです。
↓↓↓
にほんブログ村 演劇ブログ 落語へ
にほんブログ村


2011.07.23

第27回谷六寄席〜笑福亭枝鶴落語会〜(11-27)

13:30 ほっとすてんしょん
 ・笑福亭枝鶴 動物園
 ・笑福亭飛梅 大安売り
 ・笑福亭枝鶴 遊山船

Photo


いや~、ずっと知ってたんですよ、谷六で落語会があるってこと。
別の会があったりとか、谷九から谷六への一駅が電車に乗るほどでもなかったりとか、いっとき、ほんの近くまで来てたこともあるくらい、ほんま、なんとなく来られへんかった会に、初めて来てみました。
開演間際で、十数人の入り。
まもなく、始まりはじまり~。


Photo_2

最初に席亭さんのご挨拶、枝鶴さんの後援会などのお話。
あと、終演後には交流会も予定されているとか。
ふむふむ、参加してみるのも楽しいかも。

最初に笑福亭飛梅さんが出てくるのかと思いきや、なんと、枝鶴さん。
見台なしで、見台について色々楽しいエピソードを。
なんでも、六代目はどんな噺でも「大阪の噺家やから。」という理由で、必ず見台をつかっていた。
対照的なのが三代目春団治師匠。
見台を使うネタはないそうな。別に仲が悪い訳でもなく、春団治師匠は、その方が美しいって考えらしい。

で、あるとき、お茶子さんが春団治さんの高座にも関わらず見台を出していて、春団治さんも、高座にあがるまで気づかなかった。

どよめいていたのは客席、「見台を使う新しいネタか?」

で、始まった落語は代書。
また、春団治さんは、自身の「寸法」が腹に入っているのでそれが見台と合うかどうか。

結局、見台の外に硯があるような形で落語を終えたらしい。
で、舞台を降りて一言、「これからは、置かないようにしてください。」って丁寧な口調で。

丁寧な口調で話すほど、真剣に怒ってるのは六代目も同じで、「あほ、ボケ、カス!」は、まだ許してもらえたそう。
丁寧に「辞めとくなはれ。」っていわれたらおしまいやったそう。

て、枝鶴さん、以前にこの落語をやったとき、見台が邪魔になって仕方がなかった・・・っていう動物園。
確かに、虎の歩く様には邪魔ですね~。
そうそう、動物園の園長は竹内さん。

続いて、笑福亭飛梅さん、すごく若いと思ってたけど、羽織を着て登場。
こちらも予定していたネタが、これまでこの寄席でかかっていたので、ひさしぶりのネタをと、大安売りを。

さて、トリの枝鶴さん、子供の頃の大阪の福島区の夏の風景、風情をマクラに、遊山船を。
まさか、1日に二度も遊山船を聞くとは。
ものを知らないようにしか演じられてない喜六がちょっとずるがしこくなっていて、清八が「おまえ、ほんまに知らんのか?なぶってるんか?」と、何度も問いかけるのが面白い。
また、喜六も「さあ、どっちやと思う?」って。

このころ、会場の寒さがピークでTシャツ1枚のワタシ、汗をかいたときの着替え用のポロシャツを腕に巻いて、寒さをしのぐ。

終演後、お席亭から「交流会に参加される方は・・・」ってお話がありましたが、辛抱たまらず外へでてしまいましたとさ。

Photo_3

 
 
 
こんなところにも参加してます。
クリックしていただけると、うれしいです。
↓↓↓
にほんブログ村 演劇ブログ 落語へ
にほんブログ村

2008.07.12

笑福亭枝鶴襲名〔08ー番外編〕

今日、大阪市天王寺区の寿法寺で、五代目枝鶴のかつての弟子だった笑福亭小つるさんが六代目笑福亭枝鶴を襲名することを発表した。

P7120031

小つるさんは、1975年に五代目枝鶴に入門したが、五代目が廃業したため、五代目枝鶴の師匠・父親である六代目笑福亭松鶴の門下になった。
襲名は、2010年の予定だそう。
長い間、空いていた、というのも、先代(五代目)枝鶴さんが1988年に廃業した後、誰も継げなかったため。
今日の記者会見では、記者さんたちからその点についてもいろいろ質問がなされ、小つるさんは「私は22年間ほど、うちの師匠にはあってません。」と話すと、横にいた笑福亭鶴瓶さんから、「(笑福亭)竹林は会うたらしいやん。誰か、私立探偵に探してもろうたらどや。」

P7120002

会見場の後ろには、おなじみの顔がたくさん。
(白シャツカメラマンは三喬さん、右下は竹林さん。左端は猿笑さん? 三喬さん、後の写真撮影のとき、鶴瓶さんから「新聞社とちゃうやつがおるでぇ」とつっこまれてました。)
P7120012

初代枝鶴は後の四代目松鶴、二代目枝鶴は後の五代目松鶴、三代目枝鶴は52才で急性アルコール中毒で死去。四代目枝鶴は後の六代目笑福亭松鶴、五代目枝鶴は廃業後行方不明。
いい名前なのかどうか、ばくちのような名前ですが、ある意味将来の笑福亭の総帥となる名前であることは確か。
小つるさん頑張ってください。

三代目松鶴以降の墓があります。
ネットのニュースによると、今日、墓前に報告したと伝えられています。
P7120025

一番左端にあったのが七代目松鶴。
P7120028


お寺の山門によくかかれてあるお言葉。
今日の言葉はとても意味深い感じがします。
P7120030

その他のカテゴリー

TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 東家孝太郎 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑我 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬明 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO

最近のトラックバック