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2013年5月

2013.05.27

らくご優愛会(13-055)

19:30 常盤漢方薬局ビル5階
・林家愛染 十徳 
・桂 優々 蝦蟇の油 
・林家愛染 餅屋問答 
「居残り授業トーク」
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第一回にしてはさみしい入り、8人でした。
次回の宿題はお客さんから二つ意見をもらい、一つは艶笑噺、一つは一番よくやる噺、二人でまた、抽選をして、優々さんが艶噺を、愛染さんが一番よくやる狸の鯉をされることに決定。

2013.05.25

曙の会(13-054)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 福丸 狸の賽
・桂咲之輔 ロボG
・桂壱之輔 寝床
・桂 治門 佐々木裁き

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今朝はいつもより早めに南森町へ。
@hiroshiさんから、繁昌亭昼席のチケットをいただけるということで、南森町で待ちあわせ。
すこしばかり落語談義をして、ワタシは繁昌亭へ向かう。

2013.05.20

第6回林家そめすけ大阪人情落語24区~繁昌亭創作賞受賞記念~(13-053)

18:30 天満天神繁昌亭
・林家愛染   発端〜もぎとり 
・笑福亭たま  青菜
・林家そめすけ 田辺大根(東住吉区)
中入り 
・ビックリ! ツカサ マジック
・林家そめすけ だんじり三代(平野区)Img_0367_2

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ちょっと前まで、こんなのなかったよな〜。ホント、トリをとれるひとだけやったような・・・・?

あと、こん新聞の切り抜きもトイレ前の壁に貼ってありました。

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実は今回の落語会、かなり以前に前売りチケットを買っていて紛失!!!
結局2回分買って、倍の金額で入場・・・・・

会場に着いて、そめすけマネージャーさんから、今日発売のDVD「大阪人情話24区」の平野区・生野区版を買う。

まずは、愛染さん、何故かここ最近よく聞く発端。今日は、簡単にもぎとりまで。(海を渡ってきた子象がなかった・・・・残念) 

続いて、たまさんはそめすけさんの「お腹のゆるい」話から、青菜を。
まあ、ゲストだし、軽くってところかな・・・。

そめすけさんの、田辺大根(東住吉区)は連れ子同士の兄妹のお話、まあ、そんなこともあるんでしょうかね・・・・よく分からないけど・・・。

ビックリ! ツカサさんは、初めてです。
今日は乗りのいいお客さんで、「びっくり、びっくり、つ〜か〜さ。」ってみんながコールしてる・・・

トリのそめすけさん、自らのリクエストで、24区からだんじり三代(平野区)を。
こちらは今日買ったDVDにも入ってました。

2013.05.19

安養寺寄席(13-052)

14:00 安養寺 安養寺での落語会。久々にゲスト付きの会で、なんと、あおばさん。 ・桂あおば 犬の目 ・笑福亭たま 船徳 ・笑福亭たま 鴻池の茶碗 中入り ・笑福亭たま 永遠に美しく

2013.05.18

第641回田辺寄席〜新・じっくりたっぷりの会 笑福亭恭瓶の段(13-051)

13:30 桃ヶ池公園市民活動センター
・桂 文太  文太の前ばなし「み」味噌について
・桂 三幸  初恋
・笑福亭恭瓶 いらちの愛宕詣り
・笑福亭呂鶴 仏師屋盗人
・桂 文太  軽業
・笑福亭恭瓶 そば清

で、Iさんとやってきた桃ヶ池講演市民活動センター。
二人とも、とりあえず表の看板の写真を撮る。
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ワタシも夜席の方の写真も撮るが、さて、夜まで落語を聞けるだろうか・・・
Iさんは、やる気満々の様子。
入場の時、何故か「呂鶴師匠からの先着60名様、プレゼントです。」と言って、アロンアルファをいただく。さてさて、なにゆえアロンアルファ・・・

Iさんは例によって、最前列。ワタシは楽に座れるように端っこの肘掛けの付いている椅子に陣取る。
舞台の見え方はこんな感じですね。
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文太さんの前ばなしでは、味噌について。
ダイジェスト版の味噌豆丁稚もあって、楽しい。

三幸さんは、初恋。
つい最近、同門の三河さんのを聞いたばかり。さすが、先輩ですが、何故に「放課後」って間違いを2回も?
続いて恭瓶さん、いらちの愛宕詣り。
優しい声なので、ゆっくりした噺のほうが合ってるように思いますね。

ここで、中トリ笑福亭呂鶴さん。
やはり、経験というか、実力というか。聞かせてくれます。
演目は、仏師屋盗人で、昔の言葉で、もう使われなくなった言葉がたくさんありまして・・・と、七輪、かんてき、膠(にかわ)・・・
鈍いワタシ、ここで呂鶴さんのプレゼントがアロンアルファだったことに思いつく・・・

中入り後、文太さんの軽業。
決して重たい噺じゃ無いけど、こうしてそれなりの人が話すと、いい噺ですね。
「海を渡ってきた子象、華を上げたり下げたり・・」もあったし・・・(これ、大好きなんです。)

トリの恭瓶さん。そば清。
東京修行中に三遊亭の人からいただいたネタだそう。
上方では誰も掛けないと仰ってたが、聞いたことあるような気がする。枝鶴さん?やったっけ?
ワタシ、この方が恭瓶さんにあっていそうで、好きですね。
(噺自体は、そんなわけあるかい!ですけど。)

で、やはりず〜っと座ってると、腰が痛い。
Iさんとは昭和町で別れ、一人帰りました。

朝から落研~5~(13-050)

10:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭純瓶 犬の目
・笑福亭べ瓶 真田小僧
・笑福亭純瓶 皿屋敷
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あれれ、あの最前列の背の高い人はもしかして・・・・やっぱりIさん(@hiroshi)さん。

最初に純瓶さん、犬の目。

まず、今日は瓶生さんがいないというお話から。
「消息不明です、どなたか居所しりませんか〜?」って。
午後のゑびす寄席や、夜のならまちでも一緒のはずやのに・・・
犬の目、最近、この噺きいたよな〜。枝さんやったか・・・
会場は20人くらいの入りで、結構受けてます。

さて、べ瓶さんは真田小僧。
最初に東の旅発端のタタキを見せて、解説。
ごめんなさい、ちょっと居眠り。あんまり快適なモノで・・・。

トリ、純瓶さん、皿屋敷をたっぷりと。
噺の後のうんちくでは、
・皿屋敷の伝承は全国各地にあるけど、どうも姫路が本家らしい。
・お菊の皿にちなんだせんべいは実際に売られていて、表にちゃんと「9枚入り」と書かれてある。残念なのは、瓦せんべいで、白いお皿のようなせんべいなら面白かったのに・・・

ちょっと演者が二人だけというのは寂しいですね。いえ、たっぷりの皿屋敷はよかったんですが・・・・・

2013.05.15

笑子のHappy会(13-049)

19:00 八聖亭

・笑福亭笑子 オーストラリアでの活動報告&がんばり漫談
・桂 三金  にぎやか寿司
・笑福亭笑子 寿限無
・笑福亭鶴笑 パペット落語・酒の粕
・笑福亭笑子 パペット落語

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ひさびさの八聖亭です。
仕事が定刻に終わり、歩いて福島まで。
受付には、笑子さんと三金さん。

開演前にはちょっと場違いな音楽が流れている。

で、前説というか笑子さんの漫談。
「きせかえおばさん」→「世界一の・・・」
派手な衣装やったけど、なんと、普段着だそう。
以前聞いたのはいつやったやろう?
その時は、大阪でアパートを探す話をされていて、自分自身を学生だと思わせてって話をしてたけど、最後に不動産屋さんに「大丈夫ですよ、おかあさん。」と言われた話。面白かった〜。

三金さんは、「寿司の柄」の着物。
「どうぞみなさん、写真を撮ってください。」と言われたので、ゲット。
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うまそ〜。
で、ネタはにぎやか寿司。

笑子さんの寿限無は238歳まで長生きする噺。
あとのパペットはちょっとここでは伝えられないですね〜。残念〜。

2013.05.12

第32回ひがしむき寄席(13-048)

15:00 奈良基督教会 礼拝堂

・桂 二葉 東の旅・発端
・桂 出丸 くっしゃみ講釈
・桂 文也 小言幸兵衛

あの客、なんで、携帯電話を二度も鳴らすかな〜。
主催者さんには悪いけど。自分の首もしめてるけど、この会は(多分)いろんな努力があって、1,200円っていう破格のお値段でやっていただいてる会。
だからこそ、こうした不埒な客もやってくる! 客としてどうなん? あー、気分悪い。 二葉ちゃんの発端って、すごく良かって楽しかったし、出丸さんもなんとか電話を乗り切ったのに、トリの文也さんの時にもまた鳴らすって? あー、もういや! 文也さん、結構マジで怒ってたみたいやし。
楽しみにしてる、年に二回の会がこんな感じになるなんて。 あー、もー、やけ酒。(何で?)

枝さんの朝から落語会(13-047)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三語  二人癖
・桂枝三郎  狸さい
・笑福亭扇平 替り目
・桂枝三郎  崇徳院
またまた、枝さんの朝から落語会。 今日は日曜日で「間に間に」がお休みだったので、ケルンのモーニング。
先客に桂三風さんがいらっしゃった。
今日は昨日より早めに着いたので、好きな席が空いていて、そこに陣取る。
まずは、この間始めて聞いた三語さん。
今日は古典で、二人ぐせを。
続いて、枝三郎さん、マクラもふらずに、狸さい。
伏線を張るところを忘れてはって、「間違えた!この噺、上方では本来狸に逆の目を教えて、それ以外を出せって形で、東西で僕一人しかやらへんのに〜!」と、悔しそう。

扇平さんは、会場に向かって「今日、初めて落語を聞く方ー?」で、何人かが挙手。 「枝さんの朝席やからかなりマニアックな人たちがきてはるのかと思ってました」と、替り目を。
よくある、「嫁さ〜ん、あっ、まだおったんかいな!」まで。

扇平さん、車屋さんを止めるのに「ストッ〜プ!」は無いとおもうな〜。
トリの枝三郎さん、今度はマクラでイロイロと。
なんでも家族のメール(多分なりすましメールですから心配いらないですよ〜。)で、ここ三日ほど悩んでいるとのこと。
で、なぜか、枝雀さん話題。
・仲のよい友達は少なく、孤独だったこと。
・いつも真面目で、練習の鬼、ビデオ(?)に、とちったところが写っているが、あれはとちったように見せる練習をしていた。
・舞台の前には、先代文我さんに見て貰い、確認していたこと。(こんな変なおっさんに通じたら大丈夫…?)
・浮世床事件…よくわからなかった。
で、その床からの連想か、崇徳院を。 オチは始めて聞いた形でした。

2013.05.11

枝さんの朝から落語会(13-046)

10:00 天満天神繁昌亭
・桂 三河  初恋
・桂枝三郎  代書屋
・桂咲之輔  鬼の面
・柳家小里ん 碁どろ
・桂枝三郎  犬の目
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またまた朝席。
最近は朝の落語会がいいなあ。

9時半頃に南森町に着いて、「間に間に」(まにまにと読む南森町の喫茶店)でモーニングを食べて、繁昌亭の看板(上の写真)を撮ってゆったりと座る。何よりすいてるのがいい。
今日は開口一番、桂三河さん。お初ですね。やっぱり初めての噺家さんは楽しみ〜。
ふ〜ん、三河さん、鳥取県米子市出身か。なるほど。やっぱり言葉には違和感があるけど、今日は師匠文枝さん作の「初恋」、教師と生徒の会話が中心なので噺に乗りにくいことはない。
続いて、枝三郎さん、例によってどの噺をしようかと探りながら・・・・
今日はなんと、代書屋さん。丁寧さや何度も練習してる感はないけれど、いつもこの人の引き出しの多さには感心する。
続いて、咲之輔さん。お〜、そういえば「マン咲」が終わってから見てなかったよな〜。あれ、天理の吉坊さんの会でも見かけたっけ・・・
今日は、マン咲でも聞いた鬼の面を。
ちょっとはしょった感じもあったし、この噺を途中で切るのはいかがなもの?
噺は子守の娘が実家へ帰ったところまでで、博打打ちのことや旦那が面を取り替えたことなど、伏線だけ張ってお終い・・・・・
さて、トリに枝三郎さんが出てきて・・・・のはずが、楽屋に今日の昼席、夜席に出演する柳家小里んさんが来ていて、ついでに出てもらえるとのこと!
こういうのがサプライズですね。
演目は碁どろ。端正な、江戸落語らしいきっちりとした噺を聞かせてもらえました。
最後に、枝三郎さん、こちらは短く犬の目を。
でも、眼科の助手の名前を「前田〜、前田〜!・・・・前田達〜!」などと細かいギャグを織り込んで。
ここで笑いがあって、枝三郎さん、小声で「こんなん分かる人おるんやなぁ〜」。
明日も朝から出かけますよ、朝から落語会。で、午後には奈良の教会で出丸さんの会・・・「ひとり暮らし中年(初老? (-_-))のブログ」にタイトルを変えようかな〜・・・。

2013.05.10

笑福亭鶴二の道頓堀落語会(13-045)

19:00 道頓堀 ZAZA POCKET`S
・笑福亭鶴二 軽業
・桂紋四郎  崇徳院
中入り
・ゲスト:ナオユキ(スタンダップコメディ)
・笑福亭呂好 近日息子
・笑福亭鶴二 馬の田楽

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ごまめ〜さんのお誘いで、初めての道頓堀ZAZA POCKET`Sへ。
まさかアメの金曜日にこれだけのお客さんが来るとは思いもよらず・・・・
まあ、来てはったなかには、おなじみの私設応援団長さんや@hiroshiさん、明彦さん、田辺寄席のお姉さんなどおなじみの方々も多く、鶴二さん完全にホームグラウンド。

ワタシ、ナオユキさんと今日初めての紋四郎さんとがお楽しみ。

まず、初心を忘れないようにという意味か、鶴二さんが開口一番に。
演目もプログラムには書かれていて、軽業。
途中、火災警報が鳴ったのもご愛敬。

続く紋四郎さんは、崇徳院。
ツレはこの噺が大好きだそう。なんでも、高津さんの近くで幼少期を過ごしたので、「近所の話」ってな感覚があるそう。
大家の二代目・・・ではなさそうやけど。

ここで中入りになり、例のBGMに乗ってナオユキさん。
落語会やけど、ナオユキさんの語りで一番笑いましたね。
定番の「一週間のうち、飲んでるのは2日だけ、あとは・・・・・」は、わかっていても笑ってしまう。どうも自分自身のことを言われているよう。

さて、トリの鶴二さん、十八番の馬の田楽。
ワタシはこの「梅やらはん」のファンです。
何度も悲惨な目に遭い(だけど最悪の事態には至っていない)、笑いながらそれを話し、知らないオヤジ(馬子)には笑顔で自己紹介をする。

さて、明日は「枝さんの朝から落語会」です。
前回、枝三郎さんに予約をお願いしつつ行けなかったので(ごめんなさい)、今回はちゃんと前売りチケットを買いました。

2013.05.06

あされん(13-044)

10:00 天満天神繁昌亭

・桂 三語 青い瞳をした会長さん
・桂 鯛蔵 代脈
・桂 三弥 宿題
・桂 九雀 皿屋敷
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初めての「あされん」。
三風さんの会や、枝三郎さんの会、長講の会はきたことがあるけど、あされんは初めて。
開口一番には桂三語さん。初めてです。何か、初めて聞く噺家さんってわくわくしますね。
前座ながら、師匠とのホットモットのCM話題をマクラにたっぷりと、演目は師匠作の青い瞳をした会長さんを。
一番前の小学生の笑い声も楽しい。(何でやろう?間のちがうおばはんの笑い声には気分が盛り下がるんやけど、子供の明るい笑い声は楽しいですね。)
若々しくって気持ちがいいですね。二番目に出てきた鯛蔵さんがかなりベテランのように見えてくるほど。
鯛蔵さんは代脈。こちらも例の小学生、大受けです。
さて、三弥さん。
こちらも子供を意識してか、演目は宿題。(鶴亀算の説明にはちょっと怪しいところもあったけど・・・)
トリの九雀さん。
お囃子も入って、ちょっとスリルのある花終演後と言うことで、皿屋敷を。
旅から戻ってきた男という設定のない、九雀さんのオリジナルバージョン。
さて、ゴールデンウィークも終わりですね。明日からお仕事。(-。-)はあ〜。

2013.05.04

町家寄席(13-043)

14:00 大阪暮らしの今昔館・9階薬屋座敷
・林家染八 牛ほめ
・林家小染 天狗裁き

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ゴールデンウィークの落語会は「大勢集めてやろう」的な特別興業があったりして、こぢんまりとしたお楽しみが少ないみたい。
で、ここ、住まいの今昔館。

林家小染さんと染八さんの(実の)親子会。
ちょっとしたお楽しみですね。

今昔館はかなり以前に風呂屋での浪曲を聴いたくらいで、ここでの落語会は初めて。
薬屋に入るのも初めて。
おまけに染八さんの落語も初めて。
これだけで気分がハイになりますね。

ねたのたねに書かれていたネタとは違っていて、小染さんの「欲の熊鷹」をたのしみにしてたんですが、「天狗裁き」。まあ、こちらもよかったですけど。

今日は、初-染八、初-薬屋座敷、初-小染親子会で楽しみました。


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帰りのエレベーターで小染師弟と一緒になる。
うーん、父子じゃなくって師弟の話し方・・・普通の20代の「お父ちゃん!」って会話もできないのか。ちょっとさみしいかも。

2013.05.03

八天改メ七代目月亭文都襲名披露記念 落語再生公開堂~ハナシをノベルvol.38~(13-042)

14:00 大阪市中央公会堂
・襲名口上:文都・ハナノベブラザーズ(田中啓文、我孫子武丸、牧野修、田中哲弥)
・月亭天使 田楽喰い
・月亭文都 襲名落語
中入り
・月亭文都 がしんじょ長屋

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口上の司会は天使さん、うん、何か声がよく出てる。
そういえば、会のお知らせメールには天使さんが年季明けして最初の会だとのこと。
口上の後、天使さん、田楽喰い。
やっぱり所々「噛む」ことはあるし、立て板に水というような流暢な話し方ではないけど、声がちゃんとお腹から出てる感じがする。

文都さん、そうそう、ワタシは初めての文都さん。
演目は襲名落語。
師匠「八八」の名前を襲名する20名・・・よくぞこんな設定を考えたもの。
中入り後の文都さん、がしんじょ長屋。
5月12日のNHKの文枝さんの番組(演芸図鑑)でも、がしんじょ長屋が放送されるそう・・・

今日は初-文都さん、初-年季明け天使さんで楽しんできましたよ。

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