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« 島之内寄席(11-22) | トップページ | 第574回田辺寄席・昼席~新・じっくりたっぷりの会-桂文鹿の段~(11-24) »

2011.07.16

枝さんの朝から落語会(11-23)

10:00 天満天神繁昌亭
 ・桂 福丸 阿弥陀池
 ・桂枝三郎 寿限無
 ・桂ひろば お玉牛
 ・桂枝三郎 悋気の独楽

夕べはY氏と分かれた後、H氏と二人で二軒目へ。
二日酔いにも、寝不足にも、夏の暑さにも負けず、朝から落語会へ向かう。(あほ、やね。)
以前はたまに行ってた、桂枝三郎さんの「枝さんの朝から落語会」。
枝三郎さんは、中堅どころの噺家さんで、非常に勉強熱心。
古典も江戸落語も詳しく、噺の中にも知識があふれる。

まずは、桂 福丸さん、阿弥陀池。
楽しい。
何やろ?
大きな声を上げて、笑った。
「でこに小判」、「馬の耳に餞別」って。

続いて桂枝三郎さん。何故か黒紋付きで登場。
今日は、師匠、桂 三枝さんの誕生日で、って話から今、旬の文枝襲名話題を。
歴代文枝の人となりや、芸を説明。
初代は三十石を今のカタチにした人で、二代目はらくだを上方屈指の大ネタに完成させた人。
三代は大丸屋騒動や抜け雀で有名で、四代目は先代の枝三郎で、浄瑠璃落語ってのをやっていた。
特に、五代目のエピソードはたっぷり。
何でも、自宅の留守番電話に自分の声でメッセージを入れていて、「こ~ちらは、長谷川でご~ざいます~。」(モノマネ風)
で、いたずら留守電が多かったって話。「な〜んでわかるんやろう?」

あと、襲名に関わって、そもそもの名前のエピソードも。
有名なきん枝さん(本名が立入(たちいり)から。)から、文珍さん(もともと、半枝という名前が候補やったらしい。が、師匠が手紙を書こうとしてると風が吹いて便せんが飛びそうになった。で、おまえ、ちょっと押さえとけ・・・から文珍)、仁鶴さん(二つ目の角を曲がれ)などなど。
で、名前は大事やって話から、寿限無を。
うん?演目と紋付きとは関係なかったような、、、、。
(師匠のお誕生日やからか?)

続く、桂ひろばさんは「枝三郎さんは、吉本、福丸さんは松竹、私は米朝事務所。吉本、松竹には女性がいるが、米朝事務所には一人もいない。まあ、男が集まると女性の噂をするもので、、。」と、なんと、お玉牛。
まさか、朝席でお玉牛が聞けるとは思ってもみなかった。

さて、トリの枝三郎さん、今度は悋気の独楽。

終演後、6月22日に行ったお店でランチ。(天神橋筋商店街のイタリアン・ミラ)
これから某所に向かいます。
けど、あっついなー。

 
 
 
 
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