あづち亭落語会(一部)(09-052)
ヴィアーレ大阪 11:00
・桂さん都 つる
・桂ひろば 遊山船
・桂 米左 豊竹屋
中入り
・桂あさ吉 天災
・桂 雀松 餅屋問答
Y氏はもちろん、職場のNさん(とお母さん)、Iさんと。
今日の「ふづち亭」は第一部の11時と第二部の15時のダブルヘッダー。
例によって、喫煙所でタバコを吸ってると米朝事務所のマネージャー氏と会う。
名前は知らないが、ここのところよく会うので顔見知りになってる。
第一部、まずは、桂さん都さんから。
マクラでは、「あやまらない人」の話題から演目つるへ。
続いて、桂ひろばさん、なにわ探検クルーズの話題から、なぜか全員で大阪締め。
演目は遊山船。
巻き寿司を食べるところまで。
お待ちかね、桂 米左さん、歌舞伎のかけ声から「音曲の司」文楽の話題をマクラに豊竹屋。
豊竹屋って、演る人、染丸さんや文珍さんくらい?
中入り後、桂あさ吉さんから。
ちょっとオドオド系のしゃべりで、よく意味の分からないマクラから天災を。
心学の先生はあさ吉さんの雰囲気に合っていて、いわゆる「ニンにあう」って感じ。
心学の先生は「なんそう・たいち」
トリの桂 雀松さん。
何度聞いても「おつきあいと言っても結婚を前提にした・・・・」が、つぼに。
演目は餅屋問答。
雀松さん、鉄板ネタです。
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