ならまち落語会(09-番外)
ならまちセンター 14:00
・桂 吉坊
・笑福亭純瓶
今日は天気もいいので、ちょっと遠出のウォーキング。
花粉を浴びながら、約2時間かけて奈良まで歩きました。
さてさて、昨日に引き続き、桂 吉坊さん・・・・・・・のはずが。
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ならまちセンター 14:00
・桂 吉坊
・笑福亭純瓶
今日は天気もいいので、ちょっと遠出のウォーキング。
花粉を浴びながら、約2時間かけて奈良まで歩きました。
さてさて、昨日に引き続き、桂 吉坊さん・・・・・・・のはずが。
西成区民センター2階 18:15
・桂 福丸 桃太郎
・桂 吉坊 阿弥陀池
・桂 春若 禍は下
中入り
・桂 蝶六 昭和任侠伝
・笑福亭松喬 禁酒関所
小雨降る中、初の西成寄席へY氏と。
Y氏は個人の賛助会員(年会費5,000円、年4回の西成寄席にご招待)なんで、会員証でフリーパス。
まずは、桂 福丸さん、「上方落語会の○○」と呼ばれるつかみを考えているとのこと。
お客さんに聞いた、上方落語会の三島由紀夫ではちょっと、ねぇ。
「お父ちゃん、出張」と「お母さんのおなら」の小咄から、子供は親の思い通りには行かないもの・・・昔の子供は素直だったってマクラで桃太郎へ。
聞きやすい大阪弁。
続いて、本日のお楽しみ桂 吉坊さん。
例の「ニコニコ」登場。
4月の『桂吉坊がきく藝』出版記念落語会にからめて、論座話題をマクラに。
70才以上の舞台人に話をきくシリーズで、「早くしないと相手が危ない」と思っていたら、まさかの論座がなくなったって話。
で、新聞つながりで阿弥陀池を。
南の辻の質屋で三人の変態・・・・
続いて、桂 春若さん、先週の笑ろう亭あさひ寄席と同じく禍は下。
マクラも同じ。
中入り後、桂 蝶六さん。
田舎へ行くほど、「師匠扱い」されるとのこと、ある地方では「テレビ・ラジオでは滅多にお目にかかれない・・・・」って看板を出されたとのこと。
で、師匠春蝶の話題を紹介して、春蝶作、昭和任侠伝を。
トリ、笑福亭松喬さん。
フィットネス話題で、大阪のおばちゃんのあたりで、後方のおばちゃん軍団が受ける受ける。
大受け。
どちらかというと下品ネタやけど、今日のお客さん、こういうの好きみたい。
場内爆笑の渦。
で、例によってY氏と王将へ。
今日は餃子、酢豚、レバニラ。
無事、ハードな一週間が終わりました。
明日は、ゆっくり・・・・・・吉坊さんでも聞きに行こう。
旭区民センター 18:00
・笑福亭喬介 みかん屋
・林家卯三郎 ふぐ鍋
・桂 春若 禍は下
中入り
・桂 勢朝 禁酒関所
・桂 小米 猫の皿
H氏にお願いして前売り券を買っていたが、会社に忘れてきていた。
警備員さんにお願いして人気(ひとけ、です。にんきもないけど。)のない会社へ。
そうこうしている間にバスでは間に合わない時間帯に。で、お京阪で関目まで行き、そこから歩く。
久々に、Y氏、H氏と3人での落語会。
今日は職場でちょっとしたイベントがあり、H氏はそちらにも参加するのでもしかしたら欠席かも?と考えていたら、二番太鼓が鳴ってから赤服のH氏登場。
「ぎりぎりですわ〜っ」ぎりぎりアウトです!
まずは、笑福亭喬介さん。
年季明けの解放感の話題もそこそこにみかん屋を。
何度も噛んだり、とちったりしていたけど、みかん屋の雰囲気にあっていてたのしい高座。
ご本人は不本意かもしれませんが、良かったです。
つづく、林家卯三郎さん、バスツアーでの添乗では最前列の補助席に座布団を敷き、後ろ向きに座って落語をするのが、揺れて大変って話題から。
関西の「鉄砲」(たまに当たると死ぬ)から、千葉県の銚子あたりでは「トミ」(滅多にあたらん)まで、いろんな呼び方を紹介してふぐ鍋を
ふぐを食べる仕草や、一口食べてみてからの表情の変化など、いい感じ。
名ビラ返しの喬介さんが湯飲みを持ってきて、中トリ、桂 春若さんの登場。
まずは宣伝からということで、「皆さん、ご存知ないと思いますが、大阪に桂春団治という落語家がおりまして、襲名50周年の落語会をやります。まあ、春団治、ご存知ないと思いますが・・・・50周年は、考えてみれば難しいことで、昨年の桂米團治さんが50才くらいで、50周年となると100才の時。春団治は29才で襲名しているのでできること。」
今日の演目、禍は下は大阪では米朝師匠と宗助さんくらいしかやらない珍しい噺とのことで、その理由に、面白くないこと、むつかしいこと、時代に合わないことの三点をおっしゃってましたが、なかなか。
時代はともかく十分面白かったし、「川筋の魚屋」って言葉からは古い大阪の夜の風景が浮かぶよう。
中入り後、桂 勢朝さん。
小声で「あのねぇ」から始まる小ネタのオンパレード。
花粉症の上、昨夜の深酒もたたり、最悪の状況とのことで、「花粉飛んだら悲惨(飛散)ですよ。」から、繁昌亭へ自転車でかよっているって話、私も自転車で行けるんだから皆さんも来られますよ、是非楽屋へも。
さらには、米朝師匠の話題をギャグ満載で。
後期(高貴)高齢者、「そういえば、総入れ歯」、「よっこらせっと(よっコルセット)」などなど。
で、師匠はいまだに飲んでいて酒は百薬の長の見本みたいな人・・・・禁酒関所へ。(お見事)
侍と酒屋の対比や、その侍の酔いによる変化などの描き分けもすばらしく、一度じっくり聞いてみたい噺家さん。
トリ、桂 小米さん。
春若さんの「禍は下」とネタがつくため・・・とのことで、急遽演目の変更。
ウィリアムテルの弓や、牛若丸の笛、聖徳太子の「しゃく」など、骨董品についての短い噺を織り込んだあとに、猫の皿を。
時代設定が微妙で、猫の値段は1万円。
8時過ぎに終演で、例によって3人の反省会。
ワタシも花粉症のせいか、ぼぉっとしていて酔い具合がよくわからない。
おまけに家まで2時間かかる。で、家に帰ってから飲み直し。→泥酔。
大阪市中央公会堂地下大会議室 14:30
・桂さん都 初天神
・月亭八天 ガンジマン(山田正紀作)
・トークでノベル① 田中啓文・桂さん都
中入り
・トークでノベル② 牧野 修・田中啓文
・月亭八天 がしんじょ長屋(牧野修作)
・エンディング 月亭八天・田中啓文・牧野 修
いいお天気の中、難波から本町経由、淀屋橋までウォーキング。
(本町でのヤボ用はヴィアーレの事務所が休みのため、無駄足。)
で、中央公会堂でのハナシをノベル。もう足かけ5年、17回もやっているそう。
ワタシはお初。
会場は地下の大会議室。
開場前には行列ができていたものの、そんなに多くのお客さんではなかった。
まずは、桂さん都さん
上方亭ライブの話題から、人寄り場所が賑わしいって話から初天神へ。
中身はこの間聞いた桂 米二さんのものと同じでしたが、そこは前座の身、みたらし団子の蜜を「わいもつけたろ〜っ、わあわあ言うております。初天神、なかばでございます。」
続いて、月亭八天さん、癌の手術をしたひとが病気の自慢をするという癌自慢→ガンジマン。
焼き肉屋で内臓を食べながら「ワシは胃を半分切った」とか、生レバーを食べながら「ちょうどこれくらい肝臓を切った。」などという課長。
二軒目のおでん屋の大将に「胃の半分くらいで自慢すな。ワシなんか全摘や。」とたしなめられる。
「がん・もどきや」「だしに使われた。」
トークでノベル①では、田中啓文さんと桂さん都さん。
さん都さん、「ひげぼうぼうできたない、新世界らしい。」やや暴走気味。
中入り後のトークでノベル②は、牧野 修さんと田中啓文さん。
この後のがしんじょ長屋について。
さてさて、月亭八天さん、がしんじょ長屋。
もいでくさり病のお咲きさんが周庵先生に処方された薬ででんでろでろでろってなる病気。
ついでに大家の甚兵衛さんも旦那の喜助も・・・・・
大阪から伊勢街道を経由して、大和、伊勢、近江と、がしんじょ長屋になっていく。
ついに幕府が動き出したが・・・
八天さん、羽織だけでなく、最後には着物まで脱ぎかけて、でんでろでろでろ・・・・・
(何のことか全然わからんでしょ、見てきた者でもいまだにわからん。)
最後に牧野 修さんと田中啓文さん、八天さんのトーク。
次回は4月25日(土)に開催されるそうです。
妙な感じが味わいたい方はどうぞ。
ワタシ?多分行きます。
※ 今日から新しいリンクを貼ってます。
昨日までの落語日記のリンク先のうち、上方落語協会のプロフィールにリンクしていたものはすべてリンク切れになってます。
上方落語協会員プロフィールは、これまで協会のものと、繁昌亭のものと二通りあったのですが、最近になって協会内部のプロフィールは削除され、繁昌亭のプロフィールだけになり、協会トップページからも繁昌亭のプロフィールにリンクされるように変わりました。
てなことで(笑福亭仁智風)、これから繁昌亭のプロフィールにリンク替えの作業が必要になりました。
これまでの落語日記についてもぼちぼち作業していきますんで、またまたよろしくです。
ワッハホール 14:00
・桂 春菜 ご先祖様
・笑福亭右喬 二人ぐせ
・林家うさぎ 悋気の独楽
・桂春之輔 祝のし
中入り
・笑福亭忍笑 桃太郎
・笑福亭仁智 源太と兄貴(純情編)
今日の島之内もY氏と同行。
二番太鼓は笛もなく寂しい。繁昌亭とは違ってある意味、本家である島之内寄席では、もっと、こう、豪華さが欲しい。
本格的というか・・・・何か。
で、石段ではない出囃子が流れ、幕があくと、名ビラには「桂 春菜」の文字。
「吉本お得意のダブルブッキング」だそうで、代演に出てきた桂 春菜さん、「吉本のあほボンの代演は松竹のあほボンが務めます。」
ワタシ、月亭八光さんの落語は聞いたことがなかったので、その意味では残念だけど、ファンクラブ会員のワタシ的にはラッキー。
坊っちゃん5という落語家二世ばかりのユニットを組んでいるが、どうも、ゆるい。
居心地は非常にいいが、「ずっとここにおったら、だめになる」ってわかっている。
で、その公演に「重石」として、師匠桂春團治が出てもらっている。
すると、師匠も二世で、この雰囲気におかされてきて、最近は噺にマクラをふったりしている。とのこと。
春団治さんのマクラ聞いてみたいですね。
※ 坊っちゃん5
林家いっ平、父親が林家三平。
林家木久蔵、父親が林家木久扇(笑点のラーメンのひと)
三遊亭王楽、父親が三遊亭好楽(笑点のピンクのひと)
月亭八光、父親が月亭八方
桂 春菜、父親が桂 春蝶
ついでに、桂春団治、父親が二代目春団治
噺は、墓参りに行って墓を間違えた話をマクラに、ご先祖様を。
去年聞いたときには、「来年は春蝶を襲名させていただきます。」って話があったが、あと半年になってその話をしないのはなぜ?
続いて、笑福亭右喬さん、春菜さんのあとはいやですね・・・・とつぶやいて。
あほの会の告知をして、二人ぐせ。
何弁?って思ったけど、大阪生まれの大阪人でした。
なんでしゃべりに癖をつけるんやろう?
続いて、林家うさぎさん。
安定したというか、おちついたというか、誠にいごこちのいい・・・・・眠りを誘う?
ごめんなさい。寝てしまいました。(寝られるのはうまい証拠。)
中トリ、桂春之輔さん、祝いのし。
お正月には、「師匠の前で祝いのし」って落語会をやった(一部では評判が良くなかった)春之輔さん、今回も、どうしても春団治さんのイメージが先行して・・・損ですよね。
中入り後、笑福亭忍笑さんから。
今年50才になるそうで、まだ小学生のお子さんがいてはるそう。
ワタシと同級生やん。見た目はもっと若いけど。
そうやねんなぁ。この世代やったら六代目の直弟子なんや。
小学生のお子さんの話から、桃太郎へ。
さてさて、トリの笑福亭仁智さん
「私の師匠は笑福亭仁鶴といいまして、黒いホームペースみたいな顔をしたひとで、師匠が寝てはるときに滑り込んだことがあります。」って、仁智さんも近い世代やけど、この人は六代目の孫弟子に当たるんや。
で、演目は源太と兄貴シリーズで純情編。
ちり紙がチェルシーになるのはわかっていても笑ってしまうし、「ひばりちゃんはサギちゃいまっか?ええカモでっせ。」「いや、宇治田原言うてた。」、「ヤクやってる女」がヤクルトおばさんやったり、最後にはトクさんも登場して全編大爆笑。
終演後、H氏と会いましたが、バレンタインデーのためまっすぐ帰りましたとさ。
学園前 ギャラリーGM-1 18:00
・桂吉の丞 時うどん
・桂 米二 定年日和(くまざわあかね作)
・桂 出丸 蔵丁稚
・桂 米二 口入屋
地元での落語会ということで、例によって嫁はんと出かける。
近鉄学園前駅から徒歩3分くらいのGM-1にむかうと、幟「のぼり」が。
あたりは暗くなってきていて、写真におさめるのはちょっと無理か。
いつもどおり、一番乗りして、一番いい席、後ろから2番目の大きめの椅子に陣取る。この席は、会場の構造から15cmくらい高くて、前に少しくらい背の高い人が来ても大丈夫。
で、例の黒米おにぎりとお茶をいただき、以前買っていた米二さんのDVDにサインしてもらう。
膝送り・・・・でもないけど、当初の予定より多くなったのかいろんな椅子が出されてきて、会場は満員。
最終的には60〜70人近く入ってたのでは?
まずは、桂吉の丞さん。
学園前にはゆかりがあって、近所の幼稚園や小学校に通っていたそう。
健康ランドなど落語がやりにくいところの話をマクラに時うどんを。
うどんが見えるとか、湯気が見えるっていう感じではなかったけど、うどん、食べたくなりましたね。
続いて、桂 米二さん。
マクラでは、この間のインフルエンザの話をちょっとふくらませて、定年日和。
あるあるって話もあったりして、夫婦で顔をあわせて笑うところがあったりして、楽しい噺。
次に、桂 出丸さん。
ちょっと地味目のお着物で、会場の写真を。
もう、満員のお客様で、受付にも椅子はありません。楽屋にも椅子がありません。
もうこれ以上お客さんが来られたら、風呂の椅子でも出さなしかたがない。って話から最近髪型を変えたって話などをマクラに。
演目は蔵丁稚。
久々に芝居噺をきけて楽しかったですね。
トリの桂 米二さん、「口入れ屋」って職業の解説から口入れ屋。
帰りは嫁はんと「くら寿司」へ。
久々に炭水化物堪能。
NHK大阪ホール 18:30
・林家笑丸 看板の一
・桂 団朝 風呂敷
・桂 米左 佐々木裁き
中入り
・桂 春雨 荒大名の茶の湯
・笑福亭松喬 花筏
今日は、Y氏のご招待。
抽選に当たって、座席の引き替えまで。
あと、職場の女性陣IさんとNさんと同行。
まずは、林家笑丸さん、なぜか袴姿で登場。
演目にも関係なさそうやけど・・・。
例の「東京弁のおやっさん」と大阪の若い衆の設定の看板の一。
ワタシ、この設定の意味がわからん、何のため?
中途半端な言葉使いも嫌いやし。
丁半両方にかけるって話は志ん生の時代からのマクラ。
続く、桂 団朝さん、不倫ネタの小咄をマクラに風呂敷を。
短い話を、うまい酔い方で聞かせる。
さてさて、ワタシ的には今日のお待ちかね、桂 米左さんの佐々木裁き。
グレーの地味な着物に紺色の袴姿で登場。
口跡のしっかりした人でないと奉行はつとまらないし。
でも今日は四郎吉は小生意気で、あんまりかわいくなかった感じ。
「水も漏らさぬはず、四郎吉桶屋の倅でございます。」
中入り後、桂 春雨さん。
血圧が90-50で、毎年10ずつ減ってるそう。
もう10年くらいで「0」になるって計算、見るからに白い。
荒大名の茶の湯は講談ネタっぽくて、ワタシ落語で聞くのは初めて。
横紙破りから横車、てこっていろいろ解説ネタ付き。
「ここから先は本が破れてわからないという・・・」
トリの笑福亭松喬さん、フィットネスに通っているそうで、太っている人の話からうまく花筏へ。
さすがの貫禄。さすがの技術。
満足です。
飲みに行けなかったNさんをのぞき、Y氏、Iさんと和民へ。
23時過ぎまで。
天満天神繁昌亭 18:30
・桂 二乗 阿弥陀池
・桂 米二 つぼ算
・桂 米二 親子茶屋
中入り
・桂 都丸鯛(桂三枝作)
・桂 米二 初天神
座席指定の会は、あわてなくてもいいので気分的には楽なんですが、みんながそう思っていてぎりぎりにやってくる人が多いのは気分が良くない。
入り口で、米朝事務所の人と会う。(もぎりをやってはった。)
名前は知らないけど、最近よく見かけるので挨拶だけはする。
TORIIホールでの若手会に力を入れているそうで、是非来てみてくださいとのこと。
まずは、桂 二乗さん、最近はなれてきたものの初舞台の緊張はすごいもの、初舞台での先輩のいたずらをマクラに、いたずらは思ったようにいかないもので・・・と阿弥陀池。
続いて、桂 米二さん、落ち着いたみどりの着物・・・・裏が派手な。
インフルエンザにかかっていた話から、長島のアウトレットでの買い物話題、少しでも安いものを買いたい・・・って話をマクラに壺算。
続いて、羽織だけ代えた桂 米二さん。
親子はやっぱり似てる、身近に親子ともよく知っている米朝、米団治がいるが、やっぱり似てる。
物忘れをするところや・・・・芸は似てへんけど・・・ってマクラから、親子茶屋。
親旦那が茶屋の芸者の妹に、「甘いモンでも言うたろか、丸留の果物言うたろか。」
落ちは「かならず、博打はならんぞ。」
最近「かならず」って言う人が減ったような気がする。
中入り後は、ゲストの桂 都丸さんの鯛から。
「声の調子が悪い分、顔でカバー」とはいうものの、ちょっと体調悪すぎ。
くっしゃみ講釈じゃないけど、咳を聞きに来たんじゃない。
トリ、桂 米二さん。淡い緑の縞の袴で登場。
初天神の女郎屋部分をのぞき、フルバージョン。たっぷりと9時過ぎまで。
今回は果物も、お菓子も当たりませんでした。
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