第七回ときわ寄席〔08ー025〕
もう第七回になっている地元での落語会、これまでは他の寄席などで行けなかったけど、今回は「ねたのたね」に掲載されていなかったせいか当日の電話でも予約OKだった。
開演40分前に到着し、初めての会場なので写真を。
まずは、主催者の方からいろいろな注意があって、携帯電話はオフまたはマナーモードに、写真撮影は結構ですがフラッシュをたかないように。
続いて本日の出演者による対談。
桂 文昇さんと笑福亭たまさんが同じ高校の出身だったって話とか、入門しようとしたきっかけなどなど。
ひとつ書きたい話がありますが、たまさんから「ネットでの書き込み禁止」って言われてるので、ここでは書けません。
一応、15分程度と予定していた三人の鼎談は30分にも及びました。
最初に、笑福亭たまさん。
最近の時事ネタから、「人をだまそうとして失敗して、自分が損をする話」から、ときうどん。(二人バージョン)
例のエキサイティングなときうどん。
続いて、桂 文昇さん。
奈良つながりで、鹿政談。
奉行は松本肥前守でした。
トリに登場した桂梅團治さん。
今日は、角座の出演予定だったが、「休演」になっているとのこと。
桂春團治師匠は女性にもてるという話から、男は常にもてたがるもの、、で、野ざらし?
(ちょっと、繋がらん。)
帰りには、主催者からキリン氷結が一本ずつおみやげ。
徒歩10分で帰れる地元の落語会、初体験でした。
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