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カテゴリー「露の都」の記事

2013.12.07

第21回稲田観音落語会~都・鶴二 二人会~(13-115)

14:00 観音禅寺
・露の 瑞  七度狐
・露の 都  ハルちゃん
・笑福亭鶴二 餅屋問答
 中入り
・笑福亭鶴二 尻餅
・露の 都  星野屋  

2011.09.01

繁昌亭昼席 11-47

13:00 天満天神繁昌亭
 ・桂咲之輔  平林
 ・桂 吉坊  始末の極意
 ・月亭遊方  例えばこんな誕生日
 ・ナオユキ(漫談)
 ・桂 三扇  鯛
 ・桂春団治  皿屋敷
 中入り
 ・旭堂南海・宮村群時 (書生節)
 ・桂 米輔  道具屋
 ・笑福亭右喬 看板の一
 ・露の 都  堪忍袋

いやいや、昨日の夜席で看板の写真を撮っていて、なんと、今週は春団治さんが出てるんや!って驚き、おやおや、吉坊さんも!って二度驚いて。
で、夜席の書生節がなんとなく頭にこびりついていて、またこれも昼席でもやってはる!
「こらぁ、いかんわけにはいきますまい。」(行きたいねってこと。)
で、仕事を途中で抜け出し(ちゃんと休暇を取ってます。)あわてて繁昌亭に駆けつけるが、ときは既に13時。
繁昌亭カードで支払ったり、(そうすると繁昌亭カードの継続記念の粗品・・・手拭い・・をもらったり。)で、咲之輔さんの平林も中盤に。
夕べと同じ寄合酒だとばかり思ってたので、違うネタで喜んだり、全部聞けなくって残念だったり。

続いて、お目当てその一の吉坊さん。
例によって、へらへらにこにこで現れて。
今日から、9月、昨日までは大入りが出ていたそう。
会場の雰囲気も全然違っているらしい。
演目は、始末の極意。

続く遊方さん、たしか以前にも聞いた噺、例えばこんな誕生日。
噺の作り方に(ワタシが作ろうという訳ではありませんが)、こんな目線があるんや、こんな方向からせめるんやって、発想の柔軟さ、着眼点に感動する。

さて、ナマでは初めてのナオユキさん。漫談。
うーん。
年末にテレビで何度か見かけた感じ、そのまま。
・・・・「全否定やん。」は面白かった。

続いて、桂 三扇さん。
おなじみの鯛を。
「かわゆい」女性なので、どうしても噺との違和感がある。
塩鯛さんがやっても「鯛」の心情にはなられへんのに、三扇さんはとてもムリ。(見た目の話ですよ。)
これまで、三扇さんの噺は何を聞いたかなって見てみると、鯛と転失気、君よモーツァルトをきけ、胎教しか聞いてない。
うーむ不勉強でした。
何となく、初天神を聞いたことがあったように思ってましたが。

さて、中トリ、お目当てその二、春団治さん。
皿屋敷のお菊さんのどろどろっと浮かぶ様はさすがのひと言。
口元の音については、最近気になるけどそんなことをいちいち書くこともない。
なにより、今月のライブ繁昌亭で会いましょう(第34回)の桂春雨さんがインタビューでも仰ってるように、「間」ですね。
よう、これだけ持たせるって、間。

中入り後は、ご陽気に旭堂南海さんと宮村群時さんの書生節。
♪サンクフル、サンクフル、アイラブユーから
コロッケの唄、東雲節、東京節・・・
昨日、お気に入りだった復興節はなかったのが残念。
あと、バイオリン、昨日は二つで15,000円って言うてはったけど、今日は8,600円。?

続いて、米輔さん、道具屋。
落語教室の先生らしく、オーソドックスな基本型。
ワタシ的には、目線がやや気になるところ。

続く右喬さんは、昨夜と同じ、看板の一。
特にコメントありません。

トリの都さん。
失礼な言い方をすると、ワタシ、都さんのマクラを聞きに来てるのかも。あと、噺の中に出てくる実話部分。
今日も、マクラでいろいろ普段の話をしていて「あら、こんな話しててもいいですか?この間お客さんに怒られて。家は暑いし、嫁はんはうるさいし、落語でも行こうかってやってきたら都さんや。」
(大阪のおばはんのうるさいのから逃れてきたら、繁昌亭でも「向かいのおばはん」みたいなのが・・・)
演目の堪忍袋は何度か聞いてるけど、実話部分で「あんた、トイレやクローゼット、この間はチャックまであけっぱなしで〜、このあけっぱなし男!」
一応、古典落語で、トイレやクローゼット、チャックって。これだけ言われると笑わなしゃーないですよね。

いつか、天狗刺しでお坊さんを捕まえて「ロープ」と言いかけた噺家さんや、瘤弁慶で便所のことを「トイレ」と言いかけた噺家さんがいましたが・・・・。

終演後、「お見送り」で皆さんが入り口あたりに整列。みなさん、舞台よりはるかに小さいですね。
逆に言うと、舞台であれだけ大きく見えてるってこと。

一杯だけ飲んで帰ろうとしたら、大雨で足止め。
雨宿りに二軒目へ。
 
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2010.12.08

天満天神繁昌亭 昼席(10-42)

天満天神繁昌亭 13:00
 ・桂ぽんぽ娘
 ・笑福亭たま
 ・桂 三扇
 ・Wonderful佳恵(奇術)
 ・林家染雀
 ・桂あやめ
 中入り
 ・内海英華(女道楽)
 ・桂 勢朝
 ・笑福亭生喬
 ・露の 都   


2010.05.02

ビギン寄席(010-022)

京橋ビギンホール 13:00
・林家染雀  宿屋町
・露の都   阿弥陀池
・笑福亭鶴瓶 回覧板

二度目か?のビギン寄席。

今日は、久々にY氏と同行。
Y氏とは、3月30日の露の五郎兵衛の1周忌(キリスト今日では周忌とは言わないらしいが。)以来、1ヶ月以上ぶり。

おまけに、この間、落語会以外で初対面をした「ごまめ」さんも来てはるそう。
ごまめさんとは、開演前に会えました。

入場時にもらったチケットには、笑福亭鶴瓶、露の都、笑福亭瓶成と書かれていたが、ポスターには、林家染雀さん。P4300051

事前申込、予約制で、100人の会場には、申し込みもせずにやってきたおばちゃん連もいて、何とか、彼女たちを最後列に座らせるキャパもあったりして。
まずまずの運営。
(ワタシ、最後列に座ってたんで、後ろで立たれて、延々喋られるとつらい。)

P4300054


まずは、林家染雀さん、宿屋町。
米朝さんの型、ちょっと「かみかみ」なのはあんまり高座にかけてないからか。
「いかな裁判官もこの(けつ)にだけは判決に困った」ってくだり、誰か新しいのを作らへんかなぁ。

いつも染雀さんの技量、巧みさに感心するワタシとしては、それがなかった分残念。

つづいて、露の都さん、例のマクラとも雑談ともつかない話の中から、突然、落語の世界へ。
マクラ?では、東大阪での「都の古典百選」の話題や、70回記念のビギンに鶴瓶さんを呼んだのに、伝わってなかったことなど。
演目は、露の一門お家芸の阿弥陀池。
「堀江の盆踊り」とか「過ぐる大戦」って言い回しが違うのが楽しい。

さてさて、ここまでのお二人は短めだったので、変に期待を持たしてしまった感のある笑福亭鶴瓶さん
マクラではマネージャー話題や奥さん話題など、どうもその奥さん話題から離れられずに回覧板へ。

この噺は「現代劇」なので、話題はその時々にあわせて、いくらでも差し替えはできるはずで、(逆に触れてはいけなくなった話題もあるかも)新作落語ならぬ、夫婦の関係がある間はいつでも「最新作」落語になる噺。(これが落語かという議論はあるでしょうが。)

会場のお客さんはほぼ鶴瓶・都ファンの方達なので、完璧ホームでのプレイですから出来が悪いわけがなく、落語会としては盛り上がった感満点でした。

2010.03.30

露の五郎兵衛追善一門会(010-21)

天満天神繁昌亭 18:30
 ・露の 雅「開口一番」
 ・露の団六 へっつい盗人
 ・露の新治 蛸坊主
 ・立花家千橘 二番煎じ
 中入り
 ・露の慎悟・露の吉次「踊り指南(軽口にわか)」
 ・露の 都 堪忍袋
 ・露の団四郎 怪談・雪の戸田川

多分、今年度最後の落語会。
21回か。
まあ、この調子でいくと、100回は行かないやろうなぁって感じ。
秋の独演会シーズンさえ、乗り切れば。

で、同じ職場のY氏と一緒にいく。4月1日からそのY氏とも離ればなれになってしまう。

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2010.03.23

繁昌亭昼席 桂春蝶 第四回 繁昌亭爆笑賞受賞記念ウィーク(010-020)

天満天神繁昌亭 13:00
 ・笑福亭喬介 犬の目
 ・林家染左 饅頭恐い
 ・桂 出丸 替り目
 ・浮世亭とんぼ・横山まさみ(漫才)
 ・桂梅団治 野ざらし
 ・桂 春蝶 掛け取り
 中入り
 ・豊来家一輝(太神楽)
 ・桂 文福  相撲甚句
 ・三遊亭兼好 初音の鼓
 ・露の 都  堪忍袋

「桂春蝶 第四回 繁昌亭爆笑賞受賞記念ウィーク」って副題の会。
A子姐さんとの約束の時間より、やや早く着いたので、天満宮さんを歩く。

少しだけ咲いている桜
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雨にもかかわらず満員の会場へ、立ち見も出ているらしい。
久しぶりの昼席で、ちょっとゆっくりした気分で。

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まずは、笑福亭喬介さん
「それでは落語やります。」って始まる。
演目は、犬の目。

続いて、林家染左さん、マクラでは、自身の阪大~公務員~落語家という経歴を紹介し、「皆さんは笑ってるけど、親は泣いてます。」
演目は饅頭こわい。
二番目に好きなものばかり言う男に、何度も聞くと、「一番は、お前のヨメさん」には笑った。

続いて、桂 出丸さん
マクラで、やまがそばのおそばと落語の会、利久寄席、かねよ寄席を紹介してから、酔っ払いの話題を。
演目は、替り目やけど紹介で「酔っ払いでございます。」?
かか大明神あたりまで。

漫才、初めて見た二人やけど、浮世亭とんぼ・横山まさみって面白い。
現代風の若い漫才とはひと味違っていて、ワタシのような中年でも楽しめる。
「もう、早くおじいちゃんとこ行きたい。」おばあさん(ただしおじいちゃんは生きている。)
「見えないところでお金をかける、オシャレする。」も笑った。

自称、中トリの春蝶さんの引き立て役桂梅團治さん
春団治師匠の内弟子時代の話題を。
師匠春団治はA型で、こまかい。
ある日、師匠夫妻が出かけた隙に、寝転がってテレビを見ていた。
師匠が帰ってきて、「ちゃんと、落語の練習してたか?テレビ見てたりしてなかったか?」
「はい、もちろんです。ずっと練習してました。」
春団治さん、テレビのウラへ回って、ブラウン管を触ると・・・・・ぬくい。

演目は、野ざらし。
「針なしでやってる。」

中トリで、今週は「桂春蝶 第四回 繁昌亭爆笑賞受賞記念ウィーク」ってフューチャーされている桂 春蝶さん
マクラでは、昔、桂ざこばさん、上岡龍太郎さん、父親二代目春蝶が、女性の口説き方について話し合っている。
ざこばさんが「ええか?」って言う言葉が一番短くて良いっていうと、上岡さんが、まだ、長い。じっと目を見つめて「どや?」がいい。
すると春蝶が、まだまだ長い。目を見つめて「なっ」
(その夜にA子姐さんに使いましたが、相手にされず・・・・)

演目は、掛け取り。
棒引きにする仕草や、構成が21日に見た米団治さんとそっくり。
洋服屋は、阪神ファンで、醤油屋は、歌舞伎好き。

中入りあけ、豊来屋一輝さんの太神楽。
以前見たものより、短かい。
時間調整か。
最初に見たときはホント感動したけど。

続いて、桂 文福さん
いつもと同じ、相撲甚句。

次に東京の落語家さんで、三遊亭兼好さん、もちろん初めて。
演目の初音の鼓では、東京らしいスッとした噺家さんぶりが見える。うまい。

いよいよトリ、お目当ての露の都さん
CDで聞いたマクラで、堪忍袋。
これも、よく聞くネタやけど、堪忍袋にいろいろ叫ぶところで、実際の話が垣間見えるのが楽しい。
実は、A子姐さんに「絶対オススメ」って言ってたので、ちょっと心配してたんですが、まあ、笑ってはったようなので一安心。

で、この日は夜に一緒に行く送別会があって、晴れていれば会場まで約6kmくらいを歩こうかと相談していたものの、あいにくの雨。
しかたなく、まず天王寺まで向かい、時間をつぶすことに。

喫茶店で1時間以上、落語談義をしてワタシ的には楽しかったけど、例えば「米朝の弟子、曾孫弟子まで全て知ってる。」っていうのと、「AKB48みんなフルネームで言える」とか、「モーニング娘。歴代全て知ってる」ってのと何が違うんやろ。
気持ち悪がられたやろか。(※ 別に、ワタシが米朝一門を全て知ってるって訳ではありません。)

2009.10.27

第一回大正泉尾寄席(09-082)

大正産業会館 18:30
 ・露の 雅  ん廻し
 ・笑福亭たま 時うどん
 ・桂 文三  替り目
 ・露の 都  初天神

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ねたのたねで見つけた500円の落語会。
帰りも阪神なんば線に近く便利だしって事で出かける。
受付では名簿かおかれていて、ごく「内輪の会」的雰囲気。
「予約もしてませんが、入れますか?」「どうぞどうぞ。」とチラシによると、先着100名500円の会なのに、138番のチケットをいただく。
18時15分頃会場に到着、開場はしていたが、この時点で5分の入り。

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主催者の方の挨拶・・・・注意事項があって、まずは露の雅さん
以前聞いた事のある、おでんダネの「ちくわぶ」と「ちくわ部」をマクラに、言葉は面白い、そんな言葉遊びのお噺をと、ん廻し。
いちいちわかりやすいように、「」を強調して聞きやすく。
妙に口跡がいいかと思えば、微妙に雰囲気が違うところがあったり、ちょっとアンバランス。
オチも、「ここがサゲですよ。」って話し方でなく、聞き手、特に初めてこの噺を聞く人には難しかっのでは?
「あれっ? ここで終わり?」みたいな。

続いて、大声でいきなりマイクがハウった笑福亭たまさん
袖で見ていた雅さんの師匠、都さんが「あの娘、もうちょっと髪の毛、こうやったらいなかっぺ大将に似てるのに・・・・・」って師匠としてどう導きたいねん。
いつかは、「師匠、お茶、熱いのんと冷たいのんとありますけど。」と言うと、「お茶にはな、カテキンが入ってて、口がねちゃねちゃするから落語の前には飲まへんねん。」と言っていたそばからバナナを食べてる。って話を。
ショート落語「銃撃戦」「健康ドリンク」「高校球児」「ローマ法王のデコピン」「遺跡発掘」「伝票争い」「ドリアン」「B29」「シンクロナイズドドリアン」と連発して会場を暖め、今回の会の自分の立場、二つ目枠、そこそこ笑わせる、ヒマ、、、、、から、昔の時の数え方を丁寧に説明して時うどんを。
まあ、ご存知の方はご存知の「例の」時うどんでした。

続いて、十分に席は暖たまったとはいうものの、かなり雰囲気の違う立場の桂 文三さん
先代文三は四代目襲名後わずか半年でなくなったとの事。で、自分のする事は半年以上生きる事、5月15日に五代目襲名したので、あと一ヶ月足らず。

演目は替り目で、亭主が嫁はんの前でも妙に弱気なところがあるんで、サゲの「まだおったんか。」のインパクトが少なくなるのでは?
(ご本人の実生活が出てきてたりして・・・・・)

トリの露の都さん、「ワタシら向かいのおばちゃんと一緒やで。」
彦八祭りの占い屋さんの話題、上方笑女隊での水着の話題、三ヶ月連続でできたお孫さん・・・・朝青龍に似てる・・・・・話題など、いつから落語すんねんって感じ。
このままでも全然ええけど。
突然、落語に入ると、演目は初天神。
ところどころ間違い(「ぼん」と呼ぶところを「お嬢ちゃん」って言ったり。)もあったけど、満足の一席。

で、大正駅前で初めてのお店に寄って、ビール2本、餃子、酢豚を食べて帰りました。

お店の名前は、、、、王将って言ったかな。

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2009.08.29

島之内寄席~8月席~(09-062)

ワッハホール 14:00
 ・林家染太 軽業
 ・桂よね吉 遊山船
 ・笑福亭恭瓶 宮戸川
 ・桂 雀松 片棒
 ・桂 春雨 京の茶漬
 ・露の 都 堪忍袋

今日は、というか昨日から妙に湿度の高い、べたつくような天気。
朝、大阪上本町駅から阿倍野に向かう途中の一コマ。
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ご存知、歌舞伎座がはいる近鉄の建物です。

もう、ここまで出来てるんやという驚きと、よく見てみると、鉄骨を組んでいるだけって感じも・・・。


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で、阿倍野でのある会議の傍聴を終えて、みんなでお昼ご飯。
(S氏、Y氏、Mさん、H姐、Nさん)
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で、阿倍野駅近くでわかれ、ワタシは徒歩でワッハ上方へ向かう。
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なにゆえ?今日は補助席が出されている。今日のメンツなら(失礼!テレビ・ラジオでよく出てる人がいるというわけでもないので、)満員になる事もなさそうなのに。
一番露出の多いのは雀松さんか?

Y氏もいったん帰宅した後で合流する予定だったが、欠席とのメールが入る。

まずは、新人賞候補、林家染太さん
大勢のお越しで「マンモスうれぴー。」、自分自身の日焼けをさして「自称サーファーです。」などマクラからノリノリ。
お囃子も賑やかに最初から軽業なんて、なんかうれしい。
「軽業は今で言うと、シルクドソレイユ、コルテオ」や「口上言いはMC」まではよかったけど呉竹の筆ペンは悪のり?
オチは、軽業師が綱から落ちて「頭が痛い〜腹が痛い〜足が痛い〜腰が痛い〜。軽業中(からだじゅう)が痛い。」って林家の流儀(?)

続く桂よね吉さん、「今日はラストにスペシャルゲストとして、笑福亭鶴瓶師匠が登場されるので、私の方はぎゅっと時間短縮します。」って、遊山船を。

「なんで公衆の面前で恥辱を与えるの。」「しんごやったら真言宗?」なんか大好きなフレーズ。
オチは、「草履ねぶって何してんねん!わあわあ言うております、遊山船半ばでございます。」

さて、その鶴瓶一門の五番弟子(くらいのはず)の笑福亭恭瓶さん、師匠譲り(であろう)宮戸川。
鶴瓶の出演が洩れていたようで、補助席を出していたが、それほどでもなく。
そのことを師匠に何と報告しようかと悩んでるとのこと。

オチは、二人の子供の頃の回想シーン。
「わたし大人になったら半ちゃんのお嫁さんになる〜っ」そこへ阿波座の叔父が登場して「ああ、皆まで言うな。飲み込んだ。」

中トリ、桂 雀松さん
例の、気象予報士話題から、「今日は前線について解説します。前線とは暖かい空気と冷たい空気、しめった空気と乾いた空気などがぶつかる場所を、面をいいます。それを地上に降ろしたのが線、前線といいます。この会場でいうと、ちょうど舞台の端あたりに前線があります。噺家の温めようとする空気とお客様さまの冷たい空気がぶつかるあたり。前線のあたりでは天候が乱れますので、うまくいくと大爆笑、へたをすると冷た〜い空気が流れます。」
演目は、またまたてっぱんネタ、片棒。
練りに練られた、熟練の技、トントンと流れる噺、話術。
聞いていて非常に心地よいリズム。最高ですね。

中入り。
ホールでチラシを物色してタバコを吸っていると、何度かお会いした米朝事務所のマネさんにあう。
こごろうさんの朝日放送での独演会のチケットを頼んだらよかった。と後で思い出す。

中入り後には、桂 春雨さん、艶やかな青の着物で登場。
舞台そででは、露の都さんにええ色やなぁと言ってもらったけど、より顔色がわるく青白く映るので失敗した。
虚弱体質で、一生懸命やってるけど一生懸命やってるようにみえないので、ネットとかで「一生懸命やってない」などと書かないでくださいって。
実際、舞台から降りるときにはちょっとよろついていた様子。

本来なら、トリの露の都さん
いつも登場したときには「ええしの奥様」っぽいしゃべりやけど、徐々に「大阪のおばはん」になっていく。おばはんキャラやけど、昭和31年1月うまれだから、多分Y氏と同級生のはず。
普段、落語会の掛け持ちはしないという都さん、今日は京橋で正午開演の「鶴瓶と都のお稽古会」に出て、繁昌亭昼席の中トリ、そしてこの島之内。
自身のキャパ100をうまく35ずつぐらいに分配しないといけなかったのに、もう10しか残ってへんとのこと。

さてさて、飛び入りのトリ(そんなんありか?)、「鶴瓶と都のお稽古会」では、長屋の傘と愛宕山をかけたという(ごまめ〜さん情報)笑福亭鶴瓶さん
演目は死神。
鶴瓶バージョンでは死神が女やというのは何かの本で読んで知ってたけど、呪文は間違えるわ、言葉はもう一つやわ。お疲れか練習不足か。
大胆な改作をしてても古典は古典、「私落語」とちがって客は筋を知っているだけに、こうしたちょっとしたミスが雰囲気を台無しにする。

今日の島之内寄席、寄席全体の流れを考えると、前の方の出番の人たちは持ち時間を短くしなければならないし、鶴瓶さんの飛び入りはトータルで言うと決してプラスになってません。

ワッハを出ると、なにやらフェラーリのイベントが。
「喫煙所」と書いてあるのでとりあえず見に行く。
フェラーリの実車、好きな人ならたまらんのでしょうねぇ。
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赤い、巨大に車体に見入っていて、全く気づかなかったけど、写真を見るとレースクイーン風の女性が何人かいた様子。そっちの写真とったらよかった。

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2009.04.25

繁昌亭夜席~第30回天神寄席「露の五郎兵衛の『七段目』」(09-037)

天満天神繁昌亭 18:00
 ・露の 雅 ん廻し
 ・露の団六 近日息子
 ・露の慎悟 鳥屋坊主
 ・露の 都
 ・露の新治 蔵丁稚
 ・立花家千橘、露の団四郎「軽口にわか・五段目」
 ・立花家千橘 七段目
 ・ごあいさつ


これが最初のチラシ。
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チラシどおりの出演者。

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わかります?露の五郎兵衛さんの名前がありますね。
多分、この看板も最後かと思うと寂しいですね。

まずは、初の露の雅さん、大阪出身ではないしゃべり方、う〜ん、三重県出身らしいけど、関西弁じゃないみたいな感じ。
滑舌はよく、はっきりした言葉。
学生時代に、関東の友達に「ちくわぶ」って言葉を聞いて「ちくわ部」だと思ったって話をマクラに、言葉は面白いって話から、演目、ん廻しを。

続いて、露の団六さん、ワタシこういうひょうひょうとした人、好きです。
マクラは息子さんがバイトしている塾に通っている娘さんの話題。
娘は授業料1時間2,500円払っていて、息子はバイト代1時間900円貰っている。
で、娘が一人で受けている授業は何と兄の受け持ち。「家でやってくれい!」
子供話題から近日息子へ。

続いて、五郎兵衛さんの二番弟子、露の慎悟さん、18才の時、師匠がまだ小春団治だった頃、に入門して42年とのこと。
いろいろ時代も言葉もかわって、「お茶とう」なんて言葉もわからなくなってきている。
※お茶とう(仏前に茶を献じる式法で「供茶」とも呼ばれている。)

って話から、鳥屋坊主を。
なかで、念仏を唱えるところで「天にまします・・そら、五郎兵衛さんや。」
オチは「この仏はお茶とうがいらんねや。」
東京での万金丹。

続いて、露の都さん
ワタシ、この人が登場するときにはいつも「上品な奥様やな」って30秒くらい思ってます。
しゃべり出すと、いきなり「ハナでるわ。」とかで、そんな思いも吹っ飛びますけど。
「五郎兵衛と私」という演題で、思い出話をいろいろと。
・もともと、笑福亭仁鶴さんのファンだったそう、で、入門する手だてをいろいろ考え、「素人名人会」で当時、落語の審査員をしていた米朝師匠に会うことを思いついた。
名人会には出演できたが、その日には米朝さんが痔の手術のため欠席、代わりに露の五郎が審査員を務めていた。別に露の五郎について思い入れもなく・・・・・天上を仰いで、「ごめんなさ〜い、ねっ」等々。

中入り後、まずは、露の新治さん、蔵丁稚。
ここでも、話題は草彅君。
「なんと、今回の騒動で、経済的には50億円の損失だそう、繁昌亭なら昼夜大入りで15〜16年分。」
蔵丁稚は、時間が押しているからか、定吉が叱られるところから。
「晋の予譲」が出てくる珍しい型。
蔵に旦那がおひつを持って行くくだりで、「ごぜ〜ん(御前と御膳)」、何とここで拍手がおこり、下座でも太鼓が。
途切れてしまったものの、改めて「待ちかねた。」のオチまで。

次に、立花家千橘、露の団四郎ご両人による「にわか」、立花家千橘さんの七段目と忠臣蔵が続く。

最後に、ごあいさつ。
左端に司会の新治さん、左から団六さん、都さん、千橘さん、愼悟さん、団四郎さん、吉次さんと並び、五郎兵衛さんを偲ぶ。


「あほなこと、真面目にやって50年」

で、五郎兵衛さんがなくなった後で作られたチラシはこちら。

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2009.01.09

第283回 NHK上方落語の会(09-004)

NHK大阪ホール 18:30
 ・桂 吉坊  寄合酒
 ・笑福亭三喬 子盗人
 ・桂 九雀  植木屋娘
 中入り
 ・露の都   てんぷら
 ・桂雀三郎  不動坊

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Y氏と1時間の休暇をとってバスでNHKホールへ向かう。
(O谷さんご夫妻は、しっかり働いた後で会場へ。)
座席は、L9列。
そこから見た舞台はこんな感じ。
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まずは、いつものようにふわふわっと、桂 吉坊さんの登場、自らを「お茶くみ人形」。
舞台などでは、1週間、1ヶ月と興業が続き、「お疲れ様」の意味で打ち上げがされるが、落語会は毎日が初日=千秋楽で、毎日打ち上げがあるってマクラから、寄合酒。
ちょっと、舞台まで遠く「バリボリバリッ」なんか仕草が見えないのが難点。
でも、吉坊さんの「ふわっ」っとした感じがいい。

つづいて、笑福亭三喬さんで、子盗人。
どんな噺かとおもっていたら、東京の穴どろの改作。
赤ん坊がひとりだちできたところやまっすぐ歩けたところ、つかまえた〜ってところにギャグを仕込み、新作風の味わい。さすが、泥棒ネタの三喬さん。

続いて、桂 九雀さん、保育所での落語会をマクラに、うちの子は男の子ですが女の子も一種独特のものがあるようで、と、植木屋娘。
「うちのお光はポテレンじゃ〜」が「うちのお光に子が出来た〜」に。
う〜ん、わかりやすいように?それともNHKやから?
オチは「私も植木屋、根も葉もないことは申しません。」

中入り後、露の都さん
新作落語で、どこまでマクラで、どこからが噺かわからないくらい。
普段の都さんの生活から炊飯器の話題(多分ここまでマクラ?)から、保険屋さんの勧誘を断るのに「今、てんぷら揚げてます。」ってつかうって話をふくらませた落語。
吹き出す笑いどころ満載です。

トリ、桂雀三郎さん、不動坊。
放送時間の関係か、やや短めの不動坊。
でも、笑わせるところではきっちり笑わせてくれる。
自分でも、ここで笑うと思いながら笑っている。

NHKホールはいい椅子だし、前の席との間隔も広いので疲れない。(ただ会場が広すぎて落語には不向きだし、音響もイマイチ。)
何より、無料なんで今年はこういうのに出来るだけ応募しよう。

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