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カテゴリー「露の吉次」の記事

2011.11.17

ひがしなり市民寄席(11-78)

19:00 東成区民センター大ホール
 ・桂咲之輔  鷺取り
 ・露の吉次  竹の水仙
 ・桂 文昇   餅屋問答
 ・笑福亭福笑 桃太郎
  中入り
 ・桂 米輔  始末の極意
 ・桂春團治  高尾

 
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2009.09.17

露の団六の会~五郎兵衛が遺した噺~(09-068)

天満天神繁昌亭 18:30
 ・桂そうば 手水廻し
 ・露の吉次 崇徳院
 ・露の団六 運付く酒
 ・林家笑丸 ウクレレ落語
 ・露の団六 鳥屋坊主 

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露の団六さんとゆかりのある職場のNさんつながりで、久々の繁昌亭へ。
今日のメンツは、団六さんの落研時代の先輩というNさんを筆頭に、鶴ちゃん、Oちゃん、H姐、M上さん、O谷さんに、いつものY氏、H氏という豪華な顔ぶれ。

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まずは、ここのところよく見る桂そうばさん
例の「この中で桂そうばを知ってる人〜?」のマクラ。
出だしはなんとか大阪弁やけど、福岡で落語会をやりまして・・・・のあたりから福岡弁が出てくる。
今日の手水廻しは大阪の旦さんが、「手水」って言葉が通じない片田舎でって噺なんで、大阪弁がとても重要なのに、片田舎の言葉と混じってしまって設定が曖昧になってしまう。
アクセントが、「かおも、洗かいな〜。」。
そのほかの人物描写、表情や間などがうまく、好きなタイプの噺家さんなので敢えて苦言を。

続いて、久々に聞く露の吉次さん
以前、聞いたときより、アクが抜けていて、すぅ〜っと入ってきた。
今日はコンパクトに崇徳院をまとめていたせいかも。
もうちょっとたっぷりめにとも思うが、「つかえてやすか、すいてやすか?」など、きれいな言葉でいい感じ。
なぜか、数年前に亡くなった祖母のイントネーションを思い出してしまった。
茶髪で、色が黒く、噺家さんとしては見た目で損をしているのでは?

露の団六さん
マクラでは師匠の形見分けの話で、長身の団六さん、着物類は全くまわってこず、帯と羽織のひもを「ゲット」したそう。
で、今日はその帯の披露も。
演目は、運付く酒。
丁寧に道のりをなぞってたので、情景が目に浮かぶよう。
露の一門ぐらいしかやらないのではと仰ってたが、たしか、林家花丸さんで聞いたことがある。

中入り後、林家笑丸さんから。
露の五郎兵衛師匠とのエピソードもなく、どちらかというと団六さんとのつながりから。
ウクレレ落語、、、、ウクレレ歌を軽くして、後ろ面の披露を。
五郎兵衛師匠も踊りの名手だったのでと、強引なつながりから。
やはり着物は前後ろに着た方がいいのはわかってるやろうけど、着替えの為だけに時間をかけるわけにもいかず、やむを得ないところか。

さてさて、トリの露の団六さん。
無一文のことを禅宗の無一物(むいちもつ)ってわざわざ言ってるのか。
先ほどの「うんつく」(=のろま、鈍くさいやつくらいの意味か。)にしても、鳥屋坊主の「お茶湯(おちゃとう)」(=仏壇にあげるお茶など。)にしても、意味がわからない人の方が多いのでは?
そこをわざわざマクラでも振らずに。
ちょっとマニアック?

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帰りには、8人でさくら水産へ。
H氏、Oちゃん、O谷さんをまほろば寄席に誘う。
「落語会、昼からやから、終わったら奈良のさくら水産で飲みましょう!」なんでやねん。

2008.07.12

島之内寄席 7月席〔08ー057〕

島之内寄席 午後2時 ワッハ上方ワッハホール

 ・桂阿か枝 千早ふる
 ・林家そめすけ 仏師屋盗人
 ・露の吉次 初天神
 ・笑福亭仁嬌 天狗裁き
 中入り
 ・桂 三歩 松山鏡
 ・笑福亭鶴瓶 私落語 回覧板

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久々の満員御礼か。
これが落語人気でなく、(多分)鶴瓶人気というのが残念。

まずは、桂阿か枝さんで、千早ふる。
阿か枝さんの千早ふるは以前にも聞いているし、別に、、、、と思ってたけど、何の何の。
千早の声色もパワーアップしてるし、講談口調の「これがあの千早花魁の〜っ慣れの果て〜っ。」とか、「豆腐屋の幽霊は、いちま〜い、にま〜い、でなく、一丁〜、二丁〜。」って工夫満載。
あなどれん。
マクラで使った、保育園での落語会で手ぬぐいを焼き芋に見立てるのを、子供達がいつまでたっても「バナナー、バナナー」って叫び収拾がつかなくなった話が、この後、別の噺に使われるとは。

笑福亭喬介さんが登場して、お茶子を。

続く、林家そめすけさん、今日は笑福亭仁鶴さんのものまねから、オール阪神さんのものまねへ。
文句のでない噺をということで、泥棒の噺。仏師屋盗人。

さてさて、露の吉次さん、羽織を脱ぐと涼しげなパステルカラーの着物。ご本人は日に焼けた(地黒?)健康的なお顔なんで夏向きかも。
「すごいですね〜、この暑いのに。すごいですね〜、満員御礼。すごいですね〜。」としきりに繰り返し、「ホントすごいですね〜、鶴瓶師匠。」
噺家さんには、季節を全く無視して落語をすることもよくあると聞いたが、今日の初天神もそう。
初天神に連れて行った子供は、「あれ、買うてくれやぁ。」といろいろねだるが、最後には、「バナナー、バナナー。」(これがトップバッターの阿か枝さんの噺から)
長い噺なんで、みたらし屋まで。

この人を見ると、仁鶴さんのことが頭をよぎって仕方がない笑福亭仁嬌さん
最近暑くなった、寝られない(13時間しか)、夢を見る・・・・で冷や酒の夢、凍りついた小判の二つをマクラに天狗裁き。
今日はいつもと客層がちがってるけど、一番受けてたようにおもう。

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中入り後、桂 三歩さんも、最近けっこう聞いていて、
マクラ「七つ紋」「犬の三枝はサンポが嫌い」も慣れてしまって笑えない。
「七つ紋」は最初、爆笑したけどなぁ。
演目は松山鏡。
便利と不便はウラオモテ、今のように鏡が普及していない時代、越後の山奥の松山村の、、、
い〜い、出だしでした。

さて、ワッハを満員にさせたトリ、笑福亭鶴瓶さん、「(三歩)どう見ても、ガマガエルやなぁ。」といいながら登場。
途中、携帯電話が鳴ったお客さんに、「どうぞ、どうぞ、出てください。心配でしょ。」とか、くしゃみ三連発があったり、やっぱり何かある。
演目は私落語 回覧板。
「たべに」とか、昔のパペポのネタが出てきたり、懐かしい話がありました。
「これって、落語?」なんでしょうか。


2007.02.04

第4回あみだ池寄席〔07-010〕

前々から行きたいと考えてたあみだ池寄席。
「阿弥陀池」で有名な和光寺の広間で開かれる。
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早めに会場をチェックし、近くの図書館で時間調整。
それでも、2時開演のところ、1時すぎに入場する。
50〜60くらいの座布団が並べられた会場に、テレビカメラが大小3台。

何があるのかと思っていると、開演少し前に露の吉次さんからEOネットの番組撮影とのこと。

開口一番、露の団姫さんで眼鏡屋盗人。
吉次さんの締め太鼓で登場しにくいとボヤキながら。
続いては、露のききょうさんで初天神。
寅ちゃんの向かいに住んでるのは、「おばあ」との設定。

※ ききょうさんは、五郎兵衛さんの実の娘さん(長女)で、年齢は○才くらい。
絵に描いたような大阪の「おばはん」やと思っていたら、ほとんど同い年くらい、、、、、。って、大阪のおっさんでした。

いよいよ露の五郎兵衛さんの登場、モウセンを敷いた演台(?)に腰掛ける。
今日は、結婚記念日で、別府に旅行に出かけるが、その前にちょっと落語をやっていくとのこと。

演目は厄払い。

中入り後、笑福亭仁嬌さん。
今日は、ちょっといい着物を着ているとのこと、実は古今亭志ん朝さんの形見分けでもらったもので、仁嬌さんの師匠 笑福亭仁鶴さんと志ん朝さんとが、二人会などをやっていたご縁だそう。

「仁鶴師匠とも身長や体重が同じなんで、また貰える、、、、。」
演目は、天狗裁き。

トリに登場した露の吉次さん、演目は阿弥陀池。この噺は、春團治一門に伝わる噺で、とくに五郎兵衛の十八番。
吉次さん、黒紋付きに袴姿で大熱演でした。

終了後、せっかくなんで阿弥陀池を見学。
写真は、また今度アップします。

※ eo-netの放送(配信)は3月1日の予定だそうです。

2006.11.21

島の内寄席(11 月席)

ワッハに入ったのは6時30分ちょうど。不覚。

一番手には、林家染太さんで犬の目。
話の感想を動詞で表すと、「走る」。
何かに急かされるような早口。

続いて、露の吉次さん
初めて聞いたが、いい間ですね。
残念ながら、声は出てへんけど。
マクラで師匠が五郎兵衛を継いだので、露の五郎が空いているって話。

演目は夢八。
夢八の登場の描写では、先程の犬の目の患者を引き合いに、「目も大丈夫そうやし、片足もあげへんし。」

次に桂枝女太さん、鮮やかな白い羽織で、「決して、散髪の途中で逃げてきた坊主ではありません。」

演目は、鹿政談。豆腐屋の六兵衛さんは、いつのまにか75才。
今ならせめてこれくらいでないと、「もうろく」できないですよね。
納得です。

中入り前に登場した、笑福亭福笑さん
福笑さんの今日の高座を動詞でいうと、「飛ばす」。
いや、飛ばす飛ばす。

マクラから、松坂の60億円の話題に触れ、「ワシやったら60万円でも、これから8時間ぶっ通しで落語できるっちゅうねん。ホンマ。」

初めて聞いた「きょうの料理」は、中国人の料理人[ルーチョンキ]さんのお話。
「中国人、細かいこと言わない。」ってフレーズや、料理の名前、豚肉の和風中華炒めナボリターナ、蚊の目玉炒め、パンダの踊り食いなど大爆笑。
福笑さん、あいにく喉の調子がよくなかったみたいですが、さすがの一言です。


中入り後、笑福亭伯枝さんで、へっつい盗人。
マクラであった、フラワーショーさんのバラさんのお話、先月、なくなられたそうです。

「あの、どう見てもおばはんが、舞台に立つと、立派な、、、、、おっさんでした。」

さて、今日のトリ。
桂 小軽さん
久々におみかけしました。「世間ではやめたんちゃうか、とか、刑務所に入ってるとか言われてるそうで。」

実は、何だったのかは聞けませんでしたが。

演目はちしゃ医者。

今日は、反省会には参加せず、一人帰途につきました。

さあ、明日は仕事を休むくせに、夜は繁昌亭、笑福亭三喬さんの大成閣寄席。

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