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カテゴリー「旭堂南左衛門」の記事

2022.09.28

第一回 弟子イチオシ! 南左衛門講談(22-55)

19:00 キャドステーションビル4階
・旭堂南歩   雷電の初相撲
・旭堂南亰   水戸黄門漫遊記・長屋の出世
・旭堂南左衛門 赤穂義士伝 天野屋利兵衛

座談会『天野屋利兵衛の楽しい見方』 南左衛門・南鷹・南扇・南雲


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久しぶりの南左衛門さんの講談。
普段は「民泊」に使われているアットホームなマンションの一室。

「磨かれてきた」って感じがする、67歳の南左衛門さん演じる天野屋利兵衛。いや〜絶品ですわ。
最近は「なみはや」の方達の講談しか聞いてなくって、「上方」の方達はなんとなく素人っぽい人たちが多いようなイメージで、それは今日も変わらなかったけど、さすが南左衛門さんは一門の長。

堪能させていただきました。
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2020.12.27

第482回 上方講談を聞く会(20-055)

14:00 動楽亭
・旭堂南歩    八百屋甚兵衛
・旭堂南楽    堀部弥兵衛の駆けつけ
・旭堂南斗    山鹿護送
中入り
・旭堂南亰    情けの関守
・旭堂南左衛門  徂徠豆腐

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2019.12.08

第42回三国・アシスト亭 〜無茶修行の会〜(19-107)

14:00 喫茶アシスト
・旭堂南歩    難波戦記・般若寺の焼討ち
・桂鹿えもん   つる
・笑福亭仁嬌   世帯念仏
・桂枝女太    百一文
・旭堂南左衛門  太閤記・明智光秀と秀吉

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大阪駅でバスを乗り換え、69系統榎木橋(十三市民病院経由)行きに乗る。
電車を乗り継いだ方がはるかに早いのはわかってるけど、早く行っても次の開演まで時間があるのでどうしようもない。
ちょうどいい時間のバスがあって、ほとんど知らない淀川区の街並みも楽しい。

はじめに席亭さんのお話があって、どうも、新しいネタを大きな舞台にかける前に、初演としてここでかけることが多いらしい。

今日は、枝女太さんの百一文がそう。
なんでも、新作落語の台本募集で選ばれた作品らしい。

もともと、百一文とは担ぎの商人さんが、仕入れの費用を(仮に)その日の朝百文を借り、商売の終わった夕刻に一文の利子をつけて返す、そんな金貸しがあったらしい。
(ほぼ1日としても、その日の利子が1パーセント、年利換算すると365パーセントという莫大な利率。少し前のヤバイ筋の「トイチ」と同じ利率。トイチはもしかすると複利だったかも。)
そんな金貸しが貸したお金の「カタ」にある男の大黒の像を取り上げるところから話は始まる。

大黒の像からホンマもんの大黒さまが現れ、金貸しの男に説教・・・というか強引に、利息を取らないようにさせる。

金貸しの男は、昔、嫁はんを病で亡くしており因業な取り立てで有名だったが、さみしい暮らしをしていた。
その男が利息も取らず金を貸したことから世間が変わり始める。

豆屋の男は利息がわりに炊いた豆を持ってきてくれるなど、みんなが商売の残り物などをおすそ分けしてくれる。
(金魚屋の男は、余った金魚を「まあ、これでも食べて・・・」)
利息を取らないとみんなが変わって・・・・と思っていた男は、実は変わってしまっていたのは自分自身であったことを知ったのでした。

いいお話でした。

終演後、「むしやしない」として、コーヒーとプリンをいただく。
お店のママさんの娘さんが徹夜でつくったというプリンはとても美味しかったです。

一緒に居合わせたお客さんたちと次回の再会を約束して、帰ってきました。

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お店のテーブルの片側だけを逆向きに配置。
終演後もそれぞれが椅子の向きを変えるだけで喫茶店に戻れる。

 

 

⭐︎追記
南左衛門さん、なんか若返ったような気がする。
今日の受付でも、舞台でも。
ちょんまげのせいだけでもなく、頬がスッキリしてる感じがする。

上のチラシの写真とは別人のよう。

 

 

 

 

 

 

 

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2019.11.04

第292回 天満講談席〜特別公演・水戸黄門漫遊記特集(19-091)

18:30 北区民センター
・旭堂左楽   長屋の出世
・旭堂左京   江戸物語
・旭堂南左衛門 扇の掟
中入り
・旭堂南歩   牛盗人
・旭堂左近   荒浜藤蔵
・旭堂左雲   矢の根八幡の由来

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ツレと別れて、久しぶりの天満講談席。
以前は、当日1,500円、現在は電話予約で1,500円。
この、「電話予約の手間」が大きな障害になっている。

当日飛び込みで「行ってみよう!」って思った時に、予約をしてないと2,000円。
じゃ、予約しておけばいいやんって思われるかもしれないけど、どうしても行けなくなる日があったりするので。
いっそ、前売り券が手軽に手に入るなら、行けなくなれば自分のせい。
電話予約だけなら、申し訳なくって。

で、このブログを書くのに、出演者の方ほとんどを知らないので、下準備のために上方講談協会のHPをみていると(11/4午前中)「ご贔屓連」というのがあるそうな。
年会費12,000円(税込13,200円)で、会員特典として、
・協会主催講談会(天満講談席/北区民ホール・上方講談を聞く会/動楽亭)がフリーパス
・年間12枚の「ご贔屓拡大招待券」を進呈
・ほか、「優待」の会がある
「拡大招待券」は二人でも一人分でいけるんやろうか、「優待」はどこでどんな会があるのかわからないけど、とりあえず、北区民センターと動楽亭の1,500円の会に9回行ければ「元」が取れる。(予約をしないでも良さそう。)
ネットで申し込みができるそうなので、申し込んでみよう。

ということで、今日はこれまで聞いたことのない人がいっぱいの講談会。
チラシには副題で「若武者研鑽会」とある。

開場時間よりかなり早め目にやってくると、ロビーに南歩さん他、講談師の方々。
南歩さんがワタシを紹介してくださり、ほかの方とも少しお話を。
うち、一人の事務局の方から、「もしかして、贔屓連に申し込んでいただいた方ですか?」
「そうです。今日、自分で写真を撮って申し込みました。」
「ありがとうございます。実は、第1号ですよ。」

以下の情報は上方講談協会のHPによるものです。

旭堂左楽さん、平成29年10月入門だけど、昭和40年生まれの50代半ば。50代での入門って頑張るな〜。
演目は、長屋の出世。

旭堂左京さんは、平成20年12月入門の昭和44年生まれ。
演目は、江戸物語。
話し方に南左衛門さんに似てるところがある。

中トリに旭堂南左衛門さん、扇の掟。

旭堂南歩さん、ツイッターで検索すると、なんと、今年の3月に弟子入りしたところらしい。
南左衛門さんの一門会だから、南左衛門さんのお弟子さんでも一番新人。
演目は、牛盗人。
優しそうな話し方で、将来有望株。

旭堂左近さんは昭和37年生まれの、平成27年3月入門。
演目は、荒浜藤蔵。
黄門様より、荒浜藤蔵の「ニン」かも。 (失礼!)

続いて旭堂左雲さん、平成29年12月入門。昭和63年生まれ。
もちろんワタシはお初です。演目は、矢の根八幡の由来、初めて聞いた話。
後半でちょっとつまったのが痛い。


上方の講談界にもいろんな「新人さん」がいてはるんや。頑張ってください。

次回の天満講談席は、南左衛門さんの三番弟子、旭堂南舟さんと四番弟子南斗さんの登場で、来年1月13日(月)開催です。

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(メモ 初めて聞いたの)
・長屋の出世 20170110 第273回天満講談席にて 旭堂南舟
・江戸物語 20150201 第3回力だめし講談会にて 旭堂南舟
・扇の掟 ? 聞いたことがあるんやけどな〜、タイトルが違うんかな〜?
・牛盗人 20170225 力だめし講談会にて 旭堂さくら
・荒浜藤蔵 20151014 第258回天満講談席にて 旭堂南鱗
・矢の根八幡の由来 初

 

 

 

 

 

 

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2018.05.03

町家寄席〜寄席まつり(18-020)

14:00 大阪くらしの今昔館
 ・旭堂南舟    寛政力士伝〜雷電為右衛門
 ・旭堂南青    太閤記〜大山崎合戦
 ・旭堂南左衛門  水戸黄門漫遊記〜大坂の豪商・淀屋



久しぶりの今昔館。
この風景の解説は、なんと、桂米朝さん。
「大阪市も大変なことやりますな、ビルの9階に昔の街並みを‥」というようなことを喋ってはりました。
懐かし!




今日は、薬屋座敷。
案内してはる中に、懐かしいお顔も見かけました。(OBのNさん。)

2017.02.25

力だめし講談会 旭堂南青独演会(16-012)

17:00 動楽亭
・旭堂さくら   般若寺の焼討ち
・旭堂南青    水戸黄門漫遊記 矢の根八幡宮の由来
・旭堂南斗    村越茂助・誉の使者
・旭堂南青    名優傳・市川小団次
中入り
・一龍斎貞寿   祐天吉松 飛鳥山親子の出会い
・旭堂南左衛門  太閤記 秀吉と利休
・旭堂南青    太平記 楠木正成の最期

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夕方の部はこの席から。

力だめし講談会 旭堂南斗独演会(16-011)

13:00 動楽亭
・旭堂さくら   水戸黄門漫遊記 牛盗人
・旭堂南斗    曽呂利新左衛門 初夢の諌言
・旭堂南青    浪花侠客伝 違袖音吉
・旭堂南斗    出世譚 沢村才八郎
中入り
・一龍斎貞寿   真柄のお秀
・旭堂南左衛門  寛永三馬術 愛宕山梅花折り取り 
・旭堂南斗    鈴木久三郎・鯉の御意見



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今年は、日程の都合で26日だけ、南斗さん、南青さんの2部だけにやってきました。



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2017.01.15

第33回 講談まつり(17-006)

14:00 千日亭
・旭堂左助    松浦の太鼓
・旭堂南斗    沢村才八郎
・旭堂南舟    那須余一
・旭堂南左衛門  長短槍試合
中入り
・旭堂南斗    将棋大名
・旭堂南舟    正直俥夫

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(講談会に出かける前のメモです)
上のチラシのように、左南陵さん、南左衛門さん、南鱗さん、南北さん、南華さん、南海さん、南湖さん、南青さん、南舟さん、南斗さん、鱗林さん、さくらさんのお写真が。
時間的にも、とても皆さんが出演されるはずもなく、せいぜい4〜5人でしょうが、さて、誰が出られるのか・・・また、されもお楽しみ。
ちなみに、写真の順番は入門順でしょうか?



で、入門年次をwikiで調べているうちに南左衛門さんのHPにたどりつく。
そこで、スケジュールを見ていると、今日の「第33回 講談まつり」は~旭堂 南舟・南斗 ふたり会~だそうな。
おまけに演し物も書かれていて、

<出演者・読み物>

「長短槍試合」旭堂南左衛門
「正直俥夫」
「那須余一」…旭堂南舟
「沢村才八郎」
「将棋大名」…旭堂南斗
「松浦の太鼓」旭堂左助
・・・・だれ? 左助さん・・・?



2017.01.10

第273回天満講談席(17-004)

18:30 北区民センター
・旭堂左山    臆病の一番槍
・旭堂南斗    雷電の初土俵
・旭堂南鷹    五代友厚 薩英戦争
・旭堂南左衛門  荻生徂徠 人情豆腐
中入り
・旭堂南舟    水戸黄門漫遊記〜長屋の出世
・旭堂南青    馬場の大盃




区民センターにはいると、受付の席に見知らぬ女性。
(後で、南舟さんに聞くと、さくらさんだそう。)
今日のチラシを見ると、最初には「左山(さざん)」さんという、こちらも初めての人。
今日は、南斗、南舟、南鷹、南青、南左衛門まで出るという、南左衛門一門会?
珍しく、中入りまである。
さて、どんな長丁場になるのか‥‥。

おっとー。次回のビラを見ても同じくフルメンバー!

2016.12.13

第272回天満講談席(16-084)

18:30 北区民センター
・旭堂鱗林  般若寺の焼き討ち
・旭堂南斗  義士の早駕籠
・旭堂南湖  赤垣源蔵徳利の別れ
・旭堂南左衛門 矢頭右衛門七
・旭堂南北  大石主税と名刀

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