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カテゴリー「桂 団朝」の記事

2009.11.23

あづち亭落語会(二部)(09-093)

ヴィアーレ大阪 15:00
 ・桂 雀太 饅頭恐い
 ・桂しん吉 三人旅
 ・桂 団朝 風呂敷
 中入り
 ・桂都んぼ 佐々木裁き
 ・桂 米二 替り目

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第二部の開場待ちのとき、桂 雀太さんを見かける。
「午後は何をしはるんですか。」と聞くと、「ああ、朝もいてはったんですか。ほな、何か変えな。」
それで変えたのかどうかわからないけど、饅頭恐い。
第二部はこの席から。
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気になるのは、小拍子の「吉」の字。どなたかお教えください。
Pb230011

続いて、桂しん吉さん、またNHK話題から今度は放送できない落語(放送禁止用語がいっぱい出てくる。)を。で、三人旅。
はじめに、「わあわあオチ」って話をしておいて、最後に「わあわあ言うております。三人旅の半ばでございます。」

桂 団朝さんは、さっき感動しただけに期待。
小咄をいくつかで、どうも乗りが悪い。
演目は、風呂敷、どうも乗りが悪い。

中入り、第二部はいまのところもう一つか。

で、後半は桂都んぼさんから。
皆さんの中に、議員さんはいませんか。天下りの方はいませんか。と問いかけてから、佐々木裁き。
なるほど、どこかから赴任してきた佐々木信濃守は大阪弁である必要はないし、また、都んぼさんのええ声もあいまって、関東弁で雰囲気がでてる。
でも、着物の裾が気になる様子。

トリ、桂 米二さん
オーソドックスに替り目を。
第一部の着物が緑だったので、茶の湯用で、第二部ではちがう着物かと考えていたけど、同じでちょっと残念。
別に、男の着物に興味はないけど。
オチは、「おまえまだいてたんかい。」まで。

5時30分に終了。

あづち亭落語会(一部)(09-092)

ヴィアーレ大阪 11:00
 ・桂 雀太 天狗刺し
 ・桂しん吉 初天神
 ・桂 団朝 幸助餅
 中入り
 ・桂都んぼ 掛け取り
 ・桂 米二 茶の湯


Aduti_3


ヴィアーレでの落語会。

Pb230010


午前11時の第一部と、午後3時の第二部があり、まずは第一部。
和室で70人ほどの客なので、マイクもなく、やたら「近い感」の会。
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最前列から見るとこんな感じ。
Pb230007

まずは、桂 雀太さんから。
息をためて、「一生懸命頑張りますので、、、」から。
落語の世界には中途半端なモンは出てこなくて、という前振りから(最近、これが多く、どんなネタにでも繋がる。)天狗刺しを。
オチも新しく考えたのか、新鮮なモノ。
(会場のチラシで見ると、天狗刺し、これから何度かかけるようなので、オチは書きません。)

続いて、桂しん吉さん
マクラで、平成21年度NHK新人演芸大賞の落語部門の話。
今日の午後1時過ぎから放送があるそうな。
契約なのか、大賞受賞者の名前は言わなかった。
(出演は桂しん吉「鯉盗人」、桂ちょうば「皿屋敷」、古今亭菊六「豊竹屋」、三遊亭きん歌「新・岸柳島」、林家きく麿「陳宝軒」。で、古今亭菊六が大賞だった模様。)
演目は、初天神で、出かけるまでは向かいのおっさんの話、出かけてからは飴とみたらしで、「半ばでございます。」

続く桂 団朝さん、何か顔色がずれないような気がして、・・・・。
朝青龍から、相撲取りを贔屓にすると高い・・・・落語家は安いってマクラをふって、さてさて何かなと考えてると、幸助餅。
涙が出そうなほど、いい噺。

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中入り後、桂都んぼさん、年末話題(ちょっと早いか)で、掛け取り。
出てくる客は落語好きの八百屋と芝居好きの醤油屋。
芝居の雰囲気はいいけど、着物の裾を直すところが多く、そっちが気になる。
ちょっと太ったかも。

トリの桂 米二さん
色紙がオークションに出てた話がマクラ。
コレクション → 趣味 → 道ときて、茶の湯を。
着物の裏地が例の派手なの。(いつか米二さんのブログに載っていた)

第一部は終了して、Y氏、H氏とホールの1階でバイキング。

2009.02.06

第284回NHK上方落語の会(09-013)

NHK大阪ホール 18:30
 ・林家笑丸 看板の一
 ・桂 団朝 風呂敷
 ・桂 米左 佐々木裁き
 中入り
 ・桂 春雨 荒大名の茶の湯 
 ・笑福亭松喬 花筏

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今日は、Y氏のご招待。
抽選に当たって、座席の引き替えまで。
あと、職場の女性陣IさんとNさんと同行。

1階最前列、C-1-35から舞台を見ると、、、
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まずは、林家笑丸さん、なぜか袴姿で登場。
演目にも関係なさそうやけど・・・。
例の「東京弁のおやっさん」と大阪の若い衆の設定の看板の一。
ワタシ、この設定の意味がわからん、何のため?
中途半端な言葉使いも嫌いやし。
丁半両方にかけるって話は志ん生の時代からのマクラ。

続く、桂 団朝さん、不倫ネタの小咄をマクラに風呂敷を。
短い話を、うまい酔い方で聞かせる。

さてさて、ワタシ的には今日のお待ちかね、桂 米左さんの佐々木裁き。
グレーの地味な着物に紺色の袴姿で登場。
口跡のしっかりした人でないと奉行はつとまらないし。
でも今日は四郎吉は小生意気で、あんまりかわいくなかった感じ。
「水も漏らさぬはず、四郎吉桶屋の倅でございます。」

中入り後、桂 春雨さん
血圧が90-50で、毎年10ずつ減ってるそう。
もう10年くらいで「0」になるって計算、見るからに白い。
荒大名の茶の湯は講談ネタっぽくて、ワタシ落語で聞くのは初めて。
横紙破りから横車、てこっていろいろ解説ネタ付き。
「ここから先は本が破れてわからないという・・・」

トリの笑福亭松喬さん、フィットネスに通っているそうで、太っている人の話からうまく花筏へ。
さすがの貫禄。さすがの技術。
満足です。


飲みに行けなかったNさんをのぞき、Y氏、Iさんと和民へ。
23時過ぎまで。

2008.06.21

第26回みんな八天の会〔08ー046〕

玉初堂ビル6階・アネックスホール 18時〜

・桂三四郎 大安売り
・月亭八天 青菜
・桂 団朝 近日息子
・月亭八天 高津の冨

最近、ちょっと気になっている噺家さん、月亭八天さんのいわゆる地域寄席って分類の落語会。
中央図書館から歩いたけど、ちょっと時間調整がつかず、5時に入場。
もちろん、一番乗り。
そのおかげで、いろいろ写真が撮れました。
(写真は、正銘のあたり具合を見る、、、見られる三四郎さん。)
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まずは桂三四郎さん
三四郎さんも、修業の厳しさの話をマクラに。(今日は、妙にかぶってます。)
「ああ見えて」厳しい師匠だそうです。
演目は、大安売り。
何度か聞いてますが、今日は多分一番いい出来。

続いて、月亭八天さん。
私は「晴れ男」で、今日は見事な梅雨の中休み。
いろいろな夏の過ごし方があって、今ならクールバスクリンかなんかの風呂に入って、阪神の野球中継を見て、、、。
ところで、今の阪神って、サスペンスドラマを見てるよう。首位を走ってながら、何となくこわい、スリルがある。
昔なら、風鈴、すだれ、庭の打ち水、、、、で、青菜に。
植木屋さんはわさびを食べたときに、「グーッ」って最近のお笑いネタをしたり。

次に、桂 団朝さん
一門の内輪ネタをマクラに。
五代目の米團治襲名は大丈夫なんでしょうかって話。
携帯を忘れ、テレビのリモコンを持ち歩いたり、ヘアムースの代わりにシェービングクリームを持ち歩いたり、リップクリームとスティック糊を間違えて使っていてもわからなかったり、、、、そら、師匠米朝も骨が折れるわ。
楽屋での話で、何か、2〜3日中に新聞にのるような出来事があったらしいけど、教えてもらえませんでした。
演目は、近日息子。
ちょっと、最近、近日息子にはうるさいですよ。ワタシ。

間違え男は、パルナスのピロシキを風呂敷と間違えたり(どっちも包んであげる)、心筋梗塞をいんきんと間違えたりのパワーアップ。
作次郎はあわてて買ってきた棺桶を、焚きつけにしてしまうよう叱られるが、「焚きつけにするのはお父っつぁんが入ってから、、、。」
全体にパワーアップしている登場人物たち。

さてさて、トリの月亭八天さん。
最後の演目は、高津の富。
富くじの読み上げでは、八天さんのええ声が会場中に響き渡り、やっぱりちゃんと稽古してはるんやなぁって感じ。
次回は10月18日(土)の予定だそうです。

で、森ノ宮から鶴橋へ向かう、、、、徒歩で。

2006.10.19

桂米朝落語研究会

10月19日、一日仕事を休んで午後5時から京都の安井金毘羅会館へ。
初めての桂米朝落語研究会。今回は、40周年記念公演ということで、なんと33名もの噺家さんが登場するとのこと。

さてさて、本当に33人登場するか数えてみましょう。

・演し物1 リレー落語(東の旅 発端〜七度狐まで)

桂 米左さん(1人目) 例の拍子とタタキでパパパンと、伊勢詣りの帰りの人々とすれ違うところまで。「その道中の陽気なこと〜っ。」で、交代。

桂 さん都さん(2人目) しりとりと茶店で湯飲みをとってくるところまで。

桂まん我さん(3人目) 「あんなところに煮売り屋があるで」の一言で交代。

桂 二乗さん(4人目) 煮売り屋からにげるところ。

桂 雀太さん(5人目) イカの木の芽和えのすり鉢を投げ捨て、狐に当ててしまうところ。

桂雀五郎さん(6人目) 日が暮れ、尼寺に「通夜」ということでとめてもらうところ。

桂 米二さん(7人目) ふもとからお小夜後家の棺桶が運ばれてくる 〜 サゲ。

・演し物2 手品
桂ひろばさん(8人目)トランプの手品、う〜んタネが分からん。

・演し物3 無言の拳
桂 雀喜さん(9人目)
将来の落語家の名前「桂まん我の弟子でコミック、都んぼの弟子でヤゴ、紅雀の弟子で黒雀(ブラックジャック)、雀々の弟子で々々(読まれへん)」

・演し物4 落語 江戸荒物
桂 千朝さん(10人目)

・演し物5 三題ギター
桂ちょうばさん(11人目)
お題をもらって即興で曲をつくるもの、トラ、エリマキトカゲ、ゴジラ

・演し物6 落語 幇間腹
桂 雀松さん(12人目)

・演し物7 架空対談
桂都んぼさん(13人目)
米朝さんの落語の部分をテープに録り、対談風の仕上げ。

・演し物8 お楽しみ
桂 団朝さん(14人目)
舞台の合間に駆けつけたそうで、おみやげ1品を観客とのじゃんけんでプレゼント。
サプライズで、その袋には「桂 米朝」のサインが!
「私が替わりにサインしておきました、、、、、、いやいや、そんなことはありません。ここで、サインした人がしゃべりたいと言うてますんで、、」で、米朝さんが登場。

40年前にここで勉強会を始めた頃の話。KBS京都で告知したところ、結構お客さんが集まってくれたとのこと。同時にお手伝いも募ったらお手伝いの方が数が多かったとのこと。

特別出演 桂 米朝さん(15人目)

・演し物9 落語 正月丁稚
桂 米輔さん(16人目)

・演し物10 曲独楽
桂 米八さん(17人目)
5つの独楽を一枚の板の上で、それぞれ回したり、同時に回したり。

・演し物11 野球の話
桂 都丸さん(18人目)
派手な赤い着物に紺色の羽織、羽織にはバファローズのマークが紋のように付けられている。

・演し物12 落語 義眼
桂 南光さん(19人目)

ここで、中入り。
すでに開演から2時間が経過、隣のおじいさんは「ふつうの落語会が始まる時間やなぁ」
トイレには行列ができている模様。
(あ〜っ、たばこが吸いたい。)

さてさて、後半戦に突入。
・演し物13 立体紙芝居 シンデレラ
桂 米平さん(20人目)

・演し物14 落語 明るい悩み相談室
桂雀三郎さん(21人目)

・演し物15 手品
桂朝太郎さん(22人目)

・演し物16 漫才
桂 紅雀さん(23人目)、桂歌々志さん(24人目)
35才二人が40年前の話題で漫才。

・演し物17 落語 茶漬間男
桂小米朝さん(25人目)
「最近は落語のかたわら、国宝の管理をしています。」

・演し物18 クラリネット
桂 九雀さん(26人目)
これまで、なくなられた8人の方々の名前を挙げ、ちょうばさんのギター伴奏にあわせて、ちょっとしんみりとメモリーズ・オブ・ユー。

・演し物19 楽屋風景
桂ざこばさん(27人目)、桂わかばさん(28人目)
二人がふつうの服装で登場、ざこばさんが着物に着替えるまでの楽屋での話題を実演で。

・演し物20 落語 地獄八景亡者戯(桂吉朝一門)
桂 吉弥さん(29人目)鯖を食べて死ぬところ。

桂よね吉さん(30人目)若旦那がふぐを食べ死ぬところ。

桂 吉坊さん(31人目)舟に乗って、六道の辻、冥土筋、メイドカフェ、焼き場の近くで「萌え」、閻魔の庁まで。

桂あさ吉さん(32人目)閻魔の裁き、4人を選ぶところまで。

桂吉の丞さん(33人目)人呑鬼が人を呑む様子、、、、だけ。

桂佐ん吉さん(34人目)鬼のおなかの中の様子〜サゲ。

あ〜っ、くたびれた。
特別出演の米朝さんを含め、34名の方々、どうもお疲れ様でした。
今日一日で、一週間分くらいの噺家さんを見ました。


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2006.10.17

島之内寄席〜十月席〜

平成18年10月17日(火)
ここのところ、せっせと通い続けている島之内寄席。
今日は、十月席。

今日トップバッターは森乃石松さん
「森乃」の亭号は師匠森乃福郎さんと石松さんだけ。

以前、もぎた亭の前説を見たことがあって、まめださんや団姫さんに結構辛口だったような記憶があるか、落語は全体的にゆっくりしたテンポで進む。演目は商売根問のうどん屋バージョン。
後に出てきた桂かい枝さん曰く「前座らしいさわやかな落語、、、、」?!

で、その桂かい枝さんは豊竹屋で「のど」を聞かせてくれる。

続いて、桂 団朝さん
最近、上方落語協会に入られたそうで、島之内寄席は初めてだそう。
昭和62年4月入門だが、当時のごたごたで、桂 米朝さんが「協会には入るな」とのことだったらしい。
あと、米朝事務所のギャラや田中会長のことなど。
団長さんは、米朝さんのお弟子さんで、最年少。いま、京都でお芝居に出ていらっしゃるそうだ。
演目は寄合酒。
う〜ん、昨日、桂 紅雀さんのを聞いたところでした。
「わい、鯛の鯛、集めててんけどなぁっ」わかる人いるんやろうか。

中トリに、林家染丸さん
かい枝さんの豊竹屋があったのに、掛取り。
ちょっと噺がかぶるか。ちょっとかぶせてるのか。


中入り後、桂小春團治さん
小春團治さんといえば、9月26日の「小春團治・三喬二人会 創作と古典の夕べ」に職場のY氏が行かれ、「小春團治さんの冷蔵庫哀詩はおもしろかったよ〜っ。」って仰ってたので、是非一度聞いてみたいですね。
祇園舞子自動車教習所

トリに、桂 米輔さん
親子茶屋。
米輔さんの評価は、一緒に行ったY氏、H氏にはもう一つだったそうな。
ワタシは、癖のない話し方で「すっくり」入ってきますね。

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