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カテゴリー「桂三ノ助」の記事

2015.07.20

動楽亭昼席(15-099)

14:00 動楽亭
・桂 二乗  強情灸
・桂ひろば  真田小僧
・桂三ノ助  寿限無
・笑福亭福笑 桃太郎 
中入り
・桂 福楽  遊山船
・桂ざこば  傘碁





2013.04.27

枝さんの朝から落語会(13-039)

10:00 天満天神繁昌亭
・露の 紫 平林
・桂枝三郎 演目不明(ロウソク立て)
・桂三ノ助 鳩
・桂枝三郎 悋気の独楽

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2011.10.15

第583回 田辺寄席(昼席)《じっくりたっぷり・てんこ盛りの会》(11-65)

13:40 桃ヶ池公園市民活動センター
 ・開口0番 旭堂南湖「ミナミ」
 ・ 桂 文太 狸賽
 ・ 桂三ノ助 アメリカ人が家にやってきた(桂三枝作)
 ・ 旭堂南湖 柳田格之進
 中入り
 ・ 桂 文太 立ち切れ線香
 ・ 桂三ノ助 夢八

夏から何度か田辺寄席に行ってみて、思ってたより近くにあったのとゆったりとした雰囲気が気に入ったので先月入会の手続きをしてました。
で、今週会員証が届いたので、早速行ってみました。

Img_1025


あいにく、小雨がぱらつく一日やったけど、行きはJRで、帰りは事情があって地下鉄谷町線で。

今日の開口0番は、旭堂南湖さん、テーマは「ミナミ・南・みなみ」で、旭堂一門「南派」について。
もともとは神田がルーツで、田辺も親戚筋だそう。

開口0番に続いて、桂 文太さんが登場。「こんな出番はかえって緊張しますわ。前座さんの気持ちが分かる。」なんて話から、演目は、狸賽。

続いて、三ノ助さん。
ああ、久しぶりの三ノ助さんやね〜。例によって(落語家らしからぬ)ええ声。

今日は、ワタシ一番前の席に陣取ったので、首が疲れてくる。で、俯いてると眠たくなるし・・・
演目は「アメリカ人が家にやってきた」。

さて、ワタシの今日のお目当ては、旭堂南湖さんの「柳田格之進」。
東京の落語しか聞いたことがなかったので、どうアレンジされるのかが楽しみ。
設定としては、近江の井伊家を讒言で失脚?「クビ」になった柳田、なんと堂島に住んでいる。
娘はおらず、50両のお金は先祖伝来の刀で工面する。
たしかに、「娘を売る」のはあんまり聞きたくないし、イヤな気持ちがするもの。でも、そこを乗り越えて柳田がすべてを「ハラに収める」ところが聞き所だし。
う〜ん、感想に困りますね。

中入り後は、文太さんの立ち切れ線香。
マクラは軽く、昔、米朝師匠に京都宮川町に連れて行ってもらった話を。
なんと、米朝師匠か呼んだ3人の芸妓、あわせて240歳をこえていたとか。
文太さん、番頭さんの雰囲気がイメージと違ってました。あまりに優しすぎて。
「もう、ひしまへん。・・・立ちきました。」

さて、トリ、 桂三ノ助さん。
演目は、夢八。
へーっ、こんな落語もしはるんやってのが感想。
前段の八兵衛の人となりというか紹介を短めに。
伊勢音頭のメロディがちょっと違うような・・・・

抽選会。
寺西家とかお芝居とか色々あったんですが、ここのところ当たりませんね〜。


Img_1026

 
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2009.06.20

島之内寄席~6月席~(09-050)

ワッハホール 14:00
 ・桂三ノ助  手水廻し
 ・桂 文鹿  青菜
 ・桂 福車  粗忽長屋
 ・月亭八方  住吉駕籠
 中入り
 ・桂 米左  一文笛
 ・笑福亭岐代松 火焔太鼓

まずは、桂三ノ助さん、久々ですね。
滑舌はいいんやけど、やや高い声。ハングルを勉強して鶴橋の焼肉屋で試してみたってマクラから、「今でこそ大阪弁が広く通じるようになった」って、ちょっとムリヤリ感があるつながりで手水廻し。
ズク念寺の和尚に百科事典を引かせるなら、「長い頭」はないやろって、突っ込みつつ。
外法の市兵衛さん。リアクション大きすぎ。

続いて、同じく文枝一門、桂 文鹿さん
前回、奈良の芝亭寄席と同じマクラから、最近は季節感がなくなって、キンモクセイの香りは最初に芳香剤で知り、マツタケは永谷園が最初だったりするって話で、季節感のある噺ということで青菜を。
ワサビはワサビおろし一緒に膳においてあって、「ああ、このソテツみたいなん。」ってスムーズに流れる。
「あんけらそー」や「腸チビス」「九官鳥」も楽しい。
「オレは大工や、植木屋はおまえやろ!」と言われてからは「時に、大工さん」と話しかけるのも新鮮。

続く桂 福車さん、「ここだけの話、うちの娘あほでんねん。」から始まる。
息子と台風(の定義、気圧ではなく風速が基準)の話をしていると、「風速ってなに?」。
漢字も読めず、この調子なら総理大臣にしかなられへん・・・・・
で、粗忽長屋を。

中トリの月亭八方さん
たっぷりのマクラ。
「新型インフルエンザ流行の頃、北海道に仕事で行った。大阪からの客は「ばい菌」扱いで、このまま北海道に住もうかな・・・・そんなんしてたら、桂 枝光になってまうな。で、家に電話をかけると「生キャラメルより、マスク買ってきて!」って言われ、マスクメロンを買って帰ってけんかになった・・・・・・・・って話にしたら面白いかな。」
駕籠の借り賃、510文はどれくらいのもんかわかりません、そんなん分かるんは米朝師匠くらい。
焼き、焼き、焼きあたりまで・・・オチは「包み直せが抜けてるな。」

中入り後の桂 米左さん、「私の時間は、休憩時間の続きです。トイレも少なく、行けなかった方はどうぞ行ってらしてください。また皆さん、家に連絡があったり、また、家からも高島屋の地下で何か買ってきてとか連絡があるかもしれません。私は一人でやってますんでどうぞ気にせずご自由に・・・・・」
世の中不穏・・・泥棒も多い・・・・泥棒にもいろいろ・・・・昔ながらの泥棒が出てくるのはサザエさんくらい・・・・・いろんな専門職の泥棒・・・・スリ・・・で一文笛へ。
多分、生で聞くのは初めてです。

トリの笑福亭岐代松さん、昨年2月に大腿骨を骨折して4ヶ月も入院していたそう。
大腿骨って・・・・・だいたいこの辺。

微妙な上方移植版の火焔太鼓、どうせならもっと大胆なアレンジが面白かったかも。
数十年前に(古今亭志ん生さんの)完成型があるのに、さげだけちょっと変えてみても・・・・・
会場では結構受けてたけど。


で、第2部「やぐら編」に続きます。

2008.08.28

第79回笑いのタニマチ~仁智の新作落語道場~〔08-067〕

薬業年金会館
 ・桂三ノ助 ハト
 ・笑福亭仁智 源太と兄貴
 ・林家そめすけ 米寿デート
 ・笑福亭仁智 福本豊讃歌

会場にむかう途中で、Y氏からメールがあり、10月26日の笑いのタニマチ80回記念スペシャルのチケット買ってくれはったとのこと。

例によって、笑福亭仁智さんのご挨拶から。
というか、今回は、彦八祭と笑いのタニマチ80回記念の宣伝をメインに。

最初に登場した桂三ノ助さん、師匠の「鯛」のぱくりという「ハト」。
マクラというか、本題と関係のないけど、季節柄、北京五輪の話(「伊調!調子が悪い!」とか、)をして、子供の頃、ハトをとって飼っていた話をマクラに。

お待ちかね、笑福亭仁智さん
パワーアップした源太と兄貴。
二度目か、三度目やけど、大爆笑。
「斜陽産業」となったやくざの兄弟分。
かつあげ、いんねん、クワガタムシの養殖、埋蔵金発掘、伝書鳩売り、博打、クイズ等々で一攫千金をねらうが・・・。
伝書鳩売りでは、「こんな話、ワッハ上方で聞いたことがあるで、古典落語にあったんちゃうか?」
クイズに挑戦したときには、
「冬の夜、南の空にあるのは?」「新歌舞伎座!」

続いて、林家そめすけさん、あわててこしらえたという米寿デート。
88才になる妻の誕生日を記念してフランス料理店でデートする夫婦の話題。
楽しい、いい雰囲気のお噺です。

トリの仁智さん、「福本豊物語」
実話エピソードでつづる「賛歌」、ただ笑わせるだけでなく、福本さんの人柄が伝わってくるお話でした。


次回は、10月26日、笑いのタニマチ80回記念~仁智スペシャル~として、ワッハ上方ワッハホールで開催されます。

2008.07.11

天満天神繁昌亭(昼席)〔08ー056〕

天満天神繁昌亭(昼席)
 ・桂ちょうば 延陽伯
 ・桂三ノ助 桃太郎
 ・桂つく枝 四人癖
 ・桂枝曾丸(和歌山弁落語)
 ・桂 福車 商売根問
 ・桂梅団治 青菜
 仲入り
 ・笑福亭恭瓶 大安売り
 ・桂 楽珍 花色木綿
 ・藤本健太郎(津軽三味線)
 ・林家染丸 豊竹屋

繁昌亭カードで、ポイントが貯まるとペアでご招待というのがあって、ただ、昼席だけなんで、これまで2回ほどその「権利」ほ流してしまってました。
今回、世間は夏休みということもあって、やりくりして、嫁はんと出かけてみました。
昼ご飯を、繁昌亭の近所で食べ、12時半くらいにやってくると、もう長蛇の列。
前には、御坊市からやってきている団体さん。

で、初めてではないですが、こんな席から。
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まずは、桂ちょうばさん
「寄席というのは、こうして前座から出てきて、、、、前座というと若いと思われますが、もう30才。
そろそろ結婚も考えてます。
どこのホテルで披露宴をしようかなど、考えてますが、相手がまだ、、、、こうして、会場で探してますが、、、、、、、、明日に期待します。」
と、結婚話題から会場をくすぐって、延陽伯へ。

つづく、桂三ノ助さん、マクラで、想像力をテストする「神秘の池」。
演目は桃太郎。
以前より、滑舌がしっかりしてきているように思う。
はきはきして、聞きやすくなった。

さて、ウィキペディアによると「桂 文三」の襲名が予定されている桂つく枝さん。(記事では、2008年6月に正式な記者会見の予定とされていたが、過ぎている。)
保育園での落語会をマクラに、四人癖。
羊羹、「重っ、重っ、重っ」

和歌山弁落語の桂枝曾丸さん、隣のおばあちゃん(御坊市の団体さん?)は受けてましたね。
「でんだい、でんぶでさんでんえん。(ぜんざい、全部で3000円)」
あらすじ程度しかわからんかった。
もちろん、オチもわからず。

枝曾丸さん、「色物」なんですね。
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続く、桂 福車さん家族(息子、娘)をネタにマクラをふって、頼りないやつがいてるっ話から、商売根問。
「茶、栗、柿、麩(ちゃっくりかき、ふっ)」
これ、去年の上方落語検定の問題でした。

続いて、桂梅團治さん
桂春團治師匠の話題をマクラに。(今日は楽屋に居てないから、、、、)
A型で、すごくきっちりしている人で、師匠の外出中、B型の梅團治さんが稽古をさぼってテレビを見ている。
帰ってきた師匠は稽古をしていたか問い、梅團治さん「まじめにやってました。」

春團治師匠「ほんまやな?」といって、テレビの後ろの温度を確認するって、、、。

中入り

中入り後、笑福亭恭瓶さん
見かけと違って優しい話し方で、大安売り。
よく聞く、贔屓衆が相撲取りと話す形でなく、相撲取りが実家の母親と話すとの設定。
おかんは優しく、厳しく、いいおかんですね。
(ちょっと○日目を間違えてたみたいですが、、、)

続いて、桂 楽珍さん
何か相撲の噺をしようと考えていたが、先にやられたとのこと。
息子さんが「朝山下」という、元、朝潮(高砂親方)門下の相撲取りだそうで、体重がわずか68キロ(5月頃のニュース)、ダイエット中のワタシより軽い!
演目は、花色木綿。

津軽三味線 藤本健太郎

トリ、林家染丸さん、さすが、芸達者。
義太夫のいつものマクラから、豊竹屋。
力みもなく(別に特定の誰かのことをいってるわけではありません。)余裕の高座。
狭い椅子に長時間座っていたことも忘れさせてくれる、、、15分ですが、、、、さすが、トリ。

2008.03.15

島之内寄席(三月席)〔08ー017〕

久々の落語。
島之内寄席。皆勤賞となんか(?)記念品をいただく。

 

・笑福亭鉄瓶  道具屋
・桂三ノ助    鯛(桂三枝・作)
・笑福亭瓶吾  阿弥陀池
・月亭八方    軒付け
・桂 勢朝    ハイウェイ歌合戦
・桂枝女太    天神山

後日、加筆します。

2008.01.13

落語の落後の楽語〔08-006〕

今日は、三連休の中日。
H氏は午後のあがきへ、Y氏は猪名川寄席に行く予定だそうな。

ワタシ、今年のテーマである「できるだけ行ったことのない落語会へ行く」ってことから、「落語の落後の楽語」へ。

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肥後橋駅8番出口から徒歩数十歩の金光教玉水記念館で、入場料1000円
桂 雀太、桂三ノ助、桂 吉弥の御三方で、1000円は安い。

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【開場直後の風景です。このあと、左側のドアから沢山の人が。始まってからの入場は雀太さんも気になるようだった。】

まずは、桂 雀太さん、例によって例の携帯電話注意。
梅田の歩道橋のルイヴィトン話題から、道具屋を。
阪町の夜店風景で、金魚すくいが描かれていたりするのは初めて聞いた。
オチは「家一軒盗まれた〜。」

続いて、桂三ノ助さん。
演目は鯛。
この会場は普通の会議室のようなところで、マイク有り。
三ノ助さん、結構、いい声。
一人で飲む情景を「やったり取ったり」はおかしいんと違う?

トリ、桂 吉弥さん。
ちりとてちんの話題から、かぜうどん。
子供に小便させるところもあって、楽しい。
今日は大阪でも底冷えの日だったので、「おお〜っ、さぶっ」って噺のとっかかりが、見事にはまりましたね。

2007.08.05

池田で亥会〔07-073〕

太鼓が響き、「池田銀行」とかかれた緞帳があがっていく。
そこには、11人の亥年の、、、、、男ばっかり。
右から、桂阿か枝、桂 吉弥、桂三之助、桂よね吉、桂歌之助、桂まん我、笑福亭由瓶、桂 三金、桂 三弥、林家染左、桂 紅雀がそれぞれ黒紋付きで、厳かに、そう、まるで小学2年生の読書感想文のように口上を。

(1)さてさて、最初は、チケットの隅っこに小さく書かれていた、桂佐ん吉さんの登場。
「皆さん、気づかれましたか、小さい字で書かれていたのを。実は、私も亥年生まれなんです。一回り下の。」
マクラも短めに、演目は、いらち俥。
頼りない車夫が柔らかく表現されていて、好きです。こういうの。
客が後ろへ倒れてしまったり。

(2)二番手、桂阿か枝さん
演目は竹の水仙で、以前、聞いたことがあると思うけど、佐ん吉さんを除けば実質トップバッターで。こうしたしっとりした噺を聞かせてくれるのはありがたい。
会全体が引き締まるような気がする。

(3)三番手、桂 吉弥さん
ちりとてちん出演とビリーズブートキャンプのネタから、肝つぶし。
ちょっと、構成的にどう?

(4)四番手、桂三ノ助さん
「肝つぶし」をやるのは知ってたけど、ネタがかぶるとは、、で、天狗裁き。
あれはこの間と同じ「着物」か。
ちょっと、大阪弁じゃないところが気になる。う〜ん、気になると気になる。

中入り

(5)一度目の中入り後、やや雰囲気が変わったところで、桂よね吉さん
「今日のMVPは阿か枝さんですよ。みんな落語家だから何かと受けようとして、会議がえんえん長引いてしまう。ところが阿か枝さんにかかると「はい、面白いですね、それでは次に、、、、」って引き戻してしまう。」
演目は、皿屋敷。やっと夏らしくなってきた。
旅で恥をかいたところはカットして、短くまとめている。
今日は6時間あるはずやのに。
「お菊さんせんべい、10枚入り実は9枚しか入っていない。」「ポンポン、ポンポン言わんかてええやろっ。そんな男一番嫌い。」など、よね吉さん独自の言葉がいっぱいあって、楽しい。

(6)さてさて、会場の多くの女性ファンお待ちかねの桂歌之助さんの登場。
演目は、つぼ算やけど、こちらも前段の「買い物上手のコツ」みたいなところがカット。
皆さん、そんなに短くしていると、7時まで持ちませんよ。

(7)続いて、芸歴的には一番短い桂まん我さん。(多分、実力的にはベスト5には入っているが。)
「皆さんは生き証人です。むかし、亥会という落語会があって、、、というときには。そう言うときのためにもがんばらねば。今日は非常にいい天気で、外はうだるような暑さです。でも、春の噺を、、、、」って桜ノ宮を。

(8)八番手、笑福亭由瓶さん
出てくるなり、「さっきのまん我、嫌いやねん。2年後輩のくせに、うまいし、金持ってるし、、、。お金貯めて買いに行った帯屋さんで、「まん我さんが3本買って行かれましたっ。」って。俺、やっと1本買うただけやのに。」
(ここで袖からまん我さん登場し、「いい着物ですやん。」。由瓶さん「袴なんか着やがってっ。」)
演目は、はてなの茶碗。
いつも、由瓶さんの「言葉」が気になるって書いてるけど、今日は、、、、今日も。
油屋さんは丹波出身ってことに設定から変えてしもたけど、茶金さんは京都弁でしょ。

中入り

(9)二度目の中入り後、桂 三金さんの登場。
「着物がどうの、帯がどうのと言ってましたが、私はポリエステルです。まあまあ、収入はあるんです。あるんですが、つい、食費の方に回してしまって。」
マクラで面白い「デブも環境に優しい」ネタが5連発くらいあったんですが、ひとつだけばらします。
「ハアハア息苦しそうですが、寝てるときには無呼吸です。」
演目は、鯛。
なんで、こんなに何度も聞いた話(CDとかも含めて)で、こんなに笑ってしまうのか。
やっぱ、うまいなぁ。

(10)続いて、桂 三弥さん読書の時間。
最近聞いたネタ。三弥さん、押しの強さはないけど、いいいい感じです。今度は古典も聞いてみたいですね。

(11)続いて、林家染左さん
「ここまでみんな一生懸命やってきて、肩もこってるでしょうから、軽いお話を。」で、写真の仇討ち。
おまけに、舞を。(奴さん)

(12)さてさて、時刻も5時30分。
トリ登場した、桂 紅雀さん
「チラシには終演予定7時とありましたが、私は1時間半もようしゃべりません。○○さんならしゃべるでしょうが。せっかくの池田ということで、池田の猪買いを。」
と言ったところで、会場は大拍手。
山猟師の六太夫さんの子供「いの」って「いのすけ」やったって初めて知りました。

会全体で、6時間ちょうど。皆さんお疲れ様でした。

で、ここからまた、お疲れ。
同行したH氏と梅田のお好み焼き屋さんで反省会とベスト・オブ「亥会」などぐたぐた。
結局ベスト3には、まん我さん、三金さん、紅雀さん。
あと、よね吉さん、歌之助さん、阿か枝さんもよかったよなぁって、梅田の夜は更けていく。


【おまけ】
実は、せっかくの池田ということで、朝から「池田落語ミュージアム」にも足をのばしてきました。
写真を一杯撮ったので、またまた、後日、追記します。
このブログの性格上、ここに追加しますんで、よろしければ、また8月5日のところをご覧下さい。

明日は、花菱の会に行く予定ですので、写真の追加はちょっと後になります。




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2007.07.21

二十一日寄席〜文鹿・三ノ助二人会〜〔07-068〕

久しぶりの二十一日寄席。久しぶりの一心寺シアター倶楽。

メールで予約して、1,000円の落語会。
まず、登場したのは、桂三ノ助さん
白い着物を着けての登場、だけど、ちょっと「しわ」がよっている。
最初に、「桂三枝の弟子になるつもりは無かったのに。」との大胆発言から。

落語家にあこがれ、最初に桂 米朝さんの門をたたくも、「顔が(噺家に)向いてない。」との理由で断られ、桂春團治、笑福亭松鶴、桂文枝、笑福亭仁鶴、桂枝雀、桂ざこば、笑福亭鶴瓶にも断られた。
その後、たまたま会った桂三枝に申し込んだところ、「いらっしゃ〜い。」で、入門したとの話。
(どれだけ信じていいか分かりませんが。)
最近、栃木県で落語会に招かれ、お客さんがたった一人だったという話をマクラに、四人癖。

「しわ」のよった着物では、仕立屋の「ひで」さんの振る舞いが美しくないですね。

続いて、桂 文鹿さん
何をやろうかと考えながら、酒の粕。
2階の控え室には、これまでのネタ帳がおいてあって、それを見ているといろんなことが分かってくるとのこと。
21日寄席は、「ワリ」の落語会で、売り上げに応じて席亭と演者で分配するシステム。普通の寄席は「売り」で、あらかじめ演者のギャラが決まっている。
ので、21日寄席の場合、それぞれの演者が自由に、大胆に、自分の好きなことができるようになっている。
(「売り」の場合、どうしてもお客さんを意識して、自信のあるネタ、確実なネタをかける傾向がある。)

21日寄席では、最初に「おごろもち盗人」続いて、「くっしゃみ講釈」など、普通では考えられないネタが並んでいるとのこと。

こうしたおもしろさを続けるには、お客さんが少ないことが重要。だそうです。

続いて、三之助さん袴姿で再登場。
ネタは憧れのカントリーライフ(桂三枝作)

最後に、文鹿さん、仔猫。
威厳のある旦那さん、ちょっとびびっている番頭。
人物描写がよかったです。

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