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カテゴリー「旭堂南海」の記事

2009.09.20

戦国VS幕末~講談バトルにて候!~(09-070)

動楽亭 14:00
 ・旭堂南舟 雷電相撲
 ・対談 旭堂南海、神田陽司、斉藤弓子
 ・旭堂南海 真田幸村・天王寺の激闘
 ・神田陽司 坂本龍馬・勝海舟との出会い

K本氏と出かける講談。
今日は天気もよく、「絶好の行楽日和」(最近テレビでしか聞かない言葉)やったんで、大阪市の東の端っこあたりからウォーキングもかねて動楽亭へ。
通天閣では、入場のための行列、串カツ屋でも有名どころは二重の行列。
異常!

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ジャンジャン横町なんか、通勤電車並みのラッシュ。

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で、久々の動楽亭。
会場の後ろにある額などを撮影。
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これは桂米朝さんの「一笑、一少、一怒、一老」

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桂枝雀さん「万事機嫌よく」
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桂朝丸さん時代のサイン。

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桂ざこばさんの描く枝雀さん。


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吾妻ひな子さん。

まずは、旭堂南舟さん、身長171cm、47kgというスリムなひと。
「今日は、乱国vs幕末やけど、どちらかといえば、正直、どちらも嫌い・・・温室育ちなもので。で、お相撲の話を。」と雷電初相撲。

続いて、神田陽司さん旭堂南海さんの対談。
どうも、神田陽司さんが最近の歴史ブームと、「歴女ブーム」をあてこんでの戦国vs幕末って企画だそう。
神田陽司さん、もともと大阪(尼崎)の出身だそうで、東京弁、大阪弁どちらでもしゃべれるらしい。
客席にいた、斉藤弓子さんを呼び、三人で対談。
今日は、終演後、戦国と幕末のどちらが人気があるかを決めるそう。

で、まずは幕末編から、神田陽司さんの「坂本龍馬・勝海舟との出会い」。
幕末モノがわかりにくいのは勤王、佐幕、攘夷、開国が複雑に絡み合って、誰がどの立場かわからなくなるから。として、2分でわかる幕末って話を。
・・・・・ある村に帝屋というお菓子屋さんが流行っていて、支店の徳川屋を出店した。そこへ、ペリー洋菓子店が出店、これからは洋菓子の時代ですよと徳川屋と契約、ところが徳川屋は本店である帝屋に何の断りもなく契約していた・・・・・・
う〜ん、ちょっと違うと思うけど。

続いて、旭堂南海さん、「坂本龍馬・勝海舟との出会い」。
NHK大河ドラマでは数年前にテーマが決まっている。
大阪では、冬の陣、夏の陣をテーマに大河ドラマをつくって欲しいと活動している人たちがいるが、冬の陣400周年で売り出すとなると、そろそろ決まってる必要がある頃。(冬の陣1614〜夏の陣1615)
でも大阪ではロケをする場所がなくて、出来ないのではないか・・・・大阪城を実際に燃やすとかしないと、、、この際、大阪城もCGでなく実際に燃やして、西長堀も駐車場やめて、もう一度堀を掘って、クリスタには水を入れる・・・・・
あと、史実ではないようですが、、、
・徳川家康の陣は西田辺にあたりにとった。「大御所さま、どうして西田辺に?」「近くに長い競技場があって避難に便利やから。いざとなったらシャープの工場もあるし。」「さすが、大御所様、目の付け所がシャープですね。」
・真田○○(東軍)の陣は、今の近鉄百貨店あたり。
あと、「○○の陣は現在のあべの筋の西側、最近更地になって再開発が進んできた。」、「近鉄上本町、ハイハイタウンの古本屋のあたり。」、「谷町筋を南に下り、天王寺区民センターのあたりで、、、」とか、大阪の地名が色々出てきて、畳みかけるような話もあいまって、そらぁ、大阪の人は「戦国」に一票入れたくなる。

終演後、観客の挙手の結果、「戦国」の勝ち。


終演後、K本氏と、西隣の大よしへ。
ここは串カツ1本99円からのお店。
1本200円のエビなんか注文してへんのに、会計はしめて8000円。
なんぼ飲んだんや〜っ!

で、午後6時頃の動物園前駅前。
歩道に自転車の二重駐輪。
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K本氏は天下茶屋まで歩いて帰ったとさ。

2008.06.15

どぜう寄席〔08ー042〕

天満天神繁昌亭

・林家市楼 江戸荒物
・桂歌之助 七段目
 中入り
・桂 米輔 悋気の独楽
・旭堂南海 山内一豊の妻
・桂 米二 茶の湯

川柳の会が主体になっている落語会で、日曜の朝だというのにほぼ満席か。
繁昌亭のアナウンスが、「こてこて大阪弁」から「あっさり現代風大阪弁」に変わっていた。

最初に登場した、林家市楼さん
江戸荒物。
よく聞く、「桂」の系統とは違うのか。
「ザルでもって天秤棒でもって、一貫二貫三貫・・・・・」って言うのは「のり」を買いに来た時に答える言い方らしい。
鶴瓶縄を買いに来たのは、横町の長谷川さんの女子衆。

つづいて登場した、桂歌之助さん、あれっ、ちょっとやせたみたい。
演目は、七段目。
「女声」は桂歌之助さんらしい声。

中トリ、桂 米輔さん
涼しげな羽織で、かわいい子供の声もなかなかで、悋気の独楽を。
「女の鼻声は値千金、男の鼻声は、、、、梅毒」

中入り後、登場した旭堂南海さん
山内一豊の妻(という演題でいいのかどうか。)
ええ声です。
江州長浜、今で言うなら黒壁スクウェアのバス停の横、固焼きせんべい屋のレジの横あたり、、、。
一豊「ああっ、馬さえあれば、、、、最初で最後の望み、、、」
妻「一生に一度? ファイナルアンサー?」

トリの桂 米二さん、「例の」オークションに出ていたサイン色紙の話題をマクラに、茶の湯。
先輩、米輔さんをたてるような紹介の仕方など、ちょっと気を遣っていたのか?
でも、余裕のトリ。

混んでいる落語会では、聞いているだけでも結構、ハードで、午後、予定していたたまのフレンドリー寄席は欠席しました。

2006.12.17

桂歌々志で最後の独演会

12月17日、堺筋本町のテイジンホールで「桂歌々志で最後の独演会」が開催された。

桂歌々志さんは年明けに桂歌之助を襲名することとなっていて、「最後の独演会やから行っときまひょか〜」というH氏の誘いに乗り出かけてきた。

テイジンホールは堺筋本町駅直結の出入り口があり、大変便利。

まずは、桂雀五郎さんで、動物園。
例によって、園長さんは「池田はん」で、非常にオーソドックスな動物園を見せて(聞かせて)もらいました。

続いて、桂歌々志さんで、しびんの花活。
黒の紋付きで登場、来年、1月5日の歌之助襲名にかかわる話をあれこれと。
1月5日の襲名披露落語会のチケットは後3枚しか残っていないそうだ。
(中入りには売り切れか?、、、当日の立ち見の分は別途発売予定とのこと、前売りを買ってても行けなくなる人もいるでしょうし、ご都合のつく方は是非お運びください。)

歌々志さん、動きが何か桂 三枝さんに似ているような気がする。
(まねをしているとか、そう言う意味でなく、噺と動きがあっているという意味です。ほめ言葉で書いています。)

次に、旭堂南海さん、赤穂義士伝。
赤穂義士(あこうぎし)のひとり片岡源五右衛門高房の忠僕元助(ちゅうぼくもとすけ)のお話。
赤穂市で12月14日にはイベントがあって、出演予定の南海さん、天気が心配されたので市役所に電話したところ、「赤穂浪士は雨だからって討ち入りを中止しませんからね〜。」って言われ、「そうですよねぇ〜」

元助は四十七義士とその主人浅野内匠頭の冥福を祈り、群馬県安中市の岩戸山の岩壁に20年以上の年月をかけて石像を彫り、今も残っているそうです。

続いて、桂歌々志さん、口入屋。
今度はちょっとジミ目のグレーっぽい着物に薄緑の羽織。
まもなく師匠の名前を襲名するとあって、乗りに乗っています。
声の抑揚、タイミング、流れるような(ちょっと噛みますが)噺。

休憩後、桂歌々志さん、阿弥陀池。
今度は鮮やかな(座布団に似た)紫の着物。
「インタビューで誰を尊敬するかと聞かれることがありまして、、、、特に尊敬する人はいない(師匠や大師匠はともかく)んですが、あえてと言われると【鯖】を尊敬していると答えます。」
いったいなんのこっちゃ。と思っていると鯖を尊敬する理由を細かく説明。

阿弥陀池もちょっとしたくすぐりがタイミングよくはまって、最高でした。


終了後、H氏と反省会をしよう、、、、とも考えたんですが、日曜日の堺筋本町や本町は飲み屋があまり開いてなく、まじめに帰りましたとさ。


2006.09.03

TORII講談席

初めて、講談メインの会に行ってきました。第10回TORII講談席。

「2006年〜講談 喜・怒・哀・楽〜 浪花の不正は許しまへん! 怒りの大塩平八郎 今 よみがえる!」との副題で、旭堂南青さん、旭堂南華さん、旭堂南海さんの続き読み。

南青さんは「大塩、出世の裁き」で、大塩平八郎が与力になるまでの話。
続いて、南華さんは「大塩、役人不正暴き」で、平八郎が「おおさかよりきしゅうに」の謎を解き、西町奉行所の与力の罪を暴くまで。

中入り後、ゲストトーク「講談の『怒』を語る(スペシャルゲスト)」だったが、ゲストを桂 米朝さんにお願いしていたところ、骨折で登場できないとのこと。
「その分、大塩の乱をみっちりと。」との話しだが、別のゲストででもトークがほしかったですね。

トリに、南海さん、「決起、大塩の乱」だったが、細かなところで間違いを発見して興ざめ。
(「今のお金にして、1000両」とか、「500坪と言えば20メートルかける25メートル」とか。)
また、大阪の地名がいろいろ出てくるが、それを判っていないと面白さが半減か。

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