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カテゴリー「桂 春駒」の記事

2012.01.09

今日も又、笑顔集まる同期会(12-4)

13:30 高津宮
 ・桂雀五郎   米揚げ笊
 ・笑福亭智之介 おごろもち盗人
 ・桂 春駒   初天神
中入り
 ・笑福亭仁智  源太と兄貴
 ・桂 文太   八五郎出世


 
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2011.12.10

第400回もとまち寄席 恋雅亭~開席400回記念公演~(11-91)

18:30 凬月堂ホール
 ・桂阿か枝  太田道灌
 ・林家染二  湯屋番
 ・桂 春駒  天狗裁き
 ・笑福亭松喬 持参金
中入り
 ・桂 塩鯛  つる
 ・桂 三枝  赤とんぼ

会場に入ったものの、なんと、立ち見!
帰ろうかなー。もう二度と恋雅亭へは来ませんわ。
立ち見って、前売り買った意味ないやん。

今日のチケットはY氏に取って貰っていて、Y氏は今日は奥さん、長男との家族連れ。
Y氏、午後は松喬ファイナル、あ、ちなみに通し券で毎日通ってはる、でそのプログラムをいただく。
何せ通し券やから、同じものが6冊ももらえる。
(ごまめさんにもあげようか?っていってましたよ。)

あ~しんどいな〜。
最初に登場したのは、桂阿か枝さん、何か久しぶりかな〜。
演目は、関西ではちょっと珍しいかも、道灌。
まあ、親しみないですよね、太田道灌。
提灯を借りにきた男に、無いと断るが、アタマの上に吊ってあると言われ振り返ると、「も」「と」「ま」「ち」「寄」「席」の提灯が!
阿か枝さん、「ようさん、吊ってあるわ!」

続いて、いきなりハイテンションの林家染二さん。
立ち見で手にコートを持ってると登場の時、拍手も出来ない。
演目は、湯屋番で、いわゆる染二ワールド満開。
桂 春駒さんは、天狗裁き。
何かこの辺りから、ワタシは疲れてくるし、会場は妙な盛り上がりをしてるし、隣の立ち見のおネーサンはしゃがみ込むし。
中トリ、笑福亭松喬さん。
いつか聞いたことのあるマクラ(お金にまつわるマクラのセット)から、持参金を。
ちょうど、松喬ファイナルも佳境で、明日がラストだそうで。
中入り
さて、中入りも終わり、隣で座り込んでいたおネーサンは消え(帰った?)、桂 塩鯛さんの登場。
演目は、つるで、つるの名前の由来を聞いた男は、ウソやとわかってて喋りにいくバージョン。
トリ、桂 三枝さん、
手を振りながら登場。
色んな童謡、唱歌が出てくる楽しいお話。
大阪支社の童謡・唱歌マニアの部長が童謡の好きな社員をつかまえ、童謡酒場へ連れて行く。
どんぐりコロコロの歌詞のよくある間違いや、桃太郎の歌詞の「あげる」でなく「やる」なんて、知らん人多いやろうな〜。餌をあげるって平気でいうもんな〜
演題は赤とんぼと言うらしい。
誰でもが知ってる童謡がテーマで、いい話なんやけど、歌が上手でないとできない話。
演者を選びますね。

凮月堂を出ると、なんとまだ行列が続いている!


 
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2010.09.25

島之内寄席~9月席~(10-34)

ワッハ上方  14:00
 ・桂 三段  医ー家族
 ・林家染弥  天災
 ・桂枝曾丸  和歌山弁落語・おばちゃん旅日記
 ・森乃福郎  はてなの茶碗
 中入り
 ・桂 春駒  親子酒
 ・笑福亭仁智 多事争論

以前、Y氏やOちゃんが「めっちゃ面白いですよ!!」って言ってた笑福亭仁智さんの「多事争論」をお目当てにワッハへ向かう。
まあ、今日は落語会「でも」行こかっていう「でもつき」の落語会。

日差しは強いものの、風は涼しくめっきり秋の気配。
秋はお腹がすくし、眠たいし、嫌いな季節。

落語も、真剣にきかず、眠たくなったら寝るぞ。ってな意気込み(?)で。

今日はこんな席に座ってみました。
Img_0308

まずは桂 三段さん、師匠三枝作、医ー家族から。
三段さん4年ぶりで見るが、格段の進歩。
4年前には正座もできへんかったもんね。
やけど、この家族、何で大阪弁をつかわへんの?(三段さんが北海道出身やから?)
設定はどこ?

続いて、林家染弥さん、さすがに落ち着いて見える。
演目は天災、思っても見ないところで吹き出したりしてしまった。
楽しい。

続く桂枝曾丸さん、和歌山弁落語で、おばちゃん旅日記を。
う〜ん、和歌山弁がわからんので、ついて行けない。
マクラではてっぱんの(南海電車のアナウンス)「さだんはでんせきだせきしていで・・・」
※ 南海電車の長距離、最近乗ってないなあ。
中盤、寝てました。心地よかった〜。

中トリは、森乃福郎さん、京都検定2級の実力を垣間見せながら、うまく、はてなの茶碗へ。
京都出身の福郎さん、間違いはあるはずもないけど、どうも大阪弁・京都弁の使い分けが気になる。
油屋さんは大阪出身で、でも、実家は勘当されるくらいなのでまずまずの商家、茶金さんはいうまでもなく京都の超一流の茶道具屋。
一瞬「あれっ」って思ったのがどこだったか、メモも取ってないのでわからない。
この人の話しぶりも心地よい。
なんとなく、ですが、「はてな」には、見台は不要なのでは。
番頭さんや、茶金さんが、茶碗を改めるところ、見台の上に置くのが変な感じがして。

お中〜入り〜
Img_0309

中入り後、桂 春駒さんから。
顔を見ると、ちょっと寝てられへん強面やし、声は大きいし。
演目は親子酒。
あれれ、こちらも見台をおいたままでいいの?
酔っぱらったときどうするの?
と、おもいきや、思いっきり見台にアタマをぶつけて寝入ってしまいました。なるほど。

さて、お待ちかね、トリの笑福亭仁智さん。
東京と大阪との違いをマクラにふっておいて、東京出身の妻とこてこて大阪夫とのいさかいをコミカルに。
まずは、目玉焼きにソースか醤油かというところから、仲裁に入った家主さんは塩、近所の田中さんはケチャップ。
豚まんには・・・(東京出身の妻は肉まん)、天ぷらには、と話は広がり調味料も醤油、ソースからバルサミコソース、マスタードと広がり、これぞ仁智ワールド。

2008.12.20

島之内寄席~十二月席~〔08-116〕

ワッハ上方 ワッハホール 14:00
 ・桂ちょうば 明石飛脚
 ・林家染弥 天災
 ・桂梅團治 切符
 ・桂 春駒 抜け雀
 ・秋風亭もみじ(第18回彦八まつり素人演芸バトル優勝者) 宿替え
 ・笑福亭松喬 尻餅

KICOCAカードで、半年連続スタンプを貰ったので、手ぬぐいプレゼントをいただく。で、(お返しに)上方落語協会のカレンダーを買う。
風邪をひいてマスクをしているH氏が通路を挟んで反対側に。

まずは、桂ちょうばさん。
パンフレットには、「明石飛脚」となっていたが、例によって飛脚三題。
毎度、噺が終わったかのように立ちかけるところがうまく、笑いをとってました。

つづく林家染弥さん、「ラーメン屋の(替え玉)の酔っぱらい」、「タクシー教習」のマクラで、「世の中おかしい」って話から天災へ。

続いて、桂梅團治さん。
鉄道オタクネタをマクラに切符を。

今日は、隣の席に「関東弁をしゃべる、間の悪い、落ち着きのない、昼飯でアルコールが入っている奴」がいるので、どうも噺に入っていけない。
団体でずらっと席をとって、ひそひそ「関東弁」でしゃべっているし、ダウンジャケットはガサガサするし。
結構満席に近いので、席の移動も難しい。
ついてない。

中トリ、桂 春駒さん、抜け雀。
案の定、オチの意味がわかっていない彼ら。

あ〜あ、最悪の落語会って思いながら、秋風亭もみじさんの宿替え。
なんと、小学校2年生くらいの男の子が、おそらくは、桂 枝雀さんのDVDで覚えたであろう宿替えを。
「り〜くつですねぇ」や「あら〜っ」、ささやくような小声の「あんた〜」って枝雀さんそのままを小学生がやるっていう落差。
多分、彼は生きている枝雀さんを見たことも聞いたこともないはずやのに。
当然、関東軍には全くわからない笑い。

トリの笑福亭松喬さん、「枝雀師匠は9年ほど前になくなられて、今頃あの世では、さっきの子くらい。天国で落語をやってはったりして。」
「なんと、もみじくん、学校では既に弟子がいるらしくて、うちの弟子よりうまいかも。」
松喬さんのブログも是非ご覧下さい。

演目は、尻餅で、オチは「(あとは)白むしにしといて。」

2008.04.12

第356回もとまち寄席 恋雅亭~開席30周年特別記念公演~昼の部〔08ー021〕

神戸まではちょっと遠いし、なかなか足が向かわなかった「もとまち寄席 恋雅亭」。
開席30周年特別記念公演ときいて、Y氏が「30周年やで、チケット買っとこか?買っとこか?」と仰るので、つい、お供に出かけることになった。

JR元町から商店街を西へ約5分の凬月堂ホール。
初めてやったけど、地下にあるねんや。

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地下2階のホール前受付でチケットを渡す。
と,「祝 恋雅亭開席30周年 株式会社神戸凮月堂」とかかれたプティゴーフルを記念品としていただける。

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会場の中頃左側にY氏と奥さん。
一応ご挨拶をして、とってもらっていた席に着く。

今日は、桂阿か枝さんが急遽欠場のため、林家染左さんの代演となっている。
右の席のちょっとうるさいおっさんを尻目に、例の演目当て。
Y氏が「子ほめ、転宅、野崎参り、あくび指南、手水廻し、辻占茶屋」
ワタシが「軽業、おごろもち、親子酒、茶の湯、隣の桜、猿後家」
さてさて。

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まずは、林家染左さん
米揚げ笊。ワタシの好きなフレーズ「梅田のステンショもあげなはれ。」がなくちょっと寂しい。
(右のおっさんは、最初に「そやそや〜。」ってかけ声をかけていたが、後は居眠り。)

続いて、笑福亭三喬さん
喬若の結婚の話題から、仲人の話、、、昔、桂三枝さんが結婚したときの仲人、桂文枝さんの話をマクラに。
(こ〜んにちわ〜。のモノまね付きで、「池田カトリック教会」を「池田カントリークラブ」と間違えた話など。)
「この人が出ると、泥棒の噺」って決めつけてしまっているY氏とワタシだが、演目は家見舞。
どうも、元芸妓がお店を開いた時の開店祝いの壺は「祝いの壺」で、兄貴の引っ越しの時は「家見舞」というみたい。

続いて、桂 春駒さん、持参金。
「金は天下の回りもんや。」
春駒さんは平成6年から、この「もとまち寄席恋雅亭」のプロデュースをされていて、いわば主催者。
寄席全体の流れもこの人にかかっている。(今日の演者の並びには、ごっつ、疑問あるけど。)
この頃になると、右のおっさん、半分以上起きている様子。
なんだか、ごそごそやっている。

続いて、桂 南光さん
最初にカラオケのマクラ、これで「茶の湯」はなくなった。
まだ、あくび指南にはつながらなくもない。けど、結局素人浄瑠璃。
浄瑠璃好きの玉子屋が旦さんの浄瑠璃を聞いて倒れ、胸から浄瑠璃の固まりが出てきたってところまで。

中入り。
ホールの後ろの方ではコーヒーやジュースを売りに来ていて、その横では「ご自由にお取りください。」とかかれた「上方落語家系図」

中入り後は、桂 雀々さんから。
例のマクラ、台湾の人たちの観光のバスの余興、食べる様子だけ、、、っていうのん。
もう、このマクラいやです。
ただ、聞き飽きただけでなく、台湾の人の言葉をからかっているようで、不愉快になってくる。
まだ、弟子時代の桂春団治さんの電話の話なんかのほうがおもしろい。
演目は、鶴満寺。
これも、ちょっと飽きてきたかも。
それより、トリ前(もたれ)にこういう展開はどうなん?長いし。

さてさて、爆笑はあったけど、落ち着いていない場内をどうこなしていくのか。
トリに登場した、林家染丸さん
登場前のお茶子さんがお茶を運ぶ一手間で、ちょっと落ち着く会場。

プログラムにも書かれてあった、第一回の出演者のうち、現在落語をやっているのは染丸さんお一人だそう。
他は廃業したり、亡くなったり、行方不明だったり、、、、。
で、ゆっくりと三十石へ。
お女中(だと思っていた)女の大阪の家に上がり込んで酒を飲む話や、「小倉屋の鬢付け油買うてきてな〜。」の部分はカットして、でも、隣の船の船頭(染左さん)との絡みはあって、「これからは若いモンに頑張ってもらわにゃあかん。」
最後には、しっとりと締めくくってくれ、「ああ、ええ落語会やったなぁ。」とほっとして帰途につきました。
(2時間半くらいかかったけど。)


そうそう、ゴーフルもいっぱい買って帰りました。

2007.07.20

島之内寄席〜七月席〜〔07-067〕

これで、13回連続となる島之内寄席。

今日は、H氏と、Y氏とそれぞれ離ればなれに座る。

まずは、桂 三幸さんで、四人癖。
仕立屋のひでさん、オーバーなアクションで笑わせてくれる。
大工の熊さんは、手を打つところで「ワタシの〜落語を聞〜いて〜、泣かないでください〜。」って歌う。

今日のお茶子さん、露の団姫さんやん。
いつもの着物は着流し風に着てるけど、今日のような女性らしい着物を着ると、ちょっとあでやか。

二番手に登場した、桂 吉弥さんは、季節感あふれる遊山船。
「あれが仲居さんや。」「ほんなら、となりにおるんは、木村くんと香取くん?」

続いて、露の団六さん
珍しいネタ、辛子医者。
封筒だけを着る(つける)男が、封筒に「親展」って!
いったい、季節はいつなんだろうと思う。
男の口癖「無けりゃ〜、しょうがない。」って、さっぱり感が清々しい。
こんな感じのおっさんにワタシはなりたい。

中トリ、桂 春駒さんが白い着物で登場。
演目は、持参金。
立て弁、、、、でもないが、「おなべ」を紹介するところはいつ聞いても楽しい。

中入り後、トリの露の団四郎さん
後で早変わりをしたり、動きがあったりするので、中入りの間に舞台を変更して、台を取っ払っている。
ただでさえ小さい(失礼)団四郎さんが、先ほどまでの舞台と比べ一回り小さく見える。

演目は、「累草子親不知の湯」という怪談噺。
さすが、露の一門って感じで、途中で舞台の背景の絵を下げたり、幽霊の姿形で会場を走り抜ける助手(団姫さん?)など、以前より趣向が凝らされている。
たしか以前は4階の小ホールだったと思うけど、広い会場ならでは「ひとだま」など細工も面白い。

例によって、3人で王将へ。
昨日のお酒で二日酔いのワタシはちょっとしんどかった。

2006.10.23

繁昌亭夜席 月よう寄席

「今日の繁昌亭、鶴瓶さんが出るで。」
朝一番で職場にY氏がこられた。で、やってきた繁昌亭。

今日のお囃子、笛がなく、ちよっと締まりがない。

まずは、桂歌々志さん、鰻屋。
歌々志さんらしくさっばりと仕上げる。

続いて、林家染雀(そめじゃく)さん
染雀さんは林家染丸さんのお弟子さんで、染左さんの大学からの先輩。
今日は、笑福亭鶴瓶さんに稽古をつけてもらったっていう化物使い。
一つ目小僧から大入道、のっぺらぼう、果ては鬼太郎まで登場。

続いて笑福亭三喬さんの上燗屋。
鷹の爪、イーグルフィンガーって!
そら、十分笑ったけど。

さてさて、四番手には、桂 春駒さん。いい声で聞かせてくれます。
演目は猿後家。
滑らかにって感じではなかったですが。

中トリに、桂きん枝さん、鶴瓶さんが「立ち切れ」をやるので短いネタでって、看板の一。
マクラから大受け。
さすがの経験です。話し口も巧みで、落語以外のところで鍛えられてきたのでしょうが、、、。

中入り後、旭堂南左衛門さんの講談。
講談のことはよくわからないので、調べてみると、丁寧に解説されている方がいらっしゃいました。こちら

トリ、笑福亭鶴瓶さん
さんざん、これまで言われてきた立ち切れ。
鶴瓶さんの人間性や、繁昌亭の照明効果で、一応成功か。

でも、、、ワタシは思う。
今日のベストはきん枝さん。

持ち時間を減らし、少ない(失礼)ネタから、看板の一を選び(昼のNGKの舞台も終え)、それでも会場を爆笑させた。

Y氏は「鶴瓶さん、よかったですねぇ。」って仰ってたが、ワタシの今日の一等賞はきん枝さん。

2006.09.06

NHK上方落語の会

今回の上方演芸ホール NHK上方落語の会(第258回)は、「桂春團治一門の落語」という一門会。

関西地方は結構な大雨の中、NHKホールへ向かう。
Y氏が半日の休暇をとり、座席引き替えに行ってくださったおかげで1階席、C6列16番という、NHKホールで一番いい席のひとつ。(出入りはしんどいけどね。)
真後ろにテレビカメラがある。

まずは、袴姿で登場した桂 春菜さん、七段目。
大きなホールだからか、動きがお囃子と微妙にあいにくそう。
以前いつ聞いたのか。声も通っていていい感じでした。

次に、桂小春團治さんは新作落語、職業病。
ファミリーレストラン、キングダム・ホステス茶臼山店で繰り広げられる新人店員達のドタバタ劇。
新人店員達はもと、葬儀社勤めだったり、自衛隊員だったり、唯一まともなハンバーガーショップ店員だったり。

中入り前に、桂福團治さん、南京屋政談。
8月の島之内寄席で聞いたところなので、前回ほどの感動はなかったけど、いい噺を、いい噺家さんで、いい劇場で(それもいい席で)聞けるというのは幸せですね。

中入り。
桂 春駒さんで、一人酒盛。
「ええ酒が入ったから呼び出した大好きな友達」ではなく、「引っ越しの手伝いにきた友達」との設定。
本人もやもめ暮らしってことなので、誰にオチを告げるのかと思っていたら、最初に友達に注文に行かせたうどん屋さんだった。
春駒さん、酔っぱらいがうまいですね。ゲップやしゃっくり、「ふぃ〜〜」って独り言など最高でした。

桂春之輔さんは、トリの師匠に配慮したのか、軽めの「まめだ」。
マクラで、これまで何故、繁昌亭のような定席が大阪にできなかったのかと秘密を教えてくれました。
(答えは一番下に。)

今日は、皆さん熱演で、トリ桂春團治さんが登場したときには8時30分を少し回っていました。
演目は皿屋敷。

若いモンが車屋敷に向かう表現では、本当に歩いているようで、また、人物の描き分けも実に見事。
さすが、と唸らせる一席。
堪能させてもらいました。

繁昌亭のような定席ができなかった理由  答え「儲からないから。」

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