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カテゴリー「桂 三歩」の記事

2008.09.22

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~〔08-078〕

花◎花寄席~梅田花月花形落語寄席~ うめだ花月 13:00
 ・笑福亭笑助 道具屋
 ・桂 三金  大安売
 ・小泉エリ  マジック
 中入り
 ・桂つく枝  崇徳院
 ・林家染弥  癪の合薬
 ・桂 三歩  鯛

「ねたのたね」には「さろめ(12:50「開口ゼロ番・東の旅発端」)」と書いてあったので楽しみにしていたが、さろめさんの出番はなく、13時に三金さんが登場してご挨拶。「こういう体型で着物を着ておりますとよく相撲取りに間違われます。」
今日のメンバー紹介をして、、、、、皆さんは登場せず。

まずは笑福亭笑助さん、笑瓶さんのお弟子さんで、東京在住だそう。
困っているのは師匠自身が滅多に落語をやらないこと。
開演の際、みんなで挨拶できなかったのは、三歩さんがまだ楽屋に入っていないからということ。
しゃべり自体は実家が八尾で大阪弁に違和感はないし、若い割にはどちらかというと落ち着いている。
演目の道具屋は、のこぎり、刀(そのかわりお雛さんの首が)まで。

続いて登場した三金さん。
まずは道具屋の続きの解説から。
「このあと、パッチ、笛と続き、(いいえ手元を見ております。)とさげるんですが、前座さんというのは持ち時間も非常に短く、半ばまでってあそこまでで終わったんです。ということは、私の持ち時間もだんだん減っていって、中トリのつく枝さんがワタシの続きを、順繰りに、トリの三歩さんのオチは明日にならないと聞けないと思います。」
で、自身は短い大安売を。
こういう噺でも、やっぱ、うまい人はうまい。

続いて、舞台が暗転してマジックの準備(といっても高座をどけるだけか?)
最初に三金さんが「かわいらしい女の子」といっていたが・・・小泉エリさんって初めて。
最初、ちっちゃい女の子が踊っていて、この子が小泉エリ?
とおもったら、あとから登場。
最初のは、「あちゃこ」さんというダンサーさん。
どこかで見たことがあるような気がする。
持ち時間は10分と短く、マジック自体はリングと鏡。

さてさて、またまた舞台が暗転し高座の準備。
中トリの桂つく枝さん。
20キロ近いダイエットに成功した話から、三金さんの体重の話(以前は二人で京阪電車の1車両の窓すべてを曇らせた。)
演目は崇徳院。

中入り後、林家染弥さん。
NHKを見てると、最近で一番集客力のある噺家さんは東京の立川志の輔さんで、1600人のホールでも1日で切符を売り切るらしい。
また、一方では、地域寄席というか80人規模の落語会も続けている。
で、NHKのアナウンサー曰く「たった80人の会でも・・・」
「たった」?、(今日のうめだ花月は20人程度の入り。)
また、志の輔さんがその会でお客さんに「秘密クラブにようこそ。」と話しかけていた。
「秘密クラブというのは、こういうとこ(うめだ花月)や。」
演目はもしかして、三度目になる癪の合薬。

トリ、桂三歩さん。
・七つ紋
・ちりとてちん(実は私も・・・・)
・あんた、三、、、三、、、3階押して。
・早口言葉
のマクラのセット。
演目は鯛。鯛もこなれていて、ところどころにくすぐりを入れ楽しいできあがり。
(もう完成型ですね。)


2008.07.12

島之内寄席 7月席〔08ー057〕

島之内寄席 午後2時 ワッハ上方ワッハホール

 ・桂阿か枝 千早ふる
 ・林家そめすけ 仏師屋盗人
 ・露の吉次 初天神
 ・笑福亭仁嬌 天狗裁き
 中入り
 ・桂 三歩 松山鏡
 ・笑福亭鶴瓶 私落語 回覧板

P7120032
久々の満員御礼か。
これが落語人気でなく、(多分)鶴瓶人気というのが残念。

まずは、桂阿か枝さんで、千早ふる。
阿か枝さんの千早ふるは以前にも聞いているし、別に、、、、と思ってたけど、何の何の。
千早の声色もパワーアップしてるし、講談口調の「これがあの千早花魁の〜っ慣れの果て〜っ。」とか、「豆腐屋の幽霊は、いちま〜い、にま〜い、でなく、一丁〜、二丁〜。」って工夫満載。
あなどれん。
マクラで使った、保育園での落語会で手ぬぐいを焼き芋に見立てるのを、子供達がいつまでたっても「バナナー、バナナー」って叫び収拾がつかなくなった話が、この後、別の噺に使われるとは。

笑福亭喬介さんが登場して、お茶子を。

続く、林家そめすけさん、今日は笑福亭仁鶴さんのものまねから、オール阪神さんのものまねへ。
文句のでない噺をということで、泥棒の噺。仏師屋盗人。

さてさて、露の吉次さん、羽織を脱ぐと涼しげなパステルカラーの着物。ご本人は日に焼けた(地黒?)健康的なお顔なんで夏向きかも。
「すごいですね〜、この暑いのに。すごいですね〜、満員御礼。すごいですね〜。」としきりに繰り返し、「ホントすごいですね〜、鶴瓶師匠。」
噺家さんには、季節を全く無視して落語をすることもよくあると聞いたが、今日の初天神もそう。
初天神に連れて行った子供は、「あれ、買うてくれやぁ。」といろいろねだるが、最後には、「バナナー、バナナー。」(これがトップバッターの阿か枝さんの噺から)
長い噺なんで、みたらし屋まで。

この人を見ると、仁鶴さんのことが頭をよぎって仕方がない笑福亭仁嬌さん
最近暑くなった、寝られない(13時間しか)、夢を見る・・・・で冷や酒の夢、凍りついた小判の二つをマクラに天狗裁き。
今日はいつもと客層がちがってるけど、一番受けてたようにおもう。

P7120035

中入り後、桂 三歩さんも、最近けっこう聞いていて、
マクラ「七つ紋」「犬の三枝はサンポが嫌い」も慣れてしまって笑えない。
「七つ紋」は最初、爆笑したけどなぁ。
演目は松山鏡。
便利と不便はウラオモテ、今のように鏡が普及していない時代、越後の山奥の松山村の、、、
い〜い、出だしでした。

さて、ワッハを満員にさせたトリ、笑福亭鶴瓶さん、「(三歩)どう見ても、ガマガエルやなぁ。」といいながら登場。
途中、携帯電話が鳴ったお客さんに、「どうぞ、どうぞ、出てください。心配でしょ。」とか、くしゃみ三連発があったり、やっぱり何かある。
演目は私落語 回覧板。
「たべに」とか、昔のパペポのネタが出てきたり、懐かしい話がありました。
「これって、落語?」なんでしょうか。


2008.07.06

白鶴酒造・生貯蔵酒 Presents 五日連続「なみはや亭」(6日、昼の部)〔08ー051〕

なみはや亭
 ・笑福亭たま いらち俥
 ・林家花丸 千早振る
 ・桂 文華 ちりとてちん
 ・桂 文珍 船弁慶
 中入り
 ・桂 三歩 さよなら動物園
 ・笑福亭三喬 次の御用日


時間には十分余裕があると思ってたので、淀屋橋からとぼとぼと歩いてほたるまちへ向かう。
川のある情景もなかなか美しい。

堂島リバーフォーラム
P7060004

朝日放送ABCホール
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11時前に到着するも、長蛇の列、大階段は吹き抜ける風が涼しい。
朝日放送ABCホール(大階段)
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整理券に引き替えた直後の状況
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キュキュ
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1時過ぎにY氏と待ち合わせなので、整理券をゲットした後、福島で昼食。
時間つぶしをして、やっとこさ、入場。
新しいのはいいが、施設としては梅田花月の傾斜を少なくしたような感じ。

会場の風景(入り口あたりから)
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まずは、笑福亭たまさん、マクラでは、「沽券に関わる話」と産地偽装、産地偽装では「アイヤー、ホントに国産あるよ〜。」に爆笑。
演目は、いらち俥。
衝撃のオチは「市電とぶつかった俥、運転士も飛びこのあとどうなんねんと、気になるところですが、持ち時間が終了しました。」

次に登場した林家花丸さん、「こうして登場しました私が最初に何をするかと言いますと、たま君の汗を掃除する。」
そば屋さんに請われてサインした話をマクラに。

続く、桂 文華さんも、知ったかぶりがテーマ。
放送局は複雑な造りになっていて、今も道に迷っていたら伊藤アナに笑われたと言うところから、ちりとてちんに。
6月28日の質屋寄席で青菜を聞いたが、イメージがかぶりますね。

中トリ、桂 文珍さん、なんと、鼻の穴にティッシュを詰めて登場。
「サミットがあるというんで、環境を考え、CO2削減のため片方の鼻の穴にティッシュを詰めている。」とのこと。
「大阪の夏は暑く、昔は川遊び、橋の上での夕涼みなどをしましたが、そんな夏の暑い暑い日のお話です。」

中入り

会場の風景
P7060014

中入り後、365歩のマーチのお囃子に乗って、桂 三歩さんの登場。
演目はさよなら動物園。

さてさて、本日のトリ、笑福亭三喬さんの登場。
今日は、白鶴酒造から参加者全員に冷酒1本ずつプレゼントがあるが、昔、故六代目師匠が「やっぱり、酒は白鶴」というところを「酒は白鷹」とやってしまった事件などをマクラに、次の御用日。
なぜか、奉行が桂文枝だったりして、「こ〜んにちわぁ、い〜てはりまっか〜?」

お疲れ様でした、、、でもまだまだ夜の部がある。


2008.06.06

花月花形寄席〔08ー039〕

花花寄席 うめだ花月シアター
笑福亭智之介 動物園
林家染弥 癪の合薬
おしどり
桂 三歩 宿題
桂 三扇 転失気
桂つく枝 時うどん

Kagetsu


いつかはいってみたいと思っていた花花寄席
できれば、開放感のある金曜日にと考えていたので、今日、休暇をとり、上司(落語好き)に内緒で出かける。


梅田花月に12時頃到着し、当日券2,000円(前売り1,800円)だけど、花月の前で配っているビラを持って行けば1,800円。(無料招待もある。7月まで60才以上先着10名。)
梅田花月の舞台は、テレビなどでもたまに映るけど、例の、延々と地下に降りていく劇場。
客席には、15名程度のお客さん(ワタシ含む)。多分、無料招待の60才以上の人もいてはるので、正味有料のお客さんは10人程度か。

Umeda


Kagetsu2

まずは、笑福亭智之介さん
さわやかなレモンイエローの着物に黒い羽織、羽織の紐は赤。
演目は動物園。
トラになる男は、アルバイト募集の張り紙で応募してくるという設定で、短い時間にまとめるための工夫がされている。
ワタシ、智之介さんの落語を聞いたのは初めてで、「笑いのタニマチ」で、膝送りの依頼に出てきたところしか知らないけど、いい声で。
智之介さん、神戸の方で落語会をされているらしいけど、神戸まではなかなか行けない。
いつか、ゆっくり長めの噺を聞きたいですね。

Umeda2

花月では、こうするのか。って思ったのが、お茶子さんが男性で、それも「黒子」の装束。
なんか、どう?

続いて、林家染弥さん
あれっ、以前よりちょっと太った?
もうちょっと二枚目でスリムな感じがしてたけど、、、、、。
演目は、癪の合薬、上方では3人しか演る人がいないとのことです。(ちょっとうれしい。)
東京では、「やかんなめ」というお題で、これを聞くと、ああ、あの噺かと思う方も多いでしょうが。
オチは「まだ漏れるほどではございません。」

照明が落とされ、真っ暗な中で舞台の設定(高座を取り除く)。
で、登場したのがおしどりのご両人。
歌にあわせて針金細工を、、、、ってな説明はここではしません。
でも、おみやげをもらったので、見て見て。


日常生活の小さな不満を「小満」といい、小満を歌いこんだ、「コマンタレブー」。
リクエストでは、「ドラえもん」と「招き猫」。
それらを作っている間の「シャンソン風ドラえもん」は情感のこもったいい歌ですね。

続いて、桂 三歩さん
宿題。
宿題を教えてくれる新入社員は岡山県出身で広島大学出の山口賢ってあたりが三歩さんの工夫か。
まあ、もう何度も聞いてるので。

中入り後、桂 三扇さん
三扇さんも桜宮寄席でお見かけしたくらいで、落語は本日初。
マクラの、「はっはっと笑うと、幸せは(はっは)で、64パーセントになる。しくしくしていると(しく)で36パーセント、ちょうど100。」
演目は転失気。

トリ、桂つく枝さん。時うどん。
うどんの食べ方はさすがです。
ホンマ、見とれるくらい。
翌日のうどん屋には、「もう、お金もよろしぃわ。」っていわれるくらいの気味悪さ。

1時開演、ちょうど3時終了でした。
普段、ワタシの行く落語会ではお見かけしない噺家さんがたくさんみられたし、ちょうど予約の団体さんがいない日で、ゆっくり楽しい午後を過ごしました。


Umeda3

2008.05.10

第3回笑いのエネルギーの会〔08ー031〕

第3回を迎えた笑いのエネルギーの会、一人ずつ座長を選んで開催する「座長シリーズ」も2回目で、今回は笑福亭仁嬌さん。

朝から雨の続く肌寒い日ながら、ほぼ満員の会場。
繁昌亭はしばらくぶりやけど、例の会場のアナウンスの大阪弁にはまだ何か違和感がある。
まずは、桂 三歩さんが緞帳の脇から登場してご挨拶。
今日も三角くじがついていたが、残念ながらはずれ。

赤い着物で、最初に登場したのは、桂阿か枝さん
マクラでは保育園に落語の仕事に行ったときの話を。
平均年齢4歳の会場では、話にならず、仕草だけで、、、うどんであったり、焼き芋だったり。
焼き芋のとき、「これは何にみえますか?」と聞くと、会場中から「バナナ」や「巻き寿司」との声。
「これが、もうすぐ焼き芋に見えるようになりますよ〜。」と、熱さを表現したり、へたをかじって捨てたり、、、、、、しても、会場からは「バナナ〜!」
おしまいには先生から「すいません、バナナにしてやってください。」
演目は、昨日笑福亭福笑さんで大爆笑した、千早ふる。
オリジナルの「いや〜、うちの娘がえらいもんに凝ってしもて、、、」から始まる。

さて、今日の座長、笑福亭仁嬌さん
今日は仁嬌さんのお嬢さんがお茶子を務めている。
演目は、牛ほめで、以前にも書いたが顔や仕草、声、師匠笑福亭仁鶴さんをイメージしてしまう。
(別にいい意味でも、悪い意味でもなく。)

続いて、桂 三歩さん
「ちりとてちんの放送は終わりましたが、ご覧になっていた方、ちょっと手を挙げてもらえますか?」
(半数近くのお客さんが挙手)
「そうですか、こうしてご覧になっていた方でも多分気づかなかったと思うんですが、実はあのドラマ、私も毎回、、、、、、、見てたんですよ。」
三歩さん、明日が入門の記念日、明日から落語家生活27年目に入るとのこと、師匠の桂三枝さんからも「もう、長いねんからもっと重たい名前を襲名したらどや?」と言われた。
「そんな三歩ってな名前つけて、、、、」(あんたがつけたんや!)
「もっと重たい、そやな、三万歩ってどや?」
演目は、天満の白狗。
奉公に行った先には「おもと」って名前女子衆がいてて、主がおもとを探している。
「お〜い、もとは居ぬか?」
そこでシロが「今朝人間になりました。」

中トリ、桂 文喬さん
やっぱり「顔が赤いので、お酒を飲んでると思われたくないので、」と、例のプレドニンの話題から。
「もう、なんべんも聞いた方は寝とってください。」
今日、山口県にいき、帰りの新幹線でカラオケを歌っていた客がいた、本人は気分よく歌っているつもりが、、、、。って話題から寝床へ。
全体に短めで、旦那がへそを曲げた後おだてる描写や、寝込んでしまった番頭を起こす時の話もなく、ちょっと寂しい。
そういえば文喬さんの噺、たっぷり聞いたのは「山田一郎」くらい?
座長の時には、たっぷり長めのをお願いしますね。

(中入り)
さてさて、桂つく枝さんの登場。
演目の宿替えは、引っ越しが済んだ後の釘のシーンから始まる。
隣家で「うちのかか」の話をすると衝撃的な事実が判明!
なんと、宿替えした男の嫁はんは「河内の狭山の治右衛門さんの孫」

トリ、笑福亭仁嬌さん。
水色っぽい銀色の着物に、縞の袴姿。リキはいってます。

演目は、愛宕山。
今の季節にいいですね。(今日はちょっと寒いけど)

祇園町を出ます。
芸者、舞妓、お茶屋の女将さんから仲居さん、それに一八、繁八の両名もお供をいたしまして、西へ西へと。
鴨川を渡ります。堀川も超えまして二条のお城も尻目にころして、どんどんどんどん西へ出てまいりますと野辺へかかって参ります。何しろ春先、空にはヒバリがチューチューとさえずっていようか、野には陽炎が燃えていようかというね。
遠山には霞がたなびいてレンゲ、タンポポの花盛り、麦が青々とのびたなかを菜種の花がいろどっていようという本陽気、その中をやかましゅうゆうてやってくる、その道中の陽気なこと〜。
(これ、桂吉朝さんのバージョンです。)

仁嬌さん、気分よかったです。ありがとうございました。

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2007.12.26

笑いのエネルギーの会〔07-104〕

笑いのエネルギーの会、第二回だそうで、今回は、座長シリーズ其の壱として、桂阿か枝さんが座長。

天満天神繁昌亭が初めてだというK氏と一緒にちょっと前から前売り券を買っての来場。
多分、今回が今年最後の落語会となります。

今日は、いつも見かけるような「マニア」な人は見あたらず。
で、いつもなら座れない非常口前のやや(前が)広い席に。

まず、桂 文喬さんが緞帳の前からご挨拶。
気になってはいたが、入場時にもらったチラシに福引き券がホッチキスで止めてある。
この福引き券の説明。今日の入場者は、100人で、そのうち、20人に何かが当たる。
福引き券に名前が書いてあったら、その噺家さんからのプレゼントが当たるそう。
ワタシの抽選券には「桂 三歩」
やったっ、何がもらえるんやろう。
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最初に登場した、笑福亭仁嬌さん。演目は、湯屋番ならぬ風呂屋番だそう。
おかみさんの「ちょとっあんた〜。」ってあたりの口調や、口元をぼそぼそさせるあたり、師匠笑福亭仁鶴さんの雰囲気に似ていて楽しい。

続いて、桂阿か枝さんで、竹の水仙。
ちょっと堅い?
座長だからか。

続いて、桂 文喬さん。
例の病気ネタから。
きょうは「某国立大学病院」たねあかしせずに。
演目はちりとてちん。
酒は京都の菊奴、料理には鯖のきずし、豆腐にはうづら卵、長崎名産の名前を思いつく時にはお囃子(ちりとてちん)あり。
あんまり引っ張らず、わりとさくっと食べる。
二口めでサゲ。

続いて、桂つく枝さん。
夫婦の話題、例によって4つ年上の姉さん女房の話題から、家では結構虐げられているとの話。
家の冷蔵庫は禁マヨで、水の入ったペットボトルだけしかおいていない。(猫よけか!とつっこみつつ)
例によって、実話部分もある「言いたいこと」(言われていること?)満載で、堪忍袋を。

中入り後、桂 三歩さん。
福引きには、和歌山のインディーズCDがあるとのこと。
もともとインディーズからだったが、メジャデビューも果たし、「約3万枚売れれば紅白も」とのこえもあったが、残念ながら2万7千枚、、、、、、、、足りなかった。
演目は、神様のご臨終、神様との待ち合わせ場所「ちとせ」は鶴橋の駅前。

トリに登場した阿か枝さん、黒紋付き。
マクラなしでややショートカットバージョンの宿屋仇。
三人連れの巴寝の布団なく、相撲を取って立ち上がっていく様がない。
他にも、ショートカットされている部分が。
もう、9時ですしね。

今日は後ろの席のおじいさんが、チラシをガサガサうるさいなど、普段、繁昌亭には来ていないお客さんの雰囲気。

で、二人で、サクラ水産へ。
K氏、席に着くなり、鯖のきずしを注文。(今日のちりとてちんの影響)

これで、今年の更新は終わると思います。
1年間ありがとうございました。

来年は、1月の一心寺の予約もし忘れたし、正月はどうなることでしょう。
ではでは。

2006.12.11

日曜落語 なみはや亭(57)

H氏が当選した第57回日曜落語なみはや亭の公開録音。
淀屋橋の朝日生命ホールで。

昨日のいやな気分を吹き払ってくれる落語会になりますようにって思いで出かける。
会場はちょっと古くて、椅子の調子もいまいち。
なみはや亭の公開録音には一度行く機会があったが、なんと、立ち見だった。
今回はなんとか座れたものの、後ろの方には立ち見の人たちもいて、ちょっとなあ〜って感じ。
みんな「ご招待券」をもっているはずなのに。
午後、6時の開場に間に合うように行ける人ってすくなくない?

で、ちょっと窮屈な状態で幕が開く。
簾内では内海英華さんが三味線を弾いていると思うと、幾分か気分も柔らぐ。

登場順に、笑福亭瓶成さんでいらち俥、笑福亭鶴二さん寝床、笑福亭三喬さんで借家怪談という、「笑福亭三連発」。
特に三喬さんはマクラから全開で、いい感じで中入りに突入。

盛り上がった気分のまま、桂 三歩さんの青菜から、トリの月亭八方さん、宿屋仇まで。
H氏と中華料理屋で一杯飲みまで、非常に充実した一夜でした。


2006.12.03

桂三枝独演会〜自撰・特撰創作落語の夕べ〜

12月3日の日曜日、嫁はんと二人で出かける落語会。
場所は、ワッハホールで、桂 三枝独演会。

開演前、一番太鼓や二番太鼓は鳴らず、BGMが流れるなか、女性のアナウンスで出演者や演目が紹介され、携帯電話などの注意事項が説明される。

続いて、お囃子ではなく、またBGMで桂 三金さんの登場。
演目は、お忘れ物承り所。
お囃子がないためか、落語会というより、落語ショーという感じ。

続いて、桂 三歩さん
着物の紋付きの話がしつこいかなと思っていたら、仕込んでました。
シールで作られた、取り外し自由の三つ柏の「紋」。
マクラは無言電話に続き、一本の電話で始まる神様のご臨終にと続く。

三枝さんのCDでは、弁天町の「ちとせ」だったと思うが、今日の三歩さんは鶴橋の「ちとせ」での待ち合わせ。
神様は、環状線の中から携帯電話で話していて、神様に注意すると、「携帯電話をお使いのお客様がおられますので、車内ではペースメーカーの電源はお切りください。」と言っているとの勘違い。

中入り前、桂 三枝さん、宿題。
いつも聞く、鶴亀算や兄弟が駅まで歩く話、サクランボの話だけでなく、ハンカチ、ちり紙の集合の話は初めて聞きました。

中入り後、桂 三枝さんの、妻の旅行。
今日は日曜日ということもあるのか、三枝さんはもともと女性に人気があるのか、女性客が多かったが、その女性達に大人気、大爆笑を誘ってました。

Y氏の顔はお見かけしましたが、あえて声をかけず、嫁はんと二人お好み焼きを食べにいきました。




桂三枝という生き方


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2006.09.09

第6回桂三枝創作落語独演会

地元、大和郡山に桂 三枝さんがやってくるとのことで、行ってみました。


入場して、ホールのロビーでは、三枝グッズやCD等の販売が。
・・・・あれっ。三歩さんが売り子さんです。

さてさて、ホールへ。
隣の席に座ったおばあさんがあめ玉を二つくれた。

まずは桂 三弥さんで、蒸発。
続いて、桂 三歩さんの、鯛。
三歩さんの鯛は聞いたことがあったが、以前とはちがってアクの少ないさっぱりとした噺を軽〜く。
さし歯の話もなく、やや、物足りないか。(歯は治療したら治るもんね。)
ここまで約30分。
あれれ、今日は1時間程度で終わってしまうのか。

中入り前、桂 三枝さんで、アメリカ人が家にやってきた。
隣のおばあさんは居眠りモード、約30分の熱演。

中入り後、トリは三枝さん、ゴルフ夜明け前。
黒紋付きに着替え、颯爽と登場。
いつもスマートな感じがするのはテレビでの活躍があるからか。

CDで何度か聞いた噺でもあり、緊張感がなくなっていて、おまけに隣では居眠りが。
ついつい、つられて居眠りを。

効果音を使いながら、1時間以上の大熱演。

17時5分に終了後、売店で買った人だけの大サービス、三枝さんのサイン会がありました。




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