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カテゴリー「露の団六」の記事

2014.04.27

繁昌亭昼席(14-054)

13:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭呂好  たぬさい
・林家竹丸  酒の粕
・露の団六  へっつい盗人 
・坂本頼光(無声映画)
・桂ひろば  真田小僧 
・桂 春若  三十石
中入  
・松浪千寿(上方唄)
・露の新治  狼講釈
・桂 三金  千手観音
・笑福亭福笑 裏切り同窓会   

三金さんのブログから三金さんと福笑さんの新作のタイトルが分かりました。


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2013.01.20

動楽亭昼席~1月席~(13-007)

14:00 動楽亭
・桂團治郎  桃太郎
・桂ひろば  厩火事
・露の団六  初天神
・桂 塩鯛  崇徳院
中入り
・ラッキー舞(太神楽)
・笑福亭学光 試し酒

 

2010.03.30

露の五郎兵衛追善一門会(010-21)

天満天神繁昌亭 18:30
 ・露の 雅「開口一番」
 ・露の団六 へっつい盗人
 ・露の新治 蛸坊主
 ・立花家千橘 二番煎じ
 中入り
 ・露の慎悟・露の吉次「踊り指南(軽口にわか)」
 ・露の 都 堪忍袋
 ・露の団四郎 怪談・雪の戸田川

多分、今年度最後の落語会。
21回か。
まあ、この調子でいくと、100回は行かないやろうなぁって感じ。
秋の独演会シーズンさえ、乗り切れば。

で、同じ職場のY氏と一緒にいく。4月1日からそのY氏とも離ればなれになってしまう。

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2010.02.03

第295回NHK上方落語の会(010-004)

NHK大阪ホール 18:30
 ・桂雀五郎
 ・笑福亭生喬
 ・桂梅團治
 中入り
 ・露乃団六
 ・桂 雀松

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Y氏の当選したのにお供。
まずは、桂雀五郎さんの手水廻しから。
田舎の宿屋の人たちは、妙なクセがなく、女中にもへんな訛りがなくてこの方が聞きやすい。
「長頭」を回すあたりでは、見ている方の客もあわせて手を振り、情景が伝わる。
大阪の宿屋での水を飲むシーンでも、雰囲気がよく出てて、感心する。
う〜ん、雀五郎さんええ感じ。

続いて、笑福亭生喬さん、笠碁。
ここのところよく聞いてるので、あまり期待せずに軽く聞いていたが、以前より段々よくなってきてるのがわかる。
雰囲気・・・って、説明できへんけど、聞きやすくなってる。
オチも見事に作り上げて、もう、完成型かも。
もう少し、歳をとってから改めて聞きたい感じですね。

つづく、桂梅團治さん、祝いのし。
お囃子、何て曲やろう、かっこいい。
喜ーさんの「アホさ」加減は、春団治さんとは違っていて、ちょっと賢い感じ。
オチも師匠とは変えていて、「やめておくれ、ぬか喜びになる。」

中入り後、露の団六さん、派手な羽織で登場。
法被か、羽織かわからないような。
演目は近日息子、「くやみ」に行く町内の男同士の掛け合いが楽しく、天ぷら食いたい、そうそうその方だけでなく、鞄→おばん、ベランダ→オランダなど聞いたことのないギャグ満載。

トリの桂 雀松さん
例の、ライフラインが止まったら生活できない、落語がなくなったら・・・・ってマクラから、演目は愛宕山。
お囃子をこれでもかってくらい使って、舞妓さんのびらびらも都合3回使ったり、風呂敷を背負う様はさすがに芸達者な雀松さん。
「シュッ」とした芸風で、谷底から上がってきたときの様子などほかの方では見られないような。

今日のNHK上方落語の会、当たりでした。

2009.09.17

露の団六の会~五郎兵衛が遺した噺~(09-068)

天満天神繁昌亭 18:30
 ・桂そうば 手水廻し
 ・露の吉次 崇徳院
 ・露の団六 運付く酒
 ・林家笑丸 ウクレレ落語
 ・露の団六 鳥屋坊主 

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露の団六さんとゆかりのある職場のNさんつながりで、久々の繁昌亭へ。
今日のメンツは、団六さんの落研時代の先輩というNさんを筆頭に、鶴ちゃん、Oちゃん、H姐、M上さん、O谷さんに、いつものY氏、H氏という豪華な顔ぶれ。

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まずは、ここのところよく見る桂そうばさん
例の「この中で桂そうばを知ってる人〜?」のマクラ。
出だしはなんとか大阪弁やけど、福岡で落語会をやりまして・・・・のあたりから福岡弁が出てくる。
今日の手水廻しは大阪の旦さんが、「手水」って言葉が通じない片田舎でって噺なんで、大阪弁がとても重要なのに、片田舎の言葉と混じってしまって設定が曖昧になってしまう。
アクセントが、「かおも、洗かいな〜。」。
そのほかの人物描写、表情や間などがうまく、好きなタイプの噺家さんなので敢えて苦言を。

続いて、久々に聞く露の吉次さん
以前、聞いたときより、アクが抜けていて、すぅ〜っと入ってきた。
今日はコンパクトに崇徳院をまとめていたせいかも。
もうちょっとたっぷりめにとも思うが、「つかえてやすか、すいてやすか?」など、きれいな言葉でいい感じ。
なぜか、数年前に亡くなった祖母のイントネーションを思い出してしまった。
茶髪で、色が黒く、噺家さんとしては見た目で損をしているのでは?

露の団六さん
マクラでは師匠の形見分けの話で、長身の団六さん、着物類は全くまわってこず、帯と羽織のひもを「ゲット」したそう。
で、今日はその帯の披露も。
演目は、運付く酒。
丁寧に道のりをなぞってたので、情景が目に浮かぶよう。
露の一門ぐらいしかやらないのではと仰ってたが、たしか、林家花丸さんで聞いたことがある。

中入り後、林家笑丸さんから。
露の五郎兵衛師匠とのエピソードもなく、どちらかというと団六さんとのつながりから。
ウクレレ落語、、、、ウクレレ歌を軽くして、後ろ面の披露を。
五郎兵衛師匠も踊りの名手だったのでと、強引なつながりから。
やはり着物は前後ろに着た方がいいのはわかってるやろうけど、着替えの為だけに時間をかけるわけにもいかず、やむを得ないところか。

さてさて、トリの露の団六さん。
無一文のことを禅宗の無一物(むいちもつ)ってわざわざ言ってるのか。
先ほどの「うんつく」(=のろま、鈍くさいやつくらいの意味か。)にしても、鳥屋坊主の「お茶湯(おちゃとう)」(=仏壇にあげるお茶など。)にしても、意味がわからない人の方が多いのでは?
そこをわざわざマクラでも振らずに。
ちょっとマニアック?

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帰りには、8人でさくら水産へ。
H氏、Oちゃん、O谷さんをまほろば寄席に誘う。
「落語会、昼からやから、終わったら奈良のさくら水産で飲みましょう!」なんでやねん。

2009.04.25

繁昌亭夜席~第30回天神寄席「露の五郎兵衛の『七段目』」(09-037)

天満天神繁昌亭 18:00
 ・露の 雅 ん廻し
 ・露の団六 近日息子
 ・露の慎悟 鳥屋坊主
 ・露の 都
 ・露の新治 蔵丁稚
 ・立花家千橘、露の団四郎「軽口にわか・五段目」
 ・立花家千橘 七段目
 ・ごあいさつ


これが最初のチラシ。
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チラシどおりの出演者。

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わかります?露の五郎兵衛さんの名前がありますね。
多分、この看板も最後かと思うと寂しいですね。

まずは、初の露の雅さん、大阪出身ではないしゃべり方、う〜ん、三重県出身らしいけど、関西弁じゃないみたいな感じ。
滑舌はよく、はっきりした言葉。
学生時代に、関東の友達に「ちくわぶ」って言葉を聞いて「ちくわ部」だと思ったって話をマクラに、言葉は面白いって話から、演目、ん廻しを。

続いて、露の団六さん、ワタシこういうひょうひょうとした人、好きです。
マクラは息子さんがバイトしている塾に通っている娘さんの話題。
娘は授業料1時間2,500円払っていて、息子はバイト代1時間900円貰っている。
で、娘が一人で受けている授業は何と兄の受け持ち。「家でやってくれい!」
子供話題から近日息子へ。

続いて、五郎兵衛さんの二番弟子、露の慎悟さん、18才の時、師匠がまだ小春団治だった頃、に入門して42年とのこと。
いろいろ時代も言葉もかわって、「お茶とう」なんて言葉もわからなくなってきている。
※お茶とう(仏前に茶を献じる式法で「供茶」とも呼ばれている。)

って話から、鳥屋坊主を。
なかで、念仏を唱えるところで「天にまします・・そら、五郎兵衛さんや。」
オチは「この仏はお茶とうがいらんねや。」
東京での万金丹。

続いて、露の都さん
ワタシ、この人が登場するときにはいつも「上品な奥様やな」って30秒くらい思ってます。
しゃべり出すと、いきなり「ハナでるわ。」とかで、そんな思いも吹っ飛びますけど。
「五郎兵衛と私」という演題で、思い出話をいろいろと。
・もともと、笑福亭仁鶴さんのファンだったそう、で、入門する手だてをいろいろ考え、「素人名人会」で当時、落語の審査員をしていた米朝師匠に会うことを思いついた。
名人会には出演できたが、その日には米朝さんが痔の手術のため欠席、代わりに露の五郎が審査員を務めていた。別に露の五郎について思い入れもなく・・・・・天上を仰いで、「ごめんなさ〜い、ねっ」等々。

中入り後、まずは、露の新治さん、蔵丁稚。
ここでも、話題は草彅君。
「なんと、今回の騒動で、経済的には50億円の損失だそう、繁昌亭なら昼夜大入りで15〜16年分。」
蔵丁稚は、時間が押しているからか、定吉が叱られるところから。
「晋の予譲」が出てくる珍しい型。
蔵に旦那がおひつを持って行くくだりで、「ごぜ〜ん(御前と御膳)」、何とここで拍手がおこり、下座でも太鼓が。
途切れてしまったものの、改めて「待ちかねた。」のオチまで。

次に、立花家千橘、露の団四郎ご両人による「にわか」、立花家千橘さんの七段目と忠臣蔵が続く。

最後に、ごあいさつ。
左端に司会の新治さん、左から団六さん、都さん、千橘さん、愼悟さん、団四郎さん、吉次さんと並び、五郎兵衛さんを偲ぶ。


「あほなこと、真面目にやって50年」

で、五郎兵衛さんがなくなった後で作られたチラシはこちら。

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2008.09.25

天神寄席〔08-080〕

天満天神繁昌亭 18:30
 ・林家市楼  つる
 ・林家染弥  河豚鍋
 ・露の団六  片棒
 ・月亭八方  軒付け
 中入り
 ・桂 米平  立体紙芝居
 ・桂春團治  祝いのし

一度、職場のMさんを落語に連れて行こうという企画での今日の落語会。
あいにく、Mさんが行けなくなり、H氏も行けなくなるなど「前売り券はどうなるのか?」って話になりつつも、結局、ワタシ、Y氏、F氏、(別の)M氏の4人で行く。

まずは、林家市楼さんで、つる。
前座で出てくるには落ち着きたっぷり。
一回、長い話も聞いてみたいモンだと思わせてくれる。
ちょっと若さがなくなって来てるってこと?

続く林家染弥さん、グルメブームって話から河豚鍋。
(いま、グルメブームなん?)
染弥さん、うめだ花月の舞台より、繁昌亭の舞台の方が「映える」。
また、最前列に熱狂的なファンがいてはって、拍手の的に必死になってて、、、。そんなに叩かいでもって思いますね。
「(河豚は)一流の料理屋から届いたから絶対大丈夫。」
「どこですか。」
「船場吉兆」

続いて、露の団六さん、軽〜い語りで、片棒を。
ぼそっとしたしゃべりが楽しかった。
金持ちの名前は、「やみのかねきち」

中トリに登場した、月亭八方さん、さてさて何を?と思っていたら、軒付けを。
浄瑠璃は結構練習しているのか。
別にプロの浄瑠璃語りではない、ちまたで流行っている浄瑠璃のマニアってくらいの感じがよく出てて、いい感じです。

中入り後、桂 米平さん、立体紙芝居。
思ってたより、おもしろかった。

トリ、桂春團治さん。
演目は、祝いのし。
時間の関係か、先に20円借金していて、尾頭を買いに行くところから。
「のし」のいろいろ、わらびのし(貝のむきかけ)、、、、もなく、短いバージョン。

で、予定通り、さくら水産。
行けなかったH氏も合流して5人での飲み会。
お疲れ様でした。

2007.07.20

島之内寄席〜七月席〜〔07-067〕

これで、13回連続となる島之内寄席。

今日は、H氏と、Y氏とそれぞれ離ればなれに座る。

まずは、桂 三幸さんで、四人癖。
仕立屋のひでさん、オーバーなアクションで笑わせてくれる。
大工の熊さんは、手を打つところで「ワタシの〜落語を聞〜いて〜、泣かないでください〜。」って歌う。

今日のお茶子さん、露の団姫さんやん。
いつもの着物は着流し風に着てるけど、今日のような女性らしい着物を着ると、ちょっとあでやか。

二番手に登場した、桂 吉弥さんは、季節感あふれる遊山船。
「あれが仲居さんや。」「ほんなら、となりにおるんは、木村くんと香取くん?」

続いて、露の団六さん
珍しいネタ、辛子医者。
封筒だけを着る(つける)男が、封筒に「親展」って!
いったい、季節はいつなんだろうと思う。
男の口癖「無けりゃ〜、しょうがない。」って、さっぱり感が清々しい。
こんな感じのおっさんにワタシはなりたい。

中トリ、桂 春駒さんが白い着物で登場。
演目は、持参金。
立て弁、、、、でもないが、「おなべ」を紹介するところはいつ聞いても楽しい。

中入り後、トリの露の団四郎さん
後で早変わりをしたり、動きがあったりするので、中入りの間に舞台を変更して、台を取っ払っている。
ただでさえ小さい(失礼)団四郎さんが、先ほどまでの舞台と比べ一回り小さく見える。

演目は、「累草子親不知の湯」という怪談噺。
さすが、露の一門って感じで、途中で舞台の背景の絵を下げたり、幽霊の姿形で会場を走り抜ける助手(団姫さん?)など、以前より趣向が凝らされている。
たしか以前は4階の小ホールだったと思うけど、広い会場ならでは「ひとだま」など細工も面白い。

例によって、3人で王将へ。
昨日のお酒で二日酔いのワタシはちょっとしんどかった。

2006.10.21

繁昌亭夜席 土よう寄席

繁昌亭主催の夜席に初めて行ってきました。
今日はH氏と一緒に。

今日はなぜかお囃子の太鼓の音がもう一つだったような。

初めに、桂しん吉さん。犬の目。
患者は寝ているでもなく、ただ座っているてもなく、もたれかかっている感じ。(初めてです。)
医者の助手の上田くんは、、、桂 吉朝さんの本名からとっているようです。

「もし、乾いてしもたらどないしまんねん?」との患者の問いに、「お湯をかけて3分待ちまんねん。」「ラーメンやがな」も新しい感じでいいですね。
普通は、「塩水に漬けといて、」「数の子やがな。」ですよね。

続いて、笑福亭瓶吾さんで阿弥陀池。
ちょっととちり気味なところも見受けられましたが、「ぬかに漬けもん」など細かな笑いいっぱいの楽しい噺。

次に、桂 坊枝さんの稽古屋。
マクラで、楽屋で舞台のモニターを見ていると、兄弟子の桂きん枝さんがきて、「何、見てんねん、日本シリーズやってるやろ。」っと怒られた話をしていると、そでから当のきん枝さんが登場したり。
また、先日SPを何人か引きつれた森元首相が繁昌亭にやってきた話など。

中入り前には、露乃団六さん、近日息子。
以前、桂 文華さんで聞いたのに近いバージョン。
大笑いを誘ってました。

中入り後、ゼンジー一億さんのマジックをはさんで、桂小春團治さん、大名将棋。

本筋の噺は古典落語(江戸落語?)の将棋の殿様で、それだけで終わらせないために殿様が落とし話をするという話。後半、ちよっと間延びしませんでしたか?
「軍師甘栗に近寄らず。」、「樽も力落ちる。」、「宇治の茶漬けに浮くういろう。」などちょっとしんどいですね。

20時すぎに終了し、例によって一杯のみ。

2006.08.31

第40回露の会〜納涼怪談噺特集〜

開演が、18時45分と聞いていたので、余裕があるだろうと思い、TORII寄席に立ち寄り9月2日のTORII講談席の前売り券を買いに行く。
6時半頃にワッハに到着するが、すでに行列ができている。行列の前方にいるY氏を見つけ入場券をあわせて買ってもらう。

入場してみると、例の円い椅子にしか座れない。

開口一番は、露の團姫さんで、商売根問。
2005年の3月に團四郎さんに入門したばかりで、19歳、上方落語協会最年少。
明るく、はきはきとした、自称「吉永小百合」(泉ピン子かも。)
関西出身ではなく、関西弁ではないところが気になる。かも。

商売根問は、いつも聞く、「伊丹名物こぼれ梅」から始まるのではなく、八百屋や魚屋から始まるロングバージョン。(初めて聞きました。)
また、「がたろ」と呼ばず「カッパ」。

続いて、立花家千橘さんで、小衣草子(さごろもぞうし)。
ここからは、一応怪談話シリーズ。

次に、露の団六さんで、一眼国。
マクラで「甲子園では5万人もの観客が集まります。甲子園は高校生のクラブ活動の野球、いわば、クラブ活動の発表会。クラブ活動の発表会に、5万人が何日も、、、、、、、われわれ、プロですが。」

おおあわてで、舞台をつくりかえ、床机をしつらえる。
いよいよ、露の五郎兵衛さんの登場。チラシの種類によっては演目が「迷いの駕籠」になっているものと、「雨夜の傘」になっているものとがあるとの説明。
結局、今日は雨夜の傘。
村田どうあん(道庵?)という医者が、旅の侍(実は妹の夫)を殺し、妹の娘をだまして女郎屋へ売り飛ばし、妹をも人を使って殺させる、、、、、救いのない話やなぁ。
最初に旅の侍を殺した場所が、暗峠から東へ行った室の木峠。(現在、大和郡山市です。)

中入り
ロビーに煙草を吸いに出て、受付あたりに人がいたので、10月の立花家千橘さんの独演会のチケットがあるかどうか聞いてみる。
その若い兄ちゃんは「ちょっと、聞いてきます。」といって、楽屋へ。
戻ってきた兄ちゃんは、「すぐ来ます。」(何が来るのか、チケットが来るのか。)
しばし待つと、千橘さんご本人が。
チケットの手持ちがないので、自宅へ送ってくれるとのこと。いやいや、そこまでしてもらうなら、2階上のワッハの事務局へいきますわ。
で、ワッハ事務局で前売り券ゲット。

4階へ降りてくると、もうお囃子がなっている。
トリは、露の団四郎さん、真景累ヶ淵より累草紙 〜親知らずの場〜。
堀越よえもん(?)という武士が、宿屋で女の声に惚れ、夜這い、、、、、次の朝、顔を見てみると。
話としてはシンプルだけど、衣装の早替わりや、、、ネタバレするのでここまでにしときます。

今月も、今日でおしまい。

世間の夏休みモードも終わりです。

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