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カテゴリー「立花家千橘」の記事

2017.02.12

繁昌亭昼席(17-009)

13:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭智丸   寿限無
・笑福亭松五   手水廻し
・桂 勢朝    永田町懐メロ歌合戦
・坂本頼光(無声映画)ジャックも豆の木
・桂 七福    粗忽長屋 
・桂ざこば    (漫談)
中入り
・桂わかば    いらち俥
・立花家千橘   豆屋?
・喜味家たまご(三味線放談)
・笑福亭松枝   相撲場風景



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2010.03.30

露の五郎兵衛追善一門会(010-21)

天満天神繁昌亭 18:30
 ・露の 雅「開口一番」
 ・露の団六 へっつい盗人
 ・露の新治 蛸坊主
 ・立花家千橘 二番煎じ
 中入り
 ・露の慎悟・露の吉次「踊り指南(軽口にわか)」
 ・露の 都 堪忍袋
 ・露の団四郎 怪談・雪の戸田川

多分、今年度最後の落語会。
21回か。
まあ、この調子でいくと、100回は行かないやろうなぁって感じ。
秋の独演会シーズンさえ、乗り切れば。

で、同じ職場のY氏と一緒にいく。4月1日からそのY氏とも離ればなれになってしまう。

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2009.12.12

島之内寄席~12月席~(09-097)

ワッハホール 14:00
 ・桂 三幸 狸賽
 ・林家竹丸 立候補
 ・ぱぱとはる(第19回彦八まつり素人演芸バトル優勝者)漫才
 ・立花家千橘 一文笛
 ・桂 坊枝 阿弥陀池
 ・桂 文太 八五郎出世

左後方にH氏を見かける。
まずは、桂 三幸さんから。
明るい雰囲気は前座役にはまっていて、比較的年齢層の高いお客さんにも受け入れられやすそう。
演目は狸賽。
「おまえかいな〜っ、昼間のタヌキは・・!」って始まる。
前にも聞いた(書いた)子狸らしさを使った終わり方。

続いて、林家竹丸さん
年末になって、今年の十大ニュースなどの季節になったが、今年は「政権交代」はまず入るだろう、来年は参院選があるし、日本中では年間約5000回もの選挙があって、他にも子供たちの世界でも、、、、と立候補を。
頑固な亀井君と、金持ちの鳩山君が戦う設定。
鳩山君の三つ目のマニフェストには「ワッハ上方の移転反対署名を他の小学校にも広げる。」で、会場から拍手。

続いて、漫才の「ぱぱとはる」やけど、とりあえず、桂 坊枝さんが当時して紹介を。
「ぱぱとはる」は親子漫才で、教師の父親と7才の女の子。
こちらこちらで見られます。
殴った父親に向かって「父親にも殴られたことないのに。」とか、「冬休み、なにしたい?」「一人暮らし!」
はるちゃんかわいい。

さて、興奮冷めやらぬ中、立花家千橘さん
静かに、「明治の初めのころのお噺です。」と一文笛をしっとりと。
先週、扇町寄席で聞いた米朝さんの雰囲気で。

中入り後、桂 坊枝さん、先ほどの紹介の時とは着物を着替えていて、でも、雰囲気を引き摺りながら。
マクラがうまいって、ほめ言葉になるのかどうかわからないけど、自由自在に、客をあげたりさげたり。
演目は阿弥陀池。楽しい。

さてさて、トリ、桂 文太さん
例のやさしい話し方で、今日は東京落語の八五郎出世。
こちらも泣かせかけたり、笑わしたり、しんみりしてると吹き出したり。
ええ〜感じ。

ワタシ、島之内寄席はよほどの事がない限り行くようにしてます。
今日のように、一般的に有名じゃない噺家さんが多い日もありますが、協会主催ということや、数ヶ月前から演者が決まっていて、ネタ出しして、ってことから島之内が上方落語のスタンダードだと思ってるから。
まあ、余裕があれば繁昌亭も「寄席」らしくていいですけどね。

今日は比較的少ないお客さんでしたが、やはり「ほっとする」落語会でした。

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2009.04.25

繁昌亭夜席~第30回天神寄席「露の五郎兵衛の『七段目』」(09-037)

天満天神繁昌亭 18:00
 ・露の 雅 ん廻し
 ・露の団六 近日息子
 ・露の慎悟 鳥屋坊主
 ・露の 都
 ・露の新治 蔵丁稚
 ・立花家千橘、露の団四郎「軽口にわか・五段目」
 ・立花家千橘 七段目
 ・ごあいさつ


これが最初のチラシ。
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チラシどおりの出演者。

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わかります?露の五郎兵衛さんの名前がありますね。
多分、この看板も最後かと思うと寂しいですね。

まずは、初の露の雅さん、大阪出身ではないしゃべり方、う〜ん、三重県出身らしいけど、関西弁じゃないみたいな感じ。
滑舌はよく、はっきりした言葉。
学生時代に、関東の友達に「ちくわぶ」って言葉を聞いて「ちくわ部」だと思ったって話をマクラに、言葉は面白いって話から、演目、ん廻しを。

続いて、露の団六さん、ワタシこういうひょうひょうとした人、好きです。
マクラは息子さんがバイトしている塾に通っている娘さんの話題。
娘は授業料1時間2,500円払っていて、息子はバイト代1時間900円貰っている。
で、娘が一人で受けている授業は何と兄の受け持ち。「家でやってくれい!」
子供話題から近日息子へ。

続いて、五郎兵衛さんの二番弟子、露の慎悟さん、18才の時、師匠がまだ小春団治だった頃、に入門して42年とのこと。
いろいろ時代も言葉もかわって、「お茶とう」なんて言葉もわからなくなってきている。
※お茶とう(仏前に茶を献じる式法で「供茶」とも呼ばれている。)

って話から、鳥屋坊主を。
なかで、念仏を唱えるところで「天にまします・・そら、五郎兵衛さんや。」
オチは「この仏はお茶とうがいらんねや。」
東京での万金丹。

続いて、露の都さん
ワタシ、この人が登場するときにはいつも「上品な奥様やな」って30秒くらい思ってます。
しゃべり出すと、いきなり「ハナでるわ。」とかで、そんな思いも吹っ飛びますけど。
「五郎兵衛と私」という演題で、思い出話をいろいろと。
・もともと、笑福亭仁鶴さんのファンだったそう、で、入門する手だてをいろいろ考え、「素人名人会」で当時、落語の審査員をしていた米朝師匠に会うことを思いついた。
名人会には出演できたが、その日には米朝さんが痔の手術のため欠席、代わりに露の五郎が審査員を務めていた。別に露の五郎について思い入れもなく・・・・・天上を仰いで、「ごめんなさ〜い、ねっ」等々。

中入り後、まずは、露の新治さん、蔵丁稚。
ここでも、話題は草彅君。
「なんと、今回の騒動で、経済的には50億円の損失だそう、繁昌亭なら昼夜大入りで15〜16年分。」
蔵丁稚は、時間が押しているからか、定吉が叱られるところから。
「晋の予譲」が出てくる珍しい型。
蔵に旦那がおひつを持って行くくだりで、「ごぜ〜ん(御前と御膳)」、何とここで拍手がおこり、下座でも太鼓が。
途切れてしまったものの、改めて「待ちかねた。」のオチまで。

次に、立花家千橘、露の団四郎ご両人による「にわか」、立花家千橘さんの七段目と忠臣蔵が続く。

最後に、ごあいさつ。
左端に司会の新治さん、左から団六さん、都さん、千橘さん、愼悟さん、団四郎さん、吉次さんと並び、五郎兵衛さんを偲ぶ。


「あほなこと、真面目にやって50年」

で、五郎兵衛さんがなくなった後で作られたチラシはこちら。

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2007.08.21

島之内寄席〜八月席〜〔07-078〕

1年以上連続で来ている落語会は、これくらいか。
まっ、他に、毎月って落語会もあまりないことだし。

今日は、Y氏と同行。
今日はいつもより、お客さんの入りがやや多いか。

まずは、桂 吉坊さん兵庫船。
吉坊さん、うまいですよね。でも、かわいい顔を見ていると、船頭さんの赤松を割ったような腕が想像できなくなってしまう。
見た目は子供(失礼)みたいだけど、この人が前座を務めると会全体が引き締まるような感じがする。
「どぶん、ちょうちょう、どぶんちょうちょう。」

続いて、笑福亭瓶生さんの登場。
阪神電車での出来事をマクラに、演目は、いらち俥。
う〜ん、元気がない。迫ってこない。

笑福亭鶴二さん
演目は、馬の田楽。
馬の田楽は以前にも聞いたことがあるが、「うめやらはん(あほの子)」の描写がよかったと記憶している。
今日は、、、、以前より面白かったかも!

中トリには、久しぶりの立花家千橘さん景清。
お囃子も使って、雰囲気がでて、いい感じにはなるんだけど、、、、。
念仏をちょっと「噛んだ」のが引っかかってしまって(気分的に)、乗り切れませんでした。
サゲは、初めて聞いたもの。

中入り後、ワタシ的には今一番おすすめの噺家さん、桂 蝶六さんの登場。
最近、弟弟子の桂 春菜さんは春蝶襲名などで盛り上がっているが、蝶六さんにも何か話題が欲しいところ。
演目は、その春蝶さんの十八番、昭和任侠伝。
やはり、声や、間、しゃべりそれに大阪弁、今の上方で最高だと思いますね。
今日は、歌も聞かせてもらいました。

いよいよトリ。
ミッキーマウスのお囃子で登場したのは、桂 小枝さん
「実は、私、落語家だったんです〜。レポーターではないんですよ〜ぉ。」って、糸を引くようなしゃべり。
キダタローさんとゴルフに行った話や、世界陸上の話。(大阪でやるんやったら、「新世界陸上」とか。)
演目は、何故か冬の話、くっしゃみ講釈。

二人が、後藤一山への仕返しのため講釈場に行ったところで、ほかに客がたくさん入っている。
中には、桂 米朝、桂小米朝の二人連れ。
「皆さん、米朝師匠の落語は聞いておいた方がいいですよ〜。何でか言えませんが。」
あと、小米朝さんの失敗談をいくつか紹介。
他にも客として、桂 文福、まめだ、ぽんぽ娘などを登場させる。
このあたりの構成、おもしろさは他の人ではできないでしょうねぇ。

で、Y氏と王将へ。

2006.10.15

立花家千橘独演会

今日、10月15日、立花家千橘さんの第21回独演会が開催されました。

初っぱなから、立花家千橘さんが登場して、犬の目。
助手はやっぱり「前田」ながら、患者を仰向けに寝かせての手術(?)。
取った犬の目については、「5月になったら出てくる、メーデーって言うて。」

続いて、喜味家たまごさんで、女放談。
漫才の大御所、いとし・こいしの夢路いとしさんは亡くなったが、喜味こいしさんは関西のテレビではよくお見かけする。その、喜味こいしさんの次女。
「女放談」ということで、関西では、むかしむかし、桂 枝雀(当時、小米)さんと「ヒットでヒットばちょんといこう」(OBCラジオ大阪)で共演されていた吾妻ひな子さんがそう言ってたらしいです。(はは、ノンキだね〜)
あと、女道楽とか、三味線漫談とかいうそうで、微妙に違いがあるそうです。

今日は、新内や、のんき節を聞かせてもらいました。

※ ワタシの好きな内海英華さんも、お囃子だけではなくて、こうしたこともされるようです。

つぎに、立花家千橘さんで、青菜。
青菜は昨日も米二さんのを聞いたけど、今日はどんなバージョンを聞かせてくれるかと思っていたら、ほぼ同じもの。
「当今はともかく、昔は大名酒」
「京行くどころか、高槻も、、、」

中入り前には、桂春團治さん登場で、祝のし。
時間の関係か、喜ぃさんが大家の家で暴れるところまで。
他の部分も、微妙にショートカット。

トリ、立花家千橘さんの
蜆屋(しじみや)。
噺の大筋は桂福團治さんの蜆売りと同じだけど、サゲが180度異なっていいるもの。
ワタシは福團治さんの方が最後まで暖かい感じがして好きですね。

【ちょっとついでに】
最近、昔々落語の話を何人かの方と話すことが多くなって、よく出る話題が深夜放送のこと。
特に、関西では、「ヒットでヒット!バチョンといこう!(OBC)」と「ABCヤングリクエスト」の一コーナー「仁鶴頭のマッサージ」のこと。
で、「バチョン」の何曜日に誰が出ていたかが(酔っぱらっていて)わからない状態になるので、ちょっと調べてみました。

(月曜日) 桂春蝶さん、真弓圭子さん
(火曜日) 正司敏江、玲児さん
(水曜日) 笑福亭仁鶴さん、坂垣晶子さん
(木曜日) 浜村淳さん、井原千寿子さん(小鹿ミキ(さんの時代もあったそうな。)
(金曜日) 桂小米(枝雀)さん、吾妻ひな子さん
(土曜日) コメディーNO.1さん、服部三千代さん
(日曜日) 桂春之助(春之輔)さん、石川香代子さん(桂 三枝さん、高橋真由美さんという説もある。)
枝雀さんもひな子さんも亡くなり、春蝶さんにいたっては、子供(春菜)が春蝶を継ごうかという時代になってるんですね。(そりゃ年もとるわ。)

昨日の米二さんのプログラムに書いてあった、憧れの仁鶴さんは水曜日でしたね。

あと、「MBSヤングタウン」には、笑福亭鶴光さん、桂三枝さん、桂朝丸さんが出てはったらしいけど、全然聞いたことがありません

2006.08.31

第40回露の会〜納涼怪談噺特集〜

開演が、18時45分と聞いていたので、余裕があるだろうと思い、TORII寄席に立ち寄り9月2日のTORII講談席の前売り券を買いに行く。
6時半頃にワッハに到着するが、すでに行列ができている。行列の前方にいるY氏を見つけ入場券をあわせて買ってもらう。

入場してみると、例の円い椅子にしか座れない。

開口一番は、露の團姫さんで、商売根問。
2005年の3月に團四郎さんに入門したばかりで、19歳、上方落語協会最年少。
明るく、はきはきとした、自称「吉永小百合」(泉ピン子かも。)
関西出身ではなく、関西弁ではないところが気になる。かも。

商売根問は、いつも聞く、「伊丹名物こぼれ梅」から始まるのではなく、八百屋や魚屋から始まるロングバージョン。(初めて聞きました。)
また、「がたろ」と呼ばず「カッパ」。

続いて、立花家千橘さんで、小衣草子(さごろもぞうし)。
ここからは、一応怪談話シリーズ。

次に、露の団六さんで、一眼国。
マクラで「甲子園では5万人もの観客が集まります。甲子園は高校生のクラブ活動の野球、いわば、クラブ活動の発表会。クラブ活動の発表会に、5万人が何日も、、、、、、、われわれ、プロですが。」

おおあわてで、舞台をつくりかえ、床机をしつらえる。
いよいよ、露の五郎兵衛さんの登場。チラシの種類によっては演目が「迷いの駕籠」になっているものと、「雨夜の傘」になっているものとがあるとの説明。
結局、今日は雨夜の傘。
村田どうあん(道庵?)という医者が、旅の侍(実は妹の夫)を殺し、妹の娘をだまして女郎屋へ売り飛ばし、妹をも人を使って殺させる、、、、、救いのない話やなぁ。
最初に旅の侍を殺した場所が、暗峠から東へ行った室の木峠。(現在、大和郡山市です。)

中入り
ロビーに煙草を吸いに出て、受付あたりに人がいたので、10月の立花家千橘さんの独演会のチケットがあるかどうか聞いてみる。
その若い兄ちゃんは「ちょっと、聞いてきます。」といって、楽屋へ。
戻ってきた兄ちゃんは、「すぐ来ます。」(何が来るのか、チケットが来るのか。)
しばし待つと、千橘さんご本人が。
チケットの手持ちがないので、自宅へ送ってくれるとのこと。いやいや、そこまでしてもらうなら、2階上のワッハの事務局へいきますわ。
で、ワッハ事務局で前売り券ゲット。

4階へ降りてくると、もうお囃子がなっている。
トリは、露の団四郎さん、真景累ヶ淵より累草紙 〜親知らずの場〜。
堀越よえもん(?)という武士が、宿屋で女の声に惚れ、夜這い、、、、、次の朝、顔を見てみると。
話としてはシンプルだけど、衣装の早替わりや、、、ネタバレするのでここまでにしときます。

今月も、今日でおしまい。

世間の夏休みモードも終わりです。

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