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カテゴリー「桂ひろば」の記事

2022.01.15

新春 ! 桂米朝一門会(22-02)

11:00 ヴィアーレホール
・桂慶治朗  みかん屋
・桂ひろば  強情
・桂米団治  七段目

・桂八十八  天狗裁き
・桂雀三郎  親子酒

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2019.05.09

第396回NHK上方落語の会〜大手前落語研究会〜(19-033)

18:20 NHK大阪ホール
・桂文五郎  商売根問
・笑福亭喬介 天狗さし
・桂雀五郎  青菜
・笑福亭たま 源平盛衰記
中入り
・桂ひろば  笠碁
・桂 南天  茶の湯

久しぶりのNHK。と言っても、行けなくなった人に入場券を譲ってもらったもの。
2週間程前のABCラジオ「ドッキリはっきり三代澤康司です!」で、南天さんが「高津落語研究会のメンバーで、あのNHKさんがやってくれる〜!」 話してはった会。
申込んではなかったので、めっちゃラッキー。

仕事を1時間休暇を取り、5時ごろにNHKに到着。
まずまずのいい席でした。

商売根問と天狗さしは噺が似たところがあって、続いている噺のよう。
商売根問はスズメだけ。
雀五郎さんの青菜は、心なしか早口。まあ、口舌ははっきりしてるので、聞き取りにくくはないんやけど。
たまさんの噺は、多分、放送では一割はカットされるでしょうから、生で聴いておかないと。
☆カット予想 文字色を白で書いてます。→ モンゴル人の相撲取りがカラオケのリモコンで…、文枝前会長も「いつかは人間国宝や」って言われてた頃に愛人問題で…。

ひろばさんの笠碁、オチをつけない話し方で、消化不良。
「南天さんの茶の湯は日本一」って三代澤さんが言っておられたけど、いかんせん、放送用やからか(それともこれが本来の南天バージョンなのか)
短めに。

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2017.06.07

てんのじ寄席 2017 初夏の陣(17-020)

18:30  四天王寺 五智光院
・桂弥っこ   犬の目
・桂ひろば   宿替え
・笑福亭たま  憧れの人間国宝

弥っこさんの犬の目、眼科の名前が平岡。(助手は前田。)
文枝さんなんかは、河村って名前の登場人物がたまにあるので、もしかして師匠吉弥さんの名前かと思っていたら吉弥さんではないみたい。
「落語家 本名平岡」で検索すると、桂米平さんの本名が平岡孝夫さんだそうな。
もしかして、米平さんかも?

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2015.06.20

第716回田辺寄席(15-081)

13:30 桃ケ池公園市民活動センター
・桂 米輝 阿弥陀池
・桂ひろば 上燗屋
・月亭文都 茶屋迎え
中入り
・桂 文太 胴斬り
・桂文之助 宇治の柴船


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最初に開口0番に上がった文太さん、「今日は泣きまへんで。」
この間の「ぷれみあむ落語会」での登場で思わず泣いてしまったことから。
今日の開口0番は「立川談志」さんのこと。
昔、談志・文枝二人会があった頃の話など…詳細は書いてはいけないそうなので…。

まずは大和郡山出身のオススメ米輝さんから。演目は阿弥陀池。
着物を着るとお坊さん、スーツを着ると893に見られるという、語り口はソフトで優しい。
ひろばさんは、上燗屋。
少し短めに…かな?
中トリは文都さん。
ちょい珍し目のネタで、茶屋迎え。
他には誰が演ってはるかな〜?確か染丸さんで聞いたことがあるような。
中入り後は、文太さんの胴斬り、文之助さんの宇治の柴船。
今回は抽選、当たりませんでした。
夜の部に期待!




2015.05.23

第7回 智之介・ひろば二人会(15-060)

10:00 天満天神繁昌亭
・露の 瑞   子ほめ
・笑福亭智之介 犬の目
・桂ひろば   兵庫船
・笑福亭智之介 親子酒
・桂ひろば   佐々木裁き

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実はこの会の存在すら知らなかった。
もう、第7回にもなってるとは!


大好きな朝席。
土曜日だというのに、普段と同じくらいの時間に出かけてきて、ゆったりモーニング。
今日はあまりに早く来すぎたため、「まにまに」の開店前に南森町に到着。
商店街には、どこに入ろうか迷うほど喫茶店があって、そのうち「喫煙」ってステッカーが貼ってある店を選択。

繁昌亭は結構な入りで、二人会のどちらの人気がわからないけど。
(ひとり笑い声が気になる男性がいてたのと、後ろの席の男女二人連れが噺の間にもしゃべってたりして、ちょっと気分が悪い。)

 

どうもお客さんが「落語初心者」の方が多い様子で、「そこで、それだけ笑うか!」ってところも多かったけど、まあそこはそれ。
後ろの席の二人以外はいい感じでした。

 

アンケートを書くと案内がもらえるらしいので、ちゃんと書いてきましたよ。
また行きたい寄席ですね。

2015.03.28

米朝一門会(15-031)

15:00 ヴィアーレホール 
・桂 二乗  癪の合薬 
・桂ひろば  上燗屋
・桂ざこば  笠碁 
中入り
・桂米団治  地獄八景亡者の戯 

大喜利
 桂 紅雀・桂ひろば・桂佐ん吉・桂 鯛蔵 (司会 桂 米紫)


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昨日の「落語とやきとりの会」で、今年30回目の会やった。
3月末で30回、だいたい月に一度でまずまずのペースか。
まあ、比率としては講談会が多くなってるので、落語会自体はだんだん減少傾向。

恒例のヴイアーレの落語会も、今回はちょっと趣向を凝らしたのか、大喜利が企画されている。


まずは二乗さん。 羽織を着ての登場。そら、そーやね。もう、年季をあけて結構経つし。演目は癪の合薬。
明るい侍で、全編たのしく。
続くひろばさんは酔っ払いマクラから上燗屋。
多分、以前にもひろばさんで聞いてるネタ。うん、楽しかったから何も文句はないですよ。
で、続いてざこばさんは珍しい笠碁を。
上方では生喬さんとかしか聞いたことがない。
中入り後、米団治さん。
米朝さんのなくなった翌日の動楽亭では「地獄八景」の半ばまで、米朝さんを登場させて演じたとのこと。
さてさて、今日は何を聞かせてくれるのか、と思ってたら紋付袴姿で登場。
なんと、「今日は米朝の袴を着けてきました。」とのこと。
(心の中では、地獄八景決定。)
で、まあ地獄八景に進むわけですが、父、師匠とはまた違った感じで楽しかったー!
多分聞いたこたのある設定やけど、今日はまた格別。

さて、ここで終わっててもいいところ、大喜利の部の始まり。
昨日「この、エロ落語家!」と、罵った(?)紅雀さんも含め、ひろばさん、佐ん吉さん、鯛蔵さんを米紫さんが操る?

まあ、めっちゃ笑ったのでめっちゃ楽しかったんやろうなー。
構成的には米団治でお開きも十分あり得る会でしたが。


さて、明日は雰囲気を変えて、林家の人を聞きに行こうか…。







2015.03.08

動楽亭昼席(15-023)

14:00 動楽亭
・桂 優々  近日息子 
・桂ひろば  上燗屋
・桂まん我  あくびの稽古
・桂 出丸  高津の富 
中入り
・桂 米紫  義眼 
・桂米團治  七段目



3








初っ端の優々さん、なんと出だしから近日息子を。
最近、よくかけているらしい噺らしいけど、最初っから!
また、いきなりスピード全開で、飛ばす飛ばす。
お客さんも、置いてきぼりにならず、ぐいぐい引き込まれ爆笑に。
20分近い熱演。
ひろばさんも負けじと道頓堀クルーズのマクラをたっぷりと、噺は短めの上燗屋。
まん我さんも噺としては短めのあくびの稽古やのに、お客さんの「笑の間」があるのか、みんな「たっぷり感」。
中トリの出丸さんは高津の富。こちらも当然の大熱演。(この際、オチでちょっととちったことは触れないでおこう。)

中入り後米紫さんは、時間調整を心がけたのか、義眼を短めに?まあ、短くはなってなかったけど。
米紫さんの降りた時点で16時、さてここからトリの米団治さん。
もう盛り上がってる客席をそのまま(米朝さん話題も入れつつ)七段目。
米団治さんの七段目にはいつも感心するんやけど、毎回何か新しくなってる。
二階の作次郎は今日は五段目の猪になっていたし。
こうした改良?工夫ってのは、いったい誰が考えているんやろう。
この間は落語、特に古典落語に飽きてきたみたいなことを書きましたが、前言撤回、今日は久々の感動でした。


*参考に


わかりますか? この↑あたり。



福楽さんが体調不良のようです。
長引く病気でなければいいんですが…。

2014.09.20

四天王寺 落語の夕べ(14-126)

19:00 四天王寺
・露の団姫  松山鏡
・桂ひろば  ぶらりしゃらり、替り目
・桂歌之助  片棒


さて、久々のトリプルヘッダー、締めは四天王寺さん。
去年はこの会は一度だけあって、わざわざ四天王寺までチケットを買いに休暇を取っていったものの買えなかった会。
今年は早めに(休暇を取って)買いに行った。
今年は三回開催とのことで、3回分とも買ったものの、「落語の夕べ」というにはやや肌寒い季節になってしまってますねー。



2014.07.26

落語の夕べ@四天王寺(14-102)

19:00 四天王寺
・桂 雀太   代書屋
・笑福亭智之介 おごろもち盗人  
・桂ひろば   仔猫  


全般に言うと、仔猫を聞けたというのが大収穫。
ひろばさん、前回もそうだったけど、何かひとまわり大きく(物理的にではない!)なったような感じがする。一皮剥けたというかなんと言うか。
以前のワタシのごく個人的なイメージでは、どこか物怖じする感じだったのが、リーダー的な感じがあり、落語を聴いていても安心感がある。
(離婚経験からか?)
細かなところでは、あ鍋に給金の話をするあたりでは、微妙に「安心できないところ」もあるにはあったが、いや、仔猫、素晴らしい噺でした。
前回のこの会、落語の夕べでは、お客さんが盛り上げ(過ぎる)ところがあったけど、今夜はそんなこともなく、適度な笑い。

智之介さんのおごろもち、両手を縛られてしまった盗っ人は、小刀をとってもらう意味があるのか理解できないし、中途半端感が残ったけど、トータルとしては、久しぶりに「元をとった」感の会でした。

ワタシ的にはしばらく、ひろばさん、要チェックですね。

2014.07.12

落語の夕べ@四天王寺(14-090)

19:00 四天王寺
・桂 小鯛 平林  
・桂ひろば 狸の化寺  
・桂 米紫 堪忍袋    

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さて、トリプルヘッダーの三発目、四天王寺さんです。
去年から始まった落語会で、今年は第三夜まであるそう。(前売りゲット済み。)
去年はチケットを買いにきたものの、夕方4時くらいでお堂がしまっており、買えずじまい。
今年はそれを教訓に、朝から時間休暇を取って買っておいた。(その割りに割とすいてますね〜。)

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