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カテゴリー「林家花丸」の記事

2016.01.20

ゆるりふたり〜ぶらり東梅田編〜(16-005)

19:00 大阪能楽会館 お稽古場
・「対談 ふたり"から"おたより」
・桂 華紋  道具屋
・林家花丸  悋気の独楽
・桂 南天  かぜうどん

2015.10.10

特撰 ! おはよう染丸一門会(15-140)

10:00 天満天神繁昌亭
・林家愛染  動物園   
・林家竹丸  時うどん
・林家花丸  悋気の独楽   
中入り
座談会  林家花丸・林家愛染   
・林家そめすけ  えっ 5

081



2015.06.12

第12回落語とやきとりの会(15-076)

19:00 鳥屋台囃屋
・笑福亭飛梅   鰻屋
・林家花丸    厩火事

12



この会、宴会モードでは、基本自席では禁煙。
で、タバコ臭いオヤジ達は出入り口あたりの「暫定喫煙スペース」へ通うことになる。
そこでの話が、また楽しい。
飛梅さん曰く、なんでも縁ちゃんが弟子入りしてから松枝師匠がメッチャ優しくなったとのこと。
彼女に優しいのはもちろん、怒っているところを見せて怖がらせないように、兄弟子達にも優しくなって・・・まあ、兄弟子二人はともかく、縁ちゃん、可愛いもんなぁ〜。



おっと、落語の感想も書いておかないと、また指摘を受けるので・・・。
飛梅さん、出囃子のCDを忘れてきたとかで、手に持ったiPhoneで出囃子を鳴らしながらの登場。
出だしでは「こんにちは〜、おまはんかいな。」とやってしまい、「間違えました。やり直します。」(鰻屋やから、「お前、なにやってんねん? 立ってんねん。」ですね〜。)
今日は最前列で見てたので、なかなか迫力があり楽しい。
繁昌亭やTORIIホールでは見上げる形がしんどいので、滅多に最前列には座らないから。



花丸さん、開場前には大阪王将に居てはったので、先に腹ごしらえしてはったんかな?
宝塚マクラで演目は厩火事。(昨日、文太さんで聞いたところ。)
はじめのうちは、同じネタでちょっと残念かとも思ってたけど、ちょっとした脚色の違いが楽しい。
オチは「ちょっとした違い」ではなく、「遊んで飲んでられへんやろ〜。」に、またお咲さんが怒って無限に噺が続いていく・・・。
喧嘩はしても実は仲がいい(んであろう)夫婦(めおと)が描かれていて、ほわっとするいい噺でした。



次回、9月25日(金)、福若さんと石松さんで、なんと初めての艶笑話2話とのことで、さっそく予約してきました。



13007






2015.04.18

島之内寄席四月席【第9回 繁昌亭大賞受賞者の会】(15-042)

14:00 TORIIホール
・林家愛染  鰻屋
・露の 紫《輝き賞》 金明竹 
・桂 小鯛《輝き賞》 黄金の大黒  
・桂 吉坊《奨励賞》 竜宮界龍乃都 
中入
・桂 文鹿《創作賞》 さわやか健康ランド   
・林家花丸《大賞》  幇間腹

015


13時過ぎにトリイホールにつくと、すでに20人くらいの行列ができている。
前から4〜5人目には@hiroshiさんの姿も。

今日は職場のY氏や、落語マニアのEちゃんもくる予定なので、「並んでますよ〜」とメールして、席のキープ。
三人並んでの落語鑑賞となりましたが、Y氏のお目当ては花丸さん、小鯛さんあたりかな?Eちゃんは花丸さん、文鹿さん?
ワタシは愛染さんと圧倒的に吉坊さん!



最初に登場した愛染さん、鰻屋を。
紺屋の浜の青ばえを「藍で染まったんやな。あいそめやな。」が妙に受けてしまった。
続いて紫さん、多分初めてではない紫さんの金明竹、どうも苦手です。
おかみさんのキッツイ視線を浴びるとワタシなんか萎縮してしまいます。
開演前に第6回の紫雲の会の予約メールを送ったのにと、なんか気がしずむ。

小鯛さんは黄金の大黒を真面目に(?細かいくすぐりもなく、という意味で。)熱演。

さて、吉坊さん、待ってました!
小倉船、あえて竜宮界龍乃都と上には書きました。
あとで行った田辺寄席で文太さんが初めてNGKで落語会をされるんですが、そのチラシには「竜宮界龍乃都」と書かれていたのと(またブログに書きますし、その時に違う噺だと感ちがいされないように。)、感動に感謝をこめて大層なタイトルを。

中入り後は文鹿さん、吉坊さんの噺について、「私は100年たってもやりませんわ。また、師匠に言うてもやめとけっていわれますわ。」
まあ、いろんなご流儀がありますから。
噺は、さわやか健康ランド。大阪では当たり前のこと(何人ですか?に、2人ふたりと二度言うこと。)なんかを取り上げ、爆笑ネタに。
最後のオチはなんとなく想像できてしまうのが残念。

さて、トリの花丸さん。
前座が愛染さんだったことから、林家一門の何人かのプロフィールネタのマクラを。
染二さんの染丸師匠へのお見舞いが、梨一つだったこと。うさぎさんは奥さんをカナダ人と紹介するが、インド系のカナダ人だということ。そめすけさんの失敗は、公にすると警察が動き出すだろうこと。…
噺は幇間腹、まあ見事に(ちょっと情けない感じの)幇間がニンにあうこと!

終演後、Y氏はひむがし寄席、Eちゃんは花丸さんを追いかけ、ハルカス寄席へ、ワタシは笑福亭縁さんを見たくて田辺寄席に、とそれぞれバラバラに散りました。












2015.04.09

第351回 NHK上方落語の会(15-037)

18:30NHK大阪ホール
・桂佐ん吉   田楽喰い 
・笑福亭風喬  金明竹
・桂 三風   せんたく
中入り
・林家花丸   うぬぼれや 
・桂 南光   火焔太鼓





昨日の「そうばと米輝と」から5日連続の落語会。
値段の差はありますが…今日はご招待なので電車賃のみ。
誘ってくれはったY氏と(あと、女性2人と。)

舞台が遠く、誰が出てきたのかわからないくらいの席。



2014.09.13

繁昌亭昼席(14-120)

13:00 天満天神繁昌亭
・笑福亭松五  動物園  
・桂壱之輔   真田小僧  
・林家花丸   千両みかん  
・寒空はだか(漫談)東京タワー   
・桂 三金   奥野君の選挙 
・桂 文三   青菜  
中入り
・松浪千寿(上方唄)   
・桂 米輔   桃太郎  
・笑福亭瓶吾  化物使い  
・笑福亭松枝  三十石   




ひさしぶりの繁昌亭昼席。
と言っても自分でチケットを買った訳でもなく、@hiroshiさんのご招待。
整理番号は2番、3番!
@hiroshiさんは例によって最前列、ワタシは非常口横に分かれて座る。

初めに笑福亭松五さん、演目はおなじみ動物園。
続いて、桂壱之輔さんのところ、どうもウトウトして、居眠りでした…m(_ _)m     
続く林家花丸さん、直近はどこで聞いたっけ、やっぱりうまいなーって感想やった。
今日は、千両みかん、やっぱりうまいなーって感想。
色物で、漫談の寒空はだかさん、歌の披露で「耳に残って、心に残らない」東京タワー。
うん、確かにこのメロディー記憶にある!
このあと、やっぱり何か体調が良くなさそうな桂 三金さん、なんか、顔色が悪いように思うんやけどな〜。     
中トリは、桂 文三さん、こちらもいっときかなりダイエットできてたのに、またすこし太り気味か。まあ、三金さんに比べたらかわいいもの。     
後半、上方唄の松浪千寿さんから。
上方唄って、多分初めてやけど、いい感じですね。
自身を、「家元で、たった一人」っておっしゃってたけど、男にはできへんのかなー?
桂 米輔さんも、おなじみ桃太郎。
続いて、こちらも久しぶりの笑福亭瓶吾さん、いつぞやの朝席以来か。演目は珍しく化物使い。
さて、お楽しみ、トリの笑福亭松枝さん、こちらは8月の31日に大和高田できいたところ。今日は三十石…あ〜〜!残念ながらこれを聞けずに、これから、ダッシュで天理に向かいます。





2014.07.09

中央区落語会(14-086)

19:00 中央会館
・桂 治門  二人ぐせ 
・林家花丸  三十石 
・桂 福楽  狼講釈 

0709001


2014.01.18

繁昌亭昼席(14-014)

13:00 天満天神繁昌亭
・桂 鞠輔  正月丁稚 
・桂壱之輔  転失気
・林家花丸  厩火事 
・ビックリ・ツカサ(マジック)   
・笑福亭扇平 京の茶漬け  
・桂小春団治 ちりとてちん  
・桂 勢朝(南京玉すだれ)  
・笑福亭仁勇 紀州  
・桂 三歩  (アメリカ人が町にやって来た)
・桂 塩鯛  くつしゃみ講釈  

2011.11.09

『ゆるりふたり』 ~こごろう・花丸の旅館落語会 その10~(11-72)

19:00 天満橋・あい粂旅館 2階広間
対談~ふたりにおたより~
 ・桂そうば  餅屋問答
 ・桂こごろう 黄金の大黒
 ・林家花丸  厩火事

去年の今ごろ、このあたりで飲み会があった。
なんか、最後はケーキまで食べた記憶が・・・。
店を出ると寒くて寒くて。

で、今年は一人で落語会。
妙に暖かい日。
受付では、混んできたらエアコンをつけようかなどと相談している。 
 
開場前、第10回のスペシャルイベントとして、奥の離れの間で、こごろうさんと花丸さんの対談をラジオのディスクジョッキー風に放送。(放映?)
まあ、お二人とも浴衣姿なので、ディスクジョッキーって感じではないかな?
100円のカンパでオヤツをいただき、お茶を飲む。

繁昌亭でよくお見かけするって人は・・・・・全くいなくって、ここは、ここの独立した観客層があるみたい。
(受付時間前にやってきた女性、「ごめんなさい、体調が悪くって。予約してたんですけど、お代だけ払って帰ります。」って。もちろん、主催者は受け取りはしませんでしたけど。こんなお客さん、少なくとも繁昌亭にはいないでしょう。)

対談では、さっきの「ラジオ」同様、ゆったりと「ふたりマクラ」状態。これって漫才?
記憶している話題をいくつか・・・。
・花筏はとくに女性には人気がない。
 ただ太ってる男が関取の風をして、飲み次第の食べ次第、おまけに夜這いまでして、地元の若い者を泣かせて、めでたしめでたし・・・・が嫌われる理由か?
・桂雀三郎師匠は泥棒の出てくる噺をされない。
 理由は「泥棒は悪い奴やん。」らしい・・・・?
・前田美波里さんの顔のハリに秘訣。
 毎日何度か、「リ・フ・ト・ア・ッ・プ」と声を出すこと。たまには上を向いて首筋を伸ばすように。

さて、落語。
桂そうばさんから。
出だし、何かわからず、動物園?商売根問? なんと、餅屋問答。
ふ〜ん、こんな演り方もあるんや〜。
で、オチは「地獄に堕ちろ。」
改作というか、アレンジはいいけど、ここ、「ゆるり」で掛けるネタではないのでは?
何割かの人は笑ってないと思います。

続いて、桂こごろうさん、黄金の大黒。
トリに、林家花丸さん。
花丸さん、奥さんのおとぼけネタをマクラに、厩火事。
オチに一工夫があって、天狗裁き的リフレイン笑いとでもいうのかな。
いや、夫婦ってこんなもん、日常ってこうして積み重ねられていくものって意味かも。そうすると深〜いオチかも。
「キーキーキー、まあ、兄さん聞いとくなはれ・・」

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2011.11.05

第2回追手門寄席「上方落語に登場する武士たち」 (11-71)

14:00 大阪城スクエア大手前ホール
 ・桂あさ吉 たけのこ
 ・林家花丸 蔵丁稚
 ・桂梅團治 佐々木裁き

 ・高島 幸次
  大阪大学CSCD招聘教授、追手門学院大阪城スクエア企画アドバイザー
 ・岩城 卓二
  京都大学人文科学研究所准教授

さて、最近雨にたたられる週末。
途中、Yさんから「席を取っておいたよ。」との電話。最近ずっとYさんより遅いな〜。

まずは、桂あさ吉さん、「たけのこという噺は短いが、花丸さんにゆっくりやれと言われてますので・・・」と、いろいろなマクラを。
(結果、15分やれといわれたところ、25分演ったそう。)

続いて林家花丸さんは、蔵丁稚。桂梅團治さんは佐々木裁きと三題続いて武士が登場する噺。(蔵丁稚は芝居の中だけですが。)
で、他にも天狗裁き、二番煎じ、禁酒関所など上方落語にも武士、さむらいが登場するが、さて、昔の大阪にどれくらいの武士がいたのか、が後半のメインテーマ。

大阪大学の高島幸次先生、京都大学の岩城先生と噺家さん三人が登場して、対談・クイズ(?)。
まず、大阪で武士の割合はどれくらいだったか・・・江戸では半数近くが武士だった・・・・
なんと、大阪では約2パーセントが武家、なので隠居や女性、子供を差し引きすると1パーセント未満だったのではないかとのこと。
町奉行と、城代、あと蔵屋敷が多かったといっても、出張所というか県事務所なのでそれぞれ数名。

つぎに、落語との関係。
例えば、「たけのこ」や「癪の合い薬(やかんなめ)」にも出てくる「べくない」はどんな字を書くのか。(可内だと思ってました・・・・。)
たけのこに出てくる武家の屋敷は隣から竹の子が出てくるが、どれくらいの広さなのか。
また、間取りは?

あと、興味深かったのは「武士は階級ではない。身分制度ではない。」って話。
たしかに、武家出身の商人もいたし、佐々木裁きのように桶屋の倅を取り立てて、(落語とは言え)与力になったということも実際にあったらしい。
養子縁組とかの手立てはあるとしても、そうした便法で変われるというのはそもそも「身分制度」と言えるのか。

いやいや、素晴らしい。面白い。
落語もさることながら、あとの対談。
きっと、後日(再)更新すると思います。(^。^)

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