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カテゴリー「笑福亭瓶成」の記事

2009.10.02

左(the)らくご(09-073)

上方亭 19:00
 ・笑福亭瓶成 いらちの愛宕詣り
 ・桂 米左 二人ぐせ
 ・桂 文三 芋俵
 ・桂 米左 立ち切れ線香

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今日の目的は、桂 米左さんの立ち切れ線香。
Y氏と同行、、、、でもないか、たまたま会ったわけでもない。

まずは、笑福亭瓶成さん
6月頃から復帰しているらしい。そうしたことには触れず、7月から東京に住んでいて、電車の「こんど」「つぎ」をマクラに。
で、近鉄特急で伊勢詣りに行った話から、京都ではお伊勢七度(ななたび)、熊野にゃ三度、愛宕さまへは月詣り。で、いらちの愛宕詣りを。
オチは「おとうちゃん、また今日も風呂のタイル洗てるわ。」までたっぷりと。

続いて、桂 米左さん
今日も米朝一門というか、親子の秘密めいた話をいくつか。
米朝師匠も変な癖が多く、米団治さんも「手」癖が悪い、とか、師匠米朝の癖は「面白かった」(過去形)とか。
演目は、軽く二人ぐせ。

斜め前の席のおっちゃん、「目ぇ掻いたり、鼻こすったりするんちゃうかった?」って、それは四人ぐせ。

続く桂 文三さんは、学校寄席で工業高校にいったが、動物園で全く受けなかった話をマクラに。
紹介の時、大名跡を「だいみょうあと」と読まれたことなど。
このあたり、もしかして都島工業高校出身の米左さんを意識しての話題かも。
敬老会ではうどん屋をやって、うどんを食べる仕草や、鉢をもつあたりの仕草で盛り上がってしまい、オチでは受けなかった話など。
このあたりで、さっきのおっちゃん、大受け。
ワタシの左前方のお姉さんも大受け。
ただ、二人のタイミングが違っていて、おっちゃんが受けると(おっちゃんは、知らずにか声を出して反応している)左の方のお姉さんは、何か怒ったようにおっちゃんをにらんでる。
あと、師匠桂文枝のDVDが出た告知など。
「こんなちっちゃい箱に師匠が入ってるとおもうと寂しい。」

このあたりで、8時15分、順調に進んできた。
これなら立ち切れもたっぷり聞けそう。

マクラは、文三という名前がすごい大きい名跡やという話と、文三さんが「ざ」チーム(文三、染左、米左)のキャブテンだという話から。
立ち切れは、「縄の帯をぬう」って聞こえたけど、「なう」のはず。
あと、米左さんをもってしても、まだ番頭さんが若く見えてしまって、ちょっと違和感がある。
三味線は、ピンッとならして終わる形じゃなく、すっと音が消える演出。
「小糸はもう、弾しまへん。〜  線香がもう立ちきりました。」

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で、Y氏と王将。
金曜の夜の難波は人出が多く、カウンターで二人並んで。

2008.08.23

繁昌亭昼席〔08-066〕

天満天神繁昌亭 8月23日
 ・笑福亭瓶成 いらち俥
 ・桂阿か枝 金明竹
 ・桂 出丸 子ほめ
 ・レツゴー正児 漫談
 ・笑福亭たま ちりとてちん
 ・桂 文太 抜け蟹(抜け雀改、文太の贋作シリーズ)
 仲入
 ・笑福亭風喬 大安売り
 ・笑福亭仁昇 閑所板
 ・桂 米八 曲独楽
 ・笑福亭福笑 今日の料理


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繁昌亭カードのポイントが貯まっていたので、嫁はんと出かけた昼席。
昼席に行くには休暇を取らないとと思っていたが、土曜日という手もあった。
で、笑福亭福笑さんがトリをとる週ということで、今日に。

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まずは、笑福亭瓶成さん、東京の電車の「今度」、「次」で会場をほぐして、いらち俥へ。
客層は暖かく、「笑いに来たぞっ」って感じのお客さんが多く、こなれている。
いらち俥、2台目の速い車に乗る前で噺は終わり。マクラが長く噺は短く・・・・

続いて、桂阿か枝さん、金明竹。
ワタシ、以前に聞いたことがあったが、客席の受けはいい。

続いて、桂 出丸さん
マクラで、米朝一門会やざこば一門会で、「ほか」と表記される話。
一度、ざこば一門会で、師匠ざこばと二人だったのに、「出演者 桂ざこば 他一名」。
「他一名」も「桂出丸」も文字数は変わらんのに、、、って話から、やまが蕎麦やかねよの話。
料理がメインで落語はおまけみたいで、かねよ寄席では「出演者 うなぎ丼ほか」となっていたとか、、、?。
演目は、子ほめ。

雰囲気変わって、レツゴー正児さんの漫談。
落語だけではちょっと客席もだれてくる頃、こういった形で「色物」は気分が変わっていい。
最近は3人それぞれの活動になっていて、昔話をいろいろと。
角座の2席の間、4時間しかないのに、その間に伊勢での興業を入れられたとき、ヘリコプターで移動して事なきを得たが、ギャラの数倍かかった話など。

続いて、笑福亭たまさん
ショート落語を何編か連発して、ちりとてちんへ。
たまさんのちりとてちんは「チリトテチン」とカタカナで書くのが正しいみたい。
旦さんの誕生日に呼ばれた「大橋さん」、灘の酒を勧められ、「いやいや旦さん、初モンですわ。この間、灘の酒、飲まれへんかってん。」と先ほどの出丸さんの子ほめをつかう。
「ときに、旦さんおいくつになられた。ええっ、45、、、とはお若う見える。どう見ても厄そこそこ。」
ちりとてちんは例によって、ゲロゲロの結末。

この大熱演に困ったのが、桂 文太さん
やおら登場して、ひと言も発せず、見台を丁寧に拭く。
ここでも会場は爆笑。
さて、演目はと聞いていると、マクラもふらず、「東海道五十三次は坂下宿で、、」と始まる。
抜け雀の改作で、文太さんの贋作シリーズ、抜け蟹。
文太さんの絵を描くシーン、爆笑です。
「雀」が「蟹」に、「衝立」が「タライ」に、ではオチに重要な「駕籠」は、、、?

 仲入

まずは、笑福亭風喬さん、相撲の行司のマクラから、大安売り。
「おうしゅう」は青森県出身の関取。

続いて、笑福亭仁昇さん、陽に焼けた黒い顔で、白い着物、背も高く健康的で噺家さんには見えないタイプ。
地方地方の話題をマクラにふって、演目は閑所板。

続く桂 米八さんの独楽をつかう舞台は、安居の金比羅さんで一度見たことがあったけど、ちゃんとした「曲独楽」ってのは初めて。
まずは、素人でも「一日3分三日間」練習すればできるという「お盆回し」。
続いて、「一日3分五日間」練習が必要な「皿回し」。
ここからが、曲独楽、輪抜けや刀の刃渡り切っ先どめや、糸渡り。
以前はちょっとした余芸だと思ってましたが、なんのなんの、感動の「芸」です。

さてさて、トリの笑福亭福笑さん、女性の「レギンス」という「ぱっち」の話から。
知り合いの女性に、
「そんなん着てたら暑いやろ。」
「全然暑くはないです。」
「そしたらいっぺん履かしてみてくれ。」
「そんなん、自分で買ったらいいですやん。」
「こんな、おっさんがレギンスくれ〜って言うたら、変態扱いされるわ。」
「人のを履かしてくれ〜言うてる時点で変態ですわ。」
「あほぅ。ワシは電話かけ倒して捕まらへんわ。」

で、北京オリンピックの話題からも、中国ネタをたっぷり。
「こんなん、よそで言いなはんな。」と言われてるのでかけませんが、毒舌たっぷり。
演目は、北京五輪日中友好落語として、今日の料理。

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※ 今日は、夕方に「あさひ寄席」があって、Y氏、H氏がそちらに。
声をかけてもらったんですが、やっぱ、嫁はんだけ「先に帰りっ」ってなことはいえないので、そちらは欠席。
多分、お二人からたっぷりのレポートがいただけるものと思ってます。

2008.04.20

第二回 難波神社寄席〔08ー024〕

今日は、法善寺でちょっと時間がかかるかもって早めに出かけてきたので、開演30分前に着く。
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通勤時に、よく通りがかる難波神社。

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この由来によると、仁徳天皇をお祭りしてあるとのこと、、、、高津宮も確か、仁徳天皇だったような。
で、これが本殿。

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で、これが会場の写真。
Y氏は移ってはいますが、知らないと多分探せない角度です。

結構早めに入ったので、二列目の席をキープ。
(ワタシ、一列目が空いていても二列目に座るタイプです。)
で、喫煙所でたばこを吸い、文喬さんから直接、「笑いのエネルギーの会」の前売り券を売ってもらいました。

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ワタシは、落語会で座るのも、写真を撮るのも上の写真の角度が多いです。
「慣れ」なんでしょうが、左側に座って、噺家さんと目があったりすると、どうも怒られているような感じがして、、、、。
そうこうしていると、予告もなく、H氏の登場。
H氏は、ややゆっくり目に来たので左後方の座席へ。
で、こんな写真も撮ってみました。

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写真の名ビラにもあるように、まずは、笑福亭瓶成さんから。
緑、青緑の着物で、開口一番らしく、若々しい6年目。
演目は、以前にも聞いたことのある江戸荒物、、、、ですが、以前からかなりパワーアップしたバージョンになっている。
裏の横町の長谷川さんちの「おなごし」さんに振りをつけるとは!
東京でも勉強会をやったり、花のお江戸でラクゴリラにも出演したりってところから、江戸荒物にいくのはスムーズでよかったですね。

続いて、林家花丸さん
マクラで「大勢のお客さんに来ていただいて、・・・・・やったらいいのに。」はわかっていても笑ってしまう。
演目は、ちょっと短めにした、いらちの愛宕詣り。
考えてみると、別の神社にお参りする噺。

続いて、桂小米朝さん、稽古屋。
つい最近まで、お芝居をされていて、久しぶりの落語だそう。
「そんなことは、ちっとも感じさせず、、、」と書きたいところですが、「なるほど。」と思うようなところがいくつか。
マクラで難波神社の「おみくじ」を「くじびき」って!
でも、ちょうど小米朝さんの登場あたりで、御堂筋に街宣車がやってきて、だいぶ感がくるったのは仕方がないんでしょうねぇ。

トリ、桂 文喬さん
住吉駕籠ってネタ出しはされているものの、たっぷりのマクラから、プレドニンや自殺ネタは何度か聞いているワタシやY氏も「もしかしたら、研修医山田一郎に変更か。」と思ったほど。
ご本人も仰ってましたが、何で難波神社で住吉さんの噺を!って感じですかね。

終演は、午後4時半過ぎ。
一応、本殿にお参りして帰りましたとさ。


2007.08.21

島之内寄席〜八月席〜〔07-078〕

1年以上連続で来ている落語会は、これくらいか。
まっ、他に、毎月って落語会もあまりないことだし。

今日は、Y氏と同行。
今日はいつもより、お客さんの入りがやや多いか。

まずは、桂 吉坊さん兵庫船。
吉坊さん、うまいですよね。でも、かわいい顔を見ていると、船頭さんの赤松を割ったような腕が想像できなくなってしまう。
見た目は子供(失礼)みたいだけど、この人が前座を務めると会全体が引き締まるような感じがする。
「どぶん、ちょうちょう、どぶんちょうちょう。」

続いて、笑福亭瓶生さんの登場。
阪神電車での出来事をマクラに、演目は、いらち俥。
う〜ん、元気がない。迫ってこない。

笑福亭鶴二さん
演目は、馬の田楽。
馬の田楽は以前にも聞いたことがあるが、「うめやらはん(あほの子)」の描写がよかったと記憶している。
今日は、、、、以前より面白かったかも!

中トリには、久しぶりの立花家千橘さん景清。
お囃子も使って、雰囲気がでて、いい感じにはなるんだけど、、、、。
念仏をちょっと「噛んだ」のが引っかかってしまって(気分的に)、乗り切れませんでした。
サゲは、初めて聞いたもの。

中入り後、ワタシ的には今一番おすすめの噺家さん、桂 蝶六さんの登場。
最近、弟弟子の桂 春菜さんは春蝶襲名などで盛り上がっているが、蝶六さんにも何か話題が欲しいところ。
演目は、その春蝶さんの十八番、昭和任侠伝。
やはり、声や、間、しゃべりそれに大阪弁、今の上方で最高だと思いますね。
今日は、歌も聞かせてもらいました。

いよいよトリ。
ミッキーマウスのお囃子で登場したのは、桂 小枝さん
「実は、私、落語家だったんです〜。レポーターではないんですよ〜ぉ。」って、糸を引くようなしゃべり。
キダタローさんとゴルフに行った話や、世界陸上の話。(大阪でやるんやったら、「新世界陸上」とか。)
演目は、何故か冬の話、くっしゃみ講釈。

二人が、後藤一山への仕返しのため講釈場に行ったところで、ほかに客がたくさん入っている。
中には、桂 米朝、桂小米朝の二人連れ。
「皆さん、米朝師匠の落語は聞いておいた方がいいですよ〜。何でか言えませんが。」
あと、小米朝さんの失敗談をいくつか紹介。
他にも客として、桂 文福、まめだ、ぽんぽ娘などを登場させる。
このあたりの構成、おもしろさは他の人ではできないでしょうねぇ。

で、Y氏と王将へ。

2007.06.24

枝さんの朝から落語会〔07-058〕

朝から大雨。
前売券を買っているので、、って重い気持ちでもなく、でもやっぱりちょっと憂鬱気分で出かける繁昌亭。

雨が降っているのに、開場は9時45分。
前にお客さんが並んでるんだから、ちょっと早めに開けてくれればいいのに。
商店街で、遠く繁昌亭を眺め、「ああ、まだ開かへんなぁ。」って見ていると、横の着物屋さんから着物の雰囲気のない若いノが出てくる。
あれれっ、瓶成さん。

商店街をぶらぶらして、時間をつぶしてから、入場。
二番太鼓が鳴り、、、、、あれっ、今日も笛がない。
緞帳が開き、名ビラには、笑福亭呂竹の字が。
最初は呂竹さんかと思っていると、先ほどの笑福亭瓶成さんの登場。
話し出すと、会場から「名ビラが違うぞぉ〜」との声。
瓶成さん、何度か聞いたマクラ「うまい棒」のあとは、「世の中には、ずいぶんいらちの方もおられるようで、」やばっ、またいらち俥か。と思っていたら、いらちの愛宕詣り。
ふむふむ、勉強してるんやん。

続いて、桂枝三郎さん
メクリの件は、二人が同期だと知らず、当日になってじゃんけんで出番を決めたためとのこと。
後のマクラは「ここだけの話」とのことで、ここには書きません。
演目は、なつかしいぜんざい公社。

続いて、笑福亭呂竹さん
マクラは今年の正月の話題から。楽屋で飲んだ話から飲み屋へ移っての話まで。
演目は、寄合酒。
最近、よくCDで松鶴さんのを聞いてますが、いい感じです。

トリ、桂枝三郎さん。
マクラで、怪談話のあれこれを。
桂 文紅さんの「どくろ顔」の話だとか、米團治さん、米之助さん、米朝さん、文枝さん(あやめ時分)、あと、露の五郎兵衛さんのエピソードなど。
こうした話が聞けるのは枝三郎さんの朝から落語会だけ。
演目は、足上がり。
こうしたネタも、なかなか「普通の」落語会では聞けません。

2007.05.04

第7回豊国神社出世寄席〔07-038〕

15:00 大坂城内豊国神社

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今日は、「染丸ワイワイ一座」が18時30分なので、夕方から出かけていけばいいと、これまでもらっていたチラシを整理していて発見した落語会。

JR環状線で、森之宮の方が近かったのに、間違えて大阪城公園で降りたのでお城の中で迷子状態。
またまた、大阪城ホールでは若いアイドルグループのコンサートがあったようで、高校生くらいの女の子が溢れるほど。

何とか、たどり着いた豊国神社。

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受付で、1500円のチケットを買い、そのまま、半券に住所・氏名を書いて入場。
まずは、笑福亭瓶成さん。
ネタは、(残念ながら、、、、このところ、ラジオや落語会でよく聞いているので。)いらち俥。
マクラもほとんど聞いたことのある話で、、、、。
今日は、ちょっとショートバージョンで、かじ棒を持った車夫が浮いてしまうところはカット。

続いて、笑福亭喬若さん。
スポーツレジェンド(NTV)に出演するので東京まで行き、録画した話。
レッドソックスの松坂の再現シーンみたいなものを撮るので、松坂役として。
7時間かけて録画したが、結局、放映されなかったとのこと。

また、笑福亭仁智さんと一緒にモンゴルに行った話も。
モンゴルの3月の平均気温は、マイナス10度からマイナス25度!
「モンゴルは、非常に寒く郊外のトイレには、カナヅチと釘抜きがおいてあって、、、、」とか、「(水洗でない)トイレでは、凍ってしまったモノが春になって溶け出し、(プス〜)とか、(プ〜)とか言う音がうるさいうるさい、、、」
演目は二人癖。

続いてのゲスト、桂つく枝さん、「決して、「はしらつくえ」ではありません。」って。
初めての高座は、鎌倉で、桂 文枝師匠について行って、緊張して「鳩がパンツ破れた、、ふ〜ん、またか。」という小咄になってしまい、会場は静まりかえったが、師匠が袖で大笑いしていたという話。
いろいろ、話しながら演目を考えている様子だったが、ちりとてちんを。

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いつもながらの食べっぷり、特に茶碗蒸しの熱いのとか、名酒白菊を盃一杯に受け、口から迎えに行くところなど、最高。(つく枝さんは、実は呑めないそうですが。)

トリの喬若さん、今度はCM出演の話から。(TVCMですが、19チャンネルでしか放送されないそうです。)
演目は、蟇の油。

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喬若さん、酔っぱらいの様子はもう一つかと思われますが、オチにいく直前の「拭き取った後には、、、、拭き取っ、、、た、後には、、、拭き取って、、、、、、」が面白かったですね。

終演後、入り口付近でコーヒーのサービス。
おっと、もう5時をすぎている。
次の「染丸ワイワイ一座」は天満天神繁昌亭なので、どうやっていこうか、、、、、。(結局、歩いていきました。)

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2007.04.21

二十一日寄席〔07-033〕

12:30 一心寺南会所

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21日が土曜、日曜、祝日であれば、毎回でも行きたい一心寺南会所での二十一日寄席。
当日朝になってから、WEB予約ができた。

南会所前では、出演する3人が呼び込みをしている。
あ〜っ。カメラを持ってきたらよかった。

入場して、持参したお茶と、サービスのあべかわ餅を頂き、1番前の席に陣取る。
まずは、笑福亭瓶成さん。
「江戸荒物という噺をしますが、いつも、オチがわかりにくいので先に説明しようと思いますが、いかがですか?」
会場の意見を聞いて、説明なしで始めることに。
マクラは以前聞いたことがあったもの。
途中、大阪のお客さんに東京弁をしゃべらせるミスはあったものの、元気いっぱい、楽しめました。

続いて、桂ちょうばさん、二人癖。
何なんでしょうねぇ。この人。
何となく力が抜けていて、手を抜いてる訳でもなくて。いい〜い感じです。

ここまでで、約50分、トリの桂左ん吉さんはさてさて、何をやってくれるのかと思っていると、高津の富。
ネタおろしか?ちょっと練れてない感じもあったものの、40分の長講。
全体では1時間半で、1000円のお得な落語会でした。

ちょうばさん、佐ん吉さんを始め、入門同期の笑福亭鉄瓶さん、林家市楼さん、露の団姫さんらによる「同級生。」という落語会が平成19年5月19日に天満天神繁昌亭で開催されます。
おおっ。これは行きたい。

2007.02.18

三人寄れば何とかなる会(13)〔07-013〕

昨日から降り続いた雨もようやくあがり、初めての「高津の富亭」へ。
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林家染左さんからのメールはいただいていたが、KICOKAカードで前売り扱いになるとのことで、予約もせずに出かける。
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高津宮は20年ぶりくらいで、道に迷いながら開演5分前に「高津の富亭」に到着。
実は、昼過ぎに上本町には着いていたものの、天王寺図書館へ行ってCD(桂 歌丸「竹の水仙」)を借りたり、本屋で捜し物をしてたりして、時間をとりすぎた。

まずは、笑福亭瓶成さんで、いらち俥。
瓶成さんの落語、いらち俥しか聞いたことがありません。

続いて、桂壱之輔さん、今日は、皆さんマクラで「小学校の思い出」ということで、東成区出身の桂壱之輔さん、中本小学校の思いでから本庄中学校の話まで。
3月17日の上方演芸若手育成会(国立文楽劇場)のギャラは、何とチケット20枚だそうな。
演目は、新作の「アニマル物語」
ネタ的にはオチは想定の範囲内。キリンのラガーくんやコアラのマーチくんは笑ったけど、猪のボタンちゃんはないやろ。

次に、林家染左さん。
マクラは、小学校での落語会の話題から、給食の話。
演目は厄払いで、ちょっとタイミング的にはどうか。
中途半端なはずし方では。まっ、テクニックがあるので何でもできるのですが。

トリは桂阿か枝さんの竹の水仙。
師匠の文枝さんのねっとりしたしゃべりもできるし、今日のようなすっきりした噺もできるし、いいですねぇ。
明日の、「紅雀と阿か枝」も行きますからねぇ。

桂文枝さんの碑があるのを思い出し、写真を撮りにいく。
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もう、梅がちらほら咲いてます。

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一門の皆さんの名前が。

2006.12.11

日曜落語 なみはや亭(57)

H氏が当選した第57回日曜落語なみはや亭の公開録音。
淀屋橋の朝日生命ホールで。

昨日のいやな気分を吹き払ってくれる落語会になりますようにって思いで出かける。
会場はちょっと古くて、椅子の調子もいまいち。
なみはや亭の公開録音には一度行く機会があったが、なんと、立ち見だった。
今回はなんとか座れたものの、後ろの方には立ち見の人たちもいて、ちょっとなあ〜って感じ。
みんな「ご招待券」をもっているはずなのに。
午後、6時の開場に間に合うように行ける人ってすくなくない?

で、ちょっと窮屈な状態で幕が開く。
簾内では内海英華さんが三味線を弾いていると思うと、幾分か気分も柔らぐ。

登場順に、笑福亭瓶成さんでいらち俥、笑福亭鶴二さん寝床、笑福亭三喬さんで借家怪談という、「笑福亭三連発」。
特に三喬さんはマクラから全開で、いい感じで中入りに突入。

盛り上がった気分のまま、桂 三歩さんの青菜から、トリの月亭八方さん、宿屋仇まで。
H氏と中華料理屋で一杯飲みまで、非常に充実した一夜でした。

 

2006.09.21

島之内寄席(9月席)

9月21日(木)はワッハホールで島之内寄席。

初っぱなは、笑福亭瓶成(へいせい)さん、鶴瓶さんの13番目のお弟子さん。
ここのところ、何故かよく聞くいらち俥。
人によって演じ方が大きく違うし、あまりにむちゃくちゃなところがばかばかしくて大好きです。いらち俥。

続いて、林家竹丸さんで、鰻屋。
あれっ。これもつい最近聞いたところ。
「黒ばえ」、「青ばえ」が炭屋の浜、染め物屋(紺屋)の浜はこれまで聞いたのとおなじだが、「赤ばえ」が居酒屋の浜って、、、。
ちょっと練られてなかった感じはしたけど、面白かったです。

続いて、月亭八天さん、くやみ。
相変わらず、いい声ときれいな大阪弁。
だけど、何か「すっくり」こないところがある。何がやねんって聞かれても答えられへんけど。

マクラの上手なお悔やみの言い方で、
「何と申し上げたらよろしいやら。」という一言だけでいいです。あとは首を縦にうんうんと振るの、左右にいやいやって振るだけ。この、ワンセンテンス、ツーアクション、イコールスリーエレメンツで上手なお悔やみができます。

私は、この話のとき、右側の座席に座ったY氏が首を上下左右に振るのを見逃さなかった。

中トリ。笑福亭松喬さん。
マクラで、最近のフィットネスばやりから、落語家チームの野球の話、スポーツつながりで相撲の話になり、相撲業界(?)の批判も。
立て行司というのは、非常に重要な、立場の高い人で、巡業に行くとき相撲協会巡業部長と横綱と立て行事の3人はいい部屋が与えられる。
立て行司は、結びの一番にだけ出てきて、ちゃっと、短い仕事をしてすごい報酬を得ている。
米朝みたいなもので。

で、話は花筏につながり、さすがの話の運びで、これぞ「笑福亭」っていうような笑い。

中入り。

中入り後、淡い黄色の着物を着た<桂 米二さんの登場。
声に、もうひとつ張りがないか。
マクラは、30周年の話、ネットオークションで自信のサインが200円でなかなか落札されなかったことなど。
結局、10日ほどで落札されたが、色紙一枚250円なので私のサインはマイナス50円かい!
演目は茶の湯で、短めにまとめてはいるものの、笑いの渦。

トリは、桂 文喬さん。
実はこの方は初めてで、どんな人かも知らなかった。
マクラで、某、大阪(吹田)にある国立大学付属病院に入院したときの話。(今でも通院治療中。)
今日も繁昌亭ではこけらおとし公演が開催されているが、大勢のご来場ありがとうございます。
また、あちらは3500円、こちらは前売りで1800円。半額ですから。

演目は住吉駕籠。
これも、大笑い。

文喬さんのお話じゃないですが、今日の1800円はチョーお得。

終了後、用事のあるA氏は帰ったものの、Y氏と王将へ。

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