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カテゴリー「旭堂南湖」の記事

2008.09.16

平成紅梅亭〔08-074〕

☆未放送、ネタバレ注意。

よみうりテレビ 18:00
 ・三遊亭白鳥 ナースコール
 ・旭堂南湖  さやま遊園
 ・笑福亭三喬 月に群雲
 ・三遊亭小遊三 堀之内
 中入り
 ・三遊亭好楽 三年目
 ・三遊亭楽太郎 猫の皿
 ・桂ざこば  首提灯
 中入り
 ・神田山陽 情相撲
 ・笑福亭鶴光 寝床
 ・桂小米朝 親子茶屋

Y氏が当選して、同行させてもらう紅梅亭、仕事を1時間休み、よみうりテレビにむかうが、すでに長蛇の列。
整理番号は80番台。
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東京から、「三遊亭」が4名、講談は神田山陽さん。
大阪からは「桂」が2名に、「笑福亭」の「うまい」二人、講談は南湖さん。
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携帯のカメラではこんなものか。
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でもCDのラベルにはいい感じに使えそう。
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それでは、4時間の長丁場、始まり始まり。
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まずは、三遊亭白鳥さん
今日の最初の注目は、大阪なら一番手のお囃子には「石段」が流れるが、さてさて、今日は?
なんと、白鳥のワルツのお囃子に乗って、青いジャージ風の着物で白鳥さんの登場。
新潟の越前高田出身で、旧名三遊亭新潟さん、出身地が田舎だったって話 〜 最近看護学校で噺をしたという看護士の話題 〜 演目のナースコール。

続いて、大阪から自称「好男子の講談師」旭堂南湖さん
カーテン生地から作ったという着物を着ての登場。
派手!っいうか、なんて言うのこういうの?
さやま遊園の一席。

続いて登場した笑福亭三喬さん、登場するなり「何や今の講釈師!・・・・・蛾やん。」
演目は月に群雲。
以前聞いたことがあるが、パワーアップした感じ。
新作にもいろいろあって、何度聞いてもおもしろい方の噺。
(いっぺん聞いたら、もういいって言うのありますよね。)

第一部のトリ、三遊亭小遊三さん、しっかりと堀之内。
上方落語では「いらちの愛宕詣り」で、どちらかというと落ち着いて聞けない噺やけど、さすが小遊三さん、しっかりと聞かせていただきました。
テレビで見るより目がぎょろっとしているかも。いい男です。

中入り後、三遊亭好楽さん、テレビで見るよりお年か。
というより、テレビではもっと若く見える。
笑点のメンバーネタでくすぐっておいて、(自分の子供のように育てた)息子さん(三遊亭王楽さん)が今度真打ちになられるって話から、何事も健康が大事・・・と三年目へ。
「目力」のある好楽さん、袴姿で、力みもなくさらっと。
いい感じです。(東京落語もいいかも。)

続いて、三遊亭楽太郎さん
さ来年春、六代目圓楽を襲名されるとのこと。
当代から生きているうちに名前をもらうとは思ってもいなかったとのこと。
マクラたっぷりで、噺は短めの猫の皿。
でも、うまいですよね〜。

第二部のトリは大阪から桂ざこばさん、首提灯。
まだまだ練れてない噺をどうしてここで出すかって感じ。
上燗屋だけでもよかったのに。

中入り後、神田山陽さん
持ち時間が少ないといいつつ、話はあちらこちらに飛ぶ。
演目の情相撲は落語で言うと佐野山。
こちらも観客をつかむのがうまい。
終演後、釈台もって走って退場。

続いて、笑福亭鶴光さん
大阪では指折りの実力者やけど、今日のところは今ひとつ。
マクラで寿限無の話から「鶴瓶にはできまへん。」
演目は寝床。
登場人物が微妙に変わっていたり、御簾(みす)内で語るという説明もなかったり、時間のせいか、今ひとつのところが多かった。
演目が合っていないのかも。

さてさて、本日の大トリ、桂小米朝さん。(何でこのメンバーで小米朝さんが?という声もありましょうが。)
先代の小米朝は月亭可朝さんやったこと「私もメール打つときは気をつけなあかん。」とか、船場吉兆の女将に操られる子供を見て、「人ごととは思えない」など、襲名の話題をマクラに。
また実は、父米朝にも何度も米團治襲名の話があったけど、40代、50代には「まだ早い。」と断っておいて、60代には「もう遅い。」と断った話など。
演目は、(最近、このネタが多いと噂の、、)親子茶屋。
「やっつくやっつく、やっつくなぁ」のあたりでは、左右の手の動きを変えていて、「狐釣り」になれている父親と、不慣れな息子の踊りの違いを表していたり、なかなか芸が細かい。
(左右で同じように踊られへんだけ・・・・ということはないはず。)
オチの「倅か・・必ず、博打はならんぞ。」という決まり文句を、最近では「必ず」は否定文には使わなくなっているからか言い換えてみたり、随所に工夫の跡が。
何より、「華」があるし、「声」は師匠譲りやし、襲名に向け乗りに乗ってるし。
まあ、小米朝さんの大トリがベストだった・・・というより、出演者全員が盛り上げてきたということになるんでしょうか。

放送は9月30日、10月1日二夜連続だそうです。

10時終了。
で、二人で京橋の王将へ。
ワタシ、終電で帰りました。

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2008.04.30

笑いのタニマチvol.77〔08ー026〕

仕事を早々と切り上げ、Y氏と「〜仁智の新作落語道場〜笑いのタニマチvol.77」に。

今日は朝から半日、休暇を取ってあちこち野暮用をこなし、ついでに前売り券を買いに繁昌亭に行ったりして、夕方時点ですでに1万歩をクリアしていたのに、Y氏と「心斎橋から歩こう。」ということになって、足はクタクタ。

6時過ぎに会場に着いたところ、真ん中あたりの席。
その後、続々とお客さんが訪れ、開演までに3回、今日は出番のない笑福亭智之介さんが膝送りのお願いを。
結局120名を上回ったそうで、なんと、予約が60名も入っていたそうな。

開演直前、入り口あたりにH氏の姿が見える。
 
まずは旭堂南湖さんの講談。
南湖さん、ラジオ大阪OBCで深夜にラジオ番組を持っておられ、「聞いたことのある人?」との問いに約3パーセントの挙手。
深夜のラジオにしてはなかなかの聴取率。
ちなみに、美男子講談師とかいうタイトルらしい。

演題はウエスタンという西部劇モノで、主役の若者ビリー・ザ・キッドが無法者に復讐しようとやってくるところから話は始まる。ビリーが住んでいた村(ワッハ上方)をつぶしていった卑怯な無法者の名は橋下徹、、、、、。

続いて、笑福亭仁智さんの登場、演目は大阪の歩き方。
旅行会社の添乗員(?)が、大阪に行く観光客に大阪の説明をするという噺。
1 大阪の常識(・・は世界の非常識)
 ・信号(大阪では、青は進め、黄色は注意、赤は、、、勝負)
 ・エスカレーターの追い越し
 ・電車待ちの並び方
2 大阪の通貨
  大阪万円(何にでも、万円をつける。)
3 駅名の省略
  上本町六丁目を上六、谷町九丁目を谷九というくせに、西中島南方や四天王寺前夕陽丘を省略しない。

続いて、林家そめすけさん
ワタシ、そめすけさん初めてです。
演目は注文の多い料理店。
ものマネがなかなかのモノで、オール巨人さんや酒井くにおさんなどは爆笑。
噺も「河島英五も歌っとったやろ。」のフレーズ、最高です。

トリ、笑福亭仁智さんの二席目、新作で演目不明、
下ネタ。
う〜ん。ノーコメント。
全然楽しくない。
「この間、嫁さんにちょっと古い鰹のタタキを食べさせられ3〜4日体調が悪かった。医者はノロウイルスというが、きっと呪いウイルス。」
次回のタニマチは6月25日開催だそうです。

で、3人で上六まで歩き、王将で餃子とビール。
そのときに、ゴールデンウィークに暇なH氏とワタシ、5日に「東の旅発端ウォーク」をしようと言うことになったが、その話は後日をおたのしみに。

☆参加希望はワタシまでメールください。5日大阪市内発です。(もちろん日帰り、疲れたらそこまで。)


で、結局、今日は2万歩以上歩きました。

2007.08.25

できちゃったらくご!〔07-079〕

レイトショーで9時開演なので、わざわざ休日の夜でかけていく、できちゃったらくご!。

8時半頃に到着したが、すぐお隣の天神さんで、北区では最後の盆踊りが開催されている。(菅公会)
ちょうど、盆踊りの始まりの様子で、来賓挨拶が行われてる。
来賓には、見たことのある顔も。

今日のできちゃったらくご、笑福亭たまさんと旭堂南湖さんは司会&お茶子。
「できちゃった」の合宿でつくったというユニフォーム姿(ユニクロのTシャツと短パン、上下とも青、それぞれの似顔絵をあやめさんがアイロンプリントしたもの。足は、足袋)

例によって、じゃんけんで順番を決める。
最初に勝った桂 三風さんが2番手を取り、次に勝った桂 三金さんが3番手を。
最初か、トリかの選択で次に勝った月亭遊方さんは最初の登場を。

月亭遊方さんの新作は、以前自身の落語のマクラで使っていたもの。
昔、マクラで使っていたとき、文珍さんに落語にできるでってアドバイスを受け、また、笑福亭鶴瓶さんも「私落語」をしていることだしってことで、リサイクルして落語にしたものとのこと。
遊方さん、のどの調子が悪く(いつもかすれ気味やけど)かなりかすれた声。
マクラで、入門以前から、遊方さんのお母さんが月亭可朝さんを知っていて、可朝さんに内緒で月亭八方さんに入門したが、やはり話さないといけなくなり
「実はいま、同じお商売です。」
「誰に弟子入りしたん?」
「可朝さんのお弟子さんに。」
「八方かいな。もっとええとこ紹介したったのに。」

桂三風さんの演目は落語家が主人公に。
一人の落語家が山里駅に降り立つ。名前は桂風太郎。
迎えに来たのは、村のおじいさんで何と軽トラック。
それも大事な荷物があるからと荷台に載せられ、広場へ。
舞台は、、、荷台。
後、村で一軒の飯屋(飲み屋?)でのバタバタで、落語までは行かず。
「ある夏の日の出来事」

続いての、桂 三金さんの新作は、ビリーズ・ブート・キャンプならぬデーブズ・ブータ・キャンプ。
相撲部屋の親方とダイエットしたい弟子。
親方は一計を案じ、ビリーズ・ブート・キャンプならぬデーブズ・ブータ・キャンプのDVDを制作し、弟子達を太らせようと画策する。
デーブズ・ブータ・キャンプでは本来のビリーの役を三金さんが演じ、BGMにあわせ、「疲れたら声を出せ!」「休むな!」ではなく、「疲れたら休め。」「喉がかわいたら、飲み物を飲め。そうだコーラを飲め。」「何でも食べろ!」って、太ることを目指したプログラム。
結果は、、、、。

トリ、桂あやめさんの新作は、最近目立つ偽装食品を題材としたもの。
舞台は、ある有名な「行列のできる」串カツ店。ところが、最近「あそこの肉は赤犬や。」との噂が広まる。
「カツ」の秘密は?
(ミートホープのコロッケのマクラも含め、あらすじすらここには書きにくいお話です。)
あやめさん、朱い着物であでやか、だんだん綺麗になっていきます。
彦八まつりでは、昨年と同様「メイドカフェ」ではなく、「丁稚喫茶」をオープンされるそうです。
メイドカフェ「お帰りなさい、ご主人様〜。」
丁稚喫茶「旦さん、おかえりやす〜。」

最後にメンバー全員がユニフォーム姿で勢揃い。
アンケートから、抽選で「育っちゃったらくご!」のチケットのプレゼントがありました。

南森町発11時の電車で帰りましたとさ。

2007.05.25

できちゃったらくご!〔07-049〕

「繁盛亭初のレイトショーです。」って呼び込みを聞きながら入場。

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会場内には、どこかの落語会で見かけたような人たちの顔。
(いつも見るあの人や、年間200回の奥さんやあの人、、、、、細かく書くと判ってしまうので書きませんが。)
結構、「濃い」客層か?

まずは桂 三風さん桂 三金さん桂あやめさん月亭遊方さん笑福亭たまさん旭堂南湖さんの6人が舞台に登場。

今日25日、繁盛亭始まって以来10万人の入場者を数えたそう。

10万人のイベントを発表したとき、桂 三枝会長が「こんな小さな、200人ちよっとの劇場でも、こつこつ、毎日やってきたら10万人もの方々に来ていただけた。」って、いい話をしていると、横の桂春之輔副会長が「甲子園やったら、2日でできるけど。」

今日は6人のうち、4人が出られるそうで、いつもなら舞台でジャンケンで決めるが、今日は前もってきめてきたそう。
で、二番目の出番の南湖さんの三題話のお題を募集。
天国、ダースべーダー、電子辞書に決まる。

おっと、お茶子に桂三四郎さん

最初に登場したのは桂 三風さん。
いじめっ子、いじめられっ子を描いた、神様の遠メガネ。
自作ではないそうだが、ほとんどネタおろしに近いそうだ。

続いて旭堂南湖さん、三題話。
ジョージ・ルーカス一代記。
う〜ん、何と言っていいのか。

続いて、桂あやめさん。
最近、いろいろな雑誌に露出しているというあやめさん。
ブルータスやクーリエジャポンはともかく、「バディ」という(ゲイライフマガジン)にまで登場とは。
演目は、レズビアンの集まりに漫才としてがけたネタを落語版に替えたもの。

最後に、笑福亭たまさん、ドーベルマン刑事。
犬飼警部と部下の田中刑事、犬飼警部の飼うドーベルマン、シナモンの話題。
警部はシナモンとは会話ができるほどの関係だが、シナモンの「お手」はかなり激しく、羽織を腕に巻いき、そこにかみつくシナモン。
「お手」と「待て」を聞き間違えたシナモンはいきなりかみついたり。
例によって、「たまワールド」。

レイトショーということもあり、10時45分くらいにおひらきとなったが、ちょっと物足りない。
もっと、みっちり聞きたいものです。

「できちゃったらくご!」は今後、偶数月25日に開かれるそうです。

2006.08.24

笑いのタニマチvol.67〜笑福亭仁智の新作落語道場〜

久しぶりの笑いのタニマチ。
今日は、A氏とK氏のお二人と。
A氏は、この間の島之内寄席で落語会デビューしたところ。
K氏は今日の夕方、何か面白い落語会はないかと話したところで、「面白い落語会」といえば、まず「タニマチ」ですよってことで一緒に来た。


例によって、笑福亭仁智さんのあいさつその他もろもろから会は始まる。
仁智さん、今日はネタおろしをしようと考えていたが、甲子園の早稲田実業と駒大苫小牧の決勝に感動して、どうしても、どうしても、「めざせ甲子園」をやりたくなったと、青いハンカチを手に言ってました。

最初に、三代目旭堂南陵のお弟子さん旭堂南湖さんの講談で、忍者大会。

大阪へ密書を運ぶのに誰が早いかを、忍者が競う話。

次に仁智さん、めざせ甲子園。
私が一番わらったのは「ひみつへいき」「三拍子そろった選手」でした。

桂 三金さんで、自作の「デブのお肉に恋してる」。

登場人物はもちろん奥野君。
今回は珍しく奥野君がもてる話。
「無呼吸」は笑いました。

最後に、仁智さん「三元異相落語・野球篇」。
甲子園出場をかけた決勝戦を巡る「アナウンサーと解説者川上」、「両校のOB同士」、「ガチャ校野球部長と監督」の三つの情景を描いた立体感のある落語。

はじめて行ったK氏もかなり笑っておられたようで、、、。
寄席デビューは笑いのタニマチで大成功、、か?
ちょっと、次回の落語会のハードルが高くなりますけど。

今日は、鶴橋で「都丸三夜」が開催されています。
こっちも行きたかったなぁ。

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