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カテゴリー「桂小米朝」の記事

2008.09.16

平成紅梅亭〔08-074〕

☆未放送、ネタバレ注意。

よみうりテレビ 18:00
 ・三遊亭白鳥 ナースコール
 ・旭堂南湖  さやま遊園
 ・笑福亭三喬 月に群雲
 ・三遊亭小遊三 堀之内
 中入り
 ・三遊亭好楽 三年目
 ・三遊亭楽太郎 猫の皿
 ・桂ざこば  首提灯
 中入り
 ・神田山陽 情相撲
 ・笑福亭鶴光 寝床
 ・桂小米朝 親子茶屋

Y氏が当選して、同行させてもらう紅梅亭、仕事を1時間休み、よみうりテレビにむかうが、すでに長蛇の列。
整理番号は80番台。
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東京から、「三遊亭」が4名、講談は神田山陽さん。
大阪からは「桂」が2名に、「笑福亭」の「うまい」二人、講談は南湖さん。
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携帯のカメラではこんなものか。
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でもCDのラベルにはいい感じに使えそう。
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それでは、4時間の長丁場、始まり始まり。
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まずは、三遊亭白鳥さん。
今日の最初の注目は、大阪なら一番手のお囃子には「石段」が流れるが、さてさて、今日は?
なんと、白鳥のワルツのお囃子に乗って、青いジャージ風の着物で白鳥さんの登場。
新潟の越前高田出身で、旧名三遊亭新潟さん、出身地が田舎だったって話 〜 最近看護学校で噺をしたという看護士の話題 〜 演目のナースコール。

続いて、大阪から自称「好男子の講談師」旭堂南湖さん。
カーテン生地から作ったという着物を着ての登場。
派手!っいうか、なんて言うのこういうの?
さやま遊園の一席。

続いて登場した笑福亭三喬さん、登場するなり「何や今の講釈師!・・・・・蛾やん。」
演目は月に群雲。
以前聞いたことがあるが、パワーアップした感じ。
新作にもいろいろあって、何度聞いてもおもしろい方の噺。
(いっぺん聞いたら、もういいって言うのありますよね。)

第一部のトリ、三遊亭小遊三さん、しっかりと堀之内。
上方落語では「いらちの愛宕詣り」で、どちらかというと落ち着いて聞けない噺やけど、さすが小遊三さん、しっかりと聞かせていただきました。
テレビで見るより目がぎょろっとしているかも。いい男です。

中入り後、三遊亭好楽さん、テレビで見るよりお年か。
というより、テレビではもっと若く見える。
笑点のメンバーネタでくすぐっておいて、(自分の子供のように育てた)息子さん(三遊亭王楽さん)が今度真打ちになられるって話から、何事も健康が大事・・・と三年目へ。
「目力」のある好楽さん、袴姿で、力みもなくさらっと。
いい感じです。(東京落語もいいかも。)

続いて、三遊亭楽太郎さん。
さ来年春、六代目圓楽を襲名されるとのこと。
当代から生きているうちに名前をもらうとは思ってもいなかったとのこと。
マクラたっぷりで、噺は短めの猫の皿。
でも、うまいですよね〜。

第二部のトリは大阪から桂ざこばさん、首提灯。
まだまだ練れてない噺をどうしてここで出すかって感じ。
上燗屋だけでもよかったのに。

中入り後、神田山陽さん。
持ち時間が少ないといいつつ、話はあちらこちらに飛ぶ。
演目の情相撲は落語で言うと佐野山。
こちらも観客をつかむのがうまい。
終演後、釈台もって走って退場。

続いて、笑福亭鶴光さん。
大阪では指折りの実力者やけど、今日のところは今ひとつ。
マクラで寿限無の話から「鶴瓶にはできまへん。」
演目は寝床。
登場人物が微妙に変わっていたり、御簾(みす)内で語るという説明もなかったり、時間のせいか、今ひとつのところが多かった。
演目が合っていないのかも。

さてさて、本日の大トリ、桂小米朝さん。(何でこのメンバーで小米朝さんが?という声もありましょうが。)
先代の小米朝は月亭可朝さんやったこと「私もメール打つときは気をつけなあかん。」とか、船場吉兆の女将に操られる子供を見て、「人ごととは思えない」など、襲名の話題をマクラに。
また実は、父米朝にも何度も米團治襲名の話があったけど、40代、50代には「まだ早い。」と断っておいて、60代には「もう遅い。」と断った話など。
演目は、(最近、このネタが多いと噂の、、)親子茶屋。
「やっつくやっつく、やっつくなぁ」のあたりでは、左右の手の動きを変えていて、「狐釣り」になれている父親と、不慣れな息子の踊りの違いを表していたり、なかなか芸が細かい。
(左右で同じように踊られへんだけ・・・・ということはないはず。)
オチの「倅か・・必ず、博打はならんぞ。」という決まり文句を、最近では「必ず」は否定文には使わなくなっているからか言い換えてみたり、随所に工夫の跡が。
何より、「華」があるし、「声」は師匠譲りやし、襲名に向け乗りに乗ってるし。
まあ、小米朝さんの大トリがベストだった・・・というより、出演者全員が盛り上げてきたということになるんでしょうか。

放送は9月30日、10月1日二夜連続だそうです。

2008.08.06

NHK上方演芸会〔08ー059〕

18:30 NHK「上方演芸会 イチ押し勢揃い!特選落語会」スタジオ公開録音
 ・桂吉の丞 動物園
 ・桂歌之助 佐々木裁き
 ・桂つく枝 宿替え
 中入り
 ・桂 春菜 野崎詣り
 ・桂小米朝 青菜

Y氏が、「一応、一枚だけ出しておいた。」という特選落語会の応募はがきが見事当選して、ご相伴に。
混雑を予想して、開場の1時間くらい前から並ぶ。35番。

まずはディレクターの前説。
放送予定を説明して、小米朝さんの分については10月以降で、日程未定と言うこと。ということは、既に桂米團治襲名後になっているので、特に注意を。
なかなか達者な、場慣れした方で、固定のファンのおばさんが居てそうな感じ。
ちょっと拍手の練習はくどかったけど。

最初に桂歌之助さん桂つく枝さん桂 春菜さん桂小米朝さんの順で登場。
この4人の共通点は、「わがまま」に出てて、それぞれ「襲名」する(した)ということ。
小米朝さんが仕切って、自己紹介的に、
・歌之助さんについては、「嵐を呼ぶ」とか「災いを招く」だとか、いろいろ大変な目にあった師匠歌之助の名前を継いだこと。
・つく枝さんは、来年5月以降(未定)、桂 文三を継ぐこと。多分、「ぶんぞう」や「べんざ」などに間違えられるが、今でも「はしら・つくえ」に間違われているので・・
また、ダイエットが成功して15キロくらいやせたことなど。
・春菜さんについては、襲名する先代春蝶さん、ダイエットの見本のような・・・春菜さんも「最近、父親を夢に見たり、思い出したりする。特に、茶柱が立ったときに茶柱をみて・・・」
・自身は師匠のそのまた師匠の名を継ぐことになったこと。

で、いよいよ落語会のはじまり。

まずは、前座に桂吉の丞さん。
マクラで、気楽な商売で・・・から動物園へ。トラの檻の扉が上下開きだったり、よくおしゃべりするトラだったり。オチは「俺も1万円」。多分、放送されない動物園。

続いて。桂歌之助さん、佐々木裁き。
ワタシどうも子供の奉行に違和感がある。
というか、歌之助さんの「子供」にはよく感じる違和感。
なんやろ?

続いて、桂つく枝さん、宿替え。
マクラでは、大阪はおばちゃんが暑いって話を大銀座落語祭に絡めて。
新しいくすぐりが満載で、さすが。
オチは「酒を呑んだら我を忘れます」。
今思えば、ダイエットのせいでもないんやろうけど、声の高さが気になってくる。

中入り、Y氏と春菜の演目について話す。
ワタシ「NHKやから七段目か何か・・・」
Y氏「いやいや、七段目は後の小米朝やで、任侠伝か御先祖さま、、」
ワタシ「ぜんざいもありまっせ。」
Y氏「そやな」
ワタシ「春菜って他に何やりましたっけ?」

ってな話題の中、桂 春菜さんの登場。
「後半は坊ちゃん大会で、本物の坊ちゃんはこの次に出ます。」
マクラでは、前回の NHKと同じ流れで、「また御先祖さまか?」と一瞬思わせておていて、なんと、野崎詣り。
基本的に、大師匠である春團治さんのものにいろいろとくすぐりを入れた春菜バージョン。
「こう見えても八寸着るで。」(二尺)が「こう見えても180あるで。」(血圧が)。
こんな笑いを入れつつ、歩く腰の様子や、舟の揺れるさまは大師匠の型。
言葉にも、「毛氈敷いて美しゅうしてある。」ってな表現がそのまま使われていて楽しい。
多分、形を変えて行くにも、これ以上やると雰囲気も変わってしまうし、これが限界かなと思えるくらい。

名ビラが返り、桂米團治。
そうや、もう10月になった気分で。
桂小米朝さんの登場。
ところが、小米朝さん演目は青菜、着物も夏っぽい。
でも、やっぱり「華」がありますね。
なんやろ。

終了後には雨もすっきり上がっていて、さわやかな風が吹いてました。

2008.04.20

第二回 難波神社寄席〔08ー024〕

今日は、法善寺でちょっと時間がかかるかもって早めに出かけてきたので、開演30分前に着く。
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通勤時に、よく通りがかる難波神社。

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この由来によると、仁徳天皇をお祭りしてあるとのこと、、、、高津宮も確か、仁徳天皇だったような。
で、これが本殿。

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で、これが会場の写真。
Y氏は移ってはいますが、知らないと多分探せない角度です。

結構早めに入ったので、二列目の席をキープ。
(ワタシ、一列目が空いていても二列目に座るタイプです。)
で、喫煙所でたばこを吸い、文喬さんから直接、「笑いのエネルギーの会」の前売り券を売ってもらいました。

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ワタシは、落語会で座るのも、写真を撮るのも上の写真の角度が多いです。
「慣れ」なんでしょうが、左側に座って、噺家さんと目があったりすると、どうも怒られているような感じがして、、、、。
そうこうしていると、予告もなく、H氏の登場。
H氏は、ややゆっくり目に来たので左後方の座席へ。
で、こんな写真も撮ってみました。

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写真の名ビラにもあるように、まずは、笑福亭瓶成さんから。
緑、青緑の着物で、開口一番らしく、若々しい6年目。
演目は、以前にも聞いたことのある江戸荒物、、、、ですが、以前からかなりパワーアップしたバージョンになっている。
裏の横町の長谷川さんちの「おなごし」さんに振りをつけるとは!
東京でも勉強会をやったり、花のお江戸でラクゴリラにも出演したりってところから、江戸荒物にいくのはスムーズでよかったですね。

続いて、林家花丸さん
マクラで「大勢のお客さんに来ていただいて、・・・・・やったらいいのに。」はわかっていても笑ってしまう。
演目は、ちょっと短めにした、いらちの愛宕詣り。
考えてみると、別の神社にお参りする噺。

続いて、桂小米朝さん、稽古屋。
つい最近まで、お芝居をされていて、久しぶりの落語だそう。
「そんなことは、ちっとも感じさせず、、、」と書きたいところですが、「なるほど。」と思うようなところがいくつか。
マクラで難波神社の「おみくじ」を「くじびき」って!
でも、ちょうど小米朝さんの登場あたりで、御堂筋に街宣車がやってきて、だいぶ感がくるったのは仕方がないんでしょうねぇ。

トリ、桂 文喬さん
住吉駕籠ってネタ出しはされているものの、たっぷりのマクラから、プレドニンや自殺ネタは何度か聞いているワタシやY氏も「もしかしたら、研修医山田一郎に変更か。」と思ったほど。
ご本人も仰ってましたが、何で難波神社で住吉さんの噺を!って感じですかね。

終演は、午後4時半過ぎ。
一応、本殿にお参りして帰りましたとさ。


2007.05.27

ひがしむき寄席〔07-050〕

奈良の教会で、年に2回春、秋開かれているひがしむき寄席。
今日は、あいにく一人でいく。

開演1時間前についたため、まだ舞台の設営中。

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この会は「名ビラ」がなく、舞台袖に名前入りのちいさな提灯が並んでいる。

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まずは笑福亭呂竹さん、地味な着物で登場。
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間違えて教会にやってきたお坊さんみたい。
演目は、牛ほめ。
結構広い会場やけど、よく声が通るのは、ちゃんと練習しているせいか。

続いて桂 出丸さん
「昔、土木や建築関係は○○組という名前が一般的で、現在でもその名残で間組、奥村組等が残ってます。
落語では「米朝一門」とか「春團治一門」などと呼びますが、ざこば一門だけは、たまに、ざこば組と呼ばれます。」
演目は、、狸の化寺。
だじゃれ好きな親方って設定で、「阿弥陀さんが一体多い、一体どうしたんや。」

トリは、桂小米朝さん、三枚起請。
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5月24日まで、大阪新歌舞伎座の「川中美幸特別公演 出雲の阿国」に「九蔵」役で出演されていたそう。
(何と、入場料金13,000円!)
そのせいか、今日は声の調子がよくないようだ。
でも、何か「華」があるのは、もってうまれたものなんやろうか。

おしまいに、小米朝さんが挨拶され、「どうも、声の調子が「九蔵」の役の声になりそうなところがありました。このひがしむき寄席は、出丸さんが一所懸命がんばっている会です。どうぞ今後ともごひいきによろしくお願いします。」

トリらしい落語、トリらしい挨拶、いい落語会でした。

2006.10.19

桂米朝落語研究会

10月19日、一日仕事を休んで午後5時から京都の安井金毘羅会館へ。
初めての桂米朝落語研究会。今回は、40周年記念公演ということで、なんと33名もの噺家さんが登場するとのこと。

さてさて、本当に33人登場するか数えてみましょう。

・演し物1 リレー落語(東の旅 発端〜七度狐まで)

桂 米左さん(1人目) 例の拍子とタタキでパパパンと、伊勢詣りの帰りの人々とすれ違うところまで。「その道中の陽気なこと〜っ。」で、交代。

桂さん都さん(2人目) しりとりと茶店で湯飲みをとってくるところまで。

桂まん我さん(3人目) 「あんなところに煮売り屋があるで」の一言で交代。

桂 二乗さん(4人目) 煮売り屋からにげるところ。

桂 雀太さん(5人目) イカの木の芽和えのすり鉢を投げ捨て、狐に当ててしまうところ。

桂雀五郎さん(6人目) 日が暮れ、尼寺に「通夜」ということでとめてもらうところ。

桂 米二さん(7人目) ふもとからお小夜後家の棺桶が運ばれてくる 〜 サゲ。

・演し物2 手品
桂ひろばさん(8人目)トランプの手品、う〜んタネが分からん。

・演し物3 無言の拳
桂 雀喜さん(9人目)
将来の落語家の名前「桂まん我の弟子でコミック、都んぼの弟子でヤゴ、紅雀の弟子で黒雀(ブラックジャック)、雀々の弟子で々々(読まれへん)」

・演し物4 落語 江戸荒物
桂 千朝さん10人目)

・演し物5 三題ギター
桂ちょうばさん(11人目)
お題をもらって即興で曲をつくるもの、トラ、エリマキトカゲ、ゴジラ

・演し物6 落語 幇間腹
桂 雀松さん(12人目)

・演し物7 架空対談
桂都んぼさん(13人目)
米朝さんの落語の部分をテープに録り、対談風の仕上げ。

・演し物8 お楽しみ
桂 団朝さん(14人目)
舞台の合間に駆けつけたそうで、おみやげ1品を観客とのじゃんけんでプレゼント。
サプライズで、その袋には「桂 米朝」のサインが!
「私が替わりにサインしておきました、、、、、、いやいや、そんなことはありません。ここで、サインした人がしゃべりたいと言うてますんで、、」で、米朝さんが登場。

40年前にここで勉強会を始めた頃の話。KBS京都で告知したところ、結構お客さんが集まってくれたとのこと。同時にお手伝いも募ったらお手伝いの方が数が多かったとのこと。

特別出演 桂 米朝さん(15人目)

・演し物9 落語 正月丁稚
桂 米輔さん(16人目)

・演し物10 曲独楽
桂 米八さん(17人目)
5つの独楽を一枚の板の上で、それぞれ回したり、同時に回したり。

・演し物11 野球の話
桂 都丸さん(18人目)
派手な赤い着物に紺色の羽織、羽織にはバファローズのマークが紋のように付けられている。

・演し物12 落語 義眼
桂 南光さん(19人目)

ここで、中入り。
すでに開演から2時間が経過、隣のおじいさんは「ふつうの落語会が始まる時間やなぁ」
トイレには行列ができている模様。
(あ〜っ、たばこが吸いたい。)

さてさて、後半戦に突入。
・演し物13 立体紙芝居 シンデレラ
桂 米平さん(20人目)

・演し物14 落語 明るい悩み相談室
桂雀三郎さん(21人目)

・演し物15 手品
桂朝太郎さん(22人目)

・演し物16 漫才
桂 紅雀さん(23人目)、桂歌々志さん(24人目)
35才二人が40年前の話題で漫才。

・演し物17 落語 茶漬間男
桂小米朝さん(25人目)
「最近は落語のかたわら、国宝の管理をしています。」

・演し物18 クラリネット
桂 九雀さん(26人目)
これまで、なくなられた8人の方々の名前を挙げ、ちょうばさんのギター伴奏にあわせて、ちょっとしんみりとメモリーズ・オブ・ユー。

・演し物19 楽屋風景
桂ざこばさん(27人目)、桂わかばさん(28人目)
二人がふつうの服装で登場、ざこばさんが着物に着替えるまでの楽屋での話題を実演で。

・演し物20 落語 地獄八景亡者戯(桂吉朝一門)
桂 吉弥さん(29人目)鯖を食べて死ぬところ。

桂よね吉さん(30人目)若旦那がふぐを食べ死ぬところ。

桂 吉坊さん(31人目)舟に乗って、六道の辻、冥土筋、メイドカフェ、焼き場の近くで「萌え」、閻魔の庁まで。

桂あさ吉さん(32人目)閻魔の裁き、4人を選ぶところまで。

桂吉の丞さん(33人目)人呑鬼が人を呑む様子、、、、だけ。

桂佐ん吉さん(34人目)鬼のおなかの中の様子〜サゲ。

あ〜っ、くたびれた。
特別出演の米朝さんを含め、34名の方々、どうもお疲れ様でした。
今日一日で、一週間分くらいの噺家さんを見ました。

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2006.09.15

天満天神繁昌亭こけらおとし公演

第1回をご一緒したY氏は仕事に戻り、第2回(午後3時30分)は昼から休暇を取っているHさんとご一緒に。

初っぱなは、桂かい枝さん。
「今日、12時からのリハーサルも無事に終了しました。」から、いろいろおばあさんの話がメインで約10分。

次に、桂 文華さんで、いらち俥。
これも10分程度の持ち時間で、ちょっと中途半端なところまで。

次に、林家染二さん。
今日のチケットはネット上では30,000円程度しているらしい。

続いて、桂小米朝さん、七段目。
桂春団治さん、十八番、祝い熨斗で中入り。

中入り後、口上。
今度の出演は、司会が松枝さんで、小米朝さん、春團治さん、三枝さん、鶴瓶さん。

また、踊りの時間があり、笑福亭鶴瓶さんで、宮戸川。
長堀の若旦那で、親戚のおじさんは阿波座に住んでいるという設定。

次に、笑福亭松枝さんの、うなぎ屋、桂 三枝さんで、作文。

第2回は、マスコミも少なく、静かに過ごせました。

今日は、反省会なしで、図書館に行って落語のCDを借りてきました。

今日は、たくさん写真を撮りました。
(本来は撮ってはいけない状況もあったりして。)

天満天神繁昌亭こけらおとし公演

いよいよです。
今日、9月15日、天満天神繁昌亭のこけらおとし公演(第1回)に行ってきました。
第1回は例によってY氏と二人。

天気は晴れ、仕事も休みを取り、体調も、、、、体調は最悪、昨日の飲み会で二日酔い。
あ〜しんど。
こけらおとし公演じゃなかったら、家で寝ているところ。
なんとか、お昼には少し快復してきたかというところで、開演の時刻。

Y氏の電話で、天満宮に笑福亭鶴瓶さんがいるらしいとのことで、行ってみる。
ちょうど、車で出かけるところだったが、カメラを向けると車の窓を開け、「すぐにかえって来ますから〜っ。」って声をかけてくれた。

いよいよ、入場。
「よみうりテレビです〜。ちょっとよろしいですか?」の声にY氏は機嫌良く応答。

繁昌亭に入ったものの、大勢のマスコミ。
はっきり言って、あなた達、じゃまです。
マスコミと『関係者(みたいなの)』をあわせると、観客と同じくらいの数がいたのではないか。
記念すべき、初日の、最初の登場は桂 吉弥さん。
演目は、ときうどん。

続いて、笑福亭岐代松さん。
一応「十三の渡し」って言っていたが、まあ、漫談の類。

次に、桂 福楽さんで、田楽喰い。
ここまでの演者は、持ち時間10分程度か。

次に、桂小米朝さん。
この間、島之内寄席で聞いた米朝さんの看病日記のような話。
題して、「桂米朝反省記」
「桂小米朝でございます。小さい方ですが、よろしく。」
「81歳にもうじきなります。年をとってからの骨折は、大変ですよ。本当に、周りが。」
でも、小米朝さん米朝さんが怪我された日を間違えてましたよ。

次に、桂 三枝さん、真心サービスおじんタクシーを聞き、中入り。

中入り後には、口上。
舞台に、左から桂 文珍さん、桂小米朝さん、桂春團治さん、桂 三枝さん、笑福亭鶴瓶さんの面々。
皆さんが黒紋付きで、ちょっとした緊張感。

お辞儀の仕方で、しつけやこれまでの修行がみられる。
もちろん一番上品できれいだったのは春團治さん。次に、小米朝さん。

文珍さんが進行役として、仕切る。
まずは、上方落語協会会長 桂 三枝さん。
文珍さんの紹介に、目には涙をため、声も震えぎみ。
今日、朝、家を出るときに大正10年生まれのお母さんに、「泣いたらあかんで、よう泣くから。」って言われたとのこと。
涙をこらえきれなかったときに、すかさず、文珍さんが「青いハンカチ」を。

次に、小米朝さん、鶴瓶さん、春團治さん。
「米朝さん、五代目の文枝くん、六代目(松鶴)と四人の夢、悲願がかないました。」
最後には三枝会長の大阪締め。

踊りのあと、再び落語。
まずは、笑福亭鶴瓶さんは私落語で、青木先生。
急遽出演が決定したとのこと。

続いて、文珍さん。
鶴瓶さんが出演する事になって、持ち時間が減ったとのこと。
落語ではなく、老人の話題で、何となく時間が経過。

トリは春團治さん。
演目は反魂香。

ここでは、ものすごいシャッターの音。
もう、やめてください。ここは落語を聞く場所です。
どうせ、オープンの物珍しさだけで来てるだけでしょう。

で、第1回は終了。

表に出ると、今度は読売新聞(?)の女性記者。
「ちょっと感想を、、、」
もう、うるさい。

繁昌亭はよかったけど、マスコミ邪魔です。

2006.08.18

島之内寄席(8月席)

しょっばなは、桂まめださんで、道具屋。
まめださんは、桂 文福さんのお弟子さんで、入門6年目の若手。
独特の語り口は、人を引きつけるものがあるが、いかんせん十分に練られていない。
反省会では、学生レベルという評価に落ち着いた。

つづいて、笑福亭由瓶さんで、手水廻し。
笑福亭鶴瓶さんの弟子は、みなさん、「私には、詳しいことは聞かないでください。 鶴瓶の弟子ですから。」というようなマクラがある。
非常にコンパクトにまとめられた噺だったが、ツボは押さえられている。
十分な笑いもあったように思う。

次に、笑福亭仁昇さん、向こう付け。
笑福亭仁鶴さんは多くの弟子がいるが、仁智さんだけが有名で、後の方々はあまり知らない。
仁昇さんもそんなに有名な方ではないが、今日聞いてみて、やはり「実力派」なんだろうと思わせられる。
最近、高校で(上方落語の)授業をされているらしい。

中トリに、桂福団治さん、南京屋政談。
東京落語の唐茄子屋政談と同じものではあるが、さすがの福團治さん、客をのみ込んでしまう。
蜆売りと今日の南京屋政談の2回しか聞いたことがないが、さすが、四天王の次の世代の方。

仲入後、桂小米朝さん、稽古屋。
入院中の父、人間国宝をマクラに十分に観客を暖めておいてから、どちらかというと見せる芸。
人間国宝をここまでネタにできるのは、この人だけ。
ある意味ではすごいものを持って生まれたってことか。
リアリティが十分にある稽古屋を演じてくれた。

さて、本日のトリは、笑福亭仁智さんで、新作落語 源太と兄貴。
マクラから爆笑で、細かなネタの積み重ねではあるが、これほど笑わせてもらったことは久しぶりだった。
来週、「笑いのタニマチ」に絶対に行こうと思わされました。

今日は、初めてのAさんも一緒に王将へ。
終バスに乗れなくなるまで、餃子を食べていましたとさ。

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