なみはや講談フェスティバル・朝席〜講談と落語の競演会!(22-番外 配信)
10:00 神戸新開地・喜楽館
・旭堂一海 信長と藤吉郎
・笑福亭喬介 牛ほめ
・旭堂鱗林 藤井聡太竜王戦
・笑福亭仁昇 鉄砲勇助
・旭堂南北 炎の街の白い花
・旭堂南海 大谷刑部の最期
10:00 神戸新開地・喜楽館
・旭堂一海 信長と藤吉郎
・笑福亭喬介 牛ほめ
・旭堂鱗林 藤井聡太竜王戦
・笑福亭仁昇 鉄砲勇助
・旭堂南北 炎の街の白い花
・旭堂南海 大谷刑部の最期
17:20 桃ケ池公園市民活動センター
・笑福亭嬌太 桃太郎
・笑福亭仁昇 鉄砲勇助
・笑福亭仁嬌 らくだ
中入り
・桂 文太 へっつい盗人
・笑福亭仁勇 茶の湯
さて、夜の部。
この写真を撮ってからたくさんお客さんが来られました。
落語漬け10日間の二日目のその2。田辺寄席の夜の部。
仁昇さんの噺はあんまり聞いたことがなかったのか、話し方のイメージが随分違ってきた。
昔はもっと厳しいお顔立ちだったと思うし、話し方も「丸く」なったような気がします。(個人の感想です。)
仁嬌さんのらくだも楽しくて、短めのバージョンにするためにか、オチも普通のとは変えてあったり。
夜の部ではミニ手ぬぐいをいただきました。
天満天神繁昌亭 8月23日
・笑福亭瓶成 いらち俥
・桂阿か枝 金明竹
・桂 出丸 子ほめ
・レツゴー正児 漫談
・笑福亭たま ちりとてちん
・桂 文太 抜け蟹(抜け雀改、文太の贋作シリーズ)
仲入
・笑福亭風喬 大安売り
・笑福亭仁昇 閑所板
・桂 米八 曲独楽
・笑福亭福笑 今日の料理
繁昌亭カードのポイントが貯まっていたので、嫁はんと出かけた昼席。
昼席に行くには休暇を取らないとと思っていたが、土曜日という手もあった。
で、笑福亭福笑さんがトリをとる週ということで、今日に。
まずは、笑福亭瓶成さん、東京の電車の「今度」、「次」で会場をほぐして、いらち俥へ。
客層は暖かく、「笑いに来たぞっ」って感じのお客さんが多く、こなれている。
いらち俥、2台目の速い車に乗る前で噺は終わり。マクラが長く噺は短く・・・・
続いて、桂阿か枝さん、金明竹。
ワタシ、以前に聞いたことがあったが、客席の受けはいい。
続いて、桂 出丸さん。
マクラで、米朝一門会やざこば一門会で、「ほか」と表記される話。
一度、ざこば一門会で、師匠ざこばと二人だったのに、「出演者 桂ざこば 他一名」。
「他一名」も「桂出丸」も文字数は変わらんのに、、、って話から、やまが蕎麦やかねよの話。
料理がメインで落語はおまけみたいで、かねよ寄席では「出演者 うなぎ丼ほか」となっていたとか、、、?。
演目は、子ほめ。
雰囲気変わって、レツゴー正児さんの漫談。
落語だけではちょっと客席もだれてくる頃、こういった形で「色物」は気分が変わっていい。
最近は3人それぞれの活動になっていて、昔話をいろいろと。
角座の2席の間、4時間しかないのに、その間に伊勢での興業を入れられたとき、ヘリコプターで移動して事なきを得たが、ギャラの数倍かかった話など。
続いて、笑福亭たまさん。
ショート落語を何編か連発して、ちりとてちんへ。
たまさんのちりとてちんは「チリトテチン」とカタカナで書くのが正しいみたい。
旦さんの誕生日に呼ばれた「大橋さん」、灘の酒を勧められ、「いやいや旦さん、初モンですわ。この間、灘の酒、飲まれへんかってん。」と先ほどの出丸さんの子ほめをつかう。
「ときに、旦さんおいくつになられた。ええっ、45、、、とはお若う見える。どう見ても厄そこそこ。」
ちりとてちんは例によって、ゲロゲロの結末。
この大熱演に困ったのが、桂 文太さん。
やおら登場して、ひと言も発せず、見台を丁寧に拭く。
ここでも会場は爆笑。
さて、演目はと聞いていると、マクラもふらず、「東海道五十三次は坂下宿で、、」と始まる。
抜け雀の改作で、文太さんの贋作シリーズ、抜け蟹。
文太さんの絵を描くシーン、爆笑です。
「雀」が「蟹」に、「衝立」が「タライ」に、ではオチに重要な「駕籠」は、、、?
仲入
まずは、笑福亭風喬さん、相撲の行司のマクラから、大安売り。
「おうしゅう」は青森県出身の関取。
続いて、笑福亭仁昇さん、陽に焼けた黒い顔で、白い着物、背も高く健康的で噺家さんには見えないタイプ。
地方地方の話題をマクラにふって、演目は閑所板。
続く桂 米八さんの独楽をつかう舞台は、安居の金比羅さんで一度見たことがあったけど、ちゃんとした「曲独楽」ってのは初めて。
まずは、素人でも「一日3分三日間」練習すればできるという「お盆回し」。
続いて、「一日3分五日間」練習が必要な「皿回し」。
ここからが、曲独楽、輪抜けや刀の刃渡り切っ先どめや、糸渡り。
以前はちょっとした余芸だと思ってましたが、なんのなんの、感動の「芸」です。
さてさて、トリの笑福亭福笑さん、女性の「レギンス」という「ぱっち」の話から。
知り合いの女性に、
「そんなん着てたら暑いやろ。」
「全然暑くはないです。」
「そしたらいっぺん履かしてみてくれ。」
「そんなん、自分で買ったらいいですやん。」
「こんな、おっさんがレギンスくれ〜って言うたら、変態扱いされるわ。」
「人のを履かしてくれ〜言うてる時点で変態ですわ。」
「あほぅ。ワシは電話かけ倒して捕まらへんわ。」
で、北京オリンピックの話題からも、中国ネタをたっぷり。
「こんなん、よそで言いなはんな。」と言われてるのでかけませんが、毒舌たっぷり。
演目は、北京五輪日中友好落語として、今日の料理。
※ 今日は、夕方に「あさひ寄席」があって、Y氏、H氏がそちらに。
声をかけてもらったんですが、やっぱ、嫁はんだけ「先に帰りっ」ってなことはいえないので、そちらは欠席。
多分、お二人からたっぷりのレポートがいただけるものと思ってます。
島之内寄席~五月席~ 14時00分~ ワッハ上方ワッハホール
笑福亭由瓶 強情灸
林家花丸 厩火事
月亭遊方 クレーマー・クレーマー
笑福亭呂鶴 代脈
笑福亭仁昇 延陽伯
桂福團治 百年目
ここ2〜3回の島之内寄席は結構混んでたけど、今日はやや少なめのお客さん。
1時40分くらいに入場するとすでにY氏がいる。
まずは、笑福亭由瓶さん、先週の「ひがしむき寄席」と同じ趣旨のマクラで、同じ強情灸。
(たしか、先週のマクラではメインの桂出丸さんのことを落語界の8番バッターって言うてたんや。)
熱演。
続いて、登場した林家花丸さん。
「こうして、出てきた落語家が最初に何をするかというと、、、、、(さっきの熱演、由瓶さんの)汗を拭く、、、、。」
突如、昨年の「まっくらくご」の話をされ、どう繋がるのかと思っていたら、浜村淳さんの話術に、で、結婚式の司会の話題から、「縁」という話で、見事、厩火事に。
「船場のとある旦さんが、、、」
「船場、いうたら、吉兆のあるとこ?」
「この話は使い回しせえへん。」
島之内は、すいていても混んでいても、マナーが悪い。
老夫婦で、二人とも爆睡(夫はいびき)とか、携帯を鳴らしながら会場を出て行くおばあさん。
ビニール袋をがさがさ、がさがさ、おやつを出しているひと。
続いて月亭遊方さん。クレーマークレーマー。
モリタカキャラメルを食べ、歯のつめものがとれたことに気づかず、クレームをつけた男の話。
ありそなネタやけど、よくぞここまでふくらませて落語に仕上げている。
ののしる言葉もいろいろあるけど、「あほ!、ボケ!、カス!、イタチ!、バッタ!、トンボ!」って。
トンボって言われても、、、別に、、、それが、、?
さてさて、雰囲気をかえて静かな口調で話し出す笑福亭呂鶴さん。
代脈はこの間、桂 春雨さんで聞いたところ。
やっぱり落語は演者で全く違うって見本みたいな二人。
でも呂鶴さんはどう見ても大先生で、見習い医者には見えません。
中入り
Y氏と7月分の前売り券を買いに行く。
なんで7月分かっていうと、多分、売り切れが予想されるから。
なんで売り切れるかっていうと、出演者がこんな人だから。
七月席・・・2008年7月12日(土)午後2時開演/1時30分開場
桂阿か枝 「千早ふる」
林家そめすけ「仏師屋盗人」
露の吉次 「初天神」
笑福亭仁嬌 「天狗裁き」
~仲入~
桂三歩 「松山鏡」
笑福亭鶴瓶 「私落語 回覧板」
べつに、そんなに「私落語」を聞きたいわけでもないけど、ワタシ、島之内寄席は今回で23回目。
KICOKAカードも来月でスタンプ完了、7月席は多分新たなKICOKAカードになっているころやし。
中入り後、笑福亭仁昇さん。
鉄道唱歌のお囃子で登場。
「わらわ今朝高津が社に参詣なし、前なる白酒売茶店にてやすろふ。遥か西方を眺めると、六つの甲の頂きより、土風激しうして小砂、眼入す」
ふつう、「日本人ですか?」とか、「何人でんねん。」とか言うところ、「ばてれんか?」
途中、サラリーマン川柳を軽く挟むなど余裕の高座。
さげも「・・・・〜長屋を巻き込む大騒動でございます。」
トリ、桂福團治さん。
百年目。
つい先日、京須偕充さんの「幇間は死なず―落語に学ぶ仕事術」という本を読んだところ。
特にこの本の中の「3 大根多『百年目』が語る企業と人情」というところは、非常に興味深く読んだ。
(京須さんは残念ながら、東京の方。大阪なら、というか上方落語をよく聞いておられたら、「番頭」のことを語るのに「たちぎれ」は欠かせないと思うんですが。)
この本を読んだおかげで、番頭や旦那のひと言ひと言が「ああ、こういうニュアンスなんやぁ。」って入ってくる。
幇間は死なず―落語に学ぶ仕事術 (ソニー・マガジンズ新書 6)
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繁昌亭の朝席 桂三風の早起き寄席にいく。
先週の月曜日、城北以来一週間ぶりの落語会。
一番太鼓は笑福亭呂竹さん、、、今日は出番あったっけ。
入り口では、「またまだ、お席がございます。お昼には終わりますょ。」って呼び込みの声。
何故か、H氏が来場。
まずは、桂三四郎さん、例によってマクラに、みかんをくばるおばあちゃんの話題だけど、ちょっと短めに。
演目は犬の目。
紹介された眼科医、「河村眼科」には、H氏とともに笑いが吹き出す。
続いて登場した、桂 三風さん。
先週は宮崎に1週間出かけていて、大雨にたたられた話から。
その台風も過ぎ、夏本番になりつつあり、来週には天神祭。
天神祭の食べ物といえば、はも、白天(しろてん)、それに青菜。ということで、演目は、青菜。
つぎに、TASUKUさん。
三枝さんの弟子だそうで、名ビラには「マジック」とだけの表示。
マジック、バルーン、ジャグリングを。
ゴムの(手術で使うような)手袋を頭にかぶる芸は必見。
続いて、桂 三風さん、ロボG、笑福亭仁昇さんの近日息子で終了。
たしか、三風さんも仁昇さんもほぼ同い年。
二人とも、一番のってる時期でしょうか。
安心して、笑えて、世代のギャップもなし。
左側中程には常連さんグループが集まっていて、話が聞こえてくる。
終了後、H氏とも話したが、やはり東京での大銀座落語会の影響か、大阪では、この連休の間落語会がめっきり少なくなっている。
【大銀座落語会のページからチェックした上方の噺家さん】(敬称略・順不同)
(笑福亭)生喬、松五、鶴瓶、松枝、純瓶、笑瓶、仁扇、智之介、鶴志、呂鶴、仁智、鶴二、瓶成、たま、福笑、松喬、遊喬、鶴光、学光、仁福、風喬、猿笑、恭瓶、晃瓶、由瓶 25
(桂(米))米輔、米平、小米、小米朝、こごろう、雀喜、紅雀、まん我、雀五郎、團朝、ちょうば、あさ吉、吉弥、よね吉、しん吉、吉坊、佐ん吉、吉の丞、雀松、三喬、九雀、都丸、雀三郎、千朝、米二、米左、宗助、ざこば、南光、雀々、勢朝、米朝 32
(桂(文))つく枝、文華、枝曾丸、三象、文福、三枝、三金、きん枝、枝三郎、坊枝、かい枝、文太、文珍、小枝、三歩、三象、楽珍、珍念 18
(桂(春))春之輔、福團治、福若、小春團治、春菜、梅団治、春若、春団治 8
(露の)新治、都 2
(森乃)福郎 1
(林家)染丸、染左、花丸、染二、染雀、市楼、小染、笑丸 8
(月亭)遊方、可朝、八方、八天、八光 5
姉様キングス
H氏は阿倍野まで走っていくとのこと、ワタシは日本橋まで徒歩。
お疲れ様でした。
しょっばなは、桂まめださんで、道具屋。
まめださんは、桂 文福さんのお弟子さんで、入門6年目の若手。
独特の語り口は、人を引きつけるものがあるが、いかんせん十分に練られていない。
反省会では、学生レベルという評価に落ち着いた。
つづいて、笑福亭由瓶さんで、手水廻し。
笑福亭鶴瓶さんの弟子は、みなさん、「私には、詳しいことは聞かないでください。 鶴瓶の弟子ですから。」というようなマクラがある。
非常にコンパクトにまとめられた噺だったが、ツボは押さえられている。
十分な笑いもあったように思う。
次に、笑福亭仁昇さん、向こう付け。
笑福亭仁鶴さんは多くの弟子がいるが、仁智さんだけが有名で、後の方々はあまり知らない。
仁昇さんもそんなに有名な方ではないが、今日聞いてみて、やはり「実力派」なんだろうと思わせられる。
最近、高校で(上方落語の)授業をされているらしい。
中トリに、桂福団治さん、南京屋政談。
東京落語の唐茄子屋政談と同じものではあるが、さすがの福團治さん、客をのみ込んでしまう。
蜆売りと今日の南京屋政談の2回しか聞いたことがないが、さすが、四天王の次の世代の方。
仲入後、桂小米朝さん、稽古屋。
入院中の父、人間国宝をマクラに十分に観客を暖めておいてから、どちらかというと見せる芸。
人間国宝をここまでネタにできるのは、この人だけ。
ある意味ではすごいものを持って生まれたってことか。
リアリティが十分にある稽古屋を演じてくれた。
さて、本日のトリは、笑福亭仁智さんで、新作落語 源太と兄貴。
マクラから爆笑で、細かなネタの積み重ねではあるが、これほど笑わせてもらったことは久しぶりだった。
来週、「笑いのタニマチ」に絶対に行こうと思わされました。
今日は、初めてのAさんも一緒に王将へ。
終バスに乗れなくなるまで、餃子を食べていましたとさ。
TASUKU ※ 落語散歩 〜文楽〜 おしどり かみじょうたけし ぱぱとはる めぐまりこ わんだふる佳恵 オール阪神 オール阪神・巨人 テント ナオユキ ビックリ! ツカサ 一龍斎貞司 一龍斎貞寿 一龍斎貞山 一龍斎貞心 三原佐知子 三原麻衣 三遊亭兼好 三遊亭円丸 三遊亭好楽 三遊亭小遊三 三遊亭楽太郎 三遊亭歌る多 三遊亭王楽 三遊亭白鳥 三遊亭遊吉 中川 桂 中野淀水 京山小圓嬢 京山幸乃 京山幸太 京山幸枝若 入船亭扇好 内海英華 千田やすし 古今亭志ん太 古今亭志ん橋 古今亭志ん輔 古今亭菊千代 喜味家たまご 国本はる乃 坂本頼光 天中軒すみれ 天中軒景友 天中軒月子 天中軒雲月 天光軒新月 天光軒満月 太平サブロー 宝井琴柳 宝井琴調 宮村群時 小泉エリ 幸いってん 幸助、福助 快楽亭ブラック 揚野バンリ 旭堂さくら 旭堂一海 旭堂南也 旭堂南亰 旭堂南北 旭堂南和 旭堂南喜 旭堂南左衛門 旭堂南慶 旭堂南文字 旭堂南斗 旭堂南楽 旭堂南歩 旭堂南海 旭堂南湖 旭堂南照 旭堂南璃 旭堂南舟 旭堂南華 旭堂南遊 旭堂南鈴 旭堂南陵 旭堂南青 旭堂南風 旭堂南鱗 旭堂南鷹 旭堂南龍 旭堂小二三 旭堂小南陵 旭堂左京 旭堂左助 旭堂左南陵 旭堂左山 旭堂左楽 旭堂左燕 旭堂左近 旭堂左雲 旭堂花鱗 旭堂鱗林 明石家のんき 春野 一 春野ココ 春野冨美代 春野恵子 春野美恵子 春風亭吉好 春風亭小朝 暁あんこ 月亭八光 月亭八天 月亭八斗 月亭八方 月亭八織 月亭可朝 月亭天使 月亭太遊 月亭文都 月亭方正 月亭方気 月亭秀都 月亭遊方 月亭遊真 松旭斎小天正 松浦四郎若 林家あずみ 林家うさぎ 林家そめすけ 林家なな子 林家卯三郎 林家小染 林家市楼 林家愛染 林家染丸 林家染二 林家染八 林家染吉 林家染太 林家染左 林家染弥 林家染雀 林家正蔵 林家正雀 林家竹丸 林家笑丸 林家花丸 林家菊丸 柳家かゑる 柳家さん喬 柳家小里ん 桂 一蝶 桂 七福 桂 三実 桂 三幸 桂 三度 桂 三弥 桂 三扇 桂 三枝 桂 三歩 桂 三段 桂 三河 桂 三若 桂 三語 桂 三象 桂 三金 桂 三風 桂 九雀 桂 二乗 桂 二葉 桂 優々 桂 出丸 桂 勢朝 桂 千朝 桂 南光 桂 南天 桂 吉坊 桂 吉弥 桂 団朝 桂 坊枝 桂 塩鯛 桂 天吾 桂 宗助 桂 小枝 桂 小梅 桂 小留 桂 小米 桂 小軽 桂 小鯛 桂 弥壱 桂 恩狸 桂 文三 桂 文也 桂 文喬 桂 文太 桂 文我 桂 文昇 桂 文枝 桂 文珍 桂 文福 桂 文華 桂 文鹿 桂 春若 桂 春菜 桂 春蝶 桂 春雨 桂 春駒 桂 枝光 桂 楽珍 桂 治門 桂 源太 桂 珍念 桂 白鹿 桂 福丸 桂 福楽 桂 福点 桂 福留 桂 福矢 桂 福若 桂 福車 桂 笑我 桂 笑金 桂 米二 桂 米八 桂 米左 桂 米市 桂 米平 桂 米朝 桂 米紫 桂 米輔 桂 米輝 桂 紅雀 桂 若奴 桂 華紋 桂 蝶六 桂 都丸 桂 鈴々 桂 雀々 桂 雀喜 桂 雀太 桂 雀松 桂 雪鹿 桂 鞠輔 桂 鯛介 桂 鯛蔵 桂あおば 桂あさ吉 桂あやめ 桂おとめ 桂かい枝 桂きん太郎 桂きん枝 桂こけ枝 桂こごろう 桂さろめ 桂さん都 桂ざこば 桂しん吉 桂すずめ 桂そうば 桂ちきん 桂ちょうば 桂つく枝 桂ひろば 桂ぽんぽ娘 桂まめだ 桂まん我 桂よね吉 桂りょうば 桂わかば 桂三ノ助 桂三四郎 桂三馬枝 桂九ノ一 桂佐ん吉 桂健枝郎 桂八十八 桂八十助 桂吉の丞 桂和歌ぽん 桂咲之輔 桂團治郎 桂壱之輔 桂寅之輔 桂小文三 桂小春團治 桂小米朝 桂弥っこ 桂弥太郎 桂慶治朗 桂文之助 桂文五郎 桂春之輔 桂春團治 桂朝太郎 桂枝三郎 桂枝之進 桂枝女太 桂枝曾丸 桂梅團治 桂歌々志 桂歌之助 桂福團治 桂米団治 桂紋四郎 桂花団治 桂都んぼ 桂阿か枝 桂雀三郎 桂雀五郎 桂鹿えもん 桂鹿之助 森乃石松 森乃福郎 森乃阿久太 橘家円三 浮世亭とんぼ・横山まさみ 澤 孝子 澤 雪絵 瀧川鯉朝 玉田玉山 玉田玉秀斎 登竜亭幸福 真山一郎 真山隼人 磯部公彦 神田山陽 神田松鯉 神田桜子 神田紅純 神田陽司 神田鯉風 立川志の輔 立花家千橘 笑福亭たま 笑福亭べ瓶 笑福亭三喬 笑福亭仁勇 笑福亭仁嬌 笑福亭仁扇 笑福亭仁昇 笑福亭仁智 笑福亭仁福 笑福亭仁鶴 笑福亭伯枝 笑福亭右喬 笑福亭呂好 笑福亭呂竹 笑福亭呂翔 笑福亭呂鶴 笑福亭喬介 笑福亭喬楽 笑福亭喬若 笑福亭喬路 笑福亭喬龍 笑福亭大智 笑福亭嬌太 笑福亭学光 笑福亭小つる 笑福亭岐代松 笑福亭忍笑 笑福亭恭瓶 笑福亭扇平 笑福亭晃瓶 笑福亭智丸 笑福亭智之介 笑福亭智六 笑福亭松之助 笑福亭松五 笑福亭松喬 笑福亭松枝 笑福亭枝鶴 笑福亭猿笑 笑福亭瓶吾 笑福亭瓶太 笑福亭瓶成 笑福亭瓶生 笑福亭生喬 笑福亭生寿 笑福亭由瓶 笑福亭福笑 笑福亭竹林 笑福亭笑利 笑福亭笑助 笑福亭笑子 笑福亭純瓶 笑福亭縁 笑福亭羽光 笑福亭遊喬 笑福亭達瓶 笑福亭里光 笑福亭鉄瓶 笑福亭銀瓶 笑福亭風喬 笑福亭飛梅 笑福亭鶴二 笑福亭鶴光 笑福亭鶴太 笑福亭鶴志 笑福亭鶴松 笑福亭鶴瓶 笑福亭鶴笑 芦川淳平 菊地まどか 藤本健太郎 虹 友美 豊来家一輝 豊来家大治朗 豊来家板里 豊来家玉之助 雷門音助 露の 瑞 露の 眞 露の 紫 露の 都 露の 雅 露のききょう 露の五郎兵衛 露の吉次 露の団六 露の団四郎 露の團姫 露の慎悟 露の新幸 露の新治 AKO
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