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カテゴリー「旭堂南鱗」の記事

2009.03.25

第173回オーク弁天寄席(09-024)

弁天町市民学習センター 19:00
 ・桂都んぼ  秘伝書
 ・旭堂南鱗  水戸黄門漫遊記から牛盗人
 ・笑福亭学光 貧乏花見的ん回し(貧乏田楽喰い?)
 ・露の新治  ちりとてちん

今日は桂都んぼさん露の新治さんが来られるとのことで、久々の弁天寄席。

今日の二番太鼓は笛もある生のいい演奏。いつもこうだったっけ。
まずは、桂都んぼさん
11年ぶりに弁天寄席・・・・11年前も今も前座・・・・・。
名前について、いろんな出来事を。
「覚えやすい、ええ名前や」と言ってくれる人もいますが、皆さんは昆虫になったことがないから。
ある日突然、「バッタ」と呼ばれるようなもの。
昔、阪急の終電を待っていると混雑したホームで「とんぼ兄さん」って呼ばれる。
世間は「とんぼ」だけでも不思議なのに、その上、「兄さん」って。
大声で呼ぶその後輩は、「とんぼ兄さん、とんぼ兄さんっ・・・・・僕です、かかしです。」(とんぼの弟が、かかしかいっ!)
ネタは秘伝書、ややオーバーな「演技」つき。

続いて、旭堂南鱗さん
水戸黄門漫遊記に入る前に、「黄門」や「御三家」についての解説を。
「落語と違って、講談はためになる。」

続いて、笑福亭学光さん
「かまぞこ」ときたから貧乏花見、季節も春やし・・・と思っていると、ミートホープ社のソーセージ、猫の缶詰と来て、かつお節に戻り、最後は中国冷凍餃子。
この餃子は問題のあるものではなかったけど、家族が誰も食べずたくさん残っているので、この餃子で「ん廻し」を。
「ていがくきゅうふき」で1個
「こどもはにま」で2個
「わたしはいちまにせ」で3個
「ア、食パ、カレーパ、バイキ、アカチャ、ジャムおじさ、ドキちゃ」・・・・・・・・・・
途中、本来の「○本」って言い間違いもあったりして、苦労がわかってかえって楽しい噺。

さてさて、トリの露の新治さん
旦さんのところへ訪ねてきたのが「大橋さん」やから、ふぐ鍋やろう。って考えたものの、まずは旦さんはお茶をすすめ、金平糖をお茶菓子に。「あれっ何の話やろっ?」って思っていると、奥で酒の支度があるという。
結局はちりとてちんでした。
長崎名産の箱の肩には「本家」だけでなく、「創業享保八年」とか。

で、終演後、弁天町から地下鉄の一駅分、九条まで歩き、阪神なんば線で奈良へむかって帰る。


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2007.11.28

オーク弁天寄席〔07-100〕

受付で桂歌之助さんがチラシを配っている。
ナマで、間近で見るとやけに色白。
満員御礼で、入場制限になった今日のオーク弁天寄席。

まずは、桂歌之助さん、何故か夏の話、うなぎ屋。
弁天寄席には5年ぶりくらいの登場とのこと。もちろん、襲名以前。

続いて、林家小染さん
マクラはこの間の「酔い亭主(替り目前半)」とほぼ同じもので、酔っぱらい話題。
また替り目かと思っていたら、上燗屋。

次に、笑福亭仁勇さん
聞いたことのあるマクラから、死神へ。

トリに、旭堂南鱗さん、千両の富くじ。
ある年の瀬に石橋健一郎という侍が、商家の丁稚が金をすられたのを見かねて、なけなしの二両のうちから一両二分という金を恵んでしまう。
半ばやけになり残った金で富くじを買うが、それが千両の大当たり。
ところが、女房に「明日の暮らしを賭けたなんて。沽券に関わる。」と言われ当たりくじを燃やしてしまう。

何とか年を越し、上司の家に年賀に行くと、最近珍しく金に執着しない武士らしい武士がいるとの噂。
上司は瓦版売りや勧進元を調べ石橋がその張本人だと知っていた。
その上司は国許にまで報告し、石橋は200石に出世。

17年後、またまた大阪に蔵奉行にまで出世して赴任してきた石橋に、紙問屋近江屋の主人が訪れる。
この近江屋こそ、あのときの丁稚だった。、、、、ってお話。

2007.08.23

上方講談を聞く会〜ワッハ亭〜

K氏の誘いで出かけた、「上方講談を聞く会」。
6時40分に開演のところ6時20分くらいに到着すると、余裕の座席。
だんだん埋まってはきたが、総勢で20数人のお客さんか。

まずは、旭堂南青さん、「本能寺の変」。
南青さん、きっちりとしたしゃべりで心地よい。
最後のオチは別になくてもいいかなって感じか。

続いて、旭堂南華さん、「弥次喜多漫遊記」より大坂編。
高校生の娘さんがいてはるとのことで、同世代か。

次に、旭堂南左衛門さん。
いでたちからして、いかにも講談師(講釈師?)。
演目は「水戸黄門と農業」。

トリ(というのか?)は、旭堂南鱗さん。
南鱗さんは、オーク弁天寄席でいつもお見かけしているので、いわばおなじみ。
演目は、出世の白餅。
残念ながらこの演目、オークで、南鱗さんで、聞いたことがある。

次回は、9月24日(月)同じくワッハ上方で。
なんたって、1,000円ですよ。

また、9月11日(火)にも、北区民センター(北区役所となり)でも、「天満講談席」というのが開催されます。
同じく1,000円です。


で、K氏と王将で餃子。

2007.05.23

オーク弁天寄席(151 )〔07-048〕

前回、150回を数えあらたな歴史を刻むオーク弁天寄席。

まず登場した笑福亭喬介さん
ピンチヒッターと言っていたが、旭堂花鱗さんの代打か?
演目は、花色木綿。
まだまだ練習中かも。
かみかみ。

続いての登場は、桂三四郎さん
今日は、実は出演者をチェックしないで来ていたので、ちょっと驚く。
まさか、昨日と同じ「つる」?
杞憂でした。
ワタシ的には三四郎さんのネタでは大好きな大安売り。
よかったよかった。
でも、毎回マクラが同じなのは気になる。(今回は昨日より短めのバージョン、昨日笑った石焼きイモ屋さんのところがカット)
もう、あちこちに出てはるんで、あたらしいマクラ、期待してます。

次に登場した笑福亭学光さんは何か風呂敷包みを下げている。
日本でただ一人という、人形をつかっての腹話術落語。
人形は学光さんの弟子で、笑福亭小学光。
昔話を題材にした鶴の恩返し、「た」抜きももたろうなど、ついつい人形がしゃべっているかのような錯覚で、人形ばかりに注目してしまいました。

続いて、旭堂南鱗さん
徳川家康の家来で村越茂助。
鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮の社領をめぐって秀吉と家康の仲が不和になりかけたとき、使者となって大坂へ申し開きに行き、無事に解決した話から、難波戦記のさわりくらいまで。
(実は、よく知りません。間違っていたら教えてください。)

トリに登場したのは、桂 枝光さん。(今日は光が二人も。)
演目は、あわびのし。
枝光さんは、きれいな大阪弁、はっきりした、また声の大小(ダイナミックレンジ)をうまく使ったしゃべりなので、非常に聞きやすい。
オチは、初めて聞いたダジャレでのオチ。
だじゃれながら、非常にきれいです。

2007.02.28

オーク弁天寄席〔07-018〕

第148回を数えるオーク弁天寄席。
Y氏と同行するが、仕事でやや出遅れたので、離れた席に座る。

まずは、笑福亭喬介さんが登場、、、、かと思ったが、今日は名ビラのめくり。
まずは笑福亭たまさん、いつものようにどこそこの落語会はアホばっかり、、ってマクラから、時うどんへ。
江戸時代の時間の数え方を簡単におさらいして、エキセントリックなうどんの食べ方と、「はずれ屋」でのまずいうどんの食べ方で大爆笑を。

次に登場した旭堂南鱗さんも、いつも元気なたまさんで、、、、と言うと、そでからまたまた、悪のりしたたまさんの登場。

続いて、笑福亭学光さん、花筏。
ここでも、舞台に南鱗さんが登場して、山形鶴岡の実在した花筏の説明を。

最後に、水田かかしさんのものまねショー。
いやいや、宮史郎や田端義男、森繁久弥、鶴田浩二などちょっと似てるかどうかもわかりませんね。

2007.01.24

オーク弁天寄席〔07-006〕

昨日の平成紅梅亭も、今日のオーク弁天寄席もどちらも無料ではあるが、終業後ピンポンダッシュで職場を出た昨日とは全く違って、今日は時間調整をしてから職場を後にする。

まずは、森乃石松さん、タイトル不明(根問もの)。
マクラで、師匠の森乃福郎さんの先代、初代福郎さんの話から。
笑福亭福郎と名乗っていたが、テレビによく出るようになり「笑福亭」の名前が重たいので、藤山寛美さんのすすめで改名したそう。(はじめは「月久」(げっきゅう)との案もあったそう。「げっきゅうふくろう」って。)
石松さん、肝心の所でネタをとちり、とちりで受けてました。(笑わせてたんじゃないよ。笑われてたんやで。)

続いて今回は、正月のスペシャル版として、笑福亭学光さんの三題噺。
客席からお題をとり、旭堂南鱗さんがつないでいる間にネタを完成させようとするもの。
「死人のカンカン踊り」や、学光さんにちなんで「阿波踊り」や「乳頭の色は?」、最近のネタで「不二家のシュークリーム」、「カラオケボックス」、今日の出演者から「石松」などのお題がだされ、「死人のカンカン踊り」、「阿波踊り」、「不二家のシュークリーム」の三題が決まりました。

学光さんが考えている間、南鱗さんの「(ミニ)講談講演会」のようなお話がありましたが、これ、良かったです。
講釈師は東西で70名弱、落語家は東西で800名弱。
落語の歴史は300年、講談の歴史は400年。
講談の種類は、、、、、。

続いて登場した桂 枝光さん。
北は北海道から、南は難波まで、幅広く活躍する落語家さん。
演目はデイサービスのお年寄り話題。(名前は分かりませんでした。)

最後に、すべての出演者の大喜利でお開き。

2006.10.25

第144回 弁天寄席

久々の弁天寄席。
今日は、Y氏と同行。

最初、お囃子に「雀の学校」が流れ、いきなり学光さんの登場かと思いきや、登場したのは笑福亭喬介さん
喬介さんは、笑福亭三喬さんのお弟子さんで、入門2年目の新人さん。
三喬さんや、大師匠 松喬さんような声はまだ出てませんが、まじめに、一生懸命。

演目は、犬の目。
助手の名前は「しゅうたつ」。
こんなところに注目するのは、ちょっと変?

続いて桂 雀喜さんで牛ほめ。

ホンマに牛まででてくるロングバージョン。
雀喜さんのマクラは何度か聞いたものだったけど、牛ほめ、初めてでちょっと新鮮でした。

三人目は、笑福亭忍笑さんでちりとてちん。
11年ぶりの弁天寄席登場だそうです。

忍笑さんは微妙な「なまり」があるのだけど違和感なく聞けました。

日頃の生活をマクラに、野菜でも自分の部屋があって羨ましい、、、、野菜室っていう。
っていう流れから、昔の冷蔵庫のない時代の話です、、、、。って続けて、演目はちりとてちん。

手伝いの竹さんの、「旦さん、そんなしょうもないもん、フェーン。」に笑いました。

続いて、笑福亭学光さん
ご本人は、最初、有馬小便を演るって言っていたが、結局いくつかの小話。

・先程の忍笑さんが11年ぶりだったという話を受けて、「噂では落語家をやめたと聞いてました。」とのこと。
・ほかにも、笑福亭でも鶴松などどうなっているのでしょう。
・福助さんは、お化け屋敷を経営しているって噂やし、仁幹さんなんかは、吉本グッズの特許をもっていたりして落語をやってる場合じゃないわなぁ。ってお話。
で、小話をいくつか。

トリには、旭堂南鱗さんで、藤堂高虎 出世の白餅。
藤堂高虎については、こちらで。
会場の制限時間をオーバーする熱演でした。

で、場所を難波に移して反省会。
近鉄電車の終電にも乗れない時間の帰宅とあいなりました。

はぁ、おやすみなさい。

2006.07.26

第141回オーク弁天寄席

今まで行きたいと思っていて行けなかったオーク弁天寄席。

いけなかった理由は、弁天町で午後7時に開演するから。
弁天町は職場から約20分、5時30分に仕事を終えると、6時前には到着する。
一度、職場の先輩を誘って行こうとしたが、時間調整のつもりで一杯飲んで、気が付いたら落語もおわっている時間。
主催がオーク弁天寄席の会と大阪市市民学習センターということで、料金が無料というせいもあるかもしれない。

ワッハ上方に比べると明らかに年齢層が高い。 開演10分前、前のお婆さんたちが「始まる前に順番にお便所いこね。」と話しているときに、舞台に女性が登場。 旭堂花鱗(きょくどう・かりん)さん。 初めてのナマ講談だ。 お題は、石塚久四郎、名月松阪城。 病気で休んでいたとのことで、ところどころつまり気味。

続いて、桂佐ん吉さん、宿屋町。 今日のような無料の落語会で、佐ん吉さんを聞けたのはよかった。
佐ん吉さんは、ここオークの近く、港区生まれの港区育ちだそうだ。 現在も港区港晴に住んでいるそう。

マクラはいつもの「中村さんちの子」だったが、おばちゃん連中には大受け。

次に、旭堂南鱗さん、木津勘助。 笑福亭鶴光さんの落語バージョンを聞いたことがある。 南鱗さんは、「こういうふうに講談は、落語と違って、歴史、地理の勉強になる。」と言っていたが、たしか、鶴光さんは「私の落語はためになる。他の人の落語はダメになる。」と仰っていた。

続いて、千田ひろしさんの腹話術。 落語だけでなく、こうして色々な演芸がみられるのも楽しいもんだ。

トリは、笑福亭学光さん、夢八。
以前、(生意気にも)あんまりうまい人やないな。って思った記憶があるが、十分楽しませてもらいました。

飲まずに帰って、費用ゼロ円の楽しい一日でした。

8月1日の花菱の会は予約してるけど、今月はもういけないかも知れない状況です。(ひそかに考えてはいるけど。)

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