大楽新僑飯店 19:00
・月亭八斗 子ほめ
・月亭八天 東の旅 発端~煮売屋
・笑福亭生喬 笠碁
・月亭八天 残月の譜
十三に降り立つと、こんな幟が。
以前からあったのか気づかへんかったけど。十三東連合商店街。
一人出かけて、例によって端っこの席に座ってると「となり、空いてまっか?」との声。
この声はH氏。職場から30分かけて歩いてきたそうな。
お囃子は、笛が見事で、太鼓もいい感じ。
今日は「当たり」って感じがする。
まずは、月亭八斗さん。
茶髪でロン毛を話題のマクラ。
まだまだ清涼も少なく、マイクなしのこの会場では声が通らない。
入門1年あまりの「今時の子」って感じ。
演目の子ほめでは、言葉が出てこず、一瞬、、、、どころではなく1〜2分とまってしまったが、なんとか噺に戻れた。ほっ。
オチは「どう見てもまだ生まれてないみたいや。」
続いて、月亭八天さん、師匠八方が(忙しくて)教えられないので、八斗さんの教育係をしているそう。
今はこうして、子ほめなど「実践で使える」落語を教えているが、昔は・・・・・と、自ら東の旅 発端〜煮売屋を。
しりとりでは間違うし、台詞のあやふやなところがあるし、とどめはオチの言葉。
ここでは書きませんが。
続いて、笑福亭生喬さん。
十三は通過はするが、降り立って落語をするのは初めてだそう。
評判通り「治安のいいところ・・・・パトカーがしょっちゅう走ってる。」をマクラに。(十三の人にこのマクラが受けると思っているのか・・・・・?)
演目は笠碁、顔の動き、目線で聞かす噺やけど、ワタシこのオチがどうにもしっくりこない。
中入り後。再び八天さん。
「先ほどは八斗君のデジャブをみたようで。」
演目は残月の譜、大塚新衛門という貧乏侍が、代々家に伝わる残月の譜という曲を質(沢井屋久兵衛)にいれたものの、殿の前でその曲を吹かなければならなくなるって噺。
オチがいまいちしっくりこなかったですね。
で、なんとなくH氏と王将へ。
十三にくるとここのぼたもち、きんつば、焼きもちのどれかをお土産に。
今日は、きんつば。
実をいうと、今日は今里屋久兵衛の焼きもちを買おうかと思ってたけど、既にお店が閉まってました。

ヴィアーレ大阪 16:00
・桂さん都 強情灸
・桂まん我 寄合酒
・月亭八方 稽古屋
中入り
・月亭八天 鷺とり
・桂ざこば 厩火事
関西地方は久々の雨のため、ウォーキングを断念し、ゆっくり目に会場へ。
既にY氏は到着していた。
座席は抽選で、「お-5、6」。まずまずの席。
この会に来るといつも米朝事務所のマネージャーさんとあう。
今日も、1階の喫煙所で会ったが、13日の紅雀さんの独演会のチケット頼むのをまたまた失念。
やけど、会場の提灯には、米朝一門会。

直弟子のざこばさん、米朝さんの弟子の可朝さんの弟子の八方さん(孫弟子)から、八天さん、まん我さん、さん都さんなど曾孫弟子グループも確かに米朝一門には違いなけど。
事務所的には今回は米朝事務所だけではなくって、吉本興業も。
まずは、桂さん都さん、強情灸。
「・・・・・・そんな落語家になりたい。」ってマクラから。
お灸をこらえる様は、段々熱くなってくる感じは出てたけど、そもそもこの噺のオチが好きじゃないので、ちょっと残念。
次に、桂まん我さん。
声はいいし、間もいい、所作も無駄な動きはなく、抑揚もしっかりしている。
「うまいっ!」とは思うんやけど、何か引っかかる感じがする。
わからへんけど。
月亭八方さんは稽古屋を。
師匠を訪ねるところで、表から稽古を見るシーンはなく、かわりに自ら踊り、長唄、地唄の見本をたっぷりと。何度も拍手が起こる。
ワタシ、「腰をおんなはれ、腰を。」ベキベキッとか、「りをあげなはれ、りを。」が好きなんでちょっと残念。
オチは、「海山越えて〜」「そんだけ遠かったら大丈夫や。」
中入り、またまた米朝事務所のマネージャーさんを見かけたので聞くが、紅雀さんのチケットは持っていなかった。
中入り後、月亭八天さん。
「先ほどのあれが、弟子です。いやいや師匠です。」から、「八天いうひとがきてはってん。」、あと、吉本新喜劇の役者さんの口まねをマクラに。
ここらは、「私は吉本です!」って感じか。
オチは、一人助かって四人死んだ。
トリ、桂ざこばさん。
自らのお酒での失敗談をマクラに、厩火事。
後ろの席のおばちゃんは、どこから落語にはいったのかわからない様子で、マクラから引き続いて笑ってました。
左の方のおばさんは、ビール飲みながら(!)「おかしい、おかしい。」を連発。
「さる御大家」は京都。
ざこばさんの噺がどうとかでなく、落語ってよくできてるなぁって改めて思いました。
大楽新僑飯店 19:00
・笑福亭生寿 四人ぐせ
・笑福亭笑助 宗論
・月亭八天 抜け雀
中入り
・月亭八天 ATM
月亭八天さんのホームページによれば、第七藝術劇場となっていたが現地に行くと大楽新僑飯店が会場。
二番太鼓では、笛が鳴らず、さてさて今日のメンツでだけが吹いていたのか、登場しない人かもしれないけど。
まずは、笑福亭生寿さん、四人ぐせ。
明るく楽しい高座。
人徳か。
続いて、笑福亭笑助さん、着到の笛を吹いていたのは、笑助さんだったそう。
例によって、師匠笑福亭笑瓶さんの話題をマクラに。
宗論に出てくる牧師の名は、「ツンパ・デルコンクイ」

いよいよ、八天さん。
淡いピンクの羽織の下は、黒紋付き。
今度、国際美術館での落語会「みゅ〜じあむ寄席」にちなんで絵や字の小咄をいくつか。
本題に入って、羽織を脱ぐと、登場人物の絵師と同じ黒紋付きになり、雰囲気を醸し出す。
紋は、月紋でなく、結び柏のややこしいの、、、三つ柏。
中入り後の八天さん、縞の着物に着替えて羽織はさわやかな青緑、先ほどのオチの解説をして、軽い雰囲気で創作落語ATMへ。
桂楽珍さんのチケットショップネタはここには書かない方がいいかも。
シュールな落語で、オチは自由選択制?
面白い噺です。
十三に来ると何か土産を買って帰りたくなる。今日の土産は喜八洲総本舗のきんつば。

帰りに、鶴橋の駅でみかけた看板。
今朝の打合せで、鶴橋の「キムチサンド」を知らない、、、というかキムチサンドが信じられない人がいたので、念のため写真を撮る。
都島区民センター 14:00
・桂 雀喜 牛ほめ
・桂 三扇 鯛
中入り
・月亭八天 御神酒徳利
鼎談
第七藝術劇場 18:00
・桂 福丸 転失気
・笑福亭瓶生 ちりとてちん
・月亭八天 お神酒徳利
中入り
・月亭八天 恋しくて
初の第七芸術劇場。
キャパは補助席をあわせても100席と少し。
マイクなしで十分声が通る、いい感じの会場。
映画館の椅子なので、普通の寄席より大きめで、座りやすい。ちょっとくたびれてるけど。
前半分と後ろ半分の通路にあたる所に座り、余裕で足を組める。
まずは、桂 福丸さん、水戸黄門をマクラに、「知ったかぶりをする人→嘘をつく人」から、転失気を。
続く笑福亭瓶生さんも、「知ったかぶりをする人→嘘をつく人」の登場するちりとてちん。
どうも、動きに無駄がありそう。
旦那さんも「わし」と言ったり「わたし」と言ったり。キャリアはあるのに何か上滑りの感じ。
言葉?訛り?なんやろ、入っていけない感。
さてさて、月亭八天さん、お神酒徳利。
「知ったかぶりをする人」ではないが、今度は丸丸「嘘をつく人」。
ちょっとネタがかぶりすぎ、飽きてきますね。
中入り後、トリの月亭八天さん、恋しくて(安田昌子 作)。
失恋した鈴木二郎(26天王寺区在住)が自殺を図ろうとするが、失恋救急病院に運ばれる。
1年つきあったOLゆうこに振られたため。
第一治療室「失恋レストラン」ではやけ食い、第二治療室「失恋カラオケ」、第三治療室は失恋SMクラブ、と話は進む。
オチはさておき、「OL」って女性でしょって感じで終わる。
う〜ん、いまいち。
ひとり王将十三店へ。
ここは、テーブル席ばかりで、一人で行っても「壁に向かって座らせられる」ことはない。
通天閣地下劇場STUDIO210
・月亭八天 替り目
・入船亭扇好 宮戸川
・桂梅團治 佐々木裁き
中入り
・桂 米平 寄合酒
・三遊亭遊吉 阿武松
東西交流落語まつりでは、東京から三遊亭遊吉さん、入船亭扇好さんをお招きしていて、大阪らしく「使わな損」みたいなハードスケジュール。
3月28日は、三遊亭遊吉さん、入船亭扇好さんとも「交流落語まつりその1」を、午前10時から繁昌亭で、露の団六さん、桂 米平さんと、その後、会場を通天閣地下劇場STUDIO210に移して、12時と14時の通天閣劇場TENGEKI、18時からは、太融寺本坊で、「その2」を桂 文我さん、桂 宗助さん、桂雀五郎さんと。
翌29日の扇好さんは、12時と14時の通天閣劇場TENGEKIの合間に、13時に太融寺本坊で、桂 米平さん、月亭八天さん、桂 団朝さん、笑福亭呂竹さんと「その3」を。
遊吉さんは、TENGEKIがなく、「その3」終了後神戸の板宿寄席(山陽電鉄板宿!)で、露の団六さん、桂 吉坊さん、桂 雀太さんらと。
で、お二人とも、17時半には引き続き通天閣で、「その4」を桂梅團治さん、桂 米平さん、月亭八天さんと。30日、月曜日には、「その5」を繁昌亭で笑福亭竹林さん、桂 三歩さん、林家そめすけさん
、桂まん我さん、笑福亭生寿さんと。
で、ネットで調べてみると、三遊亭遊吉さんは落語芸術協会、入船亭扇好さんは落語協会の噺家さんとのこと。
ふ〜ん、大阪では一緒の舞台に立てるんや。

本町からテクテク、通天閣まで。
今日は、朝、自宅から駅まで25分、難波から西長堀の中央図書館まで20分くらい、そこから本町のヴィアーレまで30分くらい、落語会が終わってからここ通天閣まで約35分歩きました。
幕があくと、4人の噺家さんが椅子に座って登場。
左から、月亭八天さん、入船亭扇好さん、桂梅團治さん、空席があって右端に桂 米平さん。
空席は遅れている三遊亭遊吉さんで、これから公開で出番を決めようというもの。
欠席裁判の結果、八天、扇好、桂梅團治、(中入り)米平、遊吉の順。
遊吉さんは、神戸の板宿の落語会に行っていて遅れているとのこと。
少しして、遊吉さんが舞台に。道に迷わなかったかとの問いに、
「連れてきて貰いましたから。」
「誰に?」
「坊主頭の大きい人。」
「名前くらい覚えたり〜や。」どうやら笑福亭呂竹さんだったみたい。
「怪しげなところを通ってきました。」じゃんじゃん横町か。
で、
まずは月亭八天さん。
「(吉本には)内緒で出させて貰ってます・・・・」
酒の噺をマクラに、「命を削るかんなって事を申しますが、私ら、その削ったやつに醤油をかけて一杯飲みたいくち。」
演目は替り目。
続いて、入船亭扇好さん、「学校寄席が多いです。何でかって考えたら、名前がせんこう。」
男と女では、女が圧倒的に強いって話をマクラに。
男はぼけても最後まで女房の顔と声は忘れない。その点女はぼけてくると最初に忘れるのが亭主の顔って話から、宮戸川。
オチは、「お花の腿にすーっと手を伸ばす・・・(会場を見渡す)・・お時間でございます。」
続いて、桂梅團治さん、昔、オーロラ輝子が歌っていたなど通天閣地下劇場の話があって、最近の通天閣近辺の雰囲気の変化について。
最近は若い娘たちのグループがうろうろしていたり、雰囲気が変わってきた。
じゃんじゃん横町では朝から飲める店もあるが、観光地化していてお客さんも多い。
演目は、佐々木裁き。

中入りの時に外に出てタバコを吸う。
そのときの「だるま」の様子。
中入り後は桂米平さんから。
「体重は110キロです。」というと会場からは「お〜っ」
「体重を言うと「お〜」って言われるので、楽屋では百獣の王って呼ばれてます。」
春場所の季節で、最近子供が母親に
「お母さん、あの人お相撲さんやろ。」
「そんなんいうたら失礼やろ。お相撲さんやない、ただ太ってるだけや。」
演目は寄合酒。
トリに登場三遊亭遊吉さん。
多分、米平さんの半分くらいの体重で、こちらは相撲ネタを。
阿武松。
きれいな口跡で、流れが美しい。
ワタシ、東京の落語家さんのこんなところが好きです。
演目も講釈ネタっていうか、トントントンと流れるようなネタが好き。

8時ちょっと前の「だるま」の様子。まだ並んでいる人がいます。

夜の通天閣。
梅團治さんもおっしゃってましたが、ちょっと前は夜にはなかなかうろうろ出来ないところでした。
今は若いカップルや女の子たちのグループもいてたりして。
後日追記します。
大阪市中央公会堂地下大会議室 14:30
・桂さん都 初天神
・月亭八天 ガンジマン(山田正紀作)
・トークでノベル① 田中啓文・桂さん都
中入り
・トークでノベル② 牧野 修・田中啓文
・月亭八天 がしんじょ長屋(牧野修作)
・エンディング 月亭八天・田中啓文・牧野 修
いいお天気の中、難波から本町経由、淀屋橋までウォーキング。
(本町でのヤボ用はヴィアーレの事務所が休みのため、無駄足。)
で、中央公会堂でのハナシをノベル。もう足かけ5年、17回もやっているそう。
ワタシはお初。
会場は地下の大会議室。
開場前には行列ができていたものの、そんなに多くのお客さんではなかった。

まずは、桂さん都さん
上方亭ライブの話題から、人寄り場所が賑わしいって話から初天神へ。
中身はこの間聞いた桂 米二さんのものと同じでしたが、そこは前座の身、みたらし団子の蜜を「わいもつけたろ〜っ、わあわあ言うております。初天神、なかばでございます。」
続いて、月亭八天さん、癌の手術をしたひとが病気の自慢をするという癌自慢→ガンジマン。
焼き肉屋で内臓を食べながら「ワシは胃を半分切った」とか、生レバーを食べながら「ちょうどこれくらい肝臓を切った。」などという課長。
二軒目のおでん屋の大将に「胃の半分くらいで自慢すな。ワシなんか全摘や。」とたしなめられる。
「がん・もどきや」「だしに使われた。」
トークでノベル①では、田中啓文さんと桂さん都さん。
さん都さん、「ひげぼうぼうできたない、新世界らしい。」やや暴走気味。
中入り後のトークでノベル②は、牧野 修さんと田中啓文さん。
この後のがしんじょ長屋について。
さてさて、月亭八天さん、がしんじょ長屋。
もいでくさり病のお咲きさんが周庵先生に処方された薬ででんでろでろでろってなる病気。
ついでに大家の甚兵衛さんも旦那の喜助も・・・・・
大阪から伊勢街道を経由して、大和、伊勢、近江と、がしんじょ長屋になっていく。
ついに幕府が動き出したが・・・
八天さん、羽織だけでなく、最後には着物まで脱ぎかけて、でんでろでろでろ・・・・・
(何のことか全然わからんでしょ、見てきた者でもいまだにわからん。)
最後に牧野 修さんと田中啓文さん、八天さんのトーク。
次回は4月25日(土)に開催されるそうです。
妙な感じが味わいたい方はどうぞ。
ワタシ?多分行きます。
※ 今日から新しいリンクを貼ってます。
昨日までの落語日記のリンク先のうち、上方落語協会のプロフィールにリンクしていたものはすべてリンク切れになってます。
上方落語協会員プロフィールは、これまで協会のものと、繁昌亭のものと二通りあったのですが、最近になって協会内部のプロフィールは削除され、繁昌亭のプロフィールだけになり、協会トップページからも繁昌亭のプロフィールにリンクされるように変わりました。
てなことで(笑福亭仁智風)、これから繁昌亭のプロフィールにリンク替えの作業が必要になりました。
これまでの落語日記についてもぼちぼち作業していきますんで、またまたよろしくです。
国立国際美術館B2展示場 18:30
・桂さん都 みかん屋
・月亭八天 胴ぎり
・桂 三扇 君よモーツァルトをきけ
・月亭八天 抜け雀
三味線:浅野美希
国立国際美術館のB2展示場って、どんなところかと思っていたら、だだっ広いロビーというかホールというか・・・展示場っていうか。
ここに、お囃子がこだまする。

まずは、桂さん都さん、満員電車ネタのマクラを振って、みかん屋を。
「高野で髪を落とす」ってフレーズはなく、全体に短めの話。
続いて、月亭八天さん。
ここ国立美術館が中之島にあり、中之島つながりのネタをということで、胴斬りを。
昔の中之島、越中橋に筑前藩の蔵屋敷がありそのあたりのネタとのこと。
続いて、桂 三扇さん、八天さんとは「桜宮寄席」つながりか。
おばちゃんらしく、「女性の皆さん、夜出てくるって大変ですよねぇ。晩ご飯何作ってきました?私、カレー。」
こちらは芸術つながりと言うことで、「君よモーツァルトをきけ」
トリの月亭八天さん、こちらも芸術・美術つながりということで、絵描きの話、抜け雀を。
会場・・・落語会としては「?」ですが、マニアな人たちにも会わず、ちょっと場所外れの隠れ家的でいいかもしれない。
帰りには、福島駅前に王将があるのにもかかわらず、地鶏のお店で地鶏のお造りなんか食べたりして。
大阪では、今日から冬。めっちゃ寒い。
玉初堂ビル6階アネックスホール 18:00
・桂ちょうば 二人ぐせ
・月亭八天 皿屋敷
・笑福亭恭瓶 風呂敷
・月亭八天 最終電車
難波から、テクテク(見た目にはのっしのっし?)と森ノ宮までウォーキング。
4時20分くらいに島之内寄席が終演して、ちょうど5時30分に玉初堂へ。
開場したところで、まだお客さんはチラホラと。
お昼の部に続いて、月亭八天さんの会で、「おっかけ」状態。(そういえば、先週の十三噺のにぎわいには笑福亭恭瓶さんも出演してました。)
まずは、新婚の桂ちょうばさん。
名びらは、「みんな八天の会」のまま。
先輩から、と、いうわけでございまして。という口癖が気になるとの指摘があり、自分でもテープにとって聞いてみると確かに気になる。
「これは改めなければならない、と、いうわけでございまして。は使わないようにしようと、いうわけでございまして、落語に入ります。」
というマクラでうまく、二人ぐせへ。
続いて月亭八天さん。
子供の頃から話すことが好きで、それも大勢の前ではなく、数人の前で、特にホラー話など・・・少し前に流行ったホラーだけどオチのある話をいくつか。
笑ったのが、消えたシュウマイ。
ある男が亡くなった妻の好物だったシュウマイを買ってきて、仏壇に供えた。
次の朝、見てみると10個入りのはずが9個しか入っていない。「子供もいないし、減るわけがない。きっと店員が間違えたのだろう・・・・」
次の朝、見てみると7個に減っている。
さらに次の朝、3個に・・・・・(シュウマイがふたに付いていた。)
男は驚き死んでしまう。
男の葬式、男の弟が好きだったタバコを棺桶に入れてやろうと思っていたが、出棺間近。
葬儀屋に無理を言って棺桶を開けてもらう、と、そこに男の姿がない。(男はふたに付いていた。)
で皿屋敷に。
松つぁんが姫路に帰ってきたときの裏のおやっさんは過激で、「うせさらしけつかりまくった。」
また、お菊見物が盛んになったころ、「お菊餅」や「お菊せんべい」だけでなく、八天さんは「お菊ストラップ」や「葵の皿10枚レプリカセット」(家に置いておいて、妻の寝ている間に夫が一枚隠し、夫婦で折檻などSMプレーをする道具)を登場させるなど、描写が楽しい。
正直言って、この会場で笛に太鼓に三味線のお囃子の入った落語を聞けるとは思っていませんでした。
続いて、笑福亭恭瓶さん。
見た目と違って、もっちゃりした大阪弁でゆっくりと風呂敷を。
頼ってきた女に意見をするところで、もうちょっと何かあれば大爆笑の渦になるのに・・・・
「覆水盆に返らず」(腹水盆に帰らず)を最初にするとか。
トリの八天さん、最終電車。
電車の中での携帯電話や、化粧、酔っぱらいのことょいろいろとマクラに。
噺は大阪発京都行き最終電車での車掌と酔客との会話からなっているが、マクラと本編とが、あまりによく似た・よくある話で、一体化している。
って、どう?
みんな八天の会は年に3回、次回(第28回)は2月の予定、で、その次29回は繁昌亭でやろうかとの企画もあるとのこと。
地元駅からのバスの連絡が悪く、またまた徒歩。
今日は16,000歩オーバー。
ワッハホール 14:00
・桂まめだ 子ほめ
・笑福亭生喬 竹の水仙
・笑福亭伯枝 長短
・桂 春若 鴻池の犬
・月亭八天 星野屋
・笑福亭福笑 絶体絶命
Y氏と同行、結構お客さんが入っている島之内寄席。
土曜日興業が功を奏したのか、出演者の人気によるのか・・・
まずは、桂まめださん。
「本名、アベシンゾウと申します。」くらいは笑ったけど、ちょっとどうなんって出来。
演目の子ほめ、伊勢屋の番頭さんとのからみなんか抜いてしまって、「向こうの方が上手や。」だけで終える人もいるのにね。
特にあのあたりがもっちゃりしてて聞きにくかった。
つぎに、笑福亭生喬さんが袴姿で登場、「皆様、桂まめだワールドはいかがでしたでしょうか?多分彼は、20年経ってもああいうしゃべり方だと思います。」
で、竹の水仙。
こちらは先週のまほろば寄席と同じネタ。
先週より会場が広い分、力みが少なく感じられるのか。何度かかけてきて慣れてきているのか。
続いて、笑福亭伯枝さんと「力み系」が続く。
演目は長短。
気の長い男と短い男の会話だけで成り立っている難しい噺で、なかなかの間をもって聞かせてくれる。
強弱、緩急それに間。
いい感じでした。
中トリ、桂 春若さん、見た目も東京の噺家さんっぽい感じに、いい雰囲気で「老けて」(失礼)きた。
小咄を3話マクラに、鴻池の犬。
子供も旦那もうまいし、おまけに声がいい。
鴻池のクロがけんかの仲裁をするくだりでは、「ビール瓶」「バット」での「かわいがり」を入れてみたり、「おまえら大麻やってへんな!」などしつこくない感じで「今の話」を入れている。
(吉兆はやや古い)
中入り後、月亭八天さん。
「皆さん、楽しく愉快な中入りが終わり、これから過酷な後半戦に・・・・」
「こなから」の説明から。
ネットで調べると、
>> こなから 【小半ら/〈二合半〉】
>> 半分の半分。四分の一。特に、米や酒で一升の四分の一、すなわち二合五勺をいう。
>> また、少量の意にも用いる。
とのことで、二号はんのことは書いてない。
「こなから」の説明や、「旦さんいつも早いの。」とか、雀松さんと同じルーツと見た。
トリ、笑福亭福笑さん。
絶体絶命。
新作なので、あらすじを書くのもどうか・・・・というよりあらすじってないし、どこが面白いねんっていわれると「ブリブリッ」としか書かれへんし。
きれいな満天の星・・・・ブリブリッとだけ書いておこう。
で、Y氏は夜の桂雀三郎withまんぷくブラザーズのコンサートへ、ワタシは「みんな八天の会」へむかいます。
大楽 新僑飯店 14:00
・笑福亭松五 天狗さばき
・月亭八天 蛸芝居
・桂雀三郎 おたのしみ
中入り
・笑福亭恭瓶 町内の若い衆
・月亭八天 二階ぞめき
月亭八天さんのメールでの呼びかけで予約をお願いした落語会。
以前から一度行きたいとは思っていたけど、共演の方がイマイチだったり、都合が付かなかったりで、初のサンポードシティ。
ほぼ満員の会場で、約250〜300人程度の入り。
まずは、笑福亭松五さん。
めがねを代えたのか、何となく明るい感じで若くなった。(でも、背筋をもっと伸ばしましょう。)
登場の時にはめがねをしていて、挨拶にあわせてうまく外す。
会場は左右に広く、ワタシは真ん前あたりに座れたのでよかったが、端の方は見づらいでしょうねぇ。
おまけに、上がボウリング場?
ずっと、ガード下にいるような感じ。
松五さんの演目は天狗さし。
オチは、「このとおり坊主ですわ。」
続いて、月亭八天さん、この会が40回を迎えたお礼を。
普段は第七芸術劇場という映画館でやっているが、今日は中華料理店の大広間。
映画などでは感化されやすい、影響を受けやすい人が多く、登場人物になりきってしまう人がいる、また昔はお芝居くらいしか、楽しみもなかった・・・というマクラから、蛸芝居へ。
続いて、桂雀三郎さん。
さてさて、今日は何で笑わせて貰おうか。
雀三郎さん、登場するなり、「続いて蛸みたいなのが登場しました。」
「噺のにぎわいは、40回もなるのに、初めて呼んで貰いました。」
で、一連の酔っぱらいの話題から、親子酒。
中入り後、笑福亭恭瓶さんの登場。
最初に「大阪でも1、2を争う上品なまちで、、、」
(ええっ、そんなこと言うてええのん?)と、一瞬凍り付きましたが、会場は意外に受ける。
(斜め後ろのおばちゃんは、「何がいいたいねん!」って言ってましたよ。)
ゆっくりとしたしゃべりで、町内の若い衆を。
トリ、八天さん。
次回の噺のにぎわいは。十三を飛び出し、繁昌亭で行われるとのこと。(1月13日)
また、偶然独演会のチケットも持っているので、お暇な方はどうぞ。
終演後、抽選会をやります。
と、インフォメーションを3つ。
で、演目、二階ぞめき。
主人公は森田屋の若旦那、作次郎。
弱いくせに、新町に冷やかしにいってはけんかばっかり。
付いたあだ名が「けんかの作」、略して、「けんさく」。
森田けんさくと呼ばれる男。
東の落語を輸入するのに、こんなところでネタを仕込むとは。
抽選にははずれ、外でたばこを吸っていると、「タバコ吸わな、生きていけまへんのか?」
見ると、H氏。
・・・・でも飲まずに二人帰りましたとさ。
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| 雀三郎の落語 その5 遊山船/崇徳院 / 桂雀三郎 |
| 桂雀三郎/雀三郎の落語(その一)
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玉初堂ビル6階・アネックスホール 18時〜
・桂三四郎 大安売り
・月亭八天 青菜
・桂 団朝 近日息子
・月亭八天 高津の冨
最近、ちょっと気になっている噺家さん、月亭八天さんのいわゆる地域寄席って分類の落語会。
中央図書館から歩いたけど、ちょっと時間調整がつかず、5時に入場。
もちろん、一番乗り。
そのおかげで、いろいろ写真が撮れました。
(写真は、正銘のあたり具合を見る、、、見られる三四郎さん。)

まずは桂三四郎さん。
三四郎さんも、修業の厳しさの話をマクラに。(今日は、妙にかぶってます。)
「ああ見えて」厳しい師匠だそうです。
演目は、大安売り。
何度か聞いてますが、今日は多分一番いい出来。
続いて、月亭八天さん。
私は「晴れ男」で、今日は見事な梅雨の中休み。
いろいろな夏の過ごし方があって、今ならクールバスクリンかなんかの風呂に入って、阪神の野球中継を見て、、、。
ところで、今の阪神って、サスペンスドラマを見てるよう。首位を走ってながら、何となくこわい、スリルがある。
昔なら、風鈴、すだれ、庭の打ち水、、、、で、青菜に。
植木屋さんはわさびを食べたときに、「グーッ」って最近のお笑いネタをしたり。
次に、桂 団朝さん。
一門の内輪ネタをマクラに。
五代目の米團治襲名は大丈夫なんでしょうかって話。
携帯を忘れ、テレビのリモコンを持ち歩いたり、ヘアムースの代わりにシェービングクリームを持ち歩いたり、リップクリームとスティック糊を間違えて使っていてもわからなかったり、、、、そら、師匠米朝も骨が折れるわ。
楽屋での話で、何か、2〜3日中に新聞にのるような出来事があったらしいけど、教えてもらえませんでした。
演目は、近日息子。
ちょっと、最近、近日息子にはうるさいですよ。ワタシ。
間違え男は、パルナスのピロシキを風呂敷と間違えたり(どっちも包んであげる)、心筋梗塞をいんきんと間違えたりのパワーアップ。
作次郎はあわてて買ってきた棺桶を、焚きつけにしてしまうよう叱られるが、「焚きつけにするのはお父っつぁんが入ってから、、、。」
全体にパワーアップしている登場人物たち。
さてさて、トリの月亭八天さん。
最後の演目は、高津の富。
富くじの読み上げでは、八天さんのええ声が会場中に響き渡り、やっぱりちゃんと稽古してはるんやなぁって感じ。
次回は10月18日(土)の予定だそうです。
で、森ノ宮から鶴橋へ向かう、、、、徒歩で。
しすてむきっちん寄席 14時30分~ (株)アーキネット・ショールームすまいの資料館
月亭八天 饅頭恐い
月亭八天 佐々木裁き
最近ちょっとはまっている月亭八天さんのミニ落語会。
奈良の(株)アーキネット・ショールームすまいの資料館というところで、今日で3回目の八天さんの会。
社長の向井さんとおっしゃる方の挨拶から。
会場は普段ショールームになっている場所らしく、細長い会場で、システムキッチンの配置の関係からか、横長の配置になっている。
横に10席くらいを3列の配置。
今日は、1000円で抹茶とお菓子付き。
着物姿の女性が何人かおられ、一瞬、「お茶会?」風。
お菓子はそのまま和紙にくるんで持って帰ったけど、久々の抹茶はおいしかったです。
で、月亭八天さんの登場。
「私が座っているこの場所は、ちょうどシステムキッチンの流し、シンクのあたりです。シンクの上に深紅の毛氈を敷き、キッチンと座ってます。おもしろくないと流されるかも。モデルハウスで大変頑丈に作られてますので、サイクロンや地震がやってきてもここは大丈夫です。よね。」
八天さん、「皆さんはこうして、こちら向いてますけど、私は外の方を向いてます。気になるのは、向井の信号で止まる車の運転手さん。」
で、信号待ちの車から見るとこんな感じ。
演目はまんじゅう怖い。
(好きなモン言い)では、甘いモン好きの男が「ワシ、ぜんざいが好きや、ぜんざいに蜂蜜かけたん。」
「おいおい、何かけてもええけど、蜂蜜だけはやめてくれ。蜂蜜(八光)嫌いやねん。」
(部分受け)
怖いモン知らずのおやっさんは、浴衣がこわいと言って、「怖さ(小朝)が違うがな。」「春風亭?」「泰葉は関係ないねん。」
などなど、笑いどころ満載。ちょっとマニアックで今日の客層にはどうかと思うほど。(今日は、もっと「べた」な話の方が受けたんでは?)
いろいろな饅頭が出てきて、鹿せんべいや551の蓬莱まで。
中入りで、八天さんの手拭いを買い、またまた、熱いお茶(と、一口チョコ)をいただく。
15分程度の休憩を挟み、八天さん、今度は黒紋付き。
一昨日の桜宮寄席と反対のパターンか。
大阪の地形の説明から、船場と島之内(船場の説明で、「このあたりに吉兆」のひと言も忘れない。)、東横堀がどのあたりかを丁寧に。
(ついでに、この間の「くにおとおる」の話も忘れずに。)
四郎吉が奉行に父母のどちらが好きかを問われ、饅頭を二つに割って話すところで、つい、「さっきも饅頭食べたなぁ。こんなところで話がつくとは。」
次回は11月16日に開催されるとのこと、是非また行きたいと思ってます。
(株)アーキネットの皆さん、どうもありがとうございました。
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桂三四郎 二人ぐせ
月亭八天 三十石
昼ご飯を京橋で食べて、一番眠たい時間帯に、桂三四郎さんの登場。
ネタだしされていて二人癖、今日、たまたまここに来る前に(iPodで)聞いていたのが桂米朝さんの二人癖。
米朝さんは、噺家の物まねが内輪でやられるが、自分の事はよくわからない。人のことはわかるし、笑える。って話、
昔の五代目松鶴や、二代目春團治の舞台での癖や、二代目桂文我の酒癖の悪さをマクラにしている。
で、今日の三四郎さん。
桂さん都さんの「ほんますんません。」をネタに。
話は、口癖をいうと1000円払う、と米朝さんの1円の1000倍。
というか、現代の話にしようとしているのか。現代の話で、湯飲みを割って合図にするとか、「かかぁ、羽織出せ。」とか、中身は古典やん。
続いて、月亭八天さん、黒い紋付きの着物で登場。
ちょっと改まった風?
マクラでは、大阪くにおとおる(平松邦夫大阪市長と橋下徹大阪府知事、酒井(堺)くにお、とおるだと思ったら大阪くにおとおるだった。)
三十石の解説から。
一石は約140kgだから、三十石は4.2トン、まあまあそんなに大きな船でもなく、ダンプくらいの容量。
話は三条大橋のたもとから始まる(京名所)で、伏見人形、福禄寿(「福禄寿は百七十のところ、百六十」のところで、最近のR1のギャグ「ややこしや〜っ、ややこしや。」が入っていたり。)を丁寧に。
続いて、(船宿風景)で、普通、落語家の名前を並べるところでは大黒屋市兵衛から渋谷藤兵衛、堅木屋佐兵衛、和泉屋与兵衛、天王寺屋藤吉、(吉野屋)常吉などなど、これも知ってる人しか笑えないマニアックな話。
出しまっそ〜。で、前半終了して中入り。
中入り後、着物を軽い感じに着替えて八天さんの登場。
後半の聞き所は船頭歌やけど、三四郎さんにはちょっと、どうなん?
普通に聞けましたが、誰かの紹介はなく、さてさて、誰がやったんでしょう。
後から乗ってきた「お女中」と、八軒屋の浜でおりる男が「お女中」だけを車に乗せるって設定だったんで、「相乗り幌かけほっぺたひっつけ、てけれっつのパッ」はありません。
枚方で泥棒も捕まえるフルバージョンで1時間半ほど。
今日は会社の休暇を取ってまでいった値打ちがありました。(おまけに500円やし。)
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午後、仕事を休んで桜宮寄席に行く。
京橋に午後1時40分くらいに着き、会場の都島区民センターに開演少し前に到着。
(多分)今日の最高気温のころ、てくてく歩いていたことになる。暑い!
会場には、約30人ほどのお客さん。
なかには、落語会でよく見かける「常連さん」がいて驚く。
世話人さんの挨拶、説明があって、林家竹丸さんの登場。
演目は鰻屋。
喜六の「立って立ってんねん。」がふわ〜っとしていい感じ。
続いて、月亭八天さん、ちょっと上気したような顔つき。
確かに暑い中、着物を着てのライトを浴びての登場はキツイだろう。
演目の蛇含草。
「京都の大食いの会、大食会の横綱を10年間やって来たんやで、地方巡業逃げて追放されかけたけど。」
中入り後、同じく八天さんで青菜。
「植木屋さん」のアクセントはうえきやさん。
本人も言っていたが、シチュエーションがよく似た話か。
方や、年上のお金持ちの友達の涼しげな家、方や植木屋が出入りしているご隠居さんの家。
植木屋の奥さんが隠れるのは、押し入れの上段で、「奥や、奥や。」の声に、布団ごと転がり落ちてくる。
9月21日(木)はワッハホールで島之内寄席。
初っぱなは、笑福亭瓶成(へいせい)さん、鶴瓶さんの13番目のお弟子さん。
ここのところ、何故かよく聞くいらち俥。
人によって演じ方が大きく違うし、あまりにむちゃくちゃなところがばかばかしくて大好きです。いらち俥。
続いて、林家竹丸さんで、鰻屋。
あれっ。これもつい最近聞いたところ。
「黒ばえ」、「青ばえ」が炭屋の浜、染め物屋(紺屋)の浜はこれまで聞いたのとおなじだが、「赤ばえ」が居酒屋の浜って、、、。
ちょっと練られてなかった感じはしたけど、面白かったです。
続いて、月亭八天さん、くやみ。
相変わらず、いい声ときれいな大阪弁。
だけど、何か「すっくり」こないところがある。何がやねんって聞かれても答えられへんけど。
マクラの上手なお悔やみの言い方で、
「何と申し上げたらよろしいやら。」という一言だけでいいです。あとは首を縦にうんうんと振るの、左右にいやいやって振るだけ。この、ワンセンテンス、ツーアクション、イコールスリーエレメンツで上手なお悔やみができます。
私は、この話のとき、右側の座席に座ったY氏が首を上下左右に振るのを見逃さなかった。
中トリ。笑福亭松喬さん。
マクラで、最近のフィットネスばやりから、落語家チームの野球の話、スポーツつながりで相撲の話になり、相撲業界(?)の批判も。
立て行司というのは、非常に重要な、立場の高い人で、巡業に行くとき相撲協会巡業部長と横綱と立て行事の3人はいい部屋が与えられる。
立て行司は、結びの一番にだけ出てきて、ちゃっと、短い仕事をしてすごい報酬を得ている。
米朝みたいなもので。
で、話は花筏につながり、さすがの話の運びで、これぞ「笑福亭」っていうような笑い。
中入り。
中入り後、淡い黄色の着物を着た桂 米二さんの登場。
声に、もうひとつ張りがないか。
マクラは、30周年の話、ネットオークションで自信のサインが200円でなかなか落札されなかったことなど。
結局、10日ほどで落札されたが、色紙一枚250円なので私のサインはマイナス50円かい!
演目は茶の湯で、短めにまとめてはいるものの、笑いの渦。
トリは、桂 文喬さん。
実はこの方は初めてで、どんな人かも知らなかった。
マクラで、某、大阪(吹田)にある国立大学付属病院に入院したときの話。(今でも通院治療中。)
今日も繁昌亭ではこけらおとし公演が開催されているが、大勢のご来場ありがとうございます。
また、あちらは3500円、こちらは前売りで1800円。半額ですから。
演目は住吉駕籠。
これも、大笑い。
文喬さんのお話じゃないですが、今日の1800円はチョーお得。
終了後、用事のあるA氏は帰ったものの、Y氏と王将へ。
今日は、職場で「組織的取り組み」でゲットしたNHK上方落語の会。
例によってY氏、H氏と、Y氏のお兄さん、N氏、Kさん(女性)の5人とご一緒。
はじめに、笑福亭銀瓶さんで、「ちはやふる」。 最近の話題を盛り込みつつスマートなお話。 「皆さん、町で私を見かけても、落語のことは聞かないでください。落語は苦手です。落語のことは米朝一門の方に聞いてください。私は笑福亭鶴瓶一門です。」
続いて、月亭八天さんで、「胴きり」。 八天さんはH氏のごひいきの噺家さんだが、妙に「かつぜつ」がよく、滑らかすぎる感じ。
中トリは、東京からのゲスト、三遊亭小遊三さんで、「野ざらし」
中入り後、桂 都丸さん、「時の氏神」。 都丸さんは比較的よく聞く落語家さんだが、今日の噺はいまひとつしっくりこなかった。
トリは、笑福亭仁鶴さんで、「次の御用日」。 仁鶴さんも、お年を召されたのか、ゆっくりした口調で、しっとりした感じが大変よかったです。
マクラも、子供の頃の罪のないイタズラから、演芸場でのイタズラときて、「次の御用日」へとスムーズに流れる。
最近、桂つく枝さんの「次の御用日」を聞いたが、これでもかってたたみかける笑い。
仁鶴さんは、もちろんつく枝さんのような若いパワーはないけれど、奉行と天王寺屋の「あ」を演じわけるなど、まったくタイプの違う「御用日」でした。
終了後、N氏、H氏、Kさんと一杯のみ。
仁鶴さんも30年くらい前は「うるさいくらい」の圧倒的なパワーがありましたよねぇって、懐かしむ。
一杯飲みにいった、N氏、H氏、Kさん。 あわせて、NHKやん。
-こんな落語家さんの噺を聞きました。順不同。 | TASUKU | おしどり | かみじょうたけし | 三遊亭好楽 | 三遊亭小遊三 | 三遊亭楽太郎 | 三遊亭王楽 | 三遊亭白鳥 | 三遊亭遊吉 | 入船亭扇好 | 内海英華 | 千田やすし | 古今亭志ん太 | 古今亭志ん橋 | 古今亭志ん輔 | 喜味家たまご | 小泉エリ | 幸いってん | 幸助、福助 | 快楽亭ブラック | 揚野バンリ | 旭堂南左衛門 | 旭堂南海 | 旭堂南湖 | 旭堂南華 | 旭堂南青 | 旭堂南鱗 | 旭堂小二三 | 旭堂花鱗 | 春野恵子 | 月亭八光 | 月亭八天 | 月亭八斗 | 月亭八方 | 月亭可朝 | 月亭方正 | 月亭遊方 | 松旭斎小天正 | 林家うさぎ | 林家そめすけ | 林家卯三郎 | 林家小染 | 林家市楼 | 林家染丸 | 林家染二 | 林家染吉 | 林家染太 | 林家染左 | 林家染弥 | 林家染雀 | 林家正蔵 | 林家竹丸 | 林家笑丸 | 林家花丸 | 柳家さん喬 | 桂 一蝶 | 桂 三幸 | 桂 三弥 | 桂 三扇 | 桂 三枝 | 桂 三歩 | 桂 三段 | 桂 三若 | 桂 三象 | 桂 三金 | 桂 三風 | 桂 九雀 | 桂 二乗 | 桂 出丸 | 桂 勢朝 | 桂 千朝 | 桂 南光 | 桂 吉坊 | 桂 吉弥 | 桂 団朝 | 桂 坊枝 | 桂 宗助 | 桂 小枝 | 桂 小米 | 桂 小軽 | 桂 文三 | 桂 文也 | 桂 文喬 | 桂 文太 | 桂 文我 | 桂 文昇 | 桂 文珍 | 桂 文福 | 桂 文華 | 桂 文鹿 | 桂 春若 | 桂 春菜 | 桂 春雨 | 桂 春駒 | 桂 枝光 | 桂 楽珍 | 桂 珍念 | 桂 福丸 | 桂 福楽 | 桂 福矢 | 桂 福車 | 桂 米二 | 桂 米八 | 桂 米左 | 桂 米平 | 桂 米朝 | 桂 米輔 | 桂 紅雀 | 桂 蝶六 | 桂 都丸 | 桂 雀々 | 桂 雀喜 | 桂 雀太 | 桂 雀松 | 桂あさ吉 | 桂あやめ | 桂かい枝 | 桂きん枝 | 桂こけ枝 | 桂こごろう | 桂さろめ | 桂さん都 | 桂ざこば | 桂しん吉 | 桂すずめ | 桂そうば | 桂ちょうば | 桂つく枝 | 桂ひろば | 桂ぽんぽ娘 | 桂まめだ | 桂まん我 | 桂よね吉 | 桂わかば | 桂三ノ助 | 桂三四郎 | 桂三馬枝 | 桂佐ん吉 | 桂吉の丞 | 桂壱之輔 | 桂小春團治 | 桂小米朝 | 桂春之輔 | 桂春團治 | 桂朝太郎 | 桂枝三郎 | 桂枝女太 | 桂枝曾丸 | 桂梅團治 | 桂歌々志 | 桂歌之助 | 桂福團治 | 桂米団治 | 桂都んぼ | 桂阿か枝 | 桂雀三郎 | 桂雀五郎 | 森乃石松 | 森乃福郎 | 磯部公彦 | 神田山陽 | 神田陽司 | 立川志の輔 | 立花家千橘 | 笑福亭たま | 笑福亭三喬 | 笑福亭仁勇 | 笑福亭仁嬌 | 笑福亭仁扇 | 笑福亭仁昇 | 笑福亭仁智 | 笑福亭仁福 | 笑福亭仁鶴 | 笑福亭伯枝 | 笑福亭右喬 | 笑福亭呂竹 | 笑福亭呂鶴 | 笑福亭喬介 | 笑福亭喬楽 | 笑福亭喬若 | 笑福亭学光 | 笑福亭小つる | 笑福亭岐代松 | 笑福亭忍笑 | 笑福亭恭瓶 | 笑福亭晃瓶 | 笑福亭智之介 | 笑福亭智六 | 笑福亭松五 | 笑福亭松喬 | 笑福亭松枝 | 笑福亭枝鶴 | 笑福亭猿笑 | 笑福亭瓶吾 | 笑福亭瓶太 | 笑福亭瓶成 | 笑福亭瓶生 | 笑福亭生喬 | 笑福亭生寿 | 笑福亭由瓶 | 笑福亭福笑 | 笑福亭竹林 | 笑福亭笑助 | 笑福亭純瓶 | 笑福亭遊喬 | 笑福亭里光 | 笑福亭鉄瓶 | 笑福亭銀瓶 | 笑福亭風喬 | 笑福亭鶴二 | 笑福亭鶴光 | 笑福亭鶴志 | 笑福亭鶴瓶 | 笑福亭鶴笑 | 菊地まどか | 藤本健太郎 | 豊来家一輝 | 豊来家玉之助 | 露のききょう | 露の五郎兵衛 | 露の吉次 | 露の団六 | 露の団四郎 | 露の團姫 | 露の慎悟 | 露の新治 | 露の都 | 露の雅
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